小説家になろう 勝手にランキング
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戦記ランキング 2451~2500位
2XXX年、長きにわたる国家、民族、宗教などの争いは悪化をたどる一方だった。人々はいつ戦争や内戦に巻き込まれるか不安におびえる生活を強いられた。
それが背景となり国際会議の結果、軍組織インターナショナル=フォースは設立された。いくらこのような状況でも武力行使は酷すぎると世界中から罵声を受けたがそれでもインターナショナル=フォースはあらゆる争いを解決していく。
しかし戦地に赴けば赴くほど失うものも得るものもたくさんある。
これはインターナショナル=フォースの軍人達のお話。
あのRAUHAがシリーズとしてかえってきた。第一作品は斎藤神無(さいとうかんな)の海軍時代をえがく。
[この小説はプリ画像というアプリ、サイトにて創作企画の一貫として連載してます。一部の登場人物は他の方から許可をいただいて登場させてますので容姿や設定に興味を持たれたら是非そちらも御覧ください。]折りたたむ>>続きをよむ
1937年、日本軍と中国国民党軍が上海で戦闘を開始し、上海は混迷を極めた形相を呈していた。そんな第二次上海事変の最中で生きた人間たちの物語。
『インパール作戦』帝国陸軍が大敗北した戦い...何万人もの兵士が命を落としたこの戦いの影に一両の改造砲戦車がいたーーー
米海軍が初期に実施した諸作戦が完全に裏目に出て、多少遅延したMI作戦で日本が勝利をおさめている設定でのよもやま話です。
山口さんとこの企画に合わせたもんですー
航空母艦のセリフと効果音小説第二弾!!
活動報告で繰り広げられた死闘??
そんな感じです
アスガルド世界の統一を図るミズガルド皇国。その皇国の中でもトップクラスの実力を誇る特殊部隊「諜報四部」、通称四諜に配属された新兵のフェンリル。精鋭揃いの中に放り込まれた彼女は戸惑いながらも、兵士としての日々に幕を上げる…※人物紹介も作りましたのでそちらも参照していただけるとイメージしやすいと思います
「お前をいじめる奴は、全員ぶっとばしてやるよ」英雄を祖父に持つ青年・千若経友は、寂しげに沈む幼馴染を背負いながらそう誓った――女でありながら、武将「毛利元就」として家督を継ぐことになった内気な美少女・松寿姫を守るため、経友は陰謀渦巻く乱世の闇を自慢の弓で切り裂いていく。正史とはほんのり違った、恋あり、友情あり、バトルありの熱血青春戦国活劇が今始まる――
※この物語はフィクションです。史実と異なる部分も多分に出てきます。どうかご了承くだ
さい。また、当作品の改稿作品をArcadia様にて連載中です。ご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ
自然豊かな大小30余りの島々から成るラーガット公国は、資源確保や領土問題をめぐって2つの国と戦争状態にあった。ラーガット軍上層部は、なんとか和平の道を模索するが、事態は思惑とは違った方向に動いていき・・・!?
