小説家になろう 勝手にランキング
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学園ランキング 1~50位
本州の最西端にある、九州との境目の湾岸都市、長州市(ちょうすし)。
八百年前には源平合戦と呼ばれる戦の最終決戦地、百五十年前には維新(いしん)の重要な舞台にもなった。
現在では寂れた静かな城下町となっている報国町にある、全寮制の男子高校[報国院(ほうこくいん)男子高等学校]。
藩校からの歴史を持つ学校は、現在も多く、維新志士の子孫が通うという。
東京で生まれ育った乃木(のぎ)幾久(いくひさ)は、明治の元勲、乃木(のぎ)希典(まれすけ)
の子孫である。
しかし、ドラマで乃木希典が無能という表現をされてしまい、クラスメイトからいじめにあう。
つい反撃するも、時期は中学の卒業前、進路もいじめた相手と同じ学校へ決定済み。
悩む幾久に、父は言った。
「幾久、父さんの母校へ行ってみないか?」
教育ママの母親からも逃げたくて、サッカー選手の夢も消えた主人公、乃木幾久は、父の母校である長州市の報国院男子高等学校へ進学する。
そこで出会ったのは、幾久と同じく維新志士の子孫である、個性的な先輩達だった。
『ブラックバード』と呼ばれる、真っ黒な制服を纏う、少年たちの成長ストーリー。
悩み、考え、時には喧嘩もしたりする男の子たちの日常です。
--------------------------説明--------------------------
※重複投稿です。pixiv、エブリスタに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
友葉学園ですー。何作目か分かんないです。
今回は放送部をテーマにさせてもらいました。
「この学園の影のヒーローになりたくはないか――新入生の雪代湊君」
入学初日。仮面をつけた謎の生徒に名指しで勧誘され、即座に断ったはずの僕。なのに数日後、僕はどういうわけか仮面をつけて、女子寮の大浴場裏手に潜む羽目になっていた! 『全寮制』かつ『共学化して三年目の元男子校』という特殊な環境で過ごすか弱い(?)女子たちと、【目立ちたがりの仲間たち】×【表のヒーロー・生徒会】×【正体を掴もうと躍起の新聞部】…そして【未だに男子校のノリの男ど
も】が巻き起こすドタバタ大騒動! 怪しさ200%、恋の予感は??%のスクールライフ、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ
武器である武姫(ぶき)を持ち、武気(ぶき)を使い敵と戦う時代、武気をあまり持たない少年がいた。
名前は、桃前(とうさき)数多(あまた)十兵衛(じゅうべえ)。
この少年があるものを手に入れたとき物語が動き出す。
「鎮守が森学園宝船高等学校」の生徒で化学オタクの桃子、がさつなピアノ弾きの鍵司、そしてスポーツ万能の駿平の三人は自らが通うこの学校の陰謀を嗅ぎつける。次々に起こる怪しい出来事に調査を始めた彼らだったが・・・。
帝国軍最強部隊の隊長はとんでもないシスコンだった!?
特殊部隊隊長のカズヤは大切な双子の妹を心配して帝国学園に入学する
中学で十一人の殺人を犯してしまった八重河 織(やえかわ しき)は家族と絶縁され、約三年間少年院で時を過ごした―――怨霊にとり憑かれた事は誰にも言わずに。
ある日彼の元に届いた一通の手紙。それは何の変哲も無い中高一貫の高校からの入校願いだった。
「貴方の体質が必要です」
手紙の最後の一文に不信感を覚えながらも彼は憧れだった高校生活を夢見て入校を決意する。
それを狙ったかのように、彼や学校の周りで不穏な影が蠢き始めた。
アイドルという職種が『歌って踊れる』アイドルから『歌って闘える』アイドルになった時代。
篠崎拓也は、アイドル育成学校『宝名学園高等部』の入学式の朝、アイドルとはかけ離れた言動を成す少女、姉川舞音と出会う。
アイドル育成学校の中にいて、現在のアイドルを否定する舞音に共感を得た拓也は、2人対1年生全員というトンデモイベント『逆鬼ごっこ』に参加させられることになって……。
腐男子なのに、情報屋『瑞龍』の桃神 瑞樹。
そんな瑞樹は雷神というチームと関係アリ。
まさに腐男子受けにありそう…だが…
「瑞樹は俺の従兄弟だ。
手を出すなデブが。」
過保護?な従兄弟。
「……瑞龍…俺の…だから……しね。」
瑞樹LOVEな雷神幹部。
「あのさぁ、瑞樹は僕の弟なの。
手ぇ出したら……刺しちゃうよ?」
ブラコンな姉。
「ぼ、僕は会長様が好きだけどっ…
瑞樹くんも大切なんですっ!
