小説家になろう 勝手にランキング
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現実世界[恋愛]ランキング 601~650位
俺、天上玲音には美少女幼馴染の一之瀬美玲がいる
高校生2年生の始業式、俺は、美玲に告白し振られた・・・
のだがそれからという物幼馴染の様子がおかしい
既作「君に、あいにいく。」のその後を書きました。
『坊っちゃん文学賞』応募作を少し改稿した作品です。最終候補作に残らず落選が確定いたしましたので、こちらにアップしました。
ようやく叶った思いを胸に、東京へと向かう昭仁。東京駅で逢瀬を果たした二人の未来は、果たして天国なのか、それとも…
幸せを感じる「愛の時間」を過ごした二人。しかし、翌朝二人の思いはすれ違う…
「道ならぬ恋」の理想と現実。その狭間で揺れるつかの間の恋人たちの思いは、残
酷だけど真っ当な「現実」に引き裂かれます。
ちょうど24時間の時間軸で、悲しい大人の恋を描きました。折りたたむ>>続きをよむ
地味で凡人の俺には秘密があった。
そして俺は不思議な転校生と出会う。
※短編です。まだヒロイン成分薄いです。せっかく書いたので載せました。連載にするか考え中です。
過去の事故で身体を失った少年、鎖是 綱紀と心を失った少女、上戸鎖 柄鎖の一風変わったラブコメディ!
お互い違う悩みを持ち、苦悩する毎日、自分は何者なのか、運命は存在するのか、身体の鎖、心の鎖、自分の追い求めた未来を掴み取るために奮闘する2人、交差する想い。高校を舞台にストーリーは展開されます!
少し変わったストーリー(?)楽しんでください!
俺(男)は朝目が覚めたら、女子高生になっていた。しかも約五十年前の昭和時代の。とまどいつつもその女子高生の記憶を頼りに、その時代の女子高生として生きていく。・・・なぜか周りの女子生徒たちの熱い視線が俺に集中しているように感じる。自意識過剰なのだろうか?
「あっ、もう朝か…」
平日は寝不足で死にそうな顔の戸橋…あだ名はゾンビ。
「…あっ、出るかも」
見た目がゴリラの中村…あだ名はゴリラ。
「覚醒!」
メガネの源…あだ名はサイコパス。
三人はイケてないグループに属している。いつも教室でマニアックな会話を繰り広げる彼ら…一応恋愛はしたいと思っているが……
友人の水飴と、
『時間制限を設けて小説を作り投稿する』
一話完結型の現代ラブコメ集です。
百合、年の差、身分差など、様々な要素にチャレンジしていきます。
2019.5.8 ざらめ氏参戦
※小学校低学年向けのショートストーリーの体を装っています。苦手な方はブラウザバックせずにかわいい男の子の努力をお楽しみ頂けると幸いです。
なじぶんのきもちがつたえられないおとこのこが、なんとかすきなこにきもちをつたえようとするはなし
カサンドラ症候群を患った和音。
彼女のつぶやきの物語です。
人の寄りつかない旧校舎で、瓶詰めにされた生首の男を見つけた。宮本秀一と名乗る生首は、ひどくマイペースにわたしへ話し掛ける。しかし彼との交流を深めるたび、自分が彼の首を絞めているような、妙な感覚を覚え始める。
「標本は溶けない。でも彼女じゃない。だったらそれは、誰だろうね?」
ホラー風のヤンデレ恋愛
もともとエブリスタにて投稿していたものです
○○○とか五月とか結論がでたってことがありえないんだな、っていうことも断定できない表現できない無限ループの話。多分ノンフィクション。
なんの取り柄もない中学生の向井原緑が2度も振られた学年一の美少女と付き合うために思考錯誤する。
二度あることは三度あるか?
三度目の正直か?
誤字が、めちゃくちゃ多い作品だ!
主人公・岩崎光晃の教育実習が終わってから1か月後。彼女である水沢葵衣から『いつになったら結婚してくれるの?』と聞かれる。本編『教育実習生に告白されて断ったけど質問ある?(長編)』最終話では光晃と葵衣は結婚してましたが、この話は光晃と葵衣が結婚に至るまでの話です
社会人の美月(みづき)はあるソフトウェア会社の若手社員である。
いつものように会社に出社し、働いて帰宅すると自身の住むマンション前に
中学生の女の子が佇んでいるのを見つけた。
美月は女の子に声をかけるとその子は走って逃げ出した。
それとは関係なしに会社とは残酷なもので、
同じチーム内のメンバーができなかった仕事は、他の誰かが対応しないといけない。
指導員Xから多量の仕事を押し付けられそうになった後輩の優奈(ゆうな)の助けに美月が入る。
美月は何日もの徹夜で死にそうになりながらも、納品日に向けて仕事を進める。
そして、納品日当日、美月が目が覚めるとまったく知らない家の天井が目に入った。折りたたむ>>続きをよむ
30年間連れ添った妻が交通事故で意識不明の重体になった。
高校で文芸部に入った少年・柊 友人。
彼はそこで自殺志願者の先輩部員・相模 叶多と出会う。
心に傷を抱えた少年と歪な心を持つ少女が織り成す傷だらけの恋物語が青春を鮮やかに悲しく彩っていく。
はいそこのタイトルを見てポチった貴方!このお話は下ネタ多め(最初だけ)の俺の純情(多分)な恋物語をただひたすら聞いてもらうだけだぜ!まああらすじ読むくらいだったら本編読んでってや!
