小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
恋愛ランキング 9951~10000位
スケベなお兄さんは電車に乗り男の夢を叶えるべくセクハラを計画した。「夢を叶えるなら警察に捕まるのも安いもんだ」
そして、お兄さんはお姉さんにセクハラを実行しようとするが…
綺麗な満月の晩、とある貴族の末娘であるアリアの前にやってきたのは、骨頭の空賊だった。
彼はアリアを攫いに来たと言う。
しかしアリアは怯えることもなく、満面の笑顔で「かしこまりましたわ!」なんて答えたものだから、逆に空賊に困惑されてしまって……。
「せんぱ~い!今度はこのペンキについて、ひとつお願いします!」
ヴィダル王の威光も眩しいこのピジニリシュ国立研究所に再び証拠品が届けられたのは、陽も落ちてからの話であった。
「またあ?もう、とりあえずそこのテーブルにでも置いておいてよ。」
華美なドレスと釣り合わない口調でそう言って振り返ったのは、豊かなプラチナブロンドをがしがしと掻き毟る
侯爵家の令嬢、エミリー・トーロフ。彼女の手には異臭を放つビーカーが握られていた。
中学生の時にとても辛い恋愛の過去を持つ優咲
高校に上がり辛い過去に関係ある元カノの寧々と再会する。寧々は約半年ぶりに優咲を遊びに誘うことに…
優咲の親友である瑞希が優咲の彼女(偽)になる友達を紹介し、寧々に見せびらかし復讐しようとする。
しかしそこに現れた女子は…
盗賊な少年と、王女な少女が繰り広げる、戦闘系シリアスラブ
私は32歳OLだったのに......
15歳の少女の体に。
自称青春に追いつけない少女の
青春ストーリー
この作品は カクヨム note にも掲載しています
俺には兄妹のように仲がいいひとつ下の幼馴染がいる。
毎朝起こしに来てくれて一緒に登校し、一緒に昼を食べて
一緒に下校する。
俺のことをお兄ちゃんと呼んでよくからかってくる、でも
圧倒的に可愛い子だ。
この感情は何なのか。
家族愛なのかそれとも……?
道端に倒れていた人を助けた藍(らん)はその人と友達になった。
初めてできた友達に喜ぶ藍だが、相手はこの国の偉い人、陛下である蒼陽(そうひ)だった。
訳あって王宮で暮らすことになった藍。
独りぼっちでいた藍に手を差し伸べる蒼陽。
身分は違くても、友達になった2人。
いつしか2人に芽生える感情。
そんな2人の恋が始まるのはいつ?
王宮ロマンスストーリー
推薦で大学合格を決めた平田色葉には二年生のころからの友人、瀬尾宗哉がいた。紆余曲折を経て色葉にとって瀬尾宗哉はかけがえのない友達となっていた。そう、あくまでも友達だった。が、冬休みの直前、登校する回数も目減りしていく中で心に余裕が出来ていたからだろうか、高校生活を懐旧していた。その中で出てくるのは、いつも瀬尾宗哉で……「私多分、ずっと前から瀬尾君の事、好きだったかもしれない」
LIKEとLOVEの中で揺れ動く、青春の最後の二人の友達の
話。
※この作品はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
私は高校生が嫌いだ。そう思っていたのに、ふとした時に高校生に転生してしまう。しかも、よりによってこの地一番のバカ校として有名なM高校の生徒に。高校を休むことも考えたが、この体はもしかしたら借りものなのかもしれない。高校を休んでしまうと、この体の持ち主に申し訳ない。せめて留年にならない程度の成績はとってやろう。そんなわけで、老いぼれ年金生活を送っていた老人の高校生としての第二の人生が今、幕を開ける。
ルナ・セイルーンは卒業パーティーの日に婚約者から婚約破棄を言い渡され、実の妹に婚約者を奪われてしまう。森の廃屋に捨てられ、そこで出会った魔女に魔法をかけられて──タヌキの姿に変身してしまった。「タヌキの方が生きやすいかも…」ルナのタヌキライフが幕を開けたのだった──
高校3年生の字見蓮斗は夏休み明けクラスメイトと共に異世界に召喚された。現実世界ではヲタクボッチとして過ごしていた彼にとって気分を高まらせた。
さらに蓮斗は「闇ノ勇者」といういかにも異世界転移もので無双出来そうな肩書き得てさらに気持ちが昂り
気分上々!異世界生活!
