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ハイファンタジーランキング 501~550位
神仏への信仰心をプレイヤースキルの源泉とするMMORPG【Religious Planet】。
そのオフラインイベント会場に3柱の女神が顕現し集められたレベルカンストプレイヤー達は全員が斬殺される。
Lv.50魔法剣士の綠水(主人公)はモンスターが人を喰らうこの世の地獄で目覚める。
異世界転生?戸惑うプレイヤー達に女神が突きつけたのは世界を待ち受ける不可逆の運命だった。
理不尽な神話の世界で何を信じて何を為すべきか?
狂信者達の宴が
ここに開幕する。折りたたむ>>続きをよむ
俺は、電車事故に遭った。 気が付けば女性が居り、色々説明してくれた。そして彼女のミスにより事故に遭ったそうだ。
なので、お詫びに転生とスキルを三つもらえる事に、糸と、体力と俊敏を貰い転生した
週一に上げて行きます
ダンジョンの中で目覚めた青年は、記憶を失っていた。見知らぬ仲間と、リアルな夢。
自分の正体は、一体なんなのか。そして、ここはどこなのか。
主人公 神裂詩音は、突然、森の中で倒れていた。
見たこともない景色、思い出せない過去の思い出。
しかし、徐々に思い出していく記憶の欠片の数々。
それを手に入れてもなお、世界の美しさ、楽しさ、悲しさ、恐ろしさを痛感する日々。
様々な思い出を身に纏っていく中、人間の生き様を見せていく一人の少年。
無事に過去の思い出を手に入れ、先に紡ぐ糧とすることが出来るのだろうか?
これは魔王軍が敗北した世界の話。
魔王の愛娘シエラ姫は自らが魔王の座に付くべく、現在魔王政権を握っているロキウス失脚を狙っていた。
しかし、シエラ姫は自他ともに認めるポンコツ娘であり自分だけでは何もできないのは火を見るより明らかであった。
そこで彼女は父、魔王アグラストラが残した召喚の魔方陣を使って優秀な眷属を召喚しようとした。
が、そこで召喚されたのは攻撃手段を持たない自称魔法使いの胡散臭い男、ニーチェであった。
シエラ姫は取り敢えず
ニーチェの口車に乗り、ロキウス失脚のために彼の力の象徴である魔王の剣の強奪を画策するのであったが……。
ポンコツなロリっ子と有能なのに肝心なところで抜けているうっかり魔法使いは今日も仲良く覇権を目指して「せんそう」をします。折りたたむ>>続きをよむ
※単独でも読める物を目標に書いていますが、シリーズを通して読んで頂けたら嬉しいです。
シリーズURL⇒http://ncode.syosetu.com/s6551d/
魔族と人族が戦争をしていたそんな世界。
クールな勇者とやさしい魔王が国を立て直すお話。
シリーズ二作目の本作。
認識の違いに頭を抱える魔王の未来はどっちだ!?
★簡単なおさらい★
魔王と勇者対峙⇒友達になろうよ⇒本作
大海原を渡り、乾いた大地に足を踏み入れたシスターがいた。
彼女の本当の顔は退魔士(エクソシスト)。教会からの命で、その地にやって来た……はずであった。
それが、“追い出し”だと気づいた時には遅く――彼女は生きるために娼婦として身をやつす日々を送ることとなってしまう。
ある日、そんな彼女に舞い込んできた“退魔”の依頼。
討伐に向かった先にいたのは、けっして倒すことのできない“屍”と……ゾウの頭を持つ神様・ガネーシャがそこにいたのである。
ふと気づくと、十代半ばの銀髪の少女になっていた一ノ瀬。前世の記憶を取り戻したらしいのだけれど、かわりに今世の記憶は無くしてしまっていた。
しかも、なぜか追われているらしい。逃げ惑ううちに『霧の魔女』に助けられ、魔術を習う。
魔術と持ち前の度胸と機転で、追っ手から逃げつつ、彼女は、自分の正体と、生きる場所を探していく。冒険・戦記・内政・百合要素のある大河ファンタジー。【主人公に、ガールズ・ラブ要素あります】
排煙と蒸気の黒と音が舞う空の下で、多くを失いながら抗う異形の鳥達の物語。
陽の光を失った彼らは、何を想いどう生きるのか。
そして彼らに出会った人は彼らに何を求め何をするのか。
そして共に生きる道は――
「人間は賢しい。私たちにない腕でものを造り、街を造り、あらゆるものを糧に増える。