我が北晋高等高校には"塩姫"と呼ばれる女子生徒がいる。
極度な塩対応が目立つ美少女――塩姫。その名も北浦(きたうら)風香(ふうか)。
その容姿ゆえに入学当初は人気があった彼女だが、次第に彼女の塩対応が悪評を重ね、最終的には俺こと榊(さかき)信一郎(しんいちろう)とのいざこざを切っ掛けに、完全な孤立を果たすことになる。
そんな絶賛孤立中の塩姫だが、何故か俺の在籍する漫画研究会に入部して、ブリザードを振りまく始末。
学期が変わって残っていた先輩も卒業し、塩姫と二人っきりになってしまった気まずい漫画研究会。
居づらくなった俺は、新入生の勧誘に出かけることにして――そこで神対応の美少女新入生と出会い、そこから俺たちの青春は始まることになったんだ。折りたたむ>>続きをよむ
福島県北部の文知摺観音付近を舞台に、同じ高校で高二を迎える俺(岩崎直)と私(古川智佳)を中心に繰り広げられる物語。不揃いの前髪パッツンというヘンな髪型の地味目少女の古川智佳は、中学時代に生徒会で一緒だった岩崎直に片想い中。でも岩崎の意中の片想い相手は、中学時代のクラスメイトだった、美人系の五十嵐由希。
親の勤務先の都合で転校を繰り返す岩崎は高二の秋に転校を迎える予定で、岩崎も古川も残り半年強のタイムリミットを意識して焦っていた。そして迎
えた高二の新学期。岩崎のクラスメイトとなったのは五十嵐ではなく、古川だった……。
(ファンタジー要素、震災要素ともになしです)折りたたむ>>続きをよむ
ジェットコースターの乗り場につき、テーションが、あがる彩希!そこの看板にライトに似た人のポスターが貼られてる。
貴方の理想の女性に近づきたい私。
私には、ずっと好きな男性がいるの、、、!
凄く優しくてカッコ良くて爽やかで素敵な男性。
・・・だけど?
私の事を恋愛対象として見ていないわ!
私は、地味で口下手で人見知りでネガティブな女の子。
私から彼に話しかけることもできないでいるのよ!
在宅ワーカーのお盆休みさんと営業職で社畜の平日さんのお話。
疲れて帰ってきてソファに倒れる平日さんと構って欲しいお盆休みさん。
Twitterであげた物の再掲になります。
会社から帰路に着くと、家の前で男の人が倒れていました――――ただし、全裸で。幸いにもうつ伏せだったので、色々幸いしました。そんな彼とのちょっとのお話。
一応、R15です。
変な勢いで書いてます。その後は考えていないので、二話で止まると思います。本当に勢いでした。すいません。
越前 茜の心は冷めていた。だが、転校生に熱を灯される。水梛 璃は、予知夢能力者。でも秘密はそれだけではなかった。彼は吸血鬼。
氷のように冷たい手。けれども、笑みは優しく、そして温かさすら感じた。
茜の運命は、大きく変わっていく。他の吸血鬼に狙われ、吸血鬼ハンターが現れ、そしてーーーー。
【アルファポリスでも連載中。】
社会人デビューを果たした、学生時代オタクで陰キャでデブだった下田翔真と同じく社会人デビューしたオタクで地味だった伊東沙夜。偶然により翔真のオタクが沙夜にバレるが、沙夜もオタク仲間が居たことが嬉しく、翔真にオタクであることをバラす。
これはそんな社会人デビューしたオタクである二人の難しい恋愛の物語。
平凡な容姿、生活を送る高校2年生の柿崎透(かきざきとおる)は、偶然が重なり勢いで想いを寄せていた高嶺の花をデートに誘う。
その当日に起こった2つの事件。 それが彼の心に、身体に消えない傷を残してしまう。
そして時が過ぎ、過去の傷に苛まれながらも平穏を望む彼に、思いもよらない出会いと出来事が訪れる。
Twitterの企画「一次創作BL版深夜の真剣120分一本勝負」に挑戦しました。
【第294回のお題】
・紫陽花
・苦手
・困った人だな
10分オーバーしたのですがそれでも時間がなくて添削できなかったのでもろもろ破綻してるかもしれません!そこもご愛嬌ということで!