というどこにでもありそうな普通の物語。
そう普通の物語なら。
彼に待ち構えていたのは悪夢、地獄、絶望いずれの言葉に表すことの出来ない窮地へ······
これはある少年の異世界を
簒奪する物語である。折りたたむ>>続きをよむ
とある異世界の艦長トウヤ。
彼は知らない、物の価値を。
彼らは知らない
彼が、史上最高の艦長であることを。
日本で最古の物語(と言われている)「竹取物語」
そのラストシーンでは、かぐや姫が月へと帰っていく
ここまでは誰もが知っているでしょう
しかし、その”裏”で起こった出来事は、知っているでしょうか?
彼女のついた嘘は、僕の中で信じていたものをがらがらと音を立てて壊した。
大学四年生の春樹は、内定も出ている、友達もいる、彼女もいる、何もかも満たされていたはずだった。彼の“過去”を除けば。
春樹には忘れられない元恋人、冬子がいた。
春樹は冬子の遺した「読書ノート」を手掛かりに冬子の影を追うが、春樹の知る冬子の姿はそこになくて……?
青春の始まりと終わりを駆け巡る青春小説!!
とある辺境伯に仕えるメイドは、触れた相手の魔力を生命力ごと吸い取ってしまう体質に悩まされていた。一方の辺境伯もまた有り余る魔力を制御できず日々消耗していた。伯爵の魔力調整に協力することを条件に雇用契約を交わしたメイド。しかしその特殊な体質と生い立ちは、彼女の人生を平坦なものにしてくれなかった。
「やっぱり魔女?」
「いや、魔女ではないな。……あれは本質的にはもっと邪悪な存在だ。恐らくは魔王か……魔人に類する存在。人類の敵。」
平凡な高校生、池上廣(いけがみひろ)はある日思いを寄せていた中川麗奈(なかがわれいな)に屋上へ呼び出される! 告白だ告白だと浮ついていると……うわぁぁぁぁあ!
廣は階段から落ちてしまい人生の繋ぎ目(高校生フロア)に召喚されてしまう。そこで出会った死の女神メイから死んで新しい人生を送るか、そのままの自分でもうひとつの人生を送るかと選択を急かされる。俺は麗奈の話を聞くまで死ぬ訳には行かない!!
俺が死んでいない! とただを捏ねて
いると女神メイは今のメイの望を叶えてくれるのなら元の人生へ生き返らせてあげると言われ半ば強制的に異世界(もうひとつの人生)へと転生させられてしまう。(まだ死んでないから転移だ!)
目を覚ますとヒロは始まりの洞窟に倒れていた。目の前にはボロボロになった一匹の狼が倒れていた。
その狼を手当し、探検をし、ゴブリンを倒し……俺はアイテムや生き物のスキルを奪うことが出来る「強奪スキル」を手に入れていた!……のだが正直使い方がわからない!!
女神の望みも分からずもうひとつの人生に召喚されてしまったヒロがいまいち使い方の分からないスキルと一匹の狼と共に元の人生へと戻る為に奮闘する物語。折りたたむ>>続きをよむ
剣と魔法の世界で、魔王を討ち平和をもたらした勇者。
しかし、最期に放った魔王の転移魔法により別世界へと飛ばされてしまう。
行き着いた先は現世。目覚めると30代の男(サラリーマン)だった。
若干ブラックな会社での社畜生活にもなれ、ネトゲとソシャゲでも世界を救いつつ(できる勇者は違うなあっ!)だらだらと日々を過ごしていた。
そんな何気ない日常のなか、会社の近くのいつも利用しているコンビニでコーヒーを買おうと入ってみると
可愛い店員さんがいた。
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Restart:双子の星を受けし者たち(https://ncode.syosetu.com/n9027go/)のサブストーリーです。
こちらを読んでからお読みください。
今回は、銀次と紗奈のお話。
本編ではあまり目立たない二人ですが、実は二人の微妙な関係は、魔法を使えるようになる前から始まっていました。
切ない二人の恋の話です。
お楽しみいただけたら幸いです。
幼馴染として育った婚約者同士。兄妹のような関係のまま結婚してしまった二人のすれ違いの物語。
アルファポリス様にも投稿しております。
※アルファポリス様には続編も投稿してあります。なろう様ではこれで終わらせるかも知れないので気になった方は探してみてください。
以前は仲良くしていた婚約者(王子)はとある令嬢が現れてから変わってしまった…
だけど公爵令嬢ルイーゼには大親友リベルタがいるので、もう婚約者などどうでも良かった‼︎
さようなら婚約者、ようこそ大親友ーー
《ざまぁ展開はありません。またタイトルのわりには、シリアスでもありません》
初投稿ですが、よろしくお願いします!