その上で愚かだ。あれらは人間同士で殺し合い、大地の恵みを蹂躙し、空を汚す。
この昏い空もあれらによって蝕まれた。だからね、*****。
あれらに関わっちゃ
あいけないよ。私達とは共に生きれず互いに害でしかないのだから。」
~ある晩の老いた巫女の訓話より~
『彼らは十分な知性がありそして文化が在る。
その生体性は我々人間より鳥に近いがその文化は人に近い。
その文化は清貧に努め、自然の中に生きている。
もしも私達が言葉を解したならばきっと共に生きていけるだろうが、
我々は侮蔑の対象になるだろう。
人は多くを彼らから学ぶことができるが、彼らは人から何か学ぶことはあるのだろうか。』
~フランシス・ウィラビイ著 ハルピュイア考察 総評より~
本作品はフィクションです。実在の人物や団体、土地などとは関係ありません。
史実に基づいた引用や名称を多く含みますがあくまでフィクションとしてご認識下さい。
未完
不定期更新
作品完成を優先させるために一度更新したものへの推敲作業は後回し
以上ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ
交通事故によって人生を終えたオレ、神谷 飛鳥はピトエムと名乗る神様によって異世界に転生される。しかし、転生した異世界はことごとくテンプレを躱していく。ピトエムに与えられたものは確かにチートだった。が、得意武器は剣ではなくレイピア、属性は火ではなく風と才能さえもテンプレを躱す。そして極めつけは飛鳥の転生した家はは王族でも貴族でもなく貴族に代々仕える従者の家だった。飛鳥は異世界に置いて勇者ではないのだ!つまり、異世界に置いて主人公ではない!
(物語では主人公ですよ)そんないつも見る異世界冒険譚やRPGとは少しズレた物語。ヒロインはそんなに増やすつもりはありません。序盤は幼馴染み一筋にする予定です(鈍感系をやめるとは言ってない)。初投稿作品です。生暖かい目で読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
「やっほぅ、わし、神様!」
「私、魔女様!」
私、早乙女 真理は早乙女の『女』とまりの『ま』から、魔女と呼ばれる気ままな女の子。
神さまと漫才して邪神を消滅させたら。
異世界で、とでも強くなりました。ものすんごぉーく強くなりました。
これは、いずれ『始まりの魔女』と呼ばれる少女の物語。
そばに居るのは、ツンデレな元暗殺者(使い魔)と実は腹黒な王子様(下僕)。顔面偏差値?高めですがなにか( ・´ー・`)ドヤァ
3人は、自由気まま
に練り歩くっ!
シリアスは討伐対象です。今なら、豪華報酬ついてくる!折りたたむ>>続きをよむ
俺、音葉 桐生はある日、少年に声をかけられた。
「泣いて喜べ! お前は選ばれた!!」
第一声がコレである。なんだこのくそ生意気なガキ。って思う俺は悪くないと思う。しかも、最強で最強で最強のとやたらと最強最強煩いが力をくれてやるから自分を崇め奉れと言ってきた。
だから俺は、思いつく限りのチートを上げるとそのガキンチョは「一柱でそんな事出来るわけないだろ!」というような事を言ってきたので、じゃあみんなでやればいいじゃないかと軽い気持ちで言っ
たら……。
異世界へと連れて行かれ、複数の神の前に立たされていた。
どうやら夢や幻でもなく、俺は複数の神の加護を受け、神さま達を崇め奉る存在、教祖となっていた。
人気や大した力の無い神々の……。っていう注釈がつくがな。
あと五十年で信者十人を揃えろっていう、「なんで今までそれが達成出来てないんだ!?」って言わずにはいられないくらい神々が溢れる異世界にて、俺は布教活動を始める事となる。
「……とりあえず、冒険者ギルドを作ろう」
これは、異世界のクセして冒険者ギルドがないのが許せない日本人が、ギルドを作りつつ金儲けをし、ウハウハしながらも、ハーレムだけは絶対に無いという一部悲しい思いをする男の、つまり俺の物語である。
布教? 追々な。
※残酷な描写あり R15は念のためのタグ。折りたたむ>>続きをよむ
ここは海洋世界の第三階層「アマンデイ」
宿屋を営むおれは、このところの冒険者ブームで増えた「迷惑な勇者様ご一行」に辟易していた。そんなおれのささやかな反撃を記した異世界コラム!