近代風の架空戦記です。ファンタジーではなく、戦車や戦闘機の世界になっています。
1914年第一次世界大戦勃発。大日本帝国は同盟を結んでいたイギリスからの要請により、河内級戦艦二隻を中心とする艦隊を編成。欧州へと派遣する。
この物語は河内級戦艦の艦魂姉妹を中心に、外国戦艦との確執、やがて迎えるジュットランド海戦、数奇な運命の戦艦エジンコートとの出会い等を描いていきたいと思っています。
初めての艦魂作品となります。どうぞ宜しくお願いします。
昭和二十年。美しい死の華が咲き乱れた大戦争の焼け跡に、残された人々の生存を賭けた戦いがあった。
2461位 砂漠
日本に似ているような秋津洲大公国、そこでの起こる陰謀に飲み込まれざる男達がいた。
英雄という肩書きがあっても誇らずただ前に進む者。
そんな彼らの物語。
【登場人物】
山口四郎:シベリア出兵で戦傷し、ジャワに渡る。
山口ふく:四郎の妻。
山口五郎:四郎の子。陸軍少尉。
奥田道夫:第1軍司令部附。陸軍少尉。
石川修孝:山西省臨汾県顧問。北支那方面軍嘱託県連絡員。
篠塚義男:第1軍司令官。陸軍中将。東條英機と同期。
楠山秀吉:第1軍参謀長。陸軍少将。田中隆吉の1期下。
北原鉄男:第1軍参謀。陸軍中佐。
矢部謙二:第1軍参謀。陸軍少佐。
鈴木栄太:山西省霍県守備隊の兵士。陸軍一等兵。
毛
澤山:山西軍の兵士。
アレクセイ:ソ連赤軍の連絡員。
【挿絵:戦闘状況図】
次をもとに作成しました。
国土交通省「地理院地図」http://www.gsi.go.jp/
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1945年8月15日、史実ではこの日に1つの帝国が滅亡した。名を大日本帝国といった。そして誰もが二度と歴史の表舞台には出ることはないと思った・・・が。自称神様「この国を異世界に召喚するね」東條英機「・・・!?」。一人の自称神様によって終わるはずの帝国が異世界へ召喚されて最初からやり直すことになったが、その世界ではドラゴンが飛び、魔法が飛び交い、剣と剣がぶつかり合うファンタジー世界で、帝国は滅亡を避けることができるのだろうか、それとも・・
・。折りたたむ>>続きをよむ
とある偶然から生み出された技術があった。
それは人類史を覆し、安寧と調和を支えつつも、新たな均衡と騒乱を生み出し、新たな社会を作り上げる存在を生みだす。
これはその均衡と騒乱の相反する狭間で、人の本質、概念に翻弄されつつ、世の頂点と称される“大罪”と“美徳”。そう呼ばれる14人と、それを支える者達の均衡を描いた物語。
秋雨初のオリジナル作品であり、“バカとテストと召喚獣 試験召喚のすすめ”のキャラを使用しています。
立場や設定、間柄な
どはそちらとまったく異なっておりますので、そのあたりをご了承ください。
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神聖ジリール皇国には語り継がれる神話がある。
それは神聖ジリール皇国建国前後の物語。
主人公は2人。軍神と賢神。
2人は実在した人物で死後、神になったとされる。
それと共に軍人が語る言葉がある。
──何時どのようなことがあろうと、軍神のご加護あれ
その2人は建国して1000年経った神聖ジリール皇国を見て何を思うのか?
旧タイトル 曰く、軍神は全ての英雄の原型である
大東亜戦争前、陸海軍は合同演習をする事にした。
しかし演習終了後、発生していた雷で多数部隊、武器が忽然と姿を消したのであった。
戦国自衛隊の旧日本軍版です。
17歳の真は、宰相にして兵部尚書・優の側妾腹の少年だ
この歳で既に世捨て人のような飄々とした雰囲気のある、と云えば聞こえは良いが、有態に云えば『うだつの上がらぬ朴人(ぼくと)』と揶揄されるばかりの、ひょろひょろとした情けない成りの少年だった
しかし彼は全く構わず、何時の間にか住まいにしてしまった書庫に籠城よろしくこもる日々を送っていた
そんなある日、父に命じられ嫌々ながらに皇帝に謁見した真は、居丈高に命じられる
此度、初陣となる息子
・戰(せん)の目付となり祭国に向かえ、と
礼節にのっとって無言を貫いている様にみせながら、その実やれやれ、と嘆息しつつ少年は理解する
ふむ、良いところ番犬(いぬ)だな――
しかしいざ顔をあわせてみた皇子・戰は、どうやら真が想像していた『皇子様像』とはかけ離れた御仁のようで……?
さて、この二人
皇子・戰と真は、果たして無事に初陣を勝利で飾ることが出来るのか?
