小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
現実世界[恋愛]ランキング 9801~9850位
内気な性格の綾瀬文栞は、ある日図書室でクラスの人気者である長瀬が本を借りて行くところを見かける。 そこから徐々に二人の交流が始まっていき――
カクヨムにも連載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816700429074311616
俺の名前は人生一度きりのキャンパスライフをエンジョイする山村爽也……陽気な大学生だ。
長年の夢だった一人暮らしを初め、必死こいて勉強した上に入った夢の大学生活は俺には勿体ない位の楽しい楽園だった。
俺は元から人から好かれる全ての特性を持っており、誰もが認めるトーク力に運動神経、そして学生時代に必要不可欠なノリの良さに彼女持ち。
正直言って俺の人生は楽しいの一言で埋め尽くされる日々で、毎日一秒一秒をエンジョイしていた、そんな人間だっ
たのだ。
……そう、あの朝までは。折りたたむ>>続きをよむ
「家族とほのぼの」失踪してないよ報告を兼ねて思い付いた小噺を。
救われないお話です。自分的にはめちゃバッドエンドですが、誰かにとっては報われたのかもしれません。
悪魔とか出て来ますがファンタジー要素とかほぼないです。
自分自身、こういう系の報われたのか報われてないのかよく分からない話が苦手なのですが()突発的に書き起こしてました。何故だ。
話の中に出て来る誰かは馬鹿だなぁと思いながらもいつの間にか最後まで書き終えてました。
報われてると良いな。折りたたむ>>続きをよむ
挿し絵画家の曽根崎丸子はある日毎日彼女の部屋に訪れる猫の飼い主の男性と知り合う。
丸子は付き合っている人が居ながらも次第にその飼い主の男性に心を惹かれていく。
そして今の彼かその男性か、2人の間で丸子の心は揺れ動くのであった…。
元の体がミスで死んじゃったから入れ替えねと魂を入れ替えられて異世界の社畜の藍里になった私。記憶喪失ということで、無事に退職ではなく、お仕事楽しいと望んで社畜に。転生先の天使様に呆れられながらも日々楽しい私の話。え。元カレとよりを戻す? ありえません。
離婚してくださいませ。旦那様。のアイリス(魂)の話。こちらを読まなくても大丈夫だと思います。
ある日俺は、仕事の疲れを癒すためにお気に入りのバーに行くことにした。そして、今日はバーテンダーの渚ちゃんのお気に入りのお酒を飲むことにしたのだが……
※カクヨムにも投稿しています
高校2年生 皆月 空、小さな頃から両親の教育により天才外科医 マジックドクターと言われる様になった麒麟児。
小さな頃から手術を行い、救った患者は数知らず。
マスコミから取材が来ることがあったが、まだ手術に失敗した時に責任を取れないという理由で断り続けていた彼に、ある日、転校生がやって来る。
「氷川 麗奈と言います。よろしくお願いします」
……この子、僕が手術した子じゃん。
ぜ、絶対バレたくない…。もうこれ以上何かあったら疲れで
ぶっ倒れる。
「わ、悪いけど人違いです」
「目元が凄い似てるんですけど…」
※医療の事全く分かりません!! ご了承ください!! カクヨムでも掲載させてもらってます!折りたたむ>>続きをよむ
僕の幼馴染、黒峰優菜は人気者だった
そんな彼女は夜になると僕の部屋にきて甘えてくる
優菜の気持ちには気付いていたけど、僕は目をそらして気付かないふりをし続けた
傷付けることしか、僕は彼女と接することができないから
裡樹と優は、大の親友で、よく2人で出掛けたりしていた。そんな優から、女子会がしたいと言われた裡樹は、OKしたのだが……。
自分の乳房の中に顔を埋めては、恍惚とした溜息を吐く裡樹。そして、初めての経験を味わいながらも、異性とは違う魅力にひかれ始め……。
