小説家になろう 勝手にランキング
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戦記ランキング 151~200位
世界に突如として現れた「天使」と呼ばれる生命体。
天使に学友を惨殺された透留は癌細胞と天使の核から造られたメシア細胞を体内に受け入れた。
人類を蹂躙する天使に抗うため悪魔と化した透留は絶望的な闘いに身を投じることになる
2100年1月23日
遂に去年厨二病が難病指定された
その10年後
とある場所へと導かれるように集められた100人の患者
『貴方方には今からゲームをして貰います』
と突然謎の人物からの声
「この俺の隠された力があれば!」
「この右目の魔眼があれば楽勝さ」
などと呟く人々
主人公の水無瀬海斗は1人異常だと感じていた
「何だこれはこいつらいかれてるんじゃないか?」
どういったゲームが繰り広げられるのか?
突如隣国帝政ガリルから侵攻を受けたリベリナ共和国。誰もが敗北を覚悟した時、思いもよらない方法で敵軍を撃退した若き士官候補生。軍は彼を英雄に祭り上げるが、それを快く思わない者達によって彼は2戦級の部隊を与えられ最前線へ放りこまれる。士気も装備も最低の部隊と共に彼は一体どうするのか。
注意 作者実力不足、想像力不足により、ただ今連載休止中。
その昔、この世界では造国技術が盛んだった。国力を示すために自分の国を四神になぞらえ、国自体の形を変えていった。そして5つの大きな国ができた。南に朱雀、北に玄武、西に白虎、東に青龍、そして中央の大穴を包むような形に位置するウロボロス。白虎の国の学者がある機械を発明する。機械の名はMARS。軍神と名付けられたこの機械が、この世界全てをまきこむ大きな戦いを起こす。
戦争は正規軍だけが戦ってる訳ではない。影で小さく戦ってる奴もいる。しかし、この戦争で“ソノ影ガ肥大化スル“
現代。レシプロ戦闘機が飛び交う。その中で主人公は飛ぶことへの喜びを憶える。
現在進行形で執筆中の小説版霜月同盟の番外編です。本サイトオリジナルストーリーですのでお楽しみいただけると思います。
重複投稿です
時は日本の現代社会。不景気、環境破壊、少子化、様々な問題は残されているが微々たるものでしかなかった。
しかし、人間の体力強化、能力付加を与える実験が成功する。本来人間が手にすることができなかった、人外の能力を日本は
獲得する。だが協力者であったケイジはその力を現代社会に疎外された人間に力を与え、社会を混乱させようとする。
その者達の破壊活動を煽動し自由を得るためだった。心と体が人間でなくなってしまった人たちのことを
畏怖
として「逆生者」と呼ばれる。苗字を捨てるという
ケイジは逆生者の集まり、「明星(あけぼし)」を創設する。破壊活動、悪徳組織の援助支援etc
日本政府はこれを危惧し、国家公認の特殊部隊「国修(こくしゅ)」を創設。
過激な治安維持活動を進める。
それから数年がたち、地下街が極秘で進められていた。そのリーダーはユウジ。
地下街の基盤ができ、ユウジは一つの組織を創り出した。その名は「森羅」。
森羅もまた、悪行組織の討伐、破壊活動を行う逆生者を取り締まる。
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世界に超能力者という存在が現われてから数十年...
この世界に必要不可欠な存在として、社会で動いていた。
そんな中で、この俺、霧島陸雅は何かもが退屈で仕方ない。何か楽しいことが無いのかといつも思っていた。
主人公が仲間と共に戦っていく異能者同士の戦闘アクション小説!!