※ この物語は、覇王の走狗(いぬ)の前日譚にあたります
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20XX年、日本は国民皆兵の道を選んだ。このころ朝鮮有事や帯銃者増加による治安悪化が顕著になっていたためだ。日本国内でのテロによる被害者が子供に多くなり政府は特別安全保安隊を自衛隊内に設置することに決定した。
特別安全保安隊とは生徒により自衛をする集団であり、財政に不安のある政府の苦肉の策であった。
特別安全保安隊は通称安隊と呼ばれており、各クラスから1~2人でることになっている。そして有事の際には自衛隊が到着するまでの繋ぎとして戦闘を
することになっている。
もちろん二カ国や野党から反発がきたが政府はそれを一蹴し、特別安全保安隊法を設置した。
特別安全保安隊法を簡単にすると、
1.帯銃者増加による学校内での犯罪および有事にのみ活動を許可する。
2.銃を使用した犯罪を犯していない者を射殺した場合は三倍罪(死刑)が適応される。
3.特別安全保安隊が使用する銃および弾薬は政府が支給する。
以上3つが特別安全保安隊法の柱となっている。
これは掛川工業高等学校の安隊の物語である。
※一部実在の学校などがでますが、一切関係ありません
※この作品の数年後を書いた新作の執筆を開始いたしました。↓
http://ncode.syosetu.com/n2871cf/折りたたむ>>続きをよむ
それは、第二次世界大戦という激動の時代に芽生え、そして散っていった淡い初恋……。
過去と未来と現在が交錯する。
* ハーメルンにも転載してみました。こちらが先行公開となります。
僕の名前は田中翔、気付いたら1904年の御前会議に居た。
あれから35年…未来の書物などにより日本は史実より強靭な国になり第一次世界大戦を戦い抜き、日本は日英独露枢軸として仏伊と第二次世界大戦を戦い、スペインの枢軸連合への開戦から始まったトロツキー率いるソ連そして、アメリカとの戦いに身を投じていた。
本作はパラレル日本近代史(N9398BD)の続きとなります。以前の話は同名の小説をご覧ください。
これも前にAmebaで描いた作品です! 内容は……仙龍創乱の続編です! 自分が作った世界が魔女と呼ばれる者によって、再び、混乱と戦乱の世界へと変わっていた。再び、劉・小狼は世界と救おうと立ち上がるが今度の敵はかつて、自分らの仲間達だった。ショックを受ける劉・小狼だったが本当の敵には別にいた
XX92年 二大国家《ニューアスメリア合衆国》と《カルナダ連合》は政治的干渉により決裂―――こうしてニューアスメリア合衆国対、カルナダ連合の戦争が勃発した。
東部戦線のとある分頓基地で巡察任務をさぼっていた4人は廃墟となった建物を見つけるそこには戦争についての重要な秘密がかくされていた。襲いかかる異能の者達を退け目的の為に進むのだ!
近未来型SFファンタジー
世は二度目の戦国時代。『SAMURAI(侍)』達は特殊強化外骨格『YOROI(鎧)』を纏い、最先端の科学武装『KATANA(刀)』を握り、戦車も戦闘ヘリも斬り裂いて、高層ビルの『城』を攻める。これは復讐に生きた一人の『SAMURAI(侍)』を描くSF戦国物語。
肥沃な大地と気候に囲まれた、まるで大国に相応しい王国、フランドル王国。古来よりイギリシア王国の侵攻によって始まった百年戦争により、国土は疲弊し、民は飢え、兵は傷ついていた。しかし後にフランドルに「英雄」と称される皇太子、リチャード・フランクリンが現れる。彼の大改革的な政治と戦術はフランドル王国を繁栄へいざなうのか。否、滅亡へと向かうのだろうか。
念願の南北統一を果たした韓国であったが、未曾有の経済難に直面した。韓国改め高麗連邦は状況を好転させる為に日本への侵攻を企図するのだった。史上最悪の危機に日本は、自衛隊はどう立ち向かうのか?