手を出したら…潰す。」
二重人格の親衛隊総隊
長。
これらの人達によって固く護られている瑞樹。
そんな瑞樹のお話です。
《私立薔薇花学園シリーズ1》
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ある日から彼は何もかもを肯定する正義を身につけた。
※プロローグのつもりで書いたものを短編用に編集しました。もしかすればこれを元にした連載を書くかもしれません。
小学校に入学した俺は、ある日膨大な記憶が頭の中で溢れた。そのまま高熱を発して気を失った俺は数日後、自分が生まれ変わったのだと知った。
でも…けど…なんでよりによって姉ちゃんがやってた乙女ゲームに出てきた将来お先真っ暗な噛ませ犬なんかに生まれ変わるんだよ!? 没落とか借金とかセクハラとか冗談じゃないよ!!
短編小説『乙女ゲームの世界でもセクハラは立派な犯罪です‼』の登場人物 瀬谷川慎治 がヒロインに出会うまでの物語を書いてみました。短編
の方読まなくても大丈夫だと思います。折りたたむ>>続きをよむ
小学校を無事卒業した私は、中学校で親友と一緒に勉強出来る事を心待ちにしていた。しかし、国の飛び級制度により私は二年生のクラスに放り込まれてしまう。そこで、私は霊媒師の先輩と出会った。先輩の夢は、全ての霊を成仏させること。その夢に感動した私は「怪奇現象探偵事務所」というクラブを設立し、先輩を手伝うことに。
情報通の親友や、恐い生徒会会長、変人のオカルト部部長。個性的な仲間に囲まれ、今日も私達は怪奇現象に挑む!
守とマナミの兄妹はごくごく平凡で何の不自由もない生活を送ってきたのだが、守のクラスに時期外れの転校生・木下真人がやってきて以来、二人の運命の歯車が少しずつ狂い始める。それぞれの知られざる秘密や過去が明らかになっていく――
と、書きましたが日常パートとシリアスパートの比が8:2くらいなので気長にお付き合いしていただければと思います。
<お知らせ>
あとがきの部分のネタも募集しています。
さるネトゲにはまってしまい、更新遅
れてます
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高校サッカーを舞台とした【不良6人組】のお話です。
小学校時代、6人は地元のサッカークラブに所属し、チーム初となる全国大会出場を果たすなど、その生活は栄光に満ち溢れていた。しかし、その後進学した地元唯一の中学校には、サッカー部が存在しておらず、どうせプロにはなれないんだからと親に強制的に入学させられたその中学校で、6人は次第に表の世界から消えていく。親、教師、同級生など世間へ心を閉ざし、荒れに荒れまくった6人が密かに誓っていたこと。
それは、高校でもう一度栄光を味わうことだった。
主な登場人物は主人公リュウ(山口龍)、幼なじみのゴン(後藤大吾)、仲間のユウヤ(小野裕也)、ケンゾー(佐藤賢蔵)、タカヤ(北島貴也)、シン(重長晋)。折りたたむ>>続きをよむ
いつしか発現した『能力』と言われる魔法じみた代物を人々が使うようになった。
種類多用、身分など関係なく誰でもそれが使えるようになった。
その『能力』の専門学校王立「エストワール」学園。
ここは『能力』者のためだけの学校。『能力』は時に身体に絶大な影響を及ぼし、下手をしたら自身を滅ぼしかねないような『能力』も存在した。
『野』構成鍛錬機関王立「エストワール」学園のクラスは7つ。
『能力』の量と質と知性、応用性、持ち主の本質から割り出された
規定値からそれぞれクラスが分けられる。上からS、A、B、C、D、E………そして、X。
底辺クラスと言われるXクラス。
そこにはどうやら化け物がいるという噂が立っていた。さて、それはどういうことなのか……?
