小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 201~250位
ソデイカっていう、でっかいイカを、岸から玉網で捕まえて食べてみたよ!
調理法は、刺身・天ぷら・煮物(とイロモノ)。
不思議な食感だったぞぅ。
捕獲写真付き
リアル系戦記ものというジャンルなど聞いたことがない。と言うかたが大半だと思う。それもそうだろう。私だって知らない。
ではどうしてそのような名称を使うかと言うと、私の好きな作品群には共通して明確な特徴があるにもかかわらず、それを表現する言葉が見つからないのだ。あるいは私が無知なだけかも知れない。そうであれば謹んで皆様の知恵を拝借したいところである。
なければ作ればいいのだ。というわけで『リアル系戦記もの』という言葉を考えてみた次第だ
が、これはあまりうまい言葉ではないかも知れない。言葉を見て意味を解するに説明を要するからだ。浅学ゆえの至らなさである。
詳細は本文にて述べるとして、簡潔に説明するならば“ファンタジー要素の薄いファンタジー戦記もの”と言ったところだろうか。登場人物は全て人間で、亜人種や異形は存在せず、異能も超常現象も存在しない。小説家になろうにおいては非主流の作品群である。
これらの作品群がどうしておもしろいのか、ぜひとも一読いただきたい。
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クソゲーとはなんなのか。
全てのゲームにおいて、必ずついてくると言っていいほどの命題。
独断と偏見と持論を展開しながら、語るだけのネタエッセイです。
我々動物というものは、植物に支配されているということを自覚しなければならない。
今回の朝倉ひろみのピソピソ話は、カフェバーでの実体験を
元にしたエッセイです。
おからクッキーおいしいよ。
おからクッキーしゅっごいよ。
しゅごい、しゅごいのぉおおっ!
44歳でガンの宣告(舌癌)を受けたおっさんのエッセイです。
何度かの治療を受け、今も闘病中です。
舌癌がマイナーであまり情報が見つからないと言うこともあり、
ブログにしようかと思ったのですが、
ガンの治療は人それぞれですし、
私の場合はアメリカ在住と言うこともあって、
多くの人の役に立つ病院の情報などは発信できませんので、
エッセイという形にさせていただきました。
つたない文章ですが、よろしくお願いします。
『自分のため』の創作ノートは、創作活動――なかでも「はじめる」、「つづける」、「再開する」ことに焦点をあて、考えを深めていくエッセイです。
柳田國男の海の道(著作は読んでいません)のパクリに近いかもしれません。
今回は100%が妄想だよ!
馬の中間種については拙作の『軍馬の勉強 ――騎士のランス突撃は可能だったのか?』を参照するか、少し速度で劣る脚の頑丈なサラブレットぐらいに考えてね!
それでは――
ささやき - いのり - えいしょう - ねんじろ!
最近話題となっている悪役令嬢と婚約破棄。それを読んだ筆者が男から見た気になる点などを考察していくものです。
悪役令嬢ものを書いている方、書こうと思った方、なろうにいらっしゃる女性作家の皆様だけではなく、男性の方にも読んでもらうとよりよいかも、なんて思います。感想大歓迎です。
注:飽くまで個人的観点から執筆したものです。これ以外の様々な考え方があってしかるべきであると筆者は考えます。
注Ⅱ:決して女性向け作品への差別的意識で書かれた
ものではございません、誤解をなさらないようにお願いいたします。
注Ⅲ:題材故に熱がこもりやすいものだと思いますので、書き込みを投稿する前にガイドライン等のチェックを今一度お願いしたく存じます。
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皆が気にするオリジナリティについて、思いついたことをつらつらと。
詩を書きたいんだか、エッセイを書きたいんだか、どちらかにしないといけませんが、何分初心者なもので、微妙な文を生成してしまいました。
海が大好きで、これからも海に関するエッセイのような何かを書くかもしれないです。今回は、荘子の有名な話にある「渾沌」を海に重ね合わせて書きました。日頃、秩序の中で雁字搦めになって息苦しくなりながらも生きている身としては、ある種秩序になる前の原初的な趣を持つ海は慰めとなっています。
これは、7年間ゲーム漬けだった私が自分を変えつつ書き進める、リアルタイムエッセイ。
髪はスポーツ刈り、服は着た切り雀、肌は構わず、笑顔を浮かべても自信なさげ、目は死んでいて、下手をすれば鼻毛がひょっこりこんにちは。
181cmの身長に対して、激太りの結果体重は78キロに。腹は大きな大福餅のようで。
これは自分を変えようとしているフツメンの本当のお話。
ピコ太郎のユーチューブでの人気とボブ・ディランのノーベル文学賞受賞について、素人が独断と偏見で物申す。
極普通な主人公、フラップがマッドなサイエンスぐふふふふってしたりするハイテンションバトルファンタジー!!!
