小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 9801~9850位
虹色の流れ星。
そのカケラを見つけるとひとつだけ、
願いがかなうという言い伝えがあるようです……。
前作「虹色の流れ星」のもうひとつのお話です。
こちらだけで完結できるようになっています。
※この作品はアルファポリス様でも掲載しています。
胡桃ちゃんは天真爛漫で元気な女の子。
放課後クラブで開催している人形劇でシナリオ担当を任されました。
困った胡桃ちゃんはイトコのお兄ちゃんに相談です。
雪が降った日、私は外へ出ました。そして、ひたすら楽しみました。
そんなお話
夜空をキラリと流れる流れ星。
その流れ星は、女神さまの祈り願いの雫………
私は流れ星が嫌いだが、弟の数馬は流れ星に夢中でいつも夜空を眺めている。
そんな数馬がある日、「星が降ってきた」と言っておかしな石を拾ってくる……。
悪さをしていた鬼を退治した英雄。その英雄は幸せになれるのでしょうか。
キリルは晴れた夜、雪の丘を登ります。夜空に向けて星を呼ぶ歌を歌いながら。
とある高校に『コメ☆込め!倶楽部』という部活動がありました。
流れ星を見つけると、加護が貰えて幸せになれる。
そんな村に住む双子の兄妹の物語。
旅立つ兄を見て、妹は何を思ったのか、、
流れ星が落ちながら見たものは?
素敵な企画に参加させていただきます!
あたたかい気持ちになれたらいいなと思いながら星を探してみました。
想いは人を助け、夢はいつか叶うその時まで眠る。
声よ響け。明日降る流れ星を見る為に。
流れ星ってどこからくるんでしょう?
誰が落として、落ちたあとのゆくえは?
冬童話2022参加作品です。
人間の魂を喰らう悪魔は、今日も、また、人間の魂を求めて、街を彷徨っていた。
日本と世界の有名な昔話をもとにしたショートショートです。
一部、登場人物が作者の別作品から出張していますが、読まなくてもまったく問題ございません。
変わった世界に住む一匹のねこと、その回りで起きる出来事。そして少年との運命の出会い。
ももは4歳。ちょっぴり舌足らずな女の子です。好きなものは何と言ってもお菓子。嫌いなものは野菜。ももの自由気ままな日常をちょっぴり覗きます。
むかしむかしあるところに
おじいさんとおばあさんがすんでいました
おじいさんはやまえしばかりに
おばあさんはかわへせんたくに
たたかえももたろう
ちのしゅくめいと
今年は、4月4日がイースターだったんです。
ところが、大事な役割を果たすはずの白ウサギ、寝坊をしてしまったようです。
みおとまるちゃんは小さいころからずっと仲よしな小学生。
でも、あるデキゴトがきっかけで、みおはまるちゃんと別のグループに入ってしまいます。
それから、ふたりは話さなくなりました。
ある日、みおに名前の書かれていない手紙が届きます。
「わたしを見つけてください」
みおは町中を探しまわって、まるちゃんを見つけます。
でも、その手紙はまるちゃんからではありませんでした。
こまったこまったもまったぞ!
彼のさがしものはなんだろう……?
仕事を探して、やっと自分の胸がはれる仕事を見つけたのに。
どうして、こんな事に。
暗くて落ち込むので元気の無い時は読まないでください。
現代童話の描写じゃ無い現実の残酷さもあるグリム童話みたいなものを目指してみました。
昔の同僚とか知人や友人や私の実体験も含んでます。
読むと落ち込むので読まない方が良いかもしれません。
もう冬休みも終盤。
それなのにまだ自由研究に悩む僕。
そんな僕に起きた不思議なお話。
蟷螂と蟻の物語です。
蟻は蟷螂の卵の下で出てくる子蟷螂を待ち受けてます。
昔々で始まる戦争をするということ。
幸せとは何なのでしょうか。
この作品はカクヨムにも投稿しています。
何でも手に入れることができるミカは、唯一、彼の自身の心を、どこかに失くしてしまいました。彼の心はどこにあるのでしょう、彼の探している心とは何なのでしょう。そんな心のお話です。
「隊長、今日の空はこんな空です!」
「ありがとう隊員!じゃああれをさがしてきてください!」
「隊長もさがしますか?」
「もちろん!」
※「なろうラジオ大賞2」 参加作品です!
これは小さな物語。
みんなを取り戻すため
少年はドラゴンを願った。
ただ、それだけの物語。
自分はきっと透明人間なんだ。
-冬童話2021参加作品-
なろうラジオ大賞2対象作品です。社畜サラリーマンのハジメは、自称聖女の文学少女と共にドラゴン討伐を任されました。おにぎり片手に。
マッチを売っていた少女は、妖精に助けられる。
しかし妖精は…
学校をさぼってコタツで寝る私。
そして寄り添い、丸まって寝る猫。
それを境に世界が壊れてしまった!
コタツを中心に物語が動き出す。ノリ系ファンタジー超大作
童話『ヘンゼルとグレーテル』に登場する魔女が実は優しい魔女だったら、というifストーリーです。
お迎え。
ちょっと遠くまでいったとき。ちょっと天気が悪いとき。
来てもらえるのはありがたいこと。
それは何も、私たちに限ったことではなく……。
子どもの頃の一時期、ぼくはお母さんとうまくいっていなかった。
嫌われたんじゃないか、と思っていた。
そんなある日、ぼくは知らないお姉さんから「やさしい花」の種をもらった。
その種を育ててみると、芽を出したその花は、人間の言葉を話しはじめた……。
童話で良く読まれた「アリとキリギリス」の新解釈。アリの一生とキリギリスの一生を比較し描くことで、生きる価値観を問います。
「外でも夜みたいに涼しくて、くつろぐことができる場所」
あなたの近所に、そんな場所はありますか?
白い空間にポツンと建つ二階建ての家に住んでいた少年は、ある時一人の人間と出会う。
ほんの僅かな時間の対面の中で、少年はその人間からある物を渡される。
その人間が去った後の少年は…………。
※童話の括りでいいのか迷いましたが、他に適当なジャンルが見つからなかったので。
月に一度のお休み明けで、お星さまがいつも以上に張り切って光り輝いていた夜。
あなたが夜更かししてラジオを聴いていると、ふとラジオから、今夜町の外れにあるパイナップル砂漠で『夜の虹』が架かるというニュースが流れてきます。
終業式の帰り道、僕の帽子の中に、突然 奇妙な黄色の生き物、ポーポ君が入り込んだ…。
皆さんは、犬はお好きですか?
私はずっと昔、犬が苦手でありました。
というのも、追いかけられた経験があるからなんですね。
彼らはいったい、何を求めて駆けてくるんでしょう?