あまのじゃく
天邪鬼とも書く。
九州ではアマンジャグメという。
「瓜子姫」の昔話をはじめ多くの民間説話に出てくる嫌われ者。
ーー転じて現在。
一般には、人に逆らうばかりで素直でない者をさす。
連休の終わり、妙な女に絡まれた。
特筆するべき特徴といえば、人より腕っ節が強いくらい。あとは平々凡々……だと自分では思っている。
少なくとも俺の日常は大して代わり映えのしないものだったけど、あの出会いからちょこっとだけど青春っぽい何かが始まったのかもしれない。
[不定期更新][一応青春系のつもり]
《好きだからこそ――――斬って魅せる!》
古来より鬼を狩る一族の末裔である桜木朝日。はたと気づくと、剣術の習得に明け暮れて年頃の女の子らしいことは何もしてこなかった。「私の青春はこんなのじゃない!」と心機一転、憧れの素敵な高校に入学したのだが…………。そこには、桜木家の宿敵である「鬼」がいた。それも、朝日が憧れるキレイさを、女性らしさを、たおやかさを体現したような鬼が。しかも、そのこの上なく美しい鬼は、男子だったのだ。これは、鬼を狩る
武闘派の少女と、鬼を宿す美麗な少年とのバトル混じりの恋物語である。いざ、尋常に勝負!折りたたむ>>続きをよむ
愛されたい男の話。突然始まって突然終わる自己満創作BL小説。幸せイチャイチャカップルはいません。受けが性悪。死ネタ注意⚠
これが最後の僕の嘘だ。
僕は吉原圭吾(よしわらけいご)。僕は大きな嘘をつきながら生きている。そのことは誰にも言わないし言うつもりもない。
普通に高校生活を送って恋愛もしたくて。そんなのは関係ないとばかりにいつも隣りにいる幼馴染の伊万里舘千景(いまりたちちかげ)。家まで隣なのでなかなか彼女候補が寄り付かない。うるさくて迷惑なクラスメイトただ一人を除いて。
僕の嘘は一体どこまで隠し通せるのか。
このお話は恋と青春と秘密のお話。
お願いがあります。
この小説を読んでいる時だけ、あなたは伊藤愛という人物になってください。
社会人7年目のあなたは大手進学塾の講師を職業としています。
楽しく仕事をしていたあなたに異動が決まります。
そこで出会う男たちは曲者ばかり
あなたはだれを選びますか。
第1作品目のお相手は…
上品な変わり者の逢坂透(おうさかとおる)
表面は穏やかで優しい雰囲気だが、他人に全く興味なし。
マイペースな性格
大人な雰囲気を醸し出す
ミステリアスな男折りたたむ>>続きをよむ
30年前、大事件の影響で魔魂(まこん)と呼ばれる異形の怪物が、現れるようになってしまった日本。それに対抗するため、陰陽師を育てる学園機関・・・月閃学園、そこに入学する次期頭首、天鏡院真に課せられた課題
「ハーレムを作れ!!」
努力・友情・ハーレム?・・・熱いバトル、深まる絆、恋愛イベント、そんないろいろな要素を詰め込んだ和風学園ハーレムバトルストーリー・・・
「・・・俺は俺のすべてをかけて・・・」
「目立たないこと」を信条に生きてきた、地味っ子OLに最大のビンチが到来。
彼氏いない歴=年齢の私が夜のお店でアルバイト!?