(他サイトに投稿した作品に大幅加筆修正を行ったものです)
さびれたビルの片隅に住処を定める炊飯ジャー。彼らは今もこの国を守っている・・。
新米海軍少尉長野は、昭和18年哨戒艇102号への乗艦命令を受ける。赴任先のスラバヤで待っていたのは、捕獲改造艦の哨戒艇と、そこに宿る少女だった。
〝ここ〟とは異なる世界エルドラ大陸――人と、人ならざるもの達が共存していた時代。そこに存在した一大帝国「ゴールド王朝」が崩壊した。それから、戦乱の世界に突き進んでゆく。そんな中、日本から皆川親子がひょんなことから、この〝異世界〟へと転移する。栄枯盛衰の世界をゆく冒険譚。
舞台となるのは一大陸しかない世界、<エダリア>。
四方を大国に囲まれた新興軍事国家「ナキリズ」。
他の四国と違い、太古に神々から「力」を与えられた存在ーーー<トイフェロ>を持たないナキリズは、秘密裏に<人工トイフェロ>の開発に着手した。
戦場で猛威を振るう、人でもなくトイフェロ>でもない異能の者たち。
人は彼らを、悪魔と呼んだ。
#人物紹介
<人工トイフェロ>=コクーンズ
・クオン
主人公。肉体年齢16歳。
女。No,9。白髪赤眼の「空の悪魔」。以前は他の戦線で訓練兵として出撃していたが、最近になって人口トイフェロたちが管理されている施設<コクーナ>に配属された。
・イコ
No.1。
・ニルド
No.2。コクーンズのみが干渉できる精神世界「ROOM」の創造主。
・サグザ
No.3。
・シナク
No.4。
・ゴーファ
No.5。
・ロロ
No.6。
・ナギメラ
No.7。
・ヤハト
No.8。
<コクーナ>関係者
・フガガワ中佐
<コクーナ>統轄官。厭味ったらしい一面もあるが、国への忠誠は本物。
・「ドクター」
細身の男性。階級は特務中尉。<コクーナ>の管理担当であり、そこに住むコクーンズたちにとっては最も身近な存在。
#用語解説
・「ROOM」
ニルドの能力である精神世界。コクーンズが意識を集中させることで、何もない空間に、接続しているコクーンズの色鮮やかな影が揺らめいている世界に接続できる。無線のように心の声だけでやりとりすることも可能。
のんびりとやっていきます。
登場人物、用語解説は後々増えていくかも?
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主人公先山みのると、|第二種自衛部隊第十八師団《だいにしゅじえいぶたいだいじゅうはちしだん、またの名を兵庫県立花市立花学園に所属する第三|アグレッサー《しんりゃく》部隊に所属する男女合わせて九人とそのほかの人と描く青春ストーリー
山国アルベ国を恐怖政治で支配するX家。
権力に立ち向かう少年たち。
果たして・・・
事象変換言語、いわゆる魔法を駆使する異種族の跋扈する世界で、最弱の地位に甘んじていた人類は、代理詠唱や刻印魔法技術を用いた高性能兵器群を生み出し、異種族殲滅のための戦争を続けていた。レクス・キャロイは、そんな姉と母を奪った戦争に、帝国の国策によって加担させられた、魔法戦闘機パイロットの訓練生である。シスコンと、ドラゴンと、戦闘機。異種族殲滅を第一目標とする帝国空軍の訓練生が、魔法戦闘機のパイロットとして成長していく過程で、相棒や仲間達と
出逢い、家族や世界の真実に直面していく物語です。残念ながら、ドラゴンと戦闘機はしばらく出てきません。(追記)第三章より主人公機搭乗!念願でした。(現状)第三章まで完結。しかし、作者充電中につき、連載再開未定です。各話が長過ぎると反省。現在、修正+分割実施中。折りたたむ>>続きをよむ
1939年の冬戦争のさなか、一枚の写真がイタリアへと流れる。
そこには、ソ連の新型戦車の姿があった。
それに慌てたイタリア軍は新型戦車の開発に力を入れる。
そして、小さな自動車会社がなんか一台の戦車を作るが・・・?
架空戦記創作大会2014春の参加作品です。
実家が世界最強のPMCな主人公。そこに突然持ち込まれた依頼は、なんと平行世界への軍事介入だった?!
1939年の日本に転移した彼ら。改変されていく歴史、イタリアの謎の強化、第三帝国の黒幕・・・果たしてPMCと帝国の運命は?!