ウラーガンさんから許可を頂き、「帝国の冬北海道の死闘」の番外編になる作品になります。岩手沖海戦の前後に行われた来号作戦とは?それに関わった陸海の軍人たちのお話になります。月1、2回の投稿でやらせていただきます。投稿に関しては活報でお知らせさせていただきます。
ある男の異世界ダンジョン攻略記(完全フィクション)
神楽坂の忌み子
・登場人物
神楽坂お涼
年、16
身長、157
見た目、髪は長く白銀、目は赤色の左目は金目、頭には狼耳 白狼天狗にない翼
主な登場人物
衛星ザーン。そこは、金属生命体ザーベオンの生息する星だった。植民後、野生のザーベオンと熾烈な争いを繰り広げてきた人類は、絶滅の一歩手前まで追い詰められた。だが、ザーベオンの制御装置の開発に成功、ザーベオンを意のままに操る手法を確立。ザーン唯一の炭素基系動物である人類は、ザーンの支配者として君臨した。次に考えられたのはザーベオンの軍事利用だった。衛星上の二つの大陸に分かれた三つの大国は、それぞれザーベオンを武装化して軍備を整えていった。
引き金に指先をかける。意識は戦闘に引き寄せられる。
――あぁ、これがアタシの日常。
生きている実感のする瞬間が、まもなく訪れる。
【第34回フリーワンライ】
本日のお題:気付くまで待つよ/終わりの前に/深紅/ココアはきっと甘いだろうよ/トリガーハッピー
ジャンル:オリジナル
pixivにも掲載中。
創作メモをつけてます。
いつからここにいたのかはよく覚えていない。この糞みたいな場所で、私はいつも空を見上げていた。空に浮かぶ大きな大きな太陽。誰にでも優しく降り注ぐ暖かな日差し。もしもずっと晴れならば、この世はどんなに幸せなんだろう。だから私は明日も晴れるようにと毎日祈り続けた。泣くのを堪えて、必死に祈り続けたのだ。
そして、寒くて薄暗くて冷たくて糞みたいな雨の日に、私達は死んだ。
――そう思った。
※無事完結できました。ありがとうございます。
また、書籍化も決まりました。出るのは秋過ぎと大分先なのですが。
その間に、外伝とか更新したいと思っております。
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異世界チート戦記をやろうとしたら、色々と条件付だった。
静まり帰った海。このどこまでも広がる空には、星々が輝いていた。一橋凌平は伊潜の艦橋で夜空を見上げていた。ー本文より
太平洋戦争末期に行われた、人間魚雷「回天」による特攻をベースとした小説です。
第二次伊部政権の最終目的は竹島と北方領土の奪還である。戦後最大の決断を下した伊部総理は竹島の奪還を戦後体制からの脱却とし、自衛隊に竹島奪還の防衛出動を命じた。
――旧西暦555年。第2人類"獣人"は、第1人類"人間"の侵略を受けていた…。狂気を持った人間に対抗するのは、勇敢なる14人の若者達。例え血まみれになったとしても、彼等は戦い続ける。"救世主(メサイア)"の名の元に…
幼くして、精霊契約者と成ってしまった少年、英雄と称えられた父親の影を背負い、少年は契約者士官への道を歩みだす。戦場で見た光景に少年は何を思うのか?後世に語り継がれる伝説の精霊契約者の少年時代を綴る物語。
9月17日より投稿分の修正を始めます。新話の更新速度が少し遅くなります。申し訳ありません。
遥か6500万年前、人類はまだネズミみたいな生命体で、でかいトカゲが我が物顔で地上を闊歩していた時から話は始まり、1920年から又始まる。
これは、落ちてきたモノ達の話である。
“心無い兵士”土人形として生まれたジョン・ドゥ。空軍を退役してから静かな生活を送り、戦場で命を救った男と共にのどかな日々を送っていた。しかし、再び訪れた戦火が、彼を戦場の空へ誘おうと激しく燃える。
日露戦争で惜敗した事により現代まで存続する大日本帝国は、明治の時代を生きた男の呪いにより戦争の道を歩み続ける事となる。
大日本帝國海軍の中核を成す『独立機動艦隊』。幾つもの思いがあり、同じ数だけ物語がある。 世界初の強襲揚陸戦艦を携える『第一独立機動艦隊』、激動の第二次世界大戦を戦い抜く男達と戦姫が、世界中を暴れまくる! 『真・連合艦隊大決戦』シリーズ集、いよいよ開始。『大熊作戦』から極秘作戦『蠍(さそり)作戦』、そして『南十字作戦』迄を各独立機動艦隊ごとに掲載し、その戦暦を辿る。熱き乙女達の戦いをとくと見よ!