高校生になったばかりの宮下凛花は、パパが大好き。幼馴染の穂香と駿には、いるも呆れられていた。「パパより格好良い人なんていない!」これが、凛花の昔からの口癖。凛花のパパは、アイドルグループSHINEのメンバーの一人。生まれた時から、舞台の上で輝く父親を見てきている。それに、父親は一人娘の凛花を溺愛。凛花は、パパ以上に格好良くて、素敵な人がいる訳ないと思っている。だから今まで、パパ以外の男の人に見向きもせずに生きてきた。でも高校に入学し
た凛花に、気になる存在が現れる。アイドルが好きだと知られると、いつも男子にからかわれてきた。「笑わないの?」と凛花が男の子に問いかける。聞かれた男の子は、人の好きな物なんて色々だろと笑いとばす。パパが大好きな少女の胸に、ほのかな恋心が芽生える。意地っ張りでなかなか認めない凛花が、これは恋なんだと自覚するまでのお話。
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高校生活を軽く書いた物語。受験勉強と重なる恋愛青春。ある高校のクラス対抗のバドミントン混合ダブルスで急激に近づいた二人の恋物語。たった半年だけだけど高校生活で最後の半年間を受験と
恋愛を爽やかに描いた物語。
【義妹×幼馴染のあまあま生活】
陰キャの高校二年生・高峰晴彦は、クラスメイトの幼馴染・空野天音のことが好きだった。
ある日、天音が引っ越しをするという話を聞く。
その理由は母親が再婚をすることになり、相手の自宅で住むためらしい。
もう会えないと思った春彦は思い切って告白し、二人が両想いであることを確かめ合った。
「高校を卒業したら、天音を迎えに行くよ」
「うん。私も頑張る」
離れ離れになっても、お互いに頑張ろうと誓い合う二人。
ところが天音が引っ越しをする当日、予想外のことを春彦は知る。
天音の母親の再婚相手というのは、春彦の父親だった。
こうして義兄妹の関係になってしまった二人は、お互いに好きなのはわかっていながらも前に進めない、もどかしくも甘い生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ
神代翔(かみしろかける)には好きな子がいる。
名は瀧宮花(たきみやはな)。
才色兼備、十全十美。高嶺の花だ。
それでも好きになってしまった翔は、嫌がられているのも承知の上、付き纏い、遊びに誘い、登下校を共にする。
翔は何とか花と同じ高校へ進学する。
入学してから暫くして父親からあることを告げられる。
「翔。お前には許嫁が居る」
日記を書いて、明日の支度をして寝る。
今日は道にあった雪だるまに飾りを着けたことを書いた。
そうして眠りにつく。
「夜分に申し訳ありません。よろしいですか?」
来訪者は、突然だった。
作者:どんなジャンルで投稿しようか迷いました。
投稿前の便宜呼称:雪だるまに気を付けて(仮)
高校入学したが何も起こらない日常に飽き飽きしていた主人公:灰原正広は担任の教師:雨宮春乃から仕事を渡される。
(カクヨムでは先行配信)。
全三話完結・パリコレにも出展している佐野洋平の直営店で店長をしている東雲結は、長年想ってきた男性に失恋し、その後すぐ違う人と結婚する。
結婚しても仕事は続け、ハイエナと(心の中で)呼んでいる優秀なスタッフ三人を操り今日も最高売り上げを目指しているが・・・。
関連作
『修羅場好きとしましては』
『結婚するって本当ですか?』
※アルファポリス公開済み
一歩を踏み出すだけの、それこそくだらない話。
一癖も二癖もあるお客さんに少女然とした僕の物語。
人生に疲れたのなら紅茶を飲めばいいだろう、そう喫茶店にでも訪れて。
***英訳☆電子書籍化***
元異世界の伯爵令嬢アンネローザが『天道うらら』として現代に転生し、憧れの庶民生活をまったり堪能していましたが、なんとここは乙女ゲームの世界だったそうです。
ゲームヒロイン『有朋雫』、ライバルお嬢様『月詠蝶湖』、攻略対象者が入り乱れての大騒ぎ!
何故か巻き込まれました。モブだという話なのにどうして?