ミリオタとPMCと歴史創造者が出会う時、物語は始まる・・・
昔少しだけ書いていた小説を改訂したものです。処女作でもあるので駄文なことはほぼ間違いありません。一応恋愛要素も入れる予定です。
2486位 祓師
時は鎧桜の世、悪霊の業と思しき事故、事件、重病流行が多発した混乱の京。悪霊を鎮めんと妖刀を持ち戦に赴く「祓師」という職業が成立。それは天皇から直々の命を受け、命を懸けて國を護らんとする者達。その一人、埼天神は、師である森重から一本の妖刀を渡される。埼天は最前線部隊「桜」に配属され、悪霊退散への戦へ命を擲つ。
司令とパイロット、二人の転生者が並行世界の現代戦争に大きな波を作る。一人は暗黒面の元首、一人は蒼き翼を持って大地と群青の空を紅く染め上げる。
生還戦線
それは生き残る為の戦い。
西暦2020年に事件は起きた。
謎の生命体通称「メネシス」が地球各地に襲来し人々を突如無差別の大量殺戮や人を捕獲したりされ各国の軍ではこの「メネシス」に苦戦を強いられていてとても歯がたたなかった。
そこで日本の陸上自衛隊は機動歩兵と呼ばれる巨大人型兵器を開発し、戦線に投入された。
日本では機動歩兵の投入により戦地で苦戦を強いられていたのだが徐々に戦いの主導権を握り始めたのをきっかけにアメリカを中心と
する連合軍でも機動歩兵の開発に着手され、約2年後に地球から「メネシス」を追い出す事に成功した。
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曰く、「歴史から学ぶは賢人なり」という言葉がある。
曰く、「経験から学ぶは愚者なり」という言葉がある。
どちらもプロイセンの鉄血宰相オットー・フォン・ビスマルクの言葉だ。
中々に的を射た表現だと、九条陽輔は思う。だが、この言葉は一事が万事。全て正しいとは限らない。何故なら、経験から学ぶ賢人もいれば、歴史から学ぶ愚者もいるという、歴史の中から見てみれば神様の悪戯としか思えない、そんな例外があるからだ。
人間のドラマ、それ即ち
歴史なり。
古今東西の英雄達が刃鳴り散らし、弾丸風雨を駆け回る。
陸に海に、世界狭しと駆け回る。
第三次世界大戦。
新たなる歴史が、電脳空間にて繰り広げられる。折りたたむ>>続きをよむ
『戦機』と呼ばれる人体装着型兵器が開発され、数多の戦場で活躍していた第二次世界大戦。ミッドウェー海戦で重傷を負った主人公は気が付くと2015年現代のリムパック演習場のど真ん中に!!
自衛隊の沖本が何故か、戦国時代に飛ばされます。
プロット無作成、アイディアは執筆中に考え、執筆時間は30分というめちゃくちゃな物語です。キャラもブレブレだし、プロットもないので、ストーリー展開もぐちゃぐちゃ。更に、読み返してもいないので、誤字脱字も満載です。過去最低の作品になりました。
読まなくても結構です。
ですが、要望があれば近々、プロットから練り直し、連載したと思います。まぁ、元々は、小説家になろうで活動していた時期もあっ
たわけですし。
はい、まぁ、読むのは時間の無駄ですね。
あ、題名は「時間」「転移」という二つの語をならべただけという適当なもんです。折りたたむ>>続きをよむ
20XX年!荒れ狂う成人式に対して国は新たに『新・成人条例』を制定した!
DQN成人候補として挙げられた者は他の者とは別に成人の儀へと招待される。襲い掛かる数々の試練、トラップ、試験官。全てを打ち倒した者だけが成人として認められ、脱落者は一生未成年児の烙印を押され生きていくのだ。さて、今年は何人成人が生まれるかな?