Catholic―
中世ヨーロッパそのもの、と言ってもよいこの宗教。
確かに中世の形成、秩序の維持、そして現代において、非常に重大な役割を持ち、影響を与えてきたことは間違いありません。
しかし、Catholicは本当に正統なのだろうか?この小説は、あえてしてProtestantからの視点ではなく、13世紀に主だって南フランスに存在した、異端・カタリ派に視点を置きたいと思います。
※内容はifですのであしからず
岩手大学農学部に通う普通の学生蒲生達哉。しかし日本でクーデターが起きた。友達や家族を守るために達哉は戦争に身を投じていく。
大東亜戦争(太平洋戦争)が勃発して間もないころから始まった、日独間の遣欧艦隊による作戦。大戦中、頻りに連絡を共有していた連合国とは異なり、枢軸国は互いの連絡は無電以外に方法はなかった。杜絶した日独両国を結ぶ連絡路を求めて、連合国の封鎖下にあった大西洋に、数次にわたって潜入した日本潜水艦。その中の一隻、ドイツ派遣を命じられた伊号第八潜水艦はほとんど成功の類を見ない今作戦に出撃し、日本から遠く離れた、同盟国ドイツへと向かう……。
暁の新生帝国の外伝第三弾!昭和十七年四月、珊瑚海海戦を前に新たに駆逐隊が編制され、最新鋭駆逐艦松型が配備された。その駆逐艦乗り達の見た世界初の空母決戦を描く!
復員輸送を従事する復員船最大の大きさを持つ復員船『葛城』。かつて中型空母として日本海軍に温存されていた『葛城』は終戦後、復員船となる。遂に主力の航空兵力を有して戦場に出撃することもなく国内で終戦を迎えた彼女は、海外の同胞すべてを救うのは生き残った自分の義務と考えて、復員輸送に従事する。そんな彼女は最後の航海のとき、陸軍軍人である秋津衛と出会う。生き残った二人は日本に向けて帰路の航海に出る……。
時代に取り残された水上戦闘機、明日のない国のために戦った不屈の名機、遅すぎた零戦の後継機、幻と消えた新鋭機……その名に「風」の文字を含む戦闘機の物語です。※最終章後編、掲載しました!
山口多聞先生の企画名 架空戦記創作大会2016春「架空の通商保護」参加作品です。
この作品は、大罪と美徳の外伝であり
GAUさん、レフェルさん、さすらいの旅人さん、ATKさん
以上の方々のオリキャラとのコラボ作品です。
この世界でキャラ設定などは、作者様と相談したうえで色々と設定付けています。
1942年(昭和一七年)八月、米海兵隊の上陸をもって連合国軍の反攻が始まった、戦場となったのは南溟の島ガダルカナル。
後に太平洋戦史における転換点と呼ばれるソロモンの死闘を、この激戦に身を投じる事になった若き海軍航空隊のパイロットの視点から描く架空戦記です。
なおこの作品は前作である南溟の海魔(メールシュトーム)のスピンオフ作品です、そのため世界観、歴史なども引き継いでおりますので実際の歴史とは違ってくる点が多々有りますのでご注意く
ださい。折りたたむ>>続きをよむ
ハコネホテルから誘拐された大臣は後の赤軍兵士と判明。
大臣が乗った車両がGTR-34と確認されると3人は横浜ベイブリッジを通過する標的車両の追尾を開始した。
この物語の世界は、あなたが住んでいる世界と限りなく似た世界であるが、違う世界。
今までは同じ歴史を歩んできたのだが、第二次世界大戦の終戦を契機に歴史が突如変わってしまう。
敗戦国は大国に併合されたのだ。イタリアは辛うじて併合を逃れたが、ドイツと日本は併合された。
この歴史が変わってしまったことからこの物語は始まる。
終戦から55年後、それまでは平和な日々を送っていた。
だが、日本とドイツは併合されたままで、その名前も忘れられていた。
第
二次世界大戦の復興はほとんど終わり、ようやく安堵の日々が訪れたかと思われた。
しかし、平和は一瞬にして崩れ落ちた。
ある日、世界中の電波が乗っ取られて一つの放送が世界を酷く怯えさせた。テロ予告である。
彼らは『ブレイブ』と名乗る集団であった。この汚れた世界を解放することが目的であった。彼らは初めにイギリスを滅亡させ、次はヨーロッパ、最後は世界を滅亡させると言い世界に宣戦した。
