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現実世界[恋愛]ランキング 301~350位
タイトル通り
他サイト版(R18)をなろう版(多分R15くらい)に書き直した話
高校生になると、少女たちはコスメを手に取って自分に魔法をかける。それは朔夜の小学校からの親友である小夜も同じだった。
新入生ガイダンスで壇上に立った才色兼備の生徒会長に、新入生の多くは憧れを抱いた。小夜もその一人で、生徒会長の美貌に少しでも近付こうと化粧を始める。対して、流行に鈍感で無欲な朔夜は化粧に興味は持たなかったが、憧れを追いかける小夜の姿を可愛らしいと感じていた。
ある日、朔夜はなんの前触れもなく、みんなの憧れの的である生
徒会長から告白を受ける。動揺を隠せない朔夜は返事を保留にするが、会長のペースに巻き込まれるままに一緒に昼食を摂り、外堀を埋められる形で学校公認のカップルにされてしまう。そのせいで小夜からの嫉妬を買ってしまい、朔夜は小夜の冷たい態度に頭を悩ませる。というのも、朔夜は小夜の親友でありながら、中学の頃から小夜へ恋愛感情を抱いているのだった。
生徒会長との二度目の昼食を終え、気が重いまま教室に戻った朔夜は、冷たい態度を一変させた小夜と顔を合わせる。今までポイントメイクだけで済ませていたがフルメイクしたと話す小夜に、ただ朔夜は見とれていた。そして改めて小夜のことが好きだと感じ、会長の告白を断ろうと決断する。
その日の下校、小夜と歩いていた朔夜は会長に呼び止められ、自分に付き合ってくれないかと問いかけられる。またペースに飲まれそうになった朔夜は己を奮い立たせ、その日は小夜と帰る旨を会長に告げる。ちゃんと断ることができたことに高揚していたが、別れ際に会長が小夜のメイクにアドバイスをして、感激しながら話す小夜の様子を見ているうちに疎外感を抱く。もしかしたら小夜がフルメイクをし始めたのは、少しでも会長の目に留まりたいからではないかと思った朔夜は、小夜にその理由を訊く。
「化粧って魔法みたいでしょ。朔夜に冷たくしちゃったから、いつもの自分を取り戻さなきゃって思って」
その話を聞いた朔夜は、化粧をしなかったら自分と友達でもいられないのかと感じ、決断していたはずの会長への返事を鈍らせた。そして朔夜の結論は——。
※この小説はpixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12205634折りたたむ>>続きをよむ
「限界なんて無い。可能性はいつだって無限大!」
無限の体力で突っ走る、ハイテンション脳筋アイドル、美滝百合葉と、無限の知性が行き過ぎて奇行だらけのミステリアス美少女、柳橋美綺。
これは、∞(アン・リミテッド)な2人の女子高生が織り成す、騒がしくも輝いた日々の記録。
※同一の世界観を舞台にした、百合小説投稿企画「星花女子学園プロジェクト」の第7弾作品です。
作者考案の「美滝百合葉」とカフェインザムライ様考案の「柳橋美綺」コンビの楽
しい毎日を、お楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ
白峰 晃は、高校入学から五ヶ月、友達と呼べる存在が三人しかおらず、また多くの生徒から嫌われていた。
新学期初日、幼馴染の新津 仁美と、親友の黒井 勝樹から、同時に恋愛相談を受け、そこから彼の学校生活が一変する。
彼の平凡な学校生活は、一体どうなってしまうのか。そして、彼がひたすら隠し続ける中学時代とは…
高校生たちの青春を描いたドタバタラブコメディー。
※現在改稿を行っております。部によって、書き方が違っておりますが、ご了承ください。
彼女は衝動的に命を終える選択を選んで屋上から飛び降りた。
大切なもの(家族・友人)を守りたいが故に自分を鍛えてきた少女。
相互補完互助の安心な世を夢見て見て見ぬ振りが出来ない。
守りたい一心で日常でやるべき事を全うしようとするが空回りして除け者扱いとなる。
見てくれに惚ける悪辣な世の毒気に晒されて守りたかった者に裏切られ全てに絶望した時、彼女の前に 内侍“ちるな” が降臨する。
※本作は< あやしい奴らにゃ秘密がある。世界を凌駕する空前
絶後のミラクルジャンプは 令和 の世を自由自在に一切合切ひっくるめて跳ぶ‼︎ >のヒロインの1人にスポットを当てたお話となります。
どうぞ宜しくお願い致します。 作者:ふぁ〜ぷる
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恋愛にまつわる掌編。サクッと何も考えずに読めるやつです。
n高校『文芸とライトノベル作家の会』
恋愛
現実世界[恋愛]
突如として始まったこの“地の文コンテスト”と言う企画……その始まりはとある人物の一言だった。
『衝動的に書いた。なお季節感』
そしてまたある人は言った。
『これに地の文を付けたら面白いんじゃね? 』と……
そうして始まったのがこの『地の文コンテスト』と言う企画であるッ!!