2493位 受胎
架空の歴史ファンタジーを舞台にした物語詩
故国を滅ぼされた女は子を宿していた。その子を無事に産み育てるために、彼女が考え出した方法論はひとつしかなかった。それは死中に活、ではなく敵中に活を求めることだった。できるだけ有力な貴族に結婚を申し込むことだった。それに成功した女は安堵したが、事実を知ると、言葉を失わざるを得なかった。
極東の空に、玩具のような飛行機が編隊を組み飛んで行く。
もう何年も続いている戦争の中で、青年はパイロットへの道を選んだのだ。エースという偶像に憧れて。
航空兵が空を征く。
綺麗な海の色をした空の先にあったのは、誰もが平等に命を奪われる戦場だった。
※1 あと数話は訓練生編が続きます。無残に散っていく兵士が見たい方は少々お待ちください。
※2 週1~3の不定期更新となります。
交通事故で幼馴染を失った
少年刈谷 宏一(かりや こういち)は
無力な自分を恨み、自分を鍛えるために家出を決意した。
それは海外に行くというとんでもないことだったが、持ち前の頭の良さを生かし一路イギリスへ
しかしその道中の機内でいきなりの飛行機事故が発生!
脱出先は砂漠の上!そしてやって来たのは見知らぬ兵隊達だったーーー
初投稿、初連載なので、不具合あるかもしれませんが頑張ります
基本行き当たりばったりなので設定ミスある可能性あり
藤堂仁志17歳。
高校生と同年代にして、既に戦闘経験豊富な独立傭兵。日本を拠点に活動する彼の元に、あるとき日本首相官邸経由で仕事の依頼が届く。
その内容は、一人の少女を保護し、アメリカ合衆国へ脱出させること。
楽な仕事のはずだった。この日本で派手に銃撃戦など行えるはずもなく、アメリカ空軍が警備についてくれるとなれば、こんな簡単な仕事はない。
アメリカに引き渡して終わりだ。
ところが、ことはそう簡単には進まなかった。
混迷を深める世界情勢
に、国連発の罠が発動する。
ボックスプラン―――。
世界はまだ、この本当の意味を知らない。
しかし、仁志と少女は、確実に狂気の坩堝に巻き込まれることとなる。折りたたむ>>続きをよむ
海上自衛隊所属のイージス艦「やましろ」、就役直後に与えられた任務は、
「宇宙人の攻撃から地球を守れ」、という物だった。
やましろだけではなく、世界中の海軍が太平洋に集まる。
宇宙人の攻撃によりどんどん艦艇が撃沈される中、国連から出された命令は1つ。
「地球を守るために死んでこい、それが任務だ」
やましろは守る、日本を。
ジョン·ポール·ジョーンズは、戦う、「合衆国」の為に。
海の男達は戦う、地球を守るため。
決して交わることのない異なる次元に存在する2つの似て非なる国家同士が利害の一致から手を組んだ。そのことにより双方の世界の運命の歯車は狂い始める。
二つの世界は大きく変わろうとしていた。
国益、野心、欲望、正義、理想、様々な想いが交錯し衝突し戦争は始まる。
そのような中で分かりあうことは出来るのか。
戦争が終われば勝者が正義となり、敗者は悪となる。
日清、日露と連勝してきた大日本帝國は第一次世界大戦に参加。そして欧州の地で発展した戦術を目の当たりにし、陸海軍ともにより強力な軍を作って行くこととなる。大戦終結後に行われたワシントン会議では条約を避難した東郷平八郎率いる艦隊派の具申により参加を拒否した。また満州国建国に反対していた犬養毅を暗殺しようとしたクーデターは早期発見により阻止された。国連で満州国建国は認められ一時期世界は平和になった。
1936年に支那で国民党と共産党の内戦が起
こり日本は国民党の支援を行うことを決定。
一方、支那の市場経済を狙っていたアメリカは日本の対応に警戒心を抱き日本に対して一方的に経済制裁を行い始めた。日本もそれに対応し、日ソ中立条約、日独伊三国同盟を続けて締結、その結果双方の溝はふかまっていった。そして1941年ついに両者が衝突することとなる。
この話は艦魂たちが大艦巨砲主義の時代を進んでいく話である。折りたたむ>>続きをよむ
物語の主人公である姫島時政…
友人の強引な誘いで仮想パーティーに出席した主人公…その時から彼の運命は狂い始めた…
異世界に一人放り出された主人公…
妖艶な魔術師に出会い彼女の教えを受け異世界で生きる術を身に付けた主人公はなにを目指すのか…