この放送の後すぐにロンドンのビッグベンが爆発し、テロリストらがロンドンの占領を始めるのであった。
ヨーロッパとアメリカにとって、悪夢とも言える戦争が始まるのであった。
テロリストの集団はただの集団ではなく、軍隊規模の熟練部隊であった。
イギリスの要請を受けたアメリカは一個大隊と物資を援助した。
だが、ことごとく敗北しロンドンを占領される。ロンドンを占領して数日後に、ヨーロッパの各所でもテロが勃発した。
事態をようやく重く見たアメリカは、重い腰を上げる。
しかし、全てが手遅れであった。
アメリカの介入により、イングランドは辛くも守れていたが、ヨーロッパの各国は首都を占領されて無政府状態…事実上ブレイブの領土となりかけていた。
ヨーロッパに送り込まれた軍の中に、フレイム・エステルと呼ばれる女性がいた。彼女が、解決のキーパーソンとなるのである。
この惨状から、世界をブレイブから守れるのだろうか…折りたたむ>>続きをよむ
pixivから
『正義の名の下に悪の道を進め』
あなたは間違っているのは世界だと思っているだろうか
あなたは間違っているのは人間だと思っているだろうか
間違いを正すのは人間で
間違いを犯すのは世界か
世界は人のためにあるのか
人は世界にどうあるべきか
世界は敵で
人間も敵で
人は孤独で
世界は一つか
正義に生かされる少年と
悪に生きる少年と
愛に満ちた少女の物語
華琳の腹違いの兄である主人公曹進が妹の華琳や仲間たちともに覇道を歩む。
北郷、劉備の扱いが酷いです。苦手な方は避けてください
第二次世界大戦末期ナチスが崩壊し総統であったヒトラーも自決し…敗戦が濃厚になったドイツUボードと呼ばれた潜水艦に乗る一人は未だに戦い続けていた…何の為に戦っているのか…と考えながら
吹雪吹く皇国最北端の島「宗北島」にロニア帝国軍が上陸する 皇国軍は、迎撃するものの破れてしまう。
撤退する皇国軍の殿を務める貧乏くじを引いた独立鉄虎第301大隊。それに所属する秋月は帝国と皇国の戦争に否応無く巻き込まれていく。上官も次々戦死、迫る帝国の大軍、秋月は果たして生き残れるのか!?
週末に更新いたします。 現在のあらすじは一章のものです。
舞台は、異世界設定ですが、ほとんど現実世界に似通っていますサーベルタイガーがいたりワイバ
ーンがいたり亜人いたり少しだけファンタジー要素があります。魔法の類は通信魔法のもののみです。
兵器などは、マスケット銃や前装填式ライフルでイメージはナポレオン戦争あたりのです。
さまざまな設定を「皇国の守護者」という小説を参考にしていますが、ストーリー等は完全にオリジナルにしております。
不定期更新です。 折りたたむ>>続きをよむ
チョキッチョキッチョキッっ、王城の庭をたった一人で世話する管理人の青年の趣味は盆栽だった。 素晴らしい草花が咲き乱れる庭園の片隅で今日も一日盆栽の手入れをしている。 そこにやってきたのは……
不定期でも連載できればいいなあと思っております。
兵士が国境警備で仲良くなったのは敵兵だった・・・。
以前他のサイトに書き込んでいた物語を改訂して載せています。
幼い頃の記憶を無くした主人公アンジェリナは夜毎見る夢に悩まされていた。そんな中、自らの愛剣「カラドボルグ」と瓜二つの剣が見つかり、ギルドマスターから依頼を受け旅立つことになる。亡命してきた謎の異国人たちと協力し、辿り着いた結末とは……
ストーリーは王道ですが、ラノベではないので文章が硬いです。ご了承下さい。また、流行の転生物・ハーレム物ではありませんので、ご注意くだ
さい。
世界観構築のための固有名詞や専門用語以外は可能な限りカタカナを廃止しています。
除外検索対策として、「恋愛・萌え要素皆無」のキーワードを外しました。折りたたむ>>続きをよむ
帝國暦254年、帝王ガーラント・バルパルス崩御。
次帝を継ぐ長男シャル・バルパルスは齢十に満たさずして、広大な帝國版図を継いだ。
絶対な権力者を失った帝國政府は汚職が蔓延り、私利私欲に肥え、飢えた者達が、自分達に都合の良い政治を行った。
やがて一部の富裕層に権力が集中し、物資の独占が始まった。
帝國の、瓦解の時。其れは静かに始まっていた。