:ルール
基本的には会話(括弧)だけの元文に地の文(括弧の外にある文)を飾り付ける。
括弧内の大きい修正は禁止、多少の変更は容認。
:原文
シリーズ
説明を御覧ください。折りたたむ>>続きをよむ
スクールカーストという悪しき制度が蔓延る昨今、学校と呼ばれる空間においてオタクの扱いはやはり良いものでない。
ただ自分なりの生き甲斐を見つけただけなのに、彼らは教室で、あるいは行事において、積極的に学校生活を楽しむ事を許されない。
「でしゃばるな」「空気を読め」「何をイキってんだオタク風情が」
いわれのない軽蔑を恐れ、オタク達は自分を抑えて空気の読解に勤しむ。
しかし思春期の自尊心はそんな下らない事に屈したりしない。
「オタクだって、
青春して良いじゃない」
かくして、三人のオタクが立ち上がった。
ライトノベルを創作したり、好きな曲の踊りの振り付けを考案したり、イラストを描いてみたり。
これは開き直ったオタク達が全力でイキってみせるお話。折りたたむ>>続きをよむ
【 第一章完結済・最終話挿絵有り 】
俺のお姉ちゃんは、姉扱いされるのが、昔から大嫌いで、俺はそんな彼女に日々オモチャにされていた。
ちょっとした理由で、高校1年間はボッチ生活を送っていた俺だが、中学からの友人たちと再び巡り会い、生活が彩り始める。
そんな俺は、姉のまりちゃんが大好きだ。
☆
彼の姉であるまりあ様こと、まりちゃんも弟の聖斗(ましゅと)が大好き。
日々、オモチャにすることで愛情表現を繰り返す。そんな彼女には秘め
事があって……。
主人公の友人たちが織りなすアナザーストーリーは、みんなが主役。多くの物語が生まれる彼らのお話を、少しだけ覗いていってみませんか?