2016.7 カクヨムへの同時掲載を開始いたしました
現代日本の一般男性であった記憶を持つ男、ショーンは、
想像力、信じる力が形を生む魔術のある世界に転生する。
と言っても、チートを貰えた訳でもなく、現代知識無双をするわけでもなく、
狼、ゴブリンの討伐が精々の『ゴブリン止まり』の普通の冒険者となり、
一介の「普通の冒険者の生活」を送っていた。
しかし、そろそろ引退も視野に入れ始めた40代前半のある日、
地道な努力が実を結び、ようやく遺跡探索が可能な実力に到達する。
世界各地に点在する
遺跡探索の許可を得た主人公は、
遺跡探索の登竜門、試練の迷宮で喋る剣と出会う。
忘れかけていた前世の事を何故か知り、不遜な態度を崩さぬその剣は自分を神剣と名乗り、
今更になり主人公にいずれ現れる魔王を倒すよう願う。
「自分の人生にようやく意味が生まれるかもしれない。」
と、気安く請け負ってしまった主人公。
彼の長い苦難の道程が幕を開く。
1部では、信じる力が全肯定された世界の勇者とはどの様なものか、がテーマでした。
中途ではありますが2部の途中で完結とさせていただきました。
削除は出来る限りしないように、という注意書きがあったため、2部は中断とし、
1部エピローグ2に超ダイジェストで物語の顛末を書いています。
初投降です。不定期更新 予定は未定 見切り発車 ジャンル迷走
下ネタ有り グロ有り メタ有り 蛇足多目 戦闘少な目
以上のキーワードでお送りします。折りたたむ>>続きをよむ
とある国に、一つのお告げが与えられました。
そのお告げには、一人の少年がこの世界を滅亡から救ってくれる、と言うものでした。
"最弱であり最強"
そんなありがた迷惑な力だけをもらった。
いたって、普通の、どこにでもいる、少年の物語。
私は人魚のライラ。アクセサリー作りが大好きな私は、真珠の城の横に装飾品専門のお店を開いている。お代は小貝で平和的、良心的?そんな私のお店の常連にはとても女タラしな海の王子様がいるのだけれど―――――…***
『恋が始まるまで』シリーズ第二弾。
だれかの一つの物語が始まるまでのお話。
恋が始まるまでなので此処からという時に終わります。
俺は生まれながらにしてエリートだった、これからもそうであるしそうあらねばならない。
だから俺は言う、この世界が間違っている。俺をエリートたらしめることのできない世界は間違っている。 だから俺は、このような失敗を二度としない、次はある。その次を生かすまでだ。
最後にもう一度俺は言う、俺はこの世界を認めない。
そうして俺、|斉藤真(さいとうまこと)は死んだ。
これは、とあるエリートの物語、擬人化魔導書との異世界やり直しストーリー。
信仰心がもたらす奇跡の力、すなわち天使の祝福。
己の何かを失う代償と引き換えに得る強大な力、すなわち悪魔の契約。
この世界に済むものは、例外なくどちらのかの力を有する。
四宮葵はそんな世界で途方に暮れていた。
さる御方にお仕えする身分でありながら、とある事故をきっかけに遠く離れた場所へ飛ばされてしまう。
お屋敷の外へ出たことのない葵は帰路も分からず、なんとかお屋敷に戻ろうとするのだが・・・。
道中で出会う強力な力を持つ仲間(ポンコツ)と
、女装主人公がお送りする冒険の旅(予定)。折りたたむ>>続きをよむ
世界を繋ぐお仕事〜非日常へ編〜の続きです。
ホラーハウスにお泊まり、死神学校見学、借金をする…と続きます。
続きは異世界旅行に、物作りに興味を持ち、好奇心から探偵ごっこをやり、お茶会のスイーツを探す日々の中で変革の一手を投げます(?)
更に続きとして、新人としての試練な仕事の中でアイデア商品を生み出し、モフモフ達の群れと出会い、時間と空間を考え、神官としての派遣先で泥棒の濡れ衣を掛けられ、あちこちでトラブルに巻き込まれつつ、カシガナ
の異世界進出の一歩を踏み出します。
(仮)を取りました。
少しずつ誤字脱字言い回しなどを修正中 2015、8、22折りたたむ>>続きをよむ
undervermillion
ファンタジー
ハイファンタジー
悪役令嬢である自分が、かつてシュークリームだった事を思い出したとき、既に自分の運命は決まっていた……。シュークリームバトン企画に遅まきながら参画してみました。
トカトカ国の修学旅行記にはさらに続きがあった⁉
参道の茶屋の娘が語る身上話。
カフェで働くアイラの元に皇宮騎士がやってきた。父が作った多額の借金を返せと迫る騎士は、アイラに一枚の紙を差し出す。そこに記されていたのは、「期日までに返せなかった場合は、娘は好きにしてかまわない」――ふざけるな、くそ親父! 後宮に入れって、まさか皇帝の愛人か! 六十過ぎてるだろ、大丈夫か。大丈夫じゃないだろ――皇女殿下の侍女ですか、なら大丈夫ですねって――護衛侍女? 剣は一応使えますが、皇女様の方が強いじゃないですか。近衛騎士たちは美形
だけど、こっちはブスメイクなんで何もなさそうだ! そんなわけで、平凡娘は後宮で侍女をやることになりまし――なんだか大変なことに巻き込まれてませんかね?