Cross Infinite World様より
英題『Past Life Countess, Present
Life Otome Game NPC?!』として
2020年9月11日、英訳電子書籍として出版されます。
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しがないミュージシャンとその彼女。いつまでもこんな人生に付き合わせちゃダメだろうな、と考えた彼は別れ話を切り出す事にした……
なろうラジオ大賞3応募作品です。
投稿するのを迷って迷ってまだ迷っていますが、お付き合い下さると嬉しいです。
岡田将平は昨日ソシャゲのガチャで爆死したことが原因で寝落ちしていた。幼なじみの奈須恵が起こそうとした時にとある言葉を寝言で口走る。次の日、恵は将平へお弁当を急に作ってくるようになった。恵に何が起きたのか? 幼なじみと繰り広げる勘違いストーリー。
大学の合格発表で出会った相手と意気投合して同居生活を始めた。俺は男で、相手は男装をしている中性的な可愛らしい女の子。 彼女は男扱いされたがっているようなので俺は男扱いを続けていたんだけど最近なんだか可愛くなってきて…なんて男が思っていることに気づかずに気を惹こうとする女の子の話。
九条悠生は18の誕生日を迎えたあたりから、誰かの視線を感じるようになる。気のせいだと決めつけていたある日フードの男に殺されそうになるが、吸血鬼を名乗る少女に助けられる。去り際に彼女は告げた、
「夜は出歩くな。死にたくなければな」
少女の正体、少年の秘密とは?
これは、とある恋物語の悪役のエピローグ。
幼児退行しておむつが外れなくなってしまった「元」ヒロインと、すべてを諦めた「親友」の日常。あるいはただ終焉に向かうだけのエピローグ。
解けぬ青春の呪いが、彼らの運命を翻弄し続ける。
今度新人賞に出そうと思ってる小説が書けないので息抜きになんか書いてみたら一日で書き上げてしまった即席小説です。即席ゆえに設定に粗があったりしますがご容赦ください。ちなみに作者はギャルゲープレイ経験皆無です。
pixiv・ノベルアッププラスにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ
軍に入った経験のあるアメリカ人のウィーブ(日本オタク)青年が日本人女性と恋に落ちる話
9827位 原本
熱を持たぬは茂る若葉
燃ゆる炎は心を焦がし、行き着く果ては灰か炭か。
再び燃ゆる緩き熱に、期待したくは肌寒さ。人恋しく思えども、過ぎた時は戻らない。
カクヨム様にてジャンル別現在3日連続表紙入り作品
俺は、桜城雪奈。聖光高校の高校2年生だ。
初詣に彼女が出来ますようにと祈りに来たら巫女さんが襲われていて……
その襲ってる相手が俺の事をいじめてきてる斎藤と言うやつで。
何とか助け出したら巫女さんがずっと付きまとって来るんだけど??
ちょっと待って!!女の子に耐性ないから俺の理性なんて一瞬で崩壊しちゃうよ!
とりあえず巫女さんは可愛くてえっちくて最高です(困惑中)
カクヨム
様にて投稿作とは内容は同じですが後々に出てくる閑話で区別を付ける予定です。折りたたむ>>続きをよむ
これは未来人の切実な、喉が裂けても叫び続けたいような願い。
飯が不味い!!
恋愛要素はあまりありません。
不人気なろう作者の三原は、席替えで密かに思いを寄せていた大友さんと隣の席になる。
大友さんはなろう小説が好きなこともあり話は弾み、三原は自作小説を大友さんに読んで貰うのだが……
俺、志岐春哉には三人の姉がいる。
だがその姉というのは血縁関係にあるわけではなく、親が再婚したことでできた姉、俗に言う義姉というやつだ。
長女の冬華は大学三年生、一番意味不明ミステリアスな存在。モデルのような体型で身長が大きく喧嘩が強い。逆らえない。
次女の秋菜は高校三年生、学校では生徒会長、トップクラスの頭の良さと人柄の良さ、意識が高く真面目な性格。ただ家に帰ると、俺をパシリにして顎でこき使う。反抗すると殴られるので逆らえない。
三女の夏希は高校一年生、俺と同じ学年。でも誕生日が彼女の方が早い。活発で明るく何も考えてないアホに見える。逆らえない。
そんな三人の姉と共に俺は今日も生きていきます。折りたたむ>>続きをよむ
俺の名前は葛野 仁志。
自他共に認めれらるパーフェクトボーイさ。
学業もそこそこ、可愛い幼馴染の彼女もいて、友達だって片手じゃ数えなられないほど。
リア充とは俺のような人間を言うのだろうな。
そんな俺だがある日を境に日常が一変していく。
そりゃないぜとっつぁ〜ん。
果たして俺はこのデスゲームを生き残ることが出来るのか!?