アフター5に別の顔を手にいれたOLの、波乱のLOVEストーリー。
2019.05.03
過去に掲載していた内容のデータが紛失してしまい、現状更新している物語以降、新たに書いていく可能性が高くなりそうです。以前の展開のほうが、好みにあっていたら申し訳ありません…
メリーゴーランドが動き始める時、少年と少女の時間は終わる。
「僕だけが大人になっちゃったのが悔しいんだ」
生きることに意味を見いだせない青年──悠太
死んでなお生きることを願う少女──理沙
そんな二人が出会うとき、灰色の日常が色付き始める。
突然、始まったユーレイ少女との共同生活。理沙に触れていくうちに悠太は次第に忘れ去っていた自分の心を取り戻していく。
理沙のやりたいことリストを消化していき、次第に仲を深めていく二人。
しかしそれは同時に別れが近いことも意味していた。そして理沙の隠された本当の願いとは──
これは大切なものを失った青年が
、一人の少女と出会い、それを取り戻していく物語。折りたたむ>>続きをよむ
ここは代々木の体育館。
「一本! それまで!」
剣道の大会が行われていた。
「カッコイイ! 私、強い人大好き!」
クラスメートの猿野楽子と代官山男は剣道大会を見に来ていた。
「楽子、強い人が好きなのか?」
代官山男は猿野楽子のことが好きだった。
「よし! 俺! 剣道やる! 俺は強くなる!」
男が好きな女のために何かをする。ごく普通の志望動機である。それがたまたま剣道だったというだけのことである。
「面白い! 私もやる!」
猿
野楽子も剣道をやることにした。
「あなたたちもやるでしょ?」
「うえっ!?」
普通の恋愛小説にならないのが、このシリーズ。このシリーズといって逃げれるところもすごい。便利。
「ねえ! 谷子ちゃんもやろうよ!」
「なんで!? 私も!?」
渋井谷子である。猿野楽子と同じ渋谷高校のクラスメートである。しかし、根暗な谷子が剣道観戦? 学校に友達がいたのか? 詐欺だ! 苦情の電話が殺到するので、なぜ巻き込まれたかを書こう。
2019,1
なろう、アルファ転載折りたたむ>>続きをよむ
とある高校に通っている、日向薫(ひなた かおる)と木下明里(きのした あかり)。
幼稚園から幼なじみである二人はお互いを異性として見始めているが、すれ違いばかりの日々歯がゆい関係が続いていた。
夏休みまで1ヶ月を切ろうとしていた頃に一人の女子生徒が転校してクラスにやってくる。
彼女の名は橘夏希(たちばな なつき)。とても綺麗でどこか大人びている表情をしている。
彼女の転校初日、薫は橘夏希から手紙で屋上に呼び出される。
そして、屋上で夏希
は衝撃の事実を告白する。
「私、”未来から来た木下明里”なの・・・」
夏希は、このまますれ違いのまま離ればなれになる2人をくっつけてハッピーエンドにするために未来からやってきたと言った。
突然の事実に戸惑いつつも主人公は、自身の中の恋心を徐々に自覚していく。
しかし、未来からやってきたのは転校生1人だけではなく、もう一人留学生としてこの時代に来ていた。
彼女の名はジュリー・アシュカ。彼女は未来の時代に主人公に片思いをしていた子であり、薫と明里の仲を引き裂こうと策略する。
無事2人は互いの想い人になれるのだろうか・・・。
2人の男女と未来の男女2人の思想がが織りなす、純SFラブストーリー!
折りたたむ>>続きをよむ
2365年。世界名家と呼ばれる様になった12家。その代表名家ハイダイス家の長男ロイ・ハイダイスの婚約者が急遽決まった。その相手が同じく世界名家の1つ神宝寺家の長女神宝寺葵。神宝寺葵は世界中に「怠惰姫」「引きこもり姫」と噂されるほどの人物だった。人々は不安定になりつつも結婚式が行われた。しかし、そこに現れた新婦神宝寺葵は実は…
この話は結婚式の6年前まで話が遡ります。VR技術など未来技術が出てきますが設定がゆるゆるなので細かい部
分は目を瞑ってもらえると助かります。折りたたむ>>続きをよむ
どこにでもいる、ちょっぴりオタクな男子高校生、鹿角祐樹と愉快な仲間たちが、現実世界の厳しさに触れながら、少しずつ成長していくお話(になる予定)。
一応ラブコメ。ハッピーエンドになればいいなぁ、と思っています。
忘れることの、何が悪いというのだろう。
初恋に苦しめられる彼女の心情。「春一番の吹く前に」の改稿版です。結末が違います。
川村遥香は右の耳が聞こえない。
そのせいで大好きなカレシとは喧嘩中。
街はもうクリスマス・イヴだというのに。
はたして二人の運命は……。
女からモテる方法教えてやるぜ! クレージーでエロ好きな俺のストーリー!
女の子から迫られると断れない! はちゃめちゃなのに……なぜか憎めないモテ男!!
彼らは、本当の愛に気づくことができるのか?
彼女への密かな想いはどうすれば伝えられるのか。それが分からないままに、ふとしたことから彼女からの交換日誌が俺を惑わせる。近づいたようで近づいていない、こんなもどかしい想いはいつか叶うのだろうか。
君の目に映る僕と僕の目に映る君はどう変わったの!?
自分で言うのもなんだが、仕事はそこそこ出来る方だと思う、、、。
ただ、僕の見た目の問題なのか、、、?
僕が相手の人に近づくと、、、?
『ちょっと待って! お前、何て顔してんだよ!』
『えぇ!?』
『バケモンみたいな顔しやがって!』
『・・・・・・』
私こと、稲葉結衣(いなばゆい)は広島県警捜査1課の女性刑事。
初めて好きになったのは、父親と変わらないぐらい年上の、直属の上司。
思い切って告白してみたものの……。
ファザコン中年刑事とシスコン男子高校生シリーズ、スピンオフです。
これは、この世を戦場と呼ぶ少年と
医師志望の病弱な少女との
出会いと別れと再開の物語のその後の物語。