小説家になろう 勝手にランキング
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「鮫の餌になる」のが夢の「僕」と、ただの「鮫」のぬいぐるみ「おジョー」
少し変わった「僕」の日常をまったりと綴ったりするだけの日記のようなお話です。
【注意】
・一人称で進行します。
・「僕」は少しズレてて少し病んでる現代日本人です。時折暴走する癖があります。
・舞台も現代日本ですが、「僕」の妄想も一部あります。
・「僕」の状態によっては急な展開もあるかもしれません。鬱々しい話などは前書きに記載するようにしますが、読者様自身もご注意
を。
・「おジョー」は鮫ですが、ごく一般的なぬいぐるみです。変な能力等は持ち合わせておりません。
・この作品は基本「調べずに書く」スタンスなので、記述と実際のものが異なる可能性が高いです。
・誤字脱字は故意の可能性は低いので、ご連絡下さると嬉しいです。
・更新は気紛れです。折りたたむ>>続きをよむ
これは、平たく言えば加瀬優妃の活動報告のインデックスです。
加瀬優妃は、活動報告を「ビラ配り」と称し、月曜日から土曜日まで毎日営業しております。……小噺つきで。
「作品として投稿しないんですか?」
と、以前に聞かれたときは
「作品にはなってないから」
とお断りしました。
私は「作品として投稿するもの」については、自分の中で一定のハードルを設けていて、言葉遣いとかも気を付けたりしています。
活動報告は「自分の庭」ですから、本当
に自由に喋っています。こんなものを「作品として投稿」する訳にはいきません。絶対。
……しかし!
「多すぎて、読み返したくても探せない。ブクマできないし」
というお声をいただきました! メッセージにて、2票も!
「読み返す」ほど愛して下さる方がいるのならば、探しやすいインデックスを作ろう!
それがたとえたった2票でも、私にとっては大事な2票です。即座に動きますとも!
……という訳で、関係ない方には全く関係のないシロモノとなっておりますので、ご注意ください。
※章を増やす予定が今のところないので「完結」となっていますが、活動報告は日々増えていきますから、内容がどんどん追加されると考えてください。
※単なる告知しかしていない回は除いてあります。
※とりあえず「小噺」と呼べるものが含まれていれば一覧に入れましたが、不安もあります。「これは要らないんじゃないか?」というものがあれば、知らせてください。
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トラストルさんの企画『ファンタズマコロッセウム』用のキャラシです。
お前本当に聖職者かって言うような奴ですが、仲良くしてやってくださいませ……。
他作品にも登場しているミケ(三国京)の日常、人生、人生観について。
勘違いヒロインからの手紙シリーズの登場人物まとめ。
今まで名前も出ていない人たちが一杯います。全力でネタバレしますのでご注意ください。
相撲界の2部リーグ・十両の地位を15年守り続ける主人公。八百長が疑われるほど安定していた力士人生に、今さら変化が訪れる。
42歳のごく平凡なサラリーマン蓮野純。
不惑の40代にして平穏無事なマンネリ生活に疑問を覚えてしまう。
そんなある日、高校の同窓会で高校時代の悪友であり、当時のバンド仲間だった松ヶ谷徹と須田信吾と再会する。
そこでひょんな事からバンド再結成の話が持ち上がる。
水嶋穂太郎のお馬鹿集だよっ!
『あ、露出集のほたさんちーっす』とか呼ばれちゃうところを目指すよっ!
R15を一応は指定しましたが、たぶん平気だと思う。
おとなもこどももおねえさんもたのしもう。
(ここから先はやってることによって内容が変更されます)
とりあえず『風の又三郎』(宮沢賢治)の写し書きをするよ!
ただ普通に写すだけじゃつまんないから、改変してもよさそうなところは改変するよ!
あと、「ここってこういうこと?」っての
はそういう注釈をいれるよ!
いっしょに勉強できるといいな!