※ 7話ぐらいから、登場キャラが増えていきます。折りたたむ>>続きをよむ
国内屈指の進学校である優恩学園に運良く入学できた僕こと芦屋隆。この学園は、全寮制だ卒業まで敷地から出る事を許されない。卒業するだけで大手への就職が約束されるという噂まである。期待に胸を弾ませていたが、この学園は学力カーストが容認されていた。入学早々、クラス最下位だと言い渡された僕はクラス首位の美少女の大神由奈達から虐げられる事となる。スクールカースト最下位からの逆転劇。僕はお前達を絶対に許さない。
※最初は恋愛要素が少なめかもしれません
が、途中からしっかり織り交ぜていく予定です。感想とかいただけると嬉しいです。宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ
すでに公開しています『いつか見た虹の向こう側』の改稿版になります。
社会人一年生の篠崎美緒は、自分が提案した結婚記念日デートで姉夫婦を事故で亡くした。
姉夫婦の忘れ形見である拓都の母親になろうと決意した美緒は、仕事と子育てに翻弄されながらも、少しずつ拓都と親子らしくなっていった。
そして3年後、拓都の小学校の入学式の時、拓都の担任を見て驚いた。その人は、美緒がシングルマザーとして生きて行こうと決意した時まで恋人だった人だった。
時代
設定はガラ携全盛期の頃です。スマートフォンは出てきませんので、トークアプリ等もありません。
すでに公開しています『いつか見た虹の向こう側』とほとんど同じストーリーですが、本編途中にあった他視点の話を番外編へ移し話を繋げ、第二章の最後の方の受け身すぎる美緒を少し変えています。
また、余計だと思われたエピソードを削除しています。
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舞台は1998年の日本。
翌年1999年の人間界魔界直通異世界間新幹線開通に向け、悪魔たちは人間界に交流移住をはじめていた。
そんななか、『頼りない系おねえさん悪魔』のリリアルと『しっかりしてる系少年人間』の弥一(やいち)が出会う、夏の香り残る残暑の物語――。
肉食女は浮気したくないの続きです。
とりあえず書き始めちゃった。。。
小田琴子、中学三年生絶賛彼氏募集中は家の近くにある小さな神社『ヒノカミ神社』にお参りに来ていた。
祖母に教えられた参拝方法でお参りをした。
「神様お願いします。昨日行われた高校受験が合格していますように。それでとってもとーってもかっこいい男性と運命的な出会いができて、私と結ばれてお互い幸せに暮らせますよーに!」
「いいよ。久しぶりのお願い聞いてあげる」
琴子が出会ったのは、超好みのイケメン男性。
マガツという神だった。
霊感が強い琴子
と神様のマガツの恋愛小説。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ
30歳社畜が気づけばショタ時代に戻っていた。
巨乳美少女の幼馴染に、美人家庭教師に囲まれていた
今にして思えば幸せな日々。
今度はその幸せを堪能しようと、お姉さんズに甘えまくる。
大道寺 真莉亜7歳。
7歳にして己の宿命を悟ってしまう…え、ちょ、マジっすか…。
なぜか乙女ゲーム世界に転生してしまった中身アラフォーの小学生とか誰得?!
二次元万歳、イケボ大好物、NL・BLどんとこい!!
とウハウハしてたのもつかの間、自分の立ち位置判明でまさかの悪役とか、何ソレ、草も生えない。
こうなりゃ運命変えるしかないっしょと立ち向かう、涙なくしては語れない(たぶん)一人の少女の物語である。
※残酷描写は保険です。備えあれば患
いなしってね!
作者がアフォ過ぎて、同名作品を全削除してしまいました(´;ω;`)ウッ…
設定等は変えておりませんが、前作と文体が多少異なると思いますので、お詫び申し上げますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ
梅雨入り1週間ころに書いた話。
どっかの私のサイトであげてある二次創作と見せかけた一次創作物。
雨の日に出会ったのはよくわからない有名人(?)でした
『アイツってマジ変態だよねー』
『目つきがやらしいよねー』
歴史の偉人の名前よりAV女優の名前を網羅し、
そこそこ話す女子にはセクハラ紛いの発言をし、
放課後は帰宅部の男子とエロ漫画の作風や女性の香るエロの是非について語り明かす。
絶対にラブコメの主人公たりえない筈のオープンな変態の僕がある日、学校一の美女から
『ずっと前から好きでした。付き合ってください』
どうしてこうなった?