Berry's Cafeに転載始めました。
別バージョンが書籍化されて発売予定です。
現在一部完。若干ストックできたので更新再開しました。折りたたむ>>続きをよむ
私が入手したある手記を公開す。
この手記は30年の暮れに九重皇宮広場で発生した、元煙突掃除夫たちの騒乱について書かれたものだ。そう、帝都に不満を持つ元掃除夫たちが帝都を転覆せしめんために企図したといわれているあの騒動だ。
読者諸賢も知ってのとおり、騒動の首謀者は捕まり、不埒な暴徒と化した元掃除夫たちも今は大人しく社会の庸俗にまじっている。
さて、この手記を記したる人物は、暴動が帝都転覆を企てたものであるという見方に真っ向から異を唱え、あ
ろうことか匪賊の首謀者をも名指しで擁護している。
私はこの点を非常に面白いと感じ入り、本号に件の手記を掲載せんと決めた。世間での犯罪者に対する見方とは異なる手記を読んで諸賢に思うところあらんとすれば、本誌編集部宛てに投書を送られたし。
東西大洋「煙突掃除夫の抗議活動に関する撮記」『実話運動』三三年七月第三週号(思草書肆)折りたたむ>>続きをよむ
主人公はついに30歳童貞を迎え、魔法使いになった!……という事があるわけでもなく普通にニートのまま30歳を迎えてしまう。そしてある日買い物へ出かけた時、自分の人生に転機が訪れた!美少女多数、ダンジョン系、そんな要素が含まれています。※処女作
最近、友人の様子がおかしい。
挙動不審過ぎる友人、フランの様子を見て心配した「友人想い」で「世話焼き」なギルド職員、ケープが疑惑を解明するために動き出すが…
一応、魔法やそれに類するものが出てくるのでジャンルはファンタジーですが、それが中心に動く話にはならない…かと。
「それでも構わない!」という方、一読お待ちしています。
熱い南の国を旅する、双子兎のシラ玉とハク墨。二匹が引くのは大きな小屋付き荷車。高台にかかるは『飴』の文字。彼らは旅する飴屋だった。飄々とした二匹が訪れた、とある村での、とある出会いの話。
主人公テオドールが異母兄弟によって水路に突き落されて目を覚ました時、唐突に前世の記憶が蘇る。しかしその前世の記憶とは日本人、霧島景久の物であり、しかも「テオドールをVRMMO『Break Force Online』の自キャラとしてキャラメイクしていた」というものだった。テオドールは、BFO内で景久が習得させた数々の戦闘用魔法、技術が自分にも身に付いている事に気付く。異母兄弟を軽くあしらったテオドールは世界に自分の居場所を作る為、大迷宮
が存在する境界都市タームウィルズへと向かうのであった。
※本編完結しました。
オーバーラップノベルス様、コミックガルド様より、書籍版1~13巻とコミック版1~5巻が発売中です! またコミック版最新刊である5巻は1月25日に発売され、書籍版14巻も今月2月25日に発売予定となっております! コミックガルド様のサイトにてコミック版の最新話も連載中! 詳細は活動報告にて。折りたたむ>>続きをよむ
そこは神が実在するとされる世界。人類が危機に陥るたび神からの助けがあった。
神から人類に授けられた石版には魔物と戦う術が記され、瘴気獣と言う名の大敵が現れた時、天成器《意思持つ変形武器》が共に戦う力となった。
狩人の息子クライは禁忌の森の人類未踏域に迷い込む。
灰色に染まった天成器を見つけ、その手を触れた瞬間……。
この物語は狩人クライが世界を旅して未知なるなにかに出会う物語。
果たしてクライは変わりゆく世界にどう順
応するのか。
※カクヨム様にも投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ
ロックウッド子爵家の長男、シビルが十五の時に与えられたスキル『神解(メーティス)』は質問の答えが「イエス」か「ノー」か分かるという非戦闘系のものだった。
だが、ロックウッド子爵家は、代々腕っぷしだけでここまで成り上がってきた脳筋家系。
「次男であるハイルが『剣聖』のスキルを取った事は知っておろう。当主の座はハイルに譲ってもらう。お前のようなハズレスキルの長男など恥でしかない。今日中に我が領を、そしてこの国を出て行け!」