そんな中、特に何事もなく平和に過ごしたい少年ー暁・レウィル・京雅。
そんな彼は『能力』構成鍛錬機関である王立「エストワール」学園で最低ランクXクラスに所属する「落ちこぼれ」。
彼が望むのはただただ平穏な生活なのに、どうやらそうは行かないらしく………?
全てを抱えて動き出した歯車とある計画を企て進める『能力最高委員会』と呼ばれる中枢組織、その計画を阻止しようと暗躍し始めた『四大組織』。
京雅は平穏な生活を過ごせるのか?
「………頼むから、俺を巻き込むな」
お願いだから、普通に過ごさせろ。
※亀裂更新折りたたむ>>続きをよむ
ある日、春日用一の携帯電話へと送られてきた一通のメール。
【どうしてこ】
件名に書かれた五文字のメッセージ。送信主は自分の携帯。しかしこんな意味不明なメールなど送った覚えはない。バグか何かか? 不思議に思いながらも無視することにしたのだが……。
これが全ての始まりだった。
階段の上から突き飛ばされたり、校舎三階から鉢植えが落ちてきたり、殴打されたり刺されたり……。
何者かに命を狙われる状況の中、次々と届く謎の五文字メール。
そのメールの正体とは一体。
そして真犯人とは――
※ループものです。よろしければ最後までお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ
勉強、スポーツ、容姿が全て素晴らしい一ノ瀬純人。複雑な世の中に生まれた彼は、小学生時代に武道もこなしていた。そんな完璧超人な彼の悩みは進路希望がないこと。そんな矢先に出会ったネトゲや人物達によって彼の人生は大きく動き出す。
『ここは中高一貫校“鈴音学園”ここでは誰しもが主人公になれるらしい』
桜舞う始まりの季節ここに集うは尋常?異常。 毎回違うキャラクター達。 笑いあり、泣きあり、点から線に、円になり、そして満たされ形を作り、球となる。
個性豊かな物語の紡ぎ手21人が作り出したの独特のキャラクターで毎回違う主人公での物語。
波乱万丈の時の中、少年少女|(とその他)は何を学び、どう進むのか。 皆の思いと絆が交錯するとき、物語は始まる……。
当作品
は作者によって“パンをくわえて登校中にぶつかってしまう”というよくある日常から“魔王の地球侵略”というあまり見かけない非日常まで取り揃えております|(たぶん)
合言葉は、
「皆でやれば怖くない!だって運命を決めるのはいつだって私たちが作ったキャラたちだから!」
ポロリはないけど二次キャラは居るかも――え?ポロリ、あるの??