熱き闘志にチャージイン!
———
書物自体初めてです。
一応何度か見直して投稿するのですが、誤字脱字ありました
らすみません。
改行や空白の使い方がよくわかってないので読みづらい場合は指摘頂けるとありがたいです。
なかなか自分好みの寝取られものが少ないので、自分で書こうと思いました。更新待ってる作品が多すぎんよ。
主人公は積極的に何かするわけではありません。
ですが慈悲はありません。折りたたむ>>続きをよむ
子供の頃アイドルになるのが夢だった主人公白雪花音(しらゆきかのん)は小学6年生の時にいじめの対象となりアイドルへの夢を諦めてしまうそこから地味なメガネと黒髪三つ編みの地味子と呼ばれるよつになった高校生に上がったある日神谷と言う人物により自分の夢にもう一度火をつけることになる目指すは大好きな白銀のルルと言う超人気アイドルに追いつくために
※注意
こちらの作品は、『彼女が欲しかった俺が、不幸に打ち克つまで。』という作品の続編になります。また、『彼女が欲しかった俺が、不幸に打ち克つまで。』もある作品の続編になってます。まだ読んでいないという方は、そちらからお読みくださるようお願い致します。
新年を迎え、新たな気持ちで日々を過ごす康太たち。
そんな中、一人心揺られている人物が相談を持ち掛けてくる。
さらにそこに追撃するように相談を持ち掛けるのは……?
千坂碧は中学生のときに幼なじみの水無月澪を交通事故でなくす。時は流れ、高校の入学式には同じ新入生に澪と瓜二つの人物を見つけてしまう。そして高校2年の4月、碧は宮城県多宰府高校の生徒会長となり、新たな生徒会執行部が始動していた。そして、副会長には澪と瓜二つの女子、杏汐璃がいた。執行部の活動を通して碧は汐璃の様々な姿に澪の面影を重ねていく。そんななか多賀城市からあやめ祭りの運営協力を依頼される。「あやめは澪の一番好きだった花だったんだ」伝え
そびれた想いを、伝えるために「今」を懸命に生きる。折りたたむ>>続きをよむ
俺こと西条匠海(さいじょうたくみ)が彼女である鴇田香澄(ときたかすみ)に振られ、落ち込んでいた。
そこに香澄の双子の姉の八澄がデートしようと言って‥‥‥‥‥。
悪魔が恋のキューピッドで天使が恋の邪魔をする!?
恋をしていた、溝口悠太はクラスの西条さんに話しかけたかったが何故か邪魔が入ってくる。
それは天界の女神が邪魔していたから。でも、対処できなくなり使者を送ってきた。
魔界でもその事を察知して、使者を送ったがこちらは恋を助けるキューピッド役だった。
だが、西条さんは天使のせいで…
悠太はちゃんと恋ができるのか…
サークル活動を終えた夜の帰り道、夜更かしの思い出に浸りながら、恋人の光正のまつアパートに帰る新太。そんな彼らの夜更かしの思い出のお話。
成績優秀、容姿端麗、文武両道。そんな出来た人間じゃ無いけれども。人並み以上にそこそこ出来る主人公、湊秀一の半生の物語。
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長い夢を、見ていた。いや、果たしてそれは夢であっただろうか。1度たりとも将来の夢を持たず、1度たりとも自分の未来に思いを馳せず。ただただその日その日の流れに身を任せ、ただ揺蕩うだけの日々であったきもする。果たして、夢と言えるのか。ただ日々を無為に過ごすだけのそれを、
人生と、そう呼べるのだろうか。そんな事を考えながら、俺は――折りたたむ>>続きをよむ
ふたりで、嬉しい時も悲しい時も半分こしよう!