遂に当主である父から追放を言い渡される。戦闘に向かない分、ロックウッド家の跡取りとして領地経営に尽力していたにも関わらずだ。そのうえ自分を邪魔と考える弟に命まで狙われてしまい、命からがら隣のローデル帝国に亡命することとなった。
シビルは亡命先で商売から魔物退治までなんでも行い必死で生きていく。「神解」で得た知識を駆使し、どんどん無双して名を上げていった。
一方で、シビルを追放したロックウッド領は領地運営の全てを担っていたシビルが居ないせいで、徐々に崩壊していく。
名を上げたことでローデル帝国軍にスカウトされたシビルはそのスキルを使い、勝利を積み重ねていく。そしていつしか彼の名は帝国最強の大将軍として列国に知られていくのであった。 折りたたむ>>続きをよむ
VRMMOでネカマをするのが趣味の大学生が新作をプレイしようとしていたが気付けば見知らぬ場所に。それを新作のキャラメイクと勘違いした彼は目の前のハゲたおっさんから転生設定のタブレットを強奪して好き勝手に設定してしまう。「ぼくのかんがえたさいきょうのきゅうけつき」を作成した彼は、詳しい説明も聞かず勝手に転生をしてしまう。こうして勘違いしたまま女吸血鬼フィーネ・アルジェンタータとして転生を果たし、無双するべく活動を開始するが、あまりに滅茶苦
茶な設定をしたせいで誰からも吸血鬼だと信じてもらえない。こうして予定調和の失われた世界は否応なしに彼女を数奇な運命へと導いていく。
No とは言えない日本人気質、それなりに善良、そしてゲームの世界と侮って安易な選択を取った彼女(?)が流れ着いた先に見るものとは……?
※アルファポリス様、カクヨム様にも投稿しております
※2021/01/16 サブタイトル、あらすじを修正しました折りたたむ>>続きをよむ
魔法使いが治める国・クローリー王国の貴族の娘として生まれたダクマー・ビューロウ。
ある日、彼女は思い出した。
自分はかつて日本と言う国で16年間暮らした女子高生だったことを。
そして、以前プレイしたゲームの主人公に転生したことを。
「あれ? でも主人公って、自分の能力をカスタマイズできたはずだよね?
私、魔法の資質が全然ないんだけど・・・・」
魔力はあっても素質はない。
そんな貴族社会の落ちこぼれだったダクマーだが、
前
世の記憶と祖父の指導により、
やがて『色のない魔法使い』として覚醒してゆく――。
そして彼女は知ることになる。
王国の敵が何なのかを。
自分たちが倒すべき敵は、誰なのかを――。折りたたむ>>続きをよむ
手に紋章が浮かび上がった。それは魔神イフリートの紋章だった。魔剣イフリートの継承者ファイは魔神剣士として、三大世界構造アスガルドに侵攻してくる魔王アガスラーマとの戦いの日々が仲間たちと始まる。
バトルファンタジー。
主人公ファイ、美剣士ヒョウ、魔法騎士キュラ。天才魔法使いエリュー、
戦いの絵巻は続いていきます。
(毎日更新していきます。応援よろしくお願いします)
32歳、サラリーマン、趣味は競馬。
恋愛なし、家族なし、友達2名、優れているものなしの至って何処にでもいそうな三次元のモブキャラ。
異世界転生という妄想廚を繰り広げる痛々しい大人であり、少し現実と向き合うのが嫌いな男だ。
そんな男がある日、コンビニ、中年おっさん、夜、横断歩道、サラリーマンという如何にも異世界転生しそうな場面に陥った。
実際、異世界転生することなく、俺を助けようした女子高校生が車に轢かれて死んでしまう。
状況が読み込めず、恐怖によってその場から逃げようとするが、女子高生を殺してしまったのは自分のせいだと再認識し、生きて罪を償おうとする。
だがその瞬間、意識が朦朧とし、体の力が抜け、その場に倒れる。
右手には大量の血、腹部を左手で触ると何故か血がついてる。
誰に刺されたのかも分からず、結果として罪を償えず死んでしまった。
この時、彼はふと思った。
異世界に転生したのなら、平凡であれど、優秀であれど、必ず人に胸を張って生きれる人間になろうと。
そしていつか彼女に……
こうして彼の異世界生活・・・・ではなく、彼の壮大な人生生活が始まる折りたたむ>>続きをよむ
otaku_lowlife
ファンタジー
ハイファンタジー
ー 残念無念、また来世 ー
転生者リィンカネーター、通称「リンネ」が人口の9割を占める星「スチャラカポコタン」
ここにはあらゆる世界で不慮の死を遂げた様々な種族が、前世の記憶を失って転生してくる。