帝國暦260年、その年は例年に無い日照りが続いた。
帝國各地は深刻な物資不足に陥り、民が飢え
た。
地方の有力な領主が帝國に叛旗を翻し、そんな帝政の舵取りに危機感を募らせた貴族、ブラント・ローウレン候が反帝政を掲げ、新党を結成。
しかし時すでに遅く、帝國の弱体化は誰の目にも明らかであった。
帝國暦266年、大陸北西部に位置する神聖国ククルトゥがバルパルス帝国に進軍。
“飢餓に苦しむ民の解放”を大義名分に帝國を強襲した。
腐食の進んだ政治、形骸化した軍、最早帝國に国力は無く、一夜にして帝都クリスタルパレスは崩壊。帝王シャル・バルパレスは、クリスタルパレスの中央広場にて公開処刑された。
大陸は北西部を統べる神聖国ククルトゥ、南西に広がる海洋小国家群、東部を帝國から離脱した有力三貴族が三分割した。
帝國という強力な抑止力を失った大陸は群雄割拠の時代に突入する。
大陸全土を戦乱の嵐が席巻する中、やがて戦災の火の粉は大陸南東に浮かぶ島にも飛び火していた。
此れは、ガレントの島の覇権を巡る戦記である。
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PPGの無駄設定その(2)になります(^_^;)
億が一(笑)、PPGに需要があって連載が開始されたとしても、まず出てこないだろう各国海軍の設定になってます。
実は、PPG関連の活動報告を書いた時、意外と海軍ネタを書いて下さる皆様が多かったんですよ♪
なので、せっかくなのでネタにしてしまおうと(笑)
実はPPGは史実と全く戦争の様相が違う…
例えば、太平洋戦争は日本が南方進出してない&満足いく航空対艦兵器/戦術を実現してない
1939年にアメリカからの宣戦布告で始まってるし、そもそもプロイセンは欧州各国に領土的野心がなく、戦争もふっかけてない…世界大戦欧州ステージは41年12月24日のソビエトによるポーランド侵攻から始まるって設定なんです。
だから、各国の海軍にも多大な影響が出てたりするんですよ♪
かなりふざけた設定ですが、お楽しみ頂ければ幸いです♪
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舞台は、とある対戦型アクションオンラインゲームの世界。
5つの大陸4つの国家がひしめき合う世界、マハノン。
クリスタルの恩恵のもと、人々と国々の発展は目まぐるしい。
先の大戦の後、互いに結んだ協定により5大陸内最大の面積を持つ中央大陸への侵攻は禁じられていた。
しかし、広大かつ豊穣な大地であるこの土地をただただ放っておくことは、更なる繁栄を求める人々にとっては困難極まりないことであった。
そう、先の大戦でようやく結びつけた平和協
定は泡沫の時をもって破りさられることになるのだ。
ついに、4国の内の1国、青の国の人民が中央大陸に足を踏み入れた。
これを皮切りに他の3国家も続々と侵攻を開始。
世は再び戦乱の時代へと飲み込まれる・・・。
日々繰り広げられる、他国家との戦い。
その中で人々は、何を願い、思い、描くのか・・・
戦乱の最中(さなか)で、今歩み出す――――――――!!
物語は青の国の民である、2人の兵士ハルヒトとアーリン、そして彼らの所属する部隊とその人々を主点として綴られます。
かるく脇道、王道ファンタジー!!(?)
お楽しみに。
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大陸の王国、エルファ。そのキャトゥルナ地方のレジスタンス、"旭日"に現れた1体のアニム。かつてアニムに両親を殺された少女が、アニムと出会う。彼らの行く末とは。
64年前の4月7日。この日、戦艦『大和』は沖縄を目前にしながら沈没した。いまでは伝説となってしまった『大和』を、誕生から最後の出撃を見送る時まで見続けていたある造船技師の本当にあったかもしれない物語‥‥‥
山本五十六海軍大将とハズバンド・E・キンメル海軍大将が指揮を執り、日米海軍が激突する時が来ようとしていた。
架空戦記です。
一話、1000文字ぐらいの予定です。