下ネタを言う主人公ですが基本的に純愛路線で18禁
の展開にはなりません。
折りたたむ>>続きをよむ
※ このお話は、小説投稿サイトBerry’s Cafe,個人のブログにも掲載しております。
杏は、西菱高校の入学式で涼やかな瞳の理知的で落ち着いた先輩に一目惚れする。その人を、幼馴染の恭平が探し当ててくれた。三年生で名前は朝賀悠祥というその先輩は、松橋流茶道宗家の出身で、西菱茶道部の部長だという。先輩逢いたさに茶道部に入部する杏。そして、茶道部の活動を通じ、益々恋心を募らせた杏は……。
本作は、武頼庵さま主宰「第二回初恋・春」企画参加作品です。
本作は、「セカンド・ラブ 〜春風が運んできた恋心」(https://nco
de.syosetu.com/n6868ff/)のプロローグ作品です。折りたたむ>>続きをよむ
テスト期間で部活禁止。
喜ぶ人は多いけど私は嬉しくなかった。
先輩と会えるのは部活だけだったから。
友達の誘いを断って一人で帰ろうとしたとき、先輩と偶然鉢合わせた。
先輩はこう言った
「駅の近くにコンビニあるでしょ? そこまで私と相合い傘をしてくれると助かるんだけど……どう?」
素直になれない私と無自覚たらしな先輩のちょっとしたお話。
毒舌家な伯爵令嬢の恋のお話です。
姫シリーズの二部になります。このままでも充分読めますが、金魚姫から読んでいただくと、より人物関係がわかりやすいかと思います。
大学四年生の響子には樹という優しい恋人がいるが、別れた恋人・耀が忘れられずにいた。クリスマスに近いある夕方、偶然、耀と再会した響子は耀と食事を共にし、樹を裏切ってしまう。
自分から別れを切り出した響子だが、大学の卒業式に樹が現れて……。
本作は、「彼と彼女のKISS」(https://ncode.syosetu.com/n9970do/)の続編です。
本作だけでも作品として独立しており、お楽しみ頂けますが併せてご覧になられることをお勧
めします。
本作は、2019年1月に投稿したもの(現在検索除外中)を大幅に加筆訂正し、改稿した作品です。
本作は、遥彼方さま主宰「ほころび、解ける春」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ
夏の夜はバイクに乗って、ちょっと流れ星でも観に行きませんか?
「僕」と「ひとみ」の二人が、ペルセウス座流星群を観に、京都から三重県は青山高原まで「バイク」で行くお話です。
ザ・ハイロウズの「日曜日よりの使者」でも聞きながら読んでみてくださいね。
このお話は、拙作「京都、バイクちょい乗り草子」の中で、『【番外編】夏』として書いた「ちょっと流れ星でも観に行きませんか?」の8話分を改稿して、短編としてまとめたものです。
も
し良ければ本編の方も読んでやって下さい。
四季折々の京都をバイクでちょこっと走るお話しを書いてます。
『【番外編】夏』では、「ちょっと流れ星でも観に行きませんか?」の続きと詳細な道路情報やペルセウス座流星群のデータも載せてます。
https://ncode.syosetu.com/n8171ev/
カクヨムでも公開しています。
どうぞお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ
「人間最終的には独りで死ぬ。」が口癖となった高専3年生、大川 蘭。
高専男子に嫌気がさし、在学中は恋をしないと決めて過ごしていた高専での日常が
ある日を境に劇的に変わっていく。
(作中高専男子へのdisりのようなものが入ります。ご注意ください。悪意は少ししかありません。)
呪いの指輪と、悪魔と女性。
女性を呼び止める悪魔。
周囲には多くの人が野次馬と化す。
騒めきは徐々に小さくなっていき、それに伴い緊張が空気を固定する。
まるで街中に舞台を持ってきたのような出来事が繰り広げられるのだった。
皆、興味津々となって事の経緯を見つめている。
この静けさが関心の高さを表しているのだろう。