僕には彼女に隠し事が一つだけある。
主人公の林 瑞貴は一般的なサラリーマンとして退屈な日々を過ごしていた。周りの人間関係にも憔悴していたある日印象に残る広告と出会う。
俺、三雲冬真の幼馴染、神代花梨は美少女だ。
だけど俺は花梨のことを女の子として意識したことがなく、ずっとただの幼馴染だと思っていた。
それ以上の存在として見ることができなかったんだ。
そんな花梨にある日告白されたものの、女の子として見ることができず告白を断るのだが…
「…………なにあれ」
部屋に帰ったら、なんか紙袋被ったやつがいるんですが。
「遅かったではないか、人の子よ…私は…神よ」
シャ、シャベッタアアアアアア!!!!
「神の名の元に、絶対くっつっける!ずぇーったい、幼馴染に惚れさせてやるんだから!!!」
いや、もうこないでください。面倒なんで…
これはちょくちょく部屋に降臨しては醜態を晒しつつ、なんやかんや幼馴染との距離と親愛度を無理矢理恋愛感情に変えようと奮闘する、ポンコツな神(自称)とのボケとツッコミの物語である折りたたむ>>続きをよむ
見た目は凶悪。体格はがっしり。無口ながらも仕事は出来るアラサー男、大熊正剛。しかし、部下達からは頼られる上司だと言われている。
だが見た目とは裏腹な正剛には小心なところがあり、もふもふ好きを公言出来ないヘタレである。
そんな正剛が溺愛しているのはうさぎのうさお。(オスのネザーランドドワーフ、オレンジ色)
始めて飼う小さなうさぎにデレる大男の日常と、そんなアラサーに恋する女の子の話。
のんびり更新予定です。
小説家になろう、アルファポリ
ス、pixiv、カクヨムでも同時公開しています。折りたたむ>>続きをよむ
目が覚めたら、そこは俺の知らない未来だった。
長らく仕えていた王女ベルタに裏切られて処刑されたクレーヴェル。再び目を覚ますと、そこは現代日本の“普通の家”だった。
有馬菊という名のトランペッター男子高校生に転生したクレーヴェルは、前世で自分が死んだ原因である裏切り者のベルタに復讐をすることを固く決意した…のだが。
評価・コメント等下さると大変励みになります。
よろしくお願いします!
御歳17+26歳のわたしはギャルゲーのヒロインとして転生しちゃった!
苦しかった社畜生活から一転。楽しい楽しい学生ライフ!
せっかくガチ恋相手がいるギャルゲーなんだ。目的はたった一つ。
「わたし、幸芽ちゃんが好き!」
「……いいですよ」
告白したら、まさかのOK?!
こんなあっさりわたしのハピネスライフが待ってるだなんて、夢みたい!
攻略対象キャラ? 主人公? そんなの関係ない!
わたしのヒロインはたった一人。幼馴染の『夜桜幸芽』
ちゃんだけ!
あなたのこと、幸せにするからね! ぜったいだよ!
※ハーメルンでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ
恋愛をした事がない夜寧雫(よねい しずく)そんな雫でもバイト先で
杉本心愛(すぎもとここあ)に恋をする。
釣り合わないと思っても努力をして頑張る日々。
そんなある日、電車を乗っている時に心愛に似てる人が電車に乗って来て...
一年かけて準備してきたプレゼンをしに、美和はアメリカ、シャーロットへとやってきた。
気合を入れるために前から狙っていたパンプスを出国前の免税店で購入し、それを履いて自社の支社ビルへと向かう。そこには昔の恋人が勤めているが、二泊三日の滞在だから会うこともないと思っていた。
だが今回のプレゼンにその元恋人が急遽ヘルプとして入ったことを知り――三年ぶりに再会し。
シャーロットの夏を舞台にした、働く人たちの恋愛もの。
タイトルどおりのハッピーエ
ンド。
*R15は保険です。
*香月よう子様主催の「夏の夜の恋物語企画」参加作品です。
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物語は終わったが、その世界は続いていた。作者の文章から解き放たれた彼女たちは何にも縛られることなく動き始める。その小説の読者は本を置いて、様々なことに勤しんでいる間も、彼女たちは動き続ける。誰も見ることができないこの世界で、夜中に動き出す玩具のように動き始めたその先に、一体何があるのか。
更に推敲したものをカクヨムにも投稿します。