更新遅めです。
リアルと妄想、あなたはどっちを愛しますか?
私、高宮里保が愛するのはダントツで妄想。
頭の中は理想の脳内彼氏、デイビッドのことでいっぱいだ。
だけど偶然再会した高校の同級生、貴志の出現によって私の妄想と現実は想定外の方向へと進んでいく…
脳内彼氏×妄想女子×リアル男子によるイタいラブコメ
読む前の注意。
これは嘘つきは恋の始まりの設定や、番外編を書いているので、本編には関わりありません。
キャラの見た目が気になる方は見てください。
番外編では、今後出てくるキャラが出るかもしれません。
募集!
嘘つきは恋の始まりのイラストを無償で描いてくれる人を募集しています!
詳しくは嘘つきは恋の始まりイラスト募集!を見てください。
※イラストの募集は終了しています。
新入生諸君、入学おめでとう。
今年一年だけの新ルールがあります。
忘れずにこのルールを守っていただきたい。
ヒロイン不在。
ゆるゆる設定が基準です。
結城晴翔は一つ年上の幼馴染の女の子に恋をした。しかし、小学生の頃に親が再婚し、初恋の女の子である雪音は晴翔の姉となり、想いを言葉に出すことができなくなった。
高校一年生の冬。バレンタインが近づいてくる中、晴翔は姉弟としてではなく一人の男女としてチョコレートをもらいたいと思うようになり、親友で幼馴染の凌也に相談しながらも苦悶する。そんな時に実の妹である朱莉から買い物の誘いを受け、雪音を交えた三人で買い物をすることになる。途中に雪音の友人で
ある美耶子と遭遇したあと、朱莉が美耶子と他の店に行ってしまったため雪音の行きたいところについて行くことになった。そこで晴翔は雪音に本命を渡すのか尋ねると、義理チョコを渡すと言うが、晴翔は本命の人がいることにショックを受ける。
バレンタインの前日、先生に頼まれて荷物を運ぶと調理室に雪音がおり、その後一緒に帰ることになる。二人で帰宅している途中、不審者に襲われている少女と出会う。雪音を少女と一緒に逃がし、晴翔は刃物で切りつけられ怪我を負いながらも不審者の足止めをし、凌也や美耶子の協力もあって不審者の無力化と雪音や少女を無事逃がすことに成功する。
バレンタイン当日になり、晴翔は差出人不明の手紙によって屋上に呼び出される。そこに雪音が現れ、差出人は雪音だということがわかる。その内容は不審者から助けたことのお礼とチョコを渡すことだ。今度は義理チョコでも、今までとは違う特別な義理チョコと言われて渡される。それに対して晴翔も、姉と呼ばずに返事をした。折りたたむ>>続きをよむ
女子生徒――化初(ばけるうい)は学校一の秀才で全生徒の憧れの生徒会長。
男子生徒――真樹狛零(まきこまれ)は学校一の不良で、品位を落とす生徒。
そんな接点のない二人だけれど、実は……。
―――――
この物語は外見と行動で不良と思われてしまった青年と、外面だけは良いけれど実際はかなりポンコツな少女がひょんなことから一つ屋根の下で暮らすこととなったけれども、周りには秘密にして日々を過ごす物語です。
基本的には一話3000
文字前後を予定しています。
※カクヨムにも投稿を始めました。折りたたむ>>続きをよむ
「HEY!王子!男爵令嬢連れて浮かれてる姿、観客に影響、ぶれてふざけてるウザさ、そちらが婚約者置いて真実の愛探すなら、こちらはそんな愚者ポイ捨て。紳士?嘘!恥晒すバカ!」
君といた全ての時間が…僕にとっての大事なものだよ。
祝!映画化&書籍化決定!!!!