悪魔が意を決したのか、女性に言葉を発する。
悪魔が捧げ持つ呪われた指輪。
それを見つめる女性。
その驚愕が、大きく見開かれた眼
によって見ている者によく伝わる。
思いの吐露を堪えるように口元を押さえる指先は震えている女性。
信じられないものを見て後退りし、僅かに首を振る様子。
紅潮した悪魔の顔が一変し青褪めていく様を見て、勘違いしているのだろうと周囲は思った。
婚約破棄。婚約の申し込みを破棄されたんだという悪魔の思い込み。
客観的に見ている周囲にはバレバレの行為を当事者たちは気付きもしない。
女性に共感する者。
悪魔に同情する者。
このまま拗れて地獄を見ろ悪魔、と心で詰る者。
女性に届かぬ声援を送る者。
それぞれの思惑の中で、この突然の物語を楽しむ周囲の者たち。
そんな視線の中でのそれぞれの想い。
そんな視点でのお話です。
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オタク高校生のサバイバル学校生活。
割と苦めな現実を浮世離れした主人公がショボイ人生経験とか見当違いの感情なんかで姑息にやりくりしつつ色んな辻褄合わせに奔走するお話し。
喫茶店のバイトが終わって駅へ向かって歩いていくと、電柱の陰に倒れ込んでいる茶髪の美女子が見える。店のシャッターにもたれかかり、息をゼイゼイと言わせている。スマホを取り出して急いで救急車を呼ぶ。第一発見者して、救急車へ同乗するように救急隊員に言われて、救急車へ乗り込む。これが僕(柏木圭太)と広瀬柚の出会いだった。広瀬柚はストレス性慢性喘息で巽総合医療病院へ搬送される。同じ八神進学予備校の生徒だった。こんなきれいで可愛い子が同じ予備校に!
退院してきた広瀬柚からお礼を言われ、柚の友達の司馬駿介と八幡夏希と友達になる。恥ずかしがり屋の広瀬柚のことが気になる僕。柚は警戒心が強く、なかなか仲良くしてくれない。そんな彼女が気になってしかたがない。そんな柚がやっと彼女になってくれた。僕の体には柚に隠している難病がある。そのことが柚にバレてしまう。2人で支え合いながら大学を目指す、切ない予備校ラブストーリー。
(純愛・一途・イチャラブ・アマアマ・ほのぼのな物語。読み終わって少し感動していただけたら嬉しいです。)
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日吉 光冶《ひよし・こうじ》は、
彼の彼女、月影 魅夜《つきかげ・みよ》が
微笑みながら、自分の腹を愛おしそうに撫でているのを
涙を流しながら見ていた……
(レイプされてしまった……ぐすっ……)
大事に守って来た童貞が奪われた……
この清楚な、天使のような魅夜が、こんなビッチのような真似するなんて……
そんなことあるはずがないと、信じていたのに……!
そう思うと涙がこみ上げて来る光治……
しかし、そこに愛情がな
いわけではない……
「いっぱい……汗かいちゃったね……!」
そう言いながら微笑む魅夜は、
超がつくほどの美少女で、
光治は、思わず見とれてしまう程……
遅かれ早かれ、こういう関係になっていただろう……
だが……!?
それじゃあマズイのだ……!
「これじゃあ、また世界が終わる……!?」
光治が窓の外を見ると、
もう既に空が割れ……
そこから血のようなものが、空を赤く染め上げていた……!
もうじき、この世界は終わる……!
大好きな彼女とセクロスをしてしまったが故に!?
(本作品は、R-15です! えっちなのが苦手な方はブラウザバックしてね!)折りたたむ>>続きをよむ
イベント屋 四季堂。我が社は『イベント』に関することでしたら、どのようなご依頼もお受けいたします。会社の創立記念パーティーからプロポーズまで、イベントと云えることでしたら、喜んでお手伝いをさせていただきます。もちろん、法に触れるようなことはお断りさせていただきますが。ただいま受けている案件はカップルを成立させるものばかり。さあ、腕の見せどころでございます!