そして「彼」もまたその一人であった。
洞窟で目覚めた彼は自身の名前すらも解らなかったが、些細な出来事をきっかけに前世の記憶の断片を垣間見る。
その謎を解き明かすため彼は、祝福された能力「奇跡」を携え、呪われし「リンネの業苦」を背負っ
た少女「ファラ」と共に長い長い旅に出る。
そう、これはファラの母親の行方を捜しながら旅をする中で、大小様々な想いを背負って生きるヒトビトとの出会いを描いた彼の転生人情浪漫紀行。
果たして彼は無事、立ちふさがる強大な壁を仲間と共に乗り越えてファラの母親を見つけ出し、記憶の謎を解き明かすことができるのか。
映像化不可能と言われたあの「ヒケコイ」のシェイクス・ピルバーグが送る、超傑作ドタバタおさわり大冒険大活劇人情系コメディー。
龍和のクラナド「てんさま・ザ・ムービー」ケズバロン劇場にて、ついに公開!!折りたたむ>>続きをよむ
高校生、田中 幸太郎(たなか こうたろう)18歳はフルダイブ型VRゲームにドはまりしたが、
戦闘職には向いておらず、すぐに戦闘職から手を引き生産職に転向した。
その中で、多種多様な武器の魅力に惹かれて寝る間も惜しんで、ありとあらゆる武器の知識を貪欲に求めていた夏休みが終わり、2学期の初登校中に事故で死んでしまう。
死後、魂だけになり、そのまま輪廻の輪に返されるはずだったが、
神様と意気投合し、異世界に転生することとなったのだが……
"心"が込められたものは、そうでないものより、その存在が優位する──
存在を維持する「鼓動」、創造する「律動」、そして破壊する「波動」。
人間の"心"を用いたこれらの特殊な能力によって戦争の形は変わり、能力を操る兵士が活躍するようになった世界。
戦争に徴兵された少年カウル=ハウンドは、重巡洋艦『アマネ』に艦上歩兵科守備隊として乗艦する。
そこで目にしたのは、銃弾で戦艦の砲弾を撃ち落とし、身一
つで空を駆け、創り出した刀剣で敵を切り裂く異能の兵士たちであった。
カウルは心をすり減らしながら、過酷な戦いのなか、自分が生きる意味を見つけていく。
この小説は小説投稿サイト『アルファポリス』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
世界樹ユグドラシルを中心に、時計のように12の国が存在する地上。
その中心地である世界樹ユグドラシルの麓にある家に、日本のサラリーマンだった俺は召喚された。
トラックに跳ねられ死んだわけでもないし、寿命で死んだわけでもない。
寝て起きたら異世界だったんだ。
ラノベを愛読していた俺は、異世界召喚かと喜んだものの、俺は女の子になっていた。
そして俺の隣には、若かりし頃の俺が眠っていたんだ――
貴族制はあるけれど、基本
互いが互いを助け合おうとする国であり、隣国を陥れるといった事のない平和な地上。それはひとえに、国王の上が存在するから。
それぞれの国を守る国王達は、その者を尊敬し、崇拝していた。
その者こそ、俺を召喚した存在、マーガリン。
国を守る騎士の中でも、最高峰の称号であるインペリアルナイトとロイヤルガード。
その称号を与えられた者達からの手助けを受けながら、無事に地上を救い自由の身となった私達は、この異世界"ラース"での生活を謳歌する事にした。
目的など何もなく、元の人生では歩めなかった人生を楽しみたい。
新たな家族となった者達と、一緒に生きていく事を決めた。
この物語は、元は一人の人間が性別の別れた二人になり、種族を超えた様々な者達と出会い、また騒動に巻き込まれつつも乗り越えていく、日常が多めのゆるふわなお話なのですが、バトルも多々ありますのでご注意ください。
笑いあり、涙ありの王道ファンタジーなお話です。
主な視点は女の子になった蓮華になりますが、他者の視点になる事も多々あります。
心があったかくなるようなお話にしていきたいと思っております。
楽しんで頂けたら、嬉しいです。是非読んでいってくださいね。
※プロローグの内容は物語の途中で全て出てきますので、飛ばしても問題ありません。
〇追記
サブタイトルに☆マークがついてるお話は、FAをご紹介させて頂いております。
素敵なFAを頂けて大変嬉しいです、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ
日本に住む普通の高校生だった結城葵は、気が付くとエルミナ・ルナという異世界に”異邦人”として召喚されていた。――男と女に分裂して。
男の”ユウキ”と女の”アオイ”の二人は異世界を彷徨い歩く中、異邦人がこの世界で悪事を働き、人々が傷つけられていることを知る。こちらの世界に召喚される際、ユウキには”最強のステータス”を、アオイには”瞬間移動”の能力が与えられており、人々を守るために異邦人たちと対立することになる。
そして魔法が使え
ない魔法使い”シーラ”と、不遇の天才剣士”コニール”との出会いをきっかけに、ユウキとアオイは”異邦人狩り”として、エルミナ・ルナを旅しながら異邦人たちと戦い、元の世界に戻る方法を探していく――。折りたたむ>>続きをよむ
猫が大好きだが、重度の猫アレルギーの少年、カズキ。異世界に召喚され、魔法でアレルギーを直してもらったカズキは、夢見ていた猫との生活のため、復活した邪神と戦った。
そして、いつしか大賢者と呼ばれていた少年は、仲間と共に見事に邪神を討伐して帰って来た。
「俺、これからは猫と静かに暮らすんだ・・・」
もう、戦う必要はない。
だが、そんな彼を周囲の人間が放っておく訳もなかった。
これは、国王の奸計(?)によって学院へ入学したり、世界の秘密
を解き明かしたり、猫の為に魔物と戦ったりと、色々な騒ぎを起こしながら、失った青春を取り戻していく、一人の少年の物語。
・・・・・・多分。
他サイト様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ
「俺はクビってことか?」
「クビとは聞こえの悪い。より難易度の高いクエストに挑む為に、パーティー構成を変えるだけだよ、ドーファン」
武器防具鍛冶師の俺は、上位互換職の武器錬金術師が新加入するからと、10年所属していた冒険者パーティーから外されることになった。
ギルドに行って、他のパーティーに加入しようかとも思ったけど、今時鍛冶師を募集してるパーティーなんか無いらしい。
諦めて冒険者を辞めようと思ったら、一緒に組みたいと言う
魔法使いサンティエが現れた。
そいつは国内トップの魔法大学院博士号取得のエリート中のエリートだった。しかも魔力もチート級。
サンティエと俺はあっさりAランク魔獣退治に成功し、今度はSSランクのドラゴンを目指すことに。
一方、俺を辞めさせたパーティーはゴリゴリのブラック体質で、先輩からのシゴキに若手もウンザリしているご様子。
今時パーティーを組んでギルド経由のクエストなんか古いんだよな。
俺達は新世代のやり方でSSランクの冒険に挑んでやる!
■■■■■
1話あたりの文字数:約3,000字
予定話数:35〜40話
不定期更新ですが、2022年内完結を目指します。折りたたむ>>続きをよむ
新興男爵家の次女マリエルが、助けた神の使いからお礼に消失した魔法を教えて貰うつもりが、逆に頼まれごとをされて、家族で面倒を背負い込むことになった。
この作品はカカクヨムにても掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816927861567397661/episodes/16816927861568205312
かつての戦争により全てが壊れた世界。そんな世界を旅する少年『ショーナ』は、古風な言葉遣いをする緑髪の少女『メノウ』と出会った。
様々な者たちと出会うなかでメノウの秘密が明らかになっていく。そして大陸全域を治めるという『帝国』に暗躍する謎の勢力。
かつての魔王軍との『世界大戦』から数十年後の世界。
生き残った人々はかつての文明の遺産を拾い、かき集めながら暮らしていた―――
残り少ない命を異世界で過ごしたいという相棒、戴羽(タイウ) 理媛(リオン)と共に、異世界へと転移した主人公、蓮囲(ハスイ) 皆人(カイト)は、その先で運命の出会いを果たす。
「結婚して下さい」
「私が認めるハーレムを作ったらいいよ(意訳)」
運命の女性を射止めるために、なぜか他の女性を侍らせる事になったカイトは、相棒リオンと共に、異世界を巡る。
純愛を貫くために他の女性も愛するという、矛盾を抱えたカイトの旅が始まる……。
(イメージイラストの線画もあるよ!)