自分の誕生日に大好きだった恋人(川野 碧)が自殺。
後追い自殺を図ろうとした朝比奈 紺の前に、及川 希空
という少女が現れる。「私を誘拐して」と、強く訴える
少女。そして少女を誘拐し、日々を過ごす中で紺に
生きる希望が生まれる。
しかし、幸せな日々はいつまでも続かなかった。
希空には大きな秘密があった。その秘密を知った先で、迎えた結末とはー。
これは
引きこもりが無双するかもしれない話の設定など集です5話につき1話出します
ベリルはこんな言葉には慣れていた。傷付くとか怒るなんていう感情はない。しかし、彼の言葉から感じるものは他の人と違った。同情や侮蔑の色が一切なかった。──苦労して生きてきた女の子が幸せになるお話。
これは、俺が彼女を、ツン100%の彼女を落とすまでの話である。
鈍感主人公は、敬語ツンヒロインを攻略したい!
主人公:知的風鈍感バカ ヒロイン:敬語ツンバカ,無自覚デレ
こんな感じです。
幼馴染をモデルにエロッちいイラストを描いた手帳を何処かに落とした俺→真っ青になっていたら学年一のクール系美少女が、
「これ、みんなに公開されたくないよね?
だったら私と付き合ってほしい」と言われ
俺は葛藤の最中にいた。
「誰にでも優しくてアタマからっぽ。そんなバカな女の子の仮面はラクでいいなぁ」
仮面をかぶれば面倒ごとに巻き込まれないと考えて学校生活を送る私は、そんな信条を突き崩されるような出会いをする。
「俺はお前の本心に救われたんだよ」
――あんたなんかに何が分かる、この金髪ヤンキーめ。
***
カクヨムにも同タイトルで掲載中です。
満員電車にて揺られていると、榛原誠一郎は現実離れしたイケメンがおばちゃん数人に囲まれているのを発見する。男だし放置でいいかと思った矢先、なんとそのイケメンがこちらに救援信号を送ってきた。数秒悩み、無視は寝覚めが悪いと助けに入った誠一郎。
だがなんと――その助けた相手は男ではなく女であった。
これは、そんなちょっとありそうでなさそうな物語。
【2月14日が日曜日で良かった】
そう思っているのは世の中できっと私だけじゃないだろう。
消化器内科の門前に勤務する変態妄想薬剤師・須加の日常を描いたお話です。
独白で2編書きましたが、今回は同僚が登場します。
フィクションですからねー。
大学の卒論で過労死した『私』は、辺境伯の四人兄妹の末娘として転生した!
しかも王城への行儀見習いへ行く馬車で思い出してどうしよう!
拳を握るほうが得意な私、テトラ・ソル・グレーテルが王城で行儀見習いとかどうなっちゃうの~~!?
という感じのテンションと勢いの短編です。
キーワードにある種のネタバレが含まれます。
短編設定したのに連載になっていて解せぬ顔しています。短編です。
かつてTwitterに連載していたものをまとめたものです。
コンラッド王子殿下のミスをカバーするため、友人ウォルバック公爵令息は、コンラッド王子殿下に子爵令嬢、男爵令嬢とダンスをさせることにした。
しかし、希望者が殺到して、コンラッド王子殿下だけでは踊りきれない。
そこで、ウォルバック公爵令息、ボブバージル公爵令息、ディリック公爵令息も、彼女たちと踊ることになった。
そんな経緯など全く知らないとある男爵令嬢は、ウキウキとしながら、ダンスを待つご令嬢たちの長い列に並ぶのだった。
『僕の夢は現
らしいが全力で拒否したいと思います』のスピンオフです。折りたたむ>>続きをよむ
君がいなければ、今の僕(私)は居ないだろう。
タコというあだ名がつくほど、顔が赤くなる恥ずかしがり屋な男子校生・宏也。夢である歌って踊れるアーティストを目指し、大阪にあるダンススタジオに週に一回通っている。そしてもう1人、ダンスをしている女子高生・真澄。幼なじみである宏也とダンスを始め、今も一緒に大阪に通っている。
そんな2人の想いが想えば、想うほど遠ざかっていく理想。2人の将来は一体どうなってしまうのか。
この作品は「Twitte
r、Instagram」にもURLを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
どこにでもあるようなブラック企業に勤める経理マン金城黄金。
アニメやゲームが大好きでいつも異世界に飛ばないかと夢想したある日の終電での帰宅途中異世界へ飛ばされてします。
異世界へ飛ばされ、何かしらの特殊能力を身に着けてると思いきや……なんの能力もないただのサラリーマン状態。
生活のため異世界で働くことになるのだが……
ブラック企業に勤めていた事務能力と社畜魂で異世界へ殴り込みだ!