じゃあいってみよっか!折りたたむ>>続きをよむ
シリーズ「テーマ×テーマ小説」、第七弾。
「主人公と現場のテーマをそれぞれ決めて、小説を書こう!」――これは、そんな姉の一言から始まった。
今回のテーマは、主人公が「ふたごのカタワレ」、現場が「バス」。
これは、バスに揺られる一人の女性と、そのカタワレのお話。
1月1日の午後。
ひとりの女性に声をかけられたオレ。
彼女は古びた地図を取り出し、「ここに連れて行ってほしい」と告げる。
※こちらは菜須よつ葉様企画参加作品です。
仏教のお経って、何言っているのかわかります?
基本的に、難しい言葉を使って難しい言い回しで難しいことを論じているんです。
けど、それを平易な言葉で言い表したら?
白隠禅師坐禅和讃。
日本で生まれたお経ですが、仮名を多く使い、わかり易い言い回しをすることで、一般庶民に仏の教えを理解してもらおうと生まれたモノです。
それでも、江戸時代の言葉ですので、現代語としてはやっぱり難解。
けど、このお経が語っていることって。
「異世界転生」や
「異世界転移」が流行っている、現代にも通じる内容なんです。折りたたむ>>続きをよむ
俺は神様に殺された。アイツは神様ではないと言ったが。
それに、殺されたのは手違いやなんかではなく、わざとなんだとか。
本当にやってられん。
俺はソイツから力(高校生程度)を貰い、早速剣と魔法のファンタジー世界とやらに向かった。
その世界で俺は意図せずチート級の力を手に入れた。
本来ならばすぐにでも捨てるのだが、俺はその力を受け入れた。
何故か?それはまぁ、ねこ様だからと言う事で。
皆さんこんにちは、作者のタイヘ
イタです。
異世界物を書きたくなったので書いてみました。
時間潰しに読んでいただければ幸いです。
※[E☆エブリスタ]で先行して掲載しています。
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須々木正(random walk)
その他
ローファンタジー
当作品は、「ヒビカ・シティー・プロジェクト」関連作品です。
ヒビカ・シティー・プロジェクトとは、創作サークルRandom Walkが一つの世界観のもと、メンバーそれぞれで同時並行的に作品を制作するプロジェクトです。
▼ヒビカ・シティー・プロジェクト特設ページ
http://randomwalk.yangotonaki.com/030203.html
診断メーカーからのお題を自分なりに加工して、なんとか読むのに堪える文章を書くのが目的です。
そのため、名前の通りに掌編。テーマはバラバラ。何が出てくるのかは、書いている本人にも分かりません。
いつ終わるのかも分からない練習ですが、お付き合いいただければ幸いです。
あ、後、小説家になろうの使い方が分かっていません。質問とかできるのかしら? かしら?
【2017/09/27追記】
連載と短編の評価システムの違いを理解していませんでした。
完
結設定にはしてありますが、今後の練習は短編として掲載する予定です。折りたたむ>>続きをよむ
募集したお題(三つの単語)から話を組み上げる(?)創作練習用短編集。タイトルがお題になっております。クオリティはお察し。文章力向上の為のラクガキ置き場とでも思ってください。基本ワンシーン完結。一部例外あり。更新は不定期、気まぐれ。内容に連続性はあったりなかったり。
少年は作文の中で神となる そして自ら水筒の女神を創造する
「我々は生きる為に闘う」
アトリシア軍第四作戦室、「GPCT」の隊長ツバサ・アライは同軍第一作戦室より友好国ソクレタスを侵攻するエストラーダに報復作戦を依頼される。それをきっかけに戦争へと向かうアトリシアとエストラーダ。軍部と企業。戦争と正義。兵器と人間。平和について考える、近未来SFファンタジーをどうぞ!