どうやら作者によってはブッ飛んだものが出来てしまう模様です。 以上、ふぁみり~が現場からお伝えしました。
今ここに物語がまた一つできる。
※この小説は“リレー小説”となっています。作者陣は下記の通りです※
作者陣|(作成順・敬称略)
【霊刀村雨丸】
【零岬】
【桜 みずき】
【荒神丸】
【オル=トロス・クラフト】
【ring】
【蒼き星】
【パルポン】
【プーモ】
【十波 悠真】
【心葉】
【カイ・R・銃王】
【ヤミ】
【緋翔】
【天城】
【ルシフェル】
【龍輝】
【TR】
【龍賀】
【カイクウ】
【那家乃 ふゆい】 折りたたむ>>続きをよむ
核家族の増加、独りっ子の増加、片親の増加……女性の社会進出と時代の流れを経て、今それらは少子化と共に国の抱える問題の一つである。そんな世の中を改善する為の対策を兼ねた試験区域が設置された――『団欒地区』そしてその中心部に造られた学園――『茶の間学園』家族に異常なまでの憧れを抱いていた起田麻妃は、晴れて『茶の間学園』に進学することになった。そこは家族愛を校訓にかかげるほどの変わった学校で……? 青春を謳歌するはずの高校生活で最初に得たのは
――彼女じゃなくて妹!?折りたたむ>>続きをよむ
女子選手の公式戦出場が認められて間もない春の事である。
21世紀枠によって甲子園に出場することとなった、弱小・島根県立蛍が丘高等学校。全国の壁は非常に厚く、甲子園大会史上初の試合放棄。
夢の舞台があっという間に悪夢の舞台へと化した。
そうした悪夢を振り払うべく、守備の天才・新田春馬、女子スラッガー・近江美優たちによる、悪夢の舞台『甲子園』への再挑戦が始まる。
なおこの作品は、電撃大賞およびGA大賞投稿作(いずれも1次落選)です
炎・電気・水などを自在に操る事の出来る物質――魔染料(カラメント)。
人々は生活の一部とした。
主人公の珠洲之音巧(すずのねたくむ)は魔染料を学ぶ学校の高校生。
幼馴染――陽炎鏡華(かげろうきょうか)、巧の妹――珠洲之音三葉(すずのねみつば)、学年末テストで出会った同級生――クリスティーナ・F・カーターの三人と共に、魔染料が絡む事件に巻き込まれる。
◯第一章あらすじ
2年生のクラスを決める学年末試験。
そこで巧は魔染料を使って戦うス
ポーツ、魔染料決闘に挑む。
お互いの色を打ち消し打ち消される攻防の中、クリスティーナの発動した魔染料が突如暴走。けが人や会場の破壊など、大きな被害を出してしまう。
そんな危機を、巧は秘められた自身の力でクリスティーナの魔染料を消滅させるのだった。
◯第二章あらすじ
被害を出してしまったクリスティーナはイジメられていた。
それを救い出した巧は彼女を抱きしめて安心させようとするが、その場面を鏡華が目撃してしまう。
偶然が重なりイジメの対象が鏡華に移ってしまうが、不審に思った巧がまたしても救出。
しかし鏡華とクリスティーナの間には、恋敵という名の亀裂が生まれてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ
リアルコネクトシステムによって変わったオンラインゲームの世界
そんな中で子供から大人までが熱狂するゲーム二次元戦争。
二次元戦争とは簡単にいうとバーチャル世界で戦争をするゲーム
そんな中とある高校に入学した黒神真夜が仲間と共に戦場を駆け巡る
彼達は、どんな戦場を描くのか
俺が樹木に欲情するデンドロフィリアだろうがなんだろうが関係ない!スケベな心は捨ててしかるべきだ!俺ことクラス委員の草野大樹が君らの考えを正していってやるからな!
なに?校内緑化運動?やめろハレンチだ!
こら!そこ!園田!環境委員だかなんだか知らないが、そんなエロいものを教室に置くんじゃない!