あるカップル達の一年間の話です。元々は2017年~2018年に参加した「春~冬企
画」の短編を、一つにまとめた直したものです。あの時の裏側を知りたい方は読んでみてください。
ところでこの話の主人公は誰でしょうか?折りたたむ>>続きをよむ
小説家を目指していた母が遺した恋愛ショートショートや短編に、若干の加筆修正を加えてまとめてみたものです。「人魚姫」「カエルの王子様」等々、コメディあり悲恋ありの掌編・短編集です。
なつかない猫が自分だけになつくような優越感。
僕は皆からの『特別』扱いには馴れているのに
黒滝君からの『特別』扱いだけは何故か『特別』に嬉しくて。
どうして黒滝君の『特別』が僕にも『特別』嬉しいのだろう?
ムーンライトノベルに載せてましたがこれ、どう考えてもRつかないと思ったのでこっちに移します。
政府によって公表されている男女比が1:40な世界に転生した柊雅也。男として圧倒的に優位な世界に生まれた雅也はハーレムを目指す。なんて夢のような事はこの世界では一切ない。ここは女性のうち39は生物学上は男、オカマの世界なのだから。男を見るなりそのほとばしる筋肉で持って刈り取ろうとする過激派たち。本物の女の子と見間違うような可憐な容姿を持った偽装型や潜伏型たち。戸籍上は女だろうが、見た目が可憐だろうが忘れてはいけない。奴らには生えているとい
う事を。そんな男にとって地獄のような世界で雅也は決意する。必ず本物の女の子を彼女にしてみせると。犠牲になってしまった仲間たちのためにも。折りたたむ>>続きをよむ
初めての彼氏。
初めての彼女。
どうしたら、もっと近付ける?
素直になりたい二人のお話。
あるトラウマをかかえた高校2年生の男子瀧谷柊はそのトラウマを忘れようとしながら今ある生活を大事にしていた。
そんなどこか陰のある柊に惹かれていく病んだヒロインたち、そして柊にトラウマを刻んだ姉との再会により生活は噛み合わなくなり始める。
不定期更新。ヒロインは全員ヤンデレです。
summer_afternoon
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現実世界[恋愛]
宗哲の通う高校には2人の超絶美少女がいる。清純派天然系「ももしお」百田志桜里と妖艶派知的系「ねぎま」根岸マイ。本当に清純?妖艶?
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折りたたむ>>続きをよむ
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***
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酔った勢いで佳衣は見ず知らずの金髪イケメンに声を掛け、まさかの「人生初お持ち帰り」に成功してしまう。まるで王子様を彷彿させるような彼は、自分のことを「予」と呼ぶ貴族コスプレイヤー。黒光りするマントに身を包むその姿は、パッと見では、まさに憧れの侯爵様。佳衣は一目で心を奪われてしまうのだが、様々な事情を抱える彼と二人の間には、越えることのできない障害が次々と立ちはだかる――。王都で繰り広げられるリアリティー溢れるラブコメ。果たして佳衣は王道
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「お前一人で全部抱え込もうとすんな」
生徒会の仕事、人間関係に疲れきっていた会長の染谷にそう声をかけたのはなんと犬猿の仲にあった風紀委員長の藤内だった_____
俺の名は新井藤 希(にいとう のぞむ)。
第一志望は自宅警備員のごく普通の男子大学生だ。
いや、だったと言うべきだろう。
ある朝、超絶美少女になっていたからだ。
この超カワイイ容姿を生かし、石油王と結婚して合法ニートになろうと思う。
その大いなる野望のために、まずはパンツを売る。
※全八話 完結!
会長は扉の向こうで手ぐすねを引くの番外編集です。
主に本編完結後のあれこれが多いと思います。
ドジでおっちょこちょい、でも毎日頑張る吹奏楽部の男子部員が、幼馴染と約束をした。
吹奏楽コンクールで『金賞』を取り、地方大会進出を果たしたら、伝えたい事がある、と。
自分の正直な思いを告げるべく、奮闘を始めた彼。でも少しづつその心は変わり始めてしまう。
果たして、彼が獲得する賞の色は……?