遥か彼方の宇宙では戦争があった。だが、故郷の星では、戦争を感じさせない世界のままだった。星樹連盟軍の兵士として宇宙にあがっていた深見弘樹は帰還する。家族と、友と、再会した。だが、宇宙で戦うということは、生身でおこなえる容易いものではない。肉体と心の強化処理が施されている。戦争に行く前と変わらないが、確かに変わって帰還した弘樹は……。
小さな田舎町に暮らす高校生・陽那子(ヒナコ)は幼馴染で花火師を目指す晴(ハル)に幼い頃からずっと惹かれていた。高校になり綺麗な容姿に儚げな印象をもつ晴は、花火師という異端な肩書きもあってか女子の間で話題の男子となってしまう。そのことに嫉妬を覚える陽那子だったが、花火師を目指す晴は女の子に全く興味がなく自分も恋愛対象に入らないことに少し寂しさも感じていた。
そんなある日、4年に1度行われる町の大きな花火大会が町の過疎化により今年で最後にな
ってしまうとの知らせが入る。この花火大会の花火師に抜擢された晴は伝統ある花火大会を終わらせたくないと、花火大会の継続をかけて一心に用意を始める。その姿を見て、傍で支えたいと思った陽那子は晴専属の記者になることを決意し、晴の姿を通して花火大会継続を求める記事を書きだした。折りたたむ>>続きをよむ
痒い話。
自分の虫刺されからヒントを得て書きました。
おねえちゃん、あのね。ずっといえなくて、黙っていたことがあります。
この言葉からはじまった、とある妹の告白と狂気。
※後半、残酷な描写が濃くなります。
苦手な方は注意してください。
日記?...日記なのかなこれ?、つぶやきっぽいけど、まぁいっかどうでも。
報告書の内容が始まるまでの経緯
我々の世界とほぼ同じ歴史を歩んでいた平行世界「ハイマート」は、20世紀末、異界を結ぶ通路の集合体「ハブ」の発現によって、自分たちと極めてよく似ている世界(つまり、今これを呼んでいる読者がいる世界)があることを知る。異世界への対応を巡る対立からハイマート内で戦争が始まり、全面戦争にいたる。何回かの休戦ののち、現在でも局地的な紛争が続いている。
膠着した戦争のさなか、ハブの技術の応用によって兵力を自在
に送り込む技術を確立した「術士団(じゅつしだん)」が、最終的な勝利者として台頭してくる。この集団は、政治や宗教など、特定の思想(イデオロギー)を持たないという思想によって結び付けられた人々による、少数寡頭の、地球規模の支配階級である。
術士団は統制を強め、反対派を弾圧し、血みどろの紛争を更に大きな戦争によって解決する。「自分たちと同じであり他者でもある」平行世界(ロウランド)に対しては、自分たちの世界の存在を秘匿しつつ、密かに調査をして相手を見極めるという方針を固める。
そして、無用な混乱を防ぐという大義名分のもとに、得られた情報の独占に努めた。
術士団の構成員たる相術士(そうじゅつし)(相士あるいは術士と略称される)の一人、上田一般術士は、ハイマートの平行世界たるロウランドに赴任するように辞令を受ける。目的はロウランドの文化、風俗を調べ、報告すること。そしてこれといった人材を勧誘し、ハイマート側に引き込むことである。
小型のハブを通って、和歌山沖にある島に上陸するところから、報告書の描写は始まる。
上田はロウランドに赴く以前から、ロウランドの出来事を同僚で幼なじみの河井出(かわいで)一般術士に密かに伝える計画を温めていたらしい。
伝えることになった経緯や目的については、上田が報告書冒頭で早速語ってくれている
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天窓町の学園の2年生の長門ユウ。彼の通う天窓学園は自由を掲げており大体のことは生徒が決めている。ユウはキラキラの学園生活を全校生徒でつくりたいと思い生徒会長へ立候補してみごと当選した。