五つの巨大国家に全世界が支配される未来。
日本は環太平洋連邦の内の一国として、五大連邦の成立に伴って生じた戦争の痛手から蘇ろうとしていた。
戦後復興のための人材を育成するために北海道の大地に築かれた学園都市『せきれい』。その都市に暮らす学生の一人夜光ハルは、ある日おかしな三人の女の子に形見の刀を奪われるのをきっかけに、奇妙な事件に巻き込まれていくのだった。
//えんため大賞ファミ通文庫部門一次選考通過・二次選考落選作品です。
【第33回フリーワンライ】
本日のお題:構え、構え!構え!!/最初からやり直すには/欠けた愛/夢にまで見た/世界五分前仮説
ジャンル:オリジナル
pixivにも掲載中。
創作メモをつけてます。
女性向けなのに百合ルートが存在する乙女ゲーム「プラネット(はぁと)らぶ!」に転生(?)してしまった秋月亮。彼女のキャラクターはゲーム内では死んでいる設定だった。だが、生きている。なら私はイベントとかには関係ないぜやったね!!と傍観する……つもりだったんです。さて、なぜ私は女の子にモテて攻略対象達に目の敵にされているのだろうか…!?主人公!!百合ルートにも入ってええええ[R15は保険]乙女ゲームものの小説って、1度書いてみたかったんです(
(((((*'ω'*≡*'ω'*≡*'ω'*)))))亀更新ですが、読んで頂けると幸いです※この小説はE☆エブリスタさんと野いちごさんの方でも転載しています折りたたむ>>続きをよむ
恋愛線が見えたって、いい事なんてひとつもない……。 好きな子には、告白する前にフラれるし、 恋のキューピットになんて、なれるはずもない……。 恋なんて、クソ食らえっだ! えっ? ウソ! 僕の――子供?※エリュシオンライトノベルコンテスト最終選考作品
特に目指すものもなく生きる平凡な高校生、成瀬和義の前に突然現れた、愛沢莉子という少女。
彼女は大事な”話”があると言うが、いつの間にか主人公だけではなく、周りの友人たちも巻き込んでしまう。
しかしその”話”によって主人公たちの『過去』は大きく変わってしまった。
『過去』と『決意』そして果たさなければならない、それぞれの『約束』。
高校生たちによる、少しファンタジックな青春ストーリー。
*注
この作品は未完成ものであり、いずれオリジナルサ
イトに掲載する予定です。なお完成品はこちらで掲載しているものと、部分的に変更、異なる場合があります。ご了承お願いします。折りたたむ>>続きをよむ
ライトノベル小説新人賞に応募したものです。……当然落ちたわけですが、皆さまにご感想を頂きたく思います。
何が落選理由か一人では分からなくて……。何とぞよろしくお願いいたします。語彙力、文章力、キャラクター、構成……何が何だかサッパリです……。よろしくお願いします。
一応完結していますが、文字数制限がありましたので分割で投稿させて頂きます。全五章構成となっております。100枚程のボリュームです。長くて読みづらいかも……。
……落選したから
といって、日の目を見せてあげたいもんね;;
あらすじ
神城善治は至って普通の高校生。そんな彼の日常はある日を境に崩壊する。憧れのクラスメイトの美少女から連絡先を聞かれるわ、家に殺し屋が来るわ、しかも三人も。
徐々に巻き込まれて行く善治は、主人公としてどんな選択をして行くのだろうか……?
こちらの作品は、多サイトにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ
いつからだろう。俺が彼女と釣り合わないと感じたのは……。
俺、三輪惇は幼馴染である榎蓮華との間に、途方もない距離を感じる高校1年生。日々の生活の中、彼女との距離を感じながらも、それを出来るだけ感じないように過ごしてきた。
しかし、ある11月の放課後。クラス委員長である月見山だんごがー告白!? そして、それにショックを受けた蓮華は……。
*別にヤンデレ要素はないので、好きな人はご了承ください。
第1巻『俺とボクとは釣り合わない』
第2巻『
天才にはあと1歩が足りない』
【指定キーワード】
美少女 告白 キス 高校生 ボクっ娘 現実主義折りたたむ>>続きをよむ
「よし、せかいせーふくしようぜ」
頭の弱い幼馴染の一言から始まった俺の非日常。主人公、というか被害者は残念ながら俺こと霧雨凪十六歳。似非爽やか系男子、残念系美男美女が出演する暇人向けのゆるぐだありがち学園異能モノストーリー。
……ちなみに真面目に世界征服する予定、今のところナシ。
何事にも退屈している俺の趣味は、夜散歩。
そこである人を見かけた俺は・・・。
私立 寿学園。そこには完璧な生徒会長様が存在する。
曰く、世界経済の約1/3をも牛耳る 寿財閥の令嬢。
曰く、賢さは5桁の四則計算を暗算できるほど。
曰く、容姿端麗・眉目秀麗を体現した様な存在。
そんな彼女の召喚獣として理由は不明だが呼び出された俺。
えっ、俺!?