……ではなく、極フツー(のつもりだよ?おかしくないよね?普通だよね?)な主人公フラップが日常を生き抜いていくコーラおいしい、ご飯おいしい、混ぜればもっとおいしい的な発想のフィクションとノンフィクションの中間(セミフィクションではない。断じて)かつエッセイとコメディの中間というまったく持って中途半端ななんかである。「今気が付いたけ
どここまで一文ってすごくね?」折りたたむ>>続きをよむ
ゲームボーイ、DS、プレイステーション、PSP、アプリと様々な形態で世に出てきたパワプロくん。
これについて筆者の思うところを論じます。
ウィキペディアの記事を小説に取り込むべきではないということと、正確性は保証されないよという話。
本編とは関係ありませんが日本史でも有数の生臭坊主である道鏡は正座すると膝が三つあると言われるほど巨根だったらしいですね。
聖徳太子虚構説についての見逃されている視点について。
今の時点でこの問題の真偽を問うだけの知識は私にはないのだが、論争を持っていく方向があまりにも不自然であるため書いてみた。
ランキング作品と埋没作品とでは、閲覧者の絶対数が軽く3~5桁ぐらい違う。
当然、ブックマークの件数・評価点・総合評価も3~5桁は違ってくることになる。
とはいえ、読者が少ない作品の作者でも、「読んでくれた人が」作品をどの程度評価してくれているのかは、気になるところだと思う。
そこで今回は、その指針となる一つの基準を提示してみたいと思う。
居合おじさんによる日本刀についてのうんちく。写真あり。
2008年の12月に上海、蘇州、南京を周って義烏で仕入れ。
そのあと杭州、紹興、寧波。できたばかりの杭州大橋を
渡って上海に帰ってきました。
直近で筆者が腰椎椎間板ヘルニアにかかり、通院や整体での改善は見込めないことから、入院、手術をすることになりました。
人生初の入院、手術であり、筆者主観にはなってしまいますが、壮絶な入院生活だったので、ぜひいろんな人に伝えたいと思い連載を開始しました。
わたくしレモンのレの「独断」と「偏見」で語るおすすめしたいあれやこれ!
自分がいいと思ったものをいろんな人に知ってもらいたい! 感動したことを誰かに伝えて分かち合いたい! そう思ってこのエッセイを書くことにしました。
覚悟してください。わたくし気に入ったものは全力で褒め称えますので笑
体温は低いですが、そういうところは熱いです、、、草草草
生きていて感じた哲学的なもの、
日々の鬱憤を記した日記、
突然思いついたファンタジーなどをまとめた短編集です。
ここでのネタを元手として独立した別作品を作る時もあります。
※物語は全てフィクションです。
1ヶ月ほど前に気分変調症と診断されました。
気分変調症とは持続性抑うつ障害とも呼ばれるそうで、うつ病と診断されない程度の抑うつ状態が出たり引っ込んだりを繰り返す病気らしいです。
診てもらっているお医者さんの話だと、「社交不安症も出ていますね」とのことなので本当の意味で気分変調症の障害の記録とはならないかもしれないです。
誰かの役にたったら嬉しいけど、自分語りを繰り返していくだけなので、こんな人もいるのだなって程度に観ていただけれ
ば幸いです。
日記的に書いて行ったり、何かを思い出してまとめるように書いたり、自己満足ポエムを書いてみたりと様式の定まらないものを症状の軽い時に書いていこうかと思います。
R15はとにかく付けとけな風潮アリとみましたので付けました。折りたたむ>>続きをよむ
なろう二年目。そこそこ書いているはずなのに、ちっともなろうに馴染めている気がしない物書きの呟きです。
疑問を持ちつつ、過去を振り返りながら、平和になろうライフを送るために、マイルールを見つけていくものです。
エッセイ初投稿なので、形式も口調も整っていませんが、よろしくお願いいたします。
※不定期更新です。
結局、自民党にしか投票できないのか。
ならば、せめてその中で一番反緊縮でかつ、一番研究費を出し、一番対中な者を選ぼう。
どうしても野党に投票する場合は、日本第一党にしよう。