【登場人物】
佐々木百合:(ササキユリ)23歳。高校時代から付き合っている彼と同棲中。
田村晋也:(タムラシンヤ)23歳。百合の同棲相手。
杉沢和斗:(スギサワカズト)26歳。百合の上司。百合が淡い恋心を寄せ始める。
百合は高校時代から付き合っている晋也と同棲中。しかし、長い春に飽きてしまっていた。彼女は同じ会社の頼りになる上司、杉沢係長に惹かれていく。
陸上部の真琴は実力が延びないことを悩んでいた。三年最後の大会一ヶ月前、彼女は軽い捻挫をしてしまう。努力だけが取り柄だったのにと唇を噛み締めた彼女を勇気づけたのは、内気で気弱な後輩・夕貴だった。
雨の日の部活動。それはまるで接点のない彼らを繋いだ瞬間。
努力家な先輩×ヘタレ系後輩の言葉足らずなドキドキ初恋ストーリーです!
【待っていたよ】をお題に140字SSを書いてください。小説等でもどうぞ。
から。間違えて400文字で書いてもうた。失敗しました。
待っていたよ、から。
新学期、新しい教室で最初の授業を受ける私。
すると突然頭の中に響く声が…?
声の主は一体誰?
私立神明学園中等部3年D組に在籍する阿呆な男子たちの日常。
腹黒大魔神・レオ、チビで短気・ヒナタ、平凡を絵に描いた・海生、不良だけどいい奴?・桜井、最強のポジティブ・花菱、病弱少年・日村、不思議ちゃん・三嶋。
くだらないことで笑って、泣いて、怒って、また笑って。
何だかんだあるけど、今日も彼らは元気で、仲良しです。
*自サイト・taskeyさん掲載作品
カバラの生まれ日の運命の方が、まだ残っておりますので、引き続き執筆致します。
失礼致しております。
また、冬季期間は、やむなく執筆中止をせざるを得ない場合もございますので、予めご容赦下さいませ…_(._.)_
来春またお会いできることを…楽しみに…良いお年を…(^o^)v(…って、まだ早いっちゅうねん(≧∇≦))
イマイチ、恋とか愛とか興味が持てない。「モテ服・モテメイク・モテ髪」「恋活・婚活 パワースポットめぐり」そもそも、なんでそんなに 「恋愛」を皆もてはやすのかしら? 冷めたお局OL:牧瀬詩織 は、「そんな自分も嫌いじゃないんだよね」と今日も思っていたんだけど。取引先の担当者が変わったことで、ちょっとづつ ちょっとづつ日常が変わっていく。
ある男はヒットマンとしてKOカンパニーに潜入した。そこで人生初の恋というものを知る。任務を遂行しなくてはならないのになぜか気になる。初々しく、笑いあり、ドキドキあり、アクションありの恋愛アクション。彼女のとこも遂行できるのか?どうぞ暇つぶしに見たいってください。
気軽にぼくにちとでも訳してください。
「好きです!付き合ってください」
罰ゲームに負け、話したことすらない冴えない鍋島睦月に告白をすることになった胡桃萌、
告白のOKを貰ってみんなでネタバラシするつもりが答えはNO?
「なんで嘘の告白で振られなきゃいけないのよ!いいわ、絶対に惚れさせて振ってやるわ!」 意気込む萌、しかし告白を受けなかった睦月にも何か理由があり……?
萌は果たして睦月を惚れさせることはできるのか、そして睦月は惚れてしまうのか?
そんな2人の青春ラブコメディー
。
*人間嫌いな俺とビッチな君→人間嫌いな俺と
ビッチな少女 にタイトル変更しました。
*11/15付ジャンル別日間ランキングで2位ランクインできました。ありがとうございます。今後も頑張りますのでよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