そんな二人の バトル有り、コメディ有りのファンタジー系学園ストーリー。
自宅への道を歩いている桐原 悠斗(キリハラ ユウト)。
とあるマンションの前。そこで聞こえてきた音に興味を示した事がきっかけで、彼は事件に巻き込まれた。
そこで危機一髪の彼を助けてくれた少年。彼らと関わりあうようになって体験する様々な出来事。
彼は忌避していた自分の力への認識を改め、向き合うようになっていく。
※1 残虐な描写や不快に思われる表現が含まれます。
※2 当方個人サイトと重複投稿となります。
赤髪赤目の不良面という容姿をした少年、乙梨涼護。彼は師匠である詩堂詩歩がオーナーを務める何でも屋『Solve』で唯一の従業員として働きながら陽羽学園に通っていた。
生来の顔つきのために周囲の生徒たちから距離を取られつつも、涼護は友人の笹月未央、枝崎深理、勇谷夏木たちとともに、時折騒動に巻き込まれつつも日々を過ごしていた。
そんなある日、涼護は蜜都汐那という美少女と出会う。
何の縁故か陽羽学園に転校してきた汐那にどういうわけか気に入られて
しまった涼護。
小悪魔な汐那のいたずらやからかいに呆れつつも、涼護は日常を過ごしていく。時折巻き起こるトラブルを解決していきながら。折りたたむ>>続きをよむ
Eternal Return -永劫回帰- 外伝
櫻 時宗。加藤 雅治。伊集院 誠。
金はある。才能もある。人望もある。
無いのは…………。
道楽者と言われても短い人生、
やりたいことやっておかないと
後悔する人生なんてまっぴら後免。
夢と希望を鞄に詰めて旅立とう。
少年時代から中年に至まで仕出かした人生旅行の数々。
そして、そんな彼らから兄貴と呼ばれし男
唯野雄大が加わり彼等4名のお話。
「プロ関係者との接触禁止」「特定選手の酷使」「誤った指導方法」等々。
そうした問題やしがらみを持つ高校野球とは一線を画し、
プロになるためだけに作られた土佐野球専門学校。
夢を同じくする少年少女たちは、
共に、プロへ向けてサクセスロードを突き進んでいく。
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作中における野球ルールについて
1年目……2014年NPB公式戦における野球規則を適用
2年目……2015年N
PB公式戦における野球規則を適用
※一部土佐野球専門学校特殊ルールあり
※2年目末(最終章)にて
コリジョンルール(ブロック・タックル禁止)適用
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夏休みのある日、ヘタレ少年の一間 悠は長年の片思いであった少女に告白する。
返事は――
「悠とは一生友達でいたいと思ってる」
その晩、悠は慟哭し、「僕が女の子だったらよかったのかなあ……」と呟きながら、眠りに落ちる。
次に目覚めたとき、悠は少女となっていた。
愕然とする悠へ、母は告げた。
「悠。こちら側へ――夢魔の世界へ、ようこそ」
これは、異性の精気を吸収しないと生きていけなくなった、元・男の子の物語。
※4/27
信じられないことに第四回ネット小説大賞二次通過しました! ありがとうございます。
※イチャイチャメイン。あんまりエロくない……はず。
※誤字脱字があればご報告ください。
折りたたむ>>続きをよむ
高校では問題児、いつも罪被り秋宮成瀬、イケメンスポーツ万能王子村井奏太、変態ちんちくりん竹内武は今日もうるさく騒いでます。もちろん今日もお騒がせしている三人衆。当然のように罪を被せられる成瀬は保健室に連れて行かれ、閉じ込められる。ドアを蹴り飛ばしたのは保健室で寝ていた金髪ツインテールの少女。
成瀬が一年半前から気になっていた久世美咲には毎日の日課があった――――誰も寄り付かない図書館の委員長だった。それを知った成瀬は毎日のように通う
こととなり、気の知れた仲になって行く。修学旅行を一週間と控えたある日、ライバル店『ソロル』が急遽予定を早めてオープン――――招集をかけられた美咲は久美によって拉致される。