確たるアイデンティティのない冷笑的な大学生の本多が、カントの実践理性批判に感銘を受ける。その理論を盲信して、社会奉仕に献身するようになり、次第に自己愛が育まれていくのだが、道徳を実践する過程で、本多のエゴイスティックな面が露わになり、次第にその道徳理論にまで疑問を抱き始める。そんな中で教授にそのことを指摘され、いよいよ道徳を信じられなくなり…
鼻から胃カメラを飲んできました。先日の会社の健康時診断のバリウム検査で、胃に潰瘍の跡っぽいの有る感じ? 再検査行っとく的な感じ? という診察結果が出てしまい。小生、この度、胃カメラにて再検査。己の鼻にカメラを突っ込まれ己の人体を診られる。 人間、こういった恐怖と不安のさなかにいますと、なんだか最悪の事態しか想像できなくなるものです。それでは僕の胃カメラ初体験の一部始終をレポート致します。あくまでアッパラパーを一本貫き通したチッチキチー
な内容です。間違っても医療体験レポートではありませんので、そこんとこ、あらかじめご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ
岸田内閣発足で日本は復活するのでは?かなり人事が良い。
おにぎりが大好きな作者が、ただひたすらおにぎりについて語るエッセイ。
コンビニおにぎりが主ですが、そのうち思い出なんか語ったりするかもしれません。
※つんまっと:ちょこっと、腰を落ち着けて1人でちまちまと……みたいな意味なんですが……。
うーん、とにかく「つんまっと」です。(←結局説明になってない)
……そんな、すべてがふわっふわのエッセイです。
神は我らに試練を与える。
なんて、そんな使い古された言葉も、案外的を得ているものだ。
親ガチャという一世一代のギャンブルに悉く負けてしまった︎︎ ︎︎ ︎︎"私"は、みにくいアヒルの子さながら、井の中の蛙でありながらも、大海を知って航海に出た。
そんな"私"が、白鳥になる夢を見る、そんな物語。
みにくいアヒルの子だって、井の中の蛙だって、白鳥を夢みたっていいのさ。
そんなの誰が決めるか
って?
お前が決めるんだよ。折りたたむ>>続きをよむ
ってことは来年で10年目か。
最近ですか?APEXしかしてませんね。
FPSやめられないんだけど……。
死の瞬間どれほどの人間も特別でなくなる。周りの人間が離れていく。
宗教を失った僕たちは、精神世界を失った。
生きるよすがを失った。
恐怖を感じる。
死を語ったような人間が屍となる。屍自体がその人間である。動かない。何もない。
助けを求めたい。怖い。
しかし、これは、合理化が中途半端で、精神性を保っているからだ。
中途半端な現代人は苦しむ。
未来人は精神性を失う。
私は、今この精神性を保ったまま、精神性を失いたい。そうした
ら、安心できる。
救いがあって、本当に良かった。折りたたむ>>続きをよむ
我が家の家族である黒猫。
その子を見て、書きたくなり書いてみました。
作者の願望が多めな部分がありますが、猫好きな人にぶっ刺さって欲しいなー。
なぜブックマークや☆評価がなかなか付かないのか、自分なりに考えてみました。
個人の意見を述べただけになります。
私の周りはメリーバッドエンドやバッドエンドがひたすら好きな人がいます。
が!
私はやっぱりハッピーエンドが一番良いと思うんだけど!!!!
Dr.Tの書庫漁りシリーズ。
第03頁、それでは皆様ご機嫌よう。
絡繰り人形と人形師。人形には命が宿ると言いますが……
三秒後に見る世界が、少しでも輝いていればいい。
思った事をゆるゆる書き続けるだけのエッセイもどきです。
タイトル通りです。
マスコミというのは頭のおかしい人の集まりかもしれません。
「とにかく書け」と言ったところで、言われた作者の行動はなかなか変わりません。執筆に伴う人の心の反応について、まったく考慮していないアドバイスだからです。本エッセイでは、執筆が作者にもたらす費用と便益に注目し、モチベーションを保つ条件を考察しました。「書く前のワクワク感を保つ・高める」「文章を楽しく書く」「文章を書く喜びを維持する」「執筆の喜びをちゃんと意識する」ことが重要であると示唆し、そうするための方針も合わせて考えました。
2004年頃、突如として同人界に出現したニュースター。
そんな煌めいていた星の思い出話。
※『ひぐらしのなく頃に』と『うみねこのなく頃に』のネタバレがいっぱいあります。