しかし浮かれていられるのもつかの間。
ユウは新学期の初日であり誕生日でもある日に親の手紙で自分が魔王の地位を父から継いだことを知らされる。悩むユウであったが今度は生徒会として他の役員たちと共に学園を危機から護ることになる。
スマートフォン、要するにスマホに取ってかわられ、消えゆくとされているガラケーへの思いを書きました。以上です。それ以上の内容はありません。
現代の目覚めた人(ブッダ)が、弟子にその悟りを説く仏経パロディ第4弾。菩薩となる要諦は文化相対主義と説いているようだが、内容の劣化が止まらず、ついに名古屋に恨みを持つ者の犯行と断定、作者が窮地に。
ただひたすら思い付いた下らない事をつらつらと。
一話完結の話になります。
そのため話の繋がりは基本的にありません。
文字数は極力使用しないで、どれだけ下らない話を作れるかというのがテーマです。
おそらく読んでも時間の無駄遣い確定間違いなしかもしれませんが、そんな物好きな方は是非どうぞ。
思い付いたら載せてく形になると思いますので、思いっきり不定期になるかと。
読むなとは言わない。
その代わり、読めとも言わない。
僕はただ、空想の日記のような物を書いただけだ。それも空想の夏休みの日記を、
ただの高校生の日記に近い何かだ。
もし読んだとしても、感想や批判は意味を成さないだろう。
目についたから読んだ。それだけの動機だと認識せよ。
通りゃんせ 通りゃんせ
の歌をイメージしていたらこんな文が出来ました。
とある地方都市で、新卒で希望の職業に就けず、職を転々とし、通信制の大学に通いながら就職をやり直すために、ヒマなところを見ていて時間が取れるであろうという消極的な理由でしぶしぶタクシー会社に就職して運転手の仕事をこなしていくお話。
“僕は君の弱さが見たいんだ。隠しているその弱さが…”
僕の10歳下の弟。
僕を照らしてくれる希望の“輝”
やっと自立して、今から始まろうとしていたはずの未来。
なのに神様は残酷で…
誰かが異世界に行くには誰かがその裏でなにかをしてるんじゃないかなー。そんな事を思いながら書いた作品です。
異世界転生・召喚口で働く主人公のお話
過去の経験を生かし、人類を滅亡させないため部屋に閉じ籠り生活していた魔女、そんな彼女の名称は怠惰なる魔女『怠惰じゃなく破壊者だって』がお決まりのツッコミ、兄弟の中で一番力のある存在だが手加減が下手くそで単独行動はトラブルの元、自他共に(家族内のみだが)認めるトラブルメーカーそんな彼女だが何の不備か単独で数多くあるうちの世界のひとつに飛ばされた。全く見覚えのない世界で(彼女はそもそも世界に詳しくはない)とりあえず世界を崩壊しないことが目標
にし彼女の冒険……物語が始まる。
※物語の舞台(世界)では人間が主に登場、主役の魔女は人間という概念がない、常識はずれの存在で俗に言うチートと言う分類です。折りたたむ>>続きをよむ
明晰夢をみることが出来る不思議な音楽「モルフェウスのメロディ」
ネットの片隅で少しずつ有名になっているこの音楽にはある秘密があった。
4人の少年少女が現実を嘲りながら、夢に逃げてきた。
そこは、あらゆる夢を叶えるが決して満たされることのない、世界に選ばれなかった人々が隠れ住んでいる聖域だった。
異世界もの、というより共有世界ものです。
ゲーム的な要素を多少含みます。
メガネのない世界。
メガネをとったら超ブサメンのタケオはメガネを外せない人間だった。
ある日、彼が助けた一人の老人が、どんな願いでもかなえてくれるといった。
怪訝に思ったタケオはそれを断るも、「すぐでなくともいい、願いを聞き届けたらすぐにかなえてしんぜよう」という言葉を残して消える。
数週間後、タケオが願った望みとは「メガネをとったらイケメンという設定にしてください」というものだった。