自然溢れるある片田舎で冒険者になるべく毎年コトン奮闘する青年ラエルロットと、人々から忌み嫌われ恐れられている、(牛の角と尻尾を生やした)遙か闇なる世界の黒神子・レスフィナとの出会いが二人の運命の歯車を大きく動かして行きます。
果たしてラエルロットとレスフィナは、地球という星から転移してくる驚異のチート能力を持つ異世界召喚者達や敵対する悪意にまみれた冒険者達……更には遙か闇なる世界の中心の地に
向かおうとする二人を止める為に立ちはだかる、異形の姿をした他の黒神子達の必死の猛攻を退ける事が出来るのか?
少しずつ崩壊しつつある緑溢れる世界を救う為に旅立つ、ラエルロットとレスフィナの前途多難の物語が今始まる。
優しい勇者になることを夢見るラエルロットと、そんな数々の試練と絶望に立ち向かう青年を静かに見守る謎多き少女、黒神子レスフィナとの苦難と冒険の物語をどうか見届けて下さい。
この作品はカクヨムサイト様と同時並行で掲載しています。
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小学生を助けて死んだ少女は、吸血鬼に転生し、最強を目指して突き進む。
そんなぁ、僕はただVRツアーに参加しただけなのに・・・
こうして僕はこちらの異世界で、とあるドアーフとなってしまった。
それに同意した私の選択は果たして正しかったのであろうか。
誤っていたとして、この先誰によって僕の未来が牛耳られようとしているのか。
孤独な生活から希望を持ってVRツアーに参加した普通の青年に降りかかった未来とは。
さぁ、君も未来の行方に乗り遅れないように、しっかりと着いて来てねっ!
何一つスキルを得られず、恩恵も受けられない不遇の加護【森番】を授かったことで街から追放され、たった一人で森の奥深くに暮らすことを余儀なくされてしまったアルフレッド。騎士になるという夢を失い、孤独に苛まされた彼は、絶望と諦観の中でただ漫然と日々をすごしていた。
そんな彼の前に黒髪の美しい少女が現れる。
少女は言った。この世界はやり込んでいたゲームにそっくりだと。もし自分を助けてくれるなら、力を与えることが出来ると。
彼は少女
に導かれ、最強の騎士への階段を上り始める……。これは、異世界からやって来た少女と、少女に振り回されるながらも成長していく騎士の物語。
★100万PV達成しました!(2020/5/16)
★200万PV達成しました!(2021/2/1)折りたたむ>>続きをよむ
alt・オイラにソース・aksya
ファンタジー
ハイファンタジー
舞台は少し、あるいはかなり未来の日本。
親の遺産でろくに仕事もせず遊ぶニート、平田衣陽はある日、謎の光によって異世界に転移させられてしまった!いや転移なのか転生なのかはたまた憑依なのかよく分からないが、とにかく異世界に来た!異世界に来てしまったのだった!スキルの決め方は適当、初期装備もかなり貧相な感じで異世界に来てしまう。しかもそこは常識の通じない異世界だった上に授かったスキルはチートでは無く、あれ?これすぐに死んじゃうんじゃな~んて
いうレベルのハードモード。しかし、何とか人?の良いモンスターに拾われ、そこから異世界で生き抜いて行く物語。
処女作なので更新も遅くかなり下手ですがよろしくお願いします。
アドバイスや感想などお待ちしておりますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ
メデュ氷(こんにゃく味)
ファンタジー
ハイファンタジー
仕事が終われば日付が変わるまでPCゲーム、休日もほとんどPCゲームばかりして、食事は栄養食とサプリメントで済ますような不健康な生活を送る女性、アヤネはある日突然、そのPCゲームの世界に転移してしまう。
所謂異世界転移というやつで、そこには運命共同体といっていいほどの最愛の相棒、スキュブがいた。
夢にまでみた最愛の相手との同居生活を開始するアヤネであったのだが、彼女は嬉しさのあまり重要なことを失念していた。
彼、ものすごーく複雑な性
格をした、ソフトヤンデレだったのである!
と、いった様子でスキュブに食べられそうになったり(文字通りガチで)ちょっと拗ねられたりしながら家族のかたちを探っていく、ほんのりハートボコボコストーリー。折りたたむ>>続きをよむ