これは200年後の未来のお話。
21世紀半ば、世界は大きな危機に陥った。女性の男性不信が激化し出生率が極端に低下したのだ。それに伴い人口は大幅に激減した。この問題を解決するため人類は人造人間の作成を試み、成功させる。顔、性格、能力全てが異なる個体を造り出すことに成功した人類は人造人間を普通の人間と同じであると認め、積極的にその技術を用いて人造人間を作成した。女性の男性不信は改善され一時は出生率が元の数値まで戻ると考えられたが、人造人
間は同じ人造人間には欲情せず、結果出生率が戻ることはなかった。そして、200年後、つまり現代までに人造人間は増え続け、ほぼ全ての人間が人造人間になり、欲情をしないことでこの世界からは恋が失われていた。
そんな中、前世の記憶を持つ主人公、天音初花(あまねはつか)はカフェで一人の男性と出会う。前世の記憶があろうとも欲情することはないはずなのになぜか彼を見るとドキドキする。この感情は偽物なのだと必死に押さえつけようとするが足は勝手にカフェに向かい彼を眺める日が続く。そんな中、彼ーー神谷天翔(かみやあまか)も密かに同じ思いを抱いていた。
恋を知る二人に立ち塞がる200年を経て変わってしまった世界という名の壁。二人は自らの思いを自覚することはできるのか?思いを伝えることはできるのか?
これは、決して恋をするはずのない世界で前世に翻弄されながら生きる男女のお話。
連載版の予告としての短編ですので出会いまでです。評価・感想をいただけると連載版への力になりますのでお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ
幼い時から身体が弱く、入院ばかりしている少女の幻想入り物語。全くと言っていい程親に構って貰えず、人との関わりもあまり無かった少女は幻想郷でどのように生きていくのか…
内気な少女と東方キャラが絡むとどうなるのか?基本少女が受け、東方キャラが攻めになる戦闘要素一切無しほのぼの系小説です。
この小説は上海アリス幻樂団様の東方Projectの二次創作となっております。
基本、イケメンによる甘々生活。
ある理由により王弟に異世界へ召喚させられたアリス。召喚された国には女神からの加護とされる魔法があった。アリスは王弟に求婚されあっという間に結婚をする。王弟は男爵令嬢との婚約を前々から男爵に打診されていたが王家は何度も断っていた。その男爵がらみでいろいろ事件が起きる。
※76話で本編完結。番外編はぼちぼち書きます。
異世界転生/転移 日間 恋愛21位(2021.1.1)
まず、最初に…
勇者パーティーの三人の男達がそれぞれに一方通行の片思いをしている話です。
勇者のサンダー、魔術師のノーマン、格闘家のオルガスが出て来ます。
格闘家のオルガス視点で話は進みます。
短いですがどうぞ。
BLもので後半に少しエッチな描写があるので苦手な人は注意して下さい。
――それは、泣いても笑っても一日限定の奇妙な偽カップル。
「私を殺す前に、一日でいいので彼氏になってください!」
死ぬまであと二十四時間。今まで一度も彼氏がいなかったので、自分を殺しに来た殺し屋に一日限定の彼氏になってもらうことにしました。
25歳 物理学者 里村 法信 は異世界移動論を提唱し、ついに実現する。だが異世界に訪れた法信に待ち受けていたのは法信にとって最悪の自体が起こる。それはゲートの破損により元の世界に帰れなくなったということだ。それではさすがに困るので法信は異世界で再びゲートを作ることにしたが、この世界では科学が使えない。科学者である法信にはそれはとても不利な状況だ…しかし、この世界では魔法なら使える。科学者が魔法を使うという前代未聞小説 ドッペルゲート ぜ
ひ読んで見てください!!折りたたむ>>続きをよむ
神と神、どちらが間違っているなんてことはないのだろう。が、方針の一つで争いが起きる
神話の時代に
ある神は
力を持ち自らの手で道を一人で斬り進む者こそ誠に必要なのだと。
またある神は
力を持つこと必要であるが支える物があるからこそまたは支えてくれる者がいる。そんな存在が必要なのだ。
とお互いの意見を言った
お互いの意見に対峙しいつからか神々の争いとなった
これが天地神闘と呼ばれる古の大戦
そこでは人の歴史では神霊族と呼ばれる
神が勝ったとされるが……
真実は違い戦争は終わっていない
代理戦争だ
神霊族は人に勇者を地神族は魔王を作り上げた
ハァ……
傍迷惑な話だ折りたたむ>>続きをよむ