※こちらはエブリスタにも掲載しております。
【神々の世界】人類にも歴史があるように神々にも歴史があった。歴史とは戦いの歴史である。
神王といわれる神と冥王といわれる神の戦いが特に激しかった。他の神々もどちらかの陣営につき戦った。
そんな中、神王が神マネーという神が使える金を生み出したのだ。そのマネーが勝負の行方を左右した。
そう、こぞって神王サイドの陣営に着いたのだ、1千年の戦いは神王が勝利という形で終止符がうたれた。
この話は、そんな神王から神マネーを貰い、投資し、神マネーを
巡る戦いに翻弄されながら、異世界という世界で生きて行く男の話である。折りたたむ>>続きをよむ
ボカディーリョをワーゲンバスに乗って移動販売する青年・芦田はいつものようにお客や顔見知りやバゲットや生ハムと過ごす日々だった。ある日美女ミラが現れる。芦田はこの日から、謎が多いこのミラという女性の行動に巻き込まれていくことになる。果たして、芦田の生活はどうなっていくのか!?ミラの目的は!?そしてボカディーリョは売り切れるのか!?
毎日決まった時間に出される「食事」をうまく食べることができない「私」。食事は物語であり、うまく呑み込めなければ喉に引っ掛かってしまう。
「私」を見ているのは灰色のワンピースを着た「私」。食事をうまく摂ることのできない「私」やその友人を見ている。理解しようとしないままに。
あなたは日々という物語を咀嚼し、呑み込むことができていますか? この世は口当たりのいいお話ばかりでできているわけではないのですが。
『即興小説トレーニング』様を利用し
て書いたものに加筆しました。折りたたむ>>続きをよむ
幼いころに龍を殺した、主人公。
最強の力を持った主人公が学生になって日常を過ごす物語。
取り敢えずは50話を目指します。
処女作なのでアドバイスをもらえたら幸いです。
※第14話と第15話のないようはおなじです。
もうしわけありません。
重要な決断を下さなくてはならない場面。男らしく決めちまえ!
シュールコメディ。
東方project20周年を祝う為の作品です。
秘封倶楽部はとあるノートを見つける。それは菫子が残したものだった。
交通事故により異世界に転生した主人公
ステータス画面を開くとそこには
レーベル ###
ライフジャンパー 海に潜れるよ!!
マッスルパワー 白色持久筋肉
力士 横綱級
技師 土管に潜るよ
マッスル 赤色瞬発筋肉
スペード トランプ
ペペペッペペペッペペペッペ
・・・ファッ!!
優しさだとか愛だとか、暖かい気持ちとは何だったか。すっかり忘れかけたとき、俺の元へ明るい光が射す。
きっと彼女はかぐや姫。
(琥珀色の幻燈の中の『君はかぐや姫、その色は深い藍』という作品のセルフ二次創作となります)
残された方々の想いを綴ったお話です。
※「希望(のぞみ)」の続編です。
※3.11 震災復興支援企画【スマイルジャパン2016】参加作品です。
儂は転生を繰り返しておる。
最初は戸惑ったものじゃが、最近は当たり前になってきたの。
赤子のふりから、おもらしまで慣れたもんじゃ。
もう99回目の転生となる。
となるのじゃが。
どうも今回はおかしい。
言葉は聞き取れないし、空気も違う。
なにより、太陽が2つあるんじゃが・・・。
98回も生きて人生は飽きることはなかった・・。
まだまだやりたいこともあった。
が、そんなことよりこんな世界があることに、儂は今感動しておる・・!
あ
れじゃな、98回目でいうとこの「異世界」というやつじゃな!
儂興奮してきた。
ワクテカってやつじゃ。
ただ、儂は転生するうえで共通することがあるんじゃが・・まあそれは追々説明していくとするかの。
にしても、マジ楽しみじゃの!!
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