喫茶店を舞台に今、少女たちが立ち上がる――――
折りたたむ>>続きをよむ
とある理由から、並外れて喧嘩が強い少年、村越龍(むらこしりょう)。
彼は中学三年の春、いじめられっ子だが、マンガが上手い少年、黒沼遥と出会う。
遥のマンガの腕に惚れ込み、親しくなる二人だったが、春の終わりから遥の身体に変化が訪れる。
友情から少しずつ変わっていく関係と、本編である高校時代へ続くお話。
彼らのその後の物語は、ダチが女になりまして。二年目でフォローされています。
願いを叶えるゲームに参加するある少年少女たちの
悲しいく残酷な物語。
男装が家訓のかわいそうな女の子の話。
百合…なのか?普通で終わるのか…?それは作者ですら知らない。でも、まあ、一応R15かな。うん、きっとそうだ。
でも、KENZENな話なはず。少なくとも、恋愛をネタにはするけれど、ガチまでは持って行きませんよ。
いじめを苦に飛び降り自殺して幽霊になった主人公の前に現れたのは、3週間前に同じ場所から転落死した同級生の女子の幽霊だった。彼女は言う。死んだ人間が天国へ行くためには49日以内にこの世への未練を断ち切らなきゃならない。えっ? ってことはつまり、成仏するまで女の子と学校に二人きり!! これって、ひょっとして生きてたときよりずっとラッキ-なんじゃね!? 転生モノに次ぐ大人気ジャンル「成仏モノ」です。(すいません嘘です)
どこにでもあるような学園モノ
(けもみみのじゃろりばばあ付)
halyosyさん作詞・作曲の卒業ソング桜ノ雨。 初め て聞いた時は鳥肌がたち、数年前の卒業式を思い出 し涙が溢れました。 で、詞から思い浮かぶ情景をS Sにしてみたらどうだろう?と思いやってみること にしました。
*♪*
白紙の答辞には伝えきれない
思い出の数だけ涙が滲む
*♪*
ある学校の軽音楽部の話です。
部員は4人。
明るい真面目、ハルヒ。
軽音楽部唯一のトークメーカー、ヒロ。
無口でクールな、シュウ。
紅一点で姉御肌、ケイ。
軽音楽部が演奏する曲はいつも誰からも理解されることが無く、学校中から「騒音部」と呼ばれるほど。
それでも、バンドは止めねぇ!
そんな彼らの日常を切り取ってみました。
それぞれの視点から、
基本一話完結で話が進んでいきます。
暇つぶしなどにどうぞm(__)m
久保野五十鈴は高校生。入学した初日に、柴犬みたいな男の子、川崎裕樹に出会う。高校生の初々しい青春物語。
※碧を葵に変更しました。
また少しずつ改稿します。
魔法が存在する世界。
愛あり笑いあり友情あり
たまに感動もある…かもしれない物語。
物語のゴールは作者にもわからない(意味不)
主人公–小鳥遊宗次は己の夢を叶える事が出来るのか‼︎
俺、式咲優斗(しきざきゆうと)は、幼馴染みの少女、佐倉穂香(さくらほのか)に好きだと告白した。しかし、告白して返ってきたのは、それに対する返事ではなく、「……じゃあ、私が妖怪だったとしても、好きだって、言ってくれる……?」という問いかけだった。最初はどういう意味かさっぱり分からなかった。だけど、この問いかけの意味を、俺はすぐに知ることになる。
――穂香は、尻尾が九本ある妖狐――九尾の狐という、妖怪だったのだ。
<未確認敵性異物>という正体不明の敵性オブジェクトの襲来で人類は対抗勢力を育てる必要が生じた。
とある学園、排除者要請コースへと進学することになった俺はそこで自称魔法使いの少女と出会う。
しかし、その学園、召喚士や精霊使い、はたまた忍者などは正式な職業スキルとして認められているにも関わらず、魔法使いの居場所が無い!
そんな学園で、怪物退治に熱意を燃やす一人の魔法少女に勧誘されて、巻き込まれまくった俺の秘められた属性が開花す
る……のかっ!?
とか言いながら、中身はオーソドックスなライトノベルです。
※『学園天使と魔力タンクな俺』という自作のリライトです。
上記作品を読まれた方、合わなかった方は読まなくてよいでしょう。 折りたたむ>>続きをよむ