小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
歴史ランキング 1~50位
げえっ! 三国志の世界に転生してしまった!?
うむむ、ただのおっさんに天下統一なんて無理無理、無理寄りの無理ッ。
安全な場所で暮らしとこっ。
やめて。孔明先生、孔明先生ってもちあげないでッ!?
隔週土曜更新。
総合評価1万5千ポイントを突破しました。ありがとうございます!
明治維新が成功せず、日本が東西に分裂して争うことになった「明慈(めいじ)」時代。
俺(片桐隼人)は、剣の腕を生かした仕事につこうと徳川将軍家が治める東日本の首都江戸に武蔵国(むさしのくに)の片田舎から出てきた。
しかし、陸軍にも警視庁にも仕官を断られ路頭に迷いそうになった。
そんな時、乱暴を働く外国人たちと、その外国人たちと戦おうとしている華奢な若侍に出会った。
俺はその若侍に代わり外国人たちと日本刀で戦うが、銃で撃たれ意識を
失った。
立派な屋敷に保護された俺は、その屋敷の主から世直しを行う組織に入らないかと誘われた。
仕事がなく困っていた俺は、正義のためだと信じ「江戸浪士隊」という名前の組織に加わることになった。
組織は、二刀流の葉隠右近、長刀を操るニヒルな雨宮才蔵、剛力無双の青龍刀使い坊主頭の曹鉄心、妖艶な美女の山本鈴音という顔ぶれだった……
折りたたむ>>続きをよむ
超一流大学の化学科卒、大手重化学工業メーカーに就職したエリートリーマン。入社3年目にして将来のノーベル賞候補?と言われる程の活躍をみせる。が、好事魔多し、身辺のスキャンダルが発覚し、地方の閑職に左遷されてしまう。ついたあだ名は【落ち武者】。
人生初の挫折!昇進の目がなくなった彼は、現実逃避するかのように異世界物に目覚め、書籍、コミック、小説投稿サイトまで読み漁り、異世界ゲームにもはまる日々を送る。
やがて、年末、久々に実家に帰郷しよ
うと新幹線に乗った彼が、辿り着いた処は・・・
諸先輩の作品を拝読し、チート内容が出来るだけ被らないように心掛け書いています。ただ、チートが被らないということは、それだけ無茶振りも激しいということになります。舞台は戦国時代ですが、内容は歴史ファンタジー・フィクションとお考え下さい。
本作のコンセプトのようなもの
1.基本は諱呼び、僧については法名など現代によく知られている名を使用します。
2.長さ、重さを始めとする様々な単位ですが、メートル法、グラム法等、現代日本で使用してる単位を使用します。
戦国ムードは薄れますが、拙い文章ですので分かりやすさを重視しました。 折りたたむ>>続きをよむ
16世紀、上野国(群馬県)は南の北条、西の武田、北の上杉、3戦国大名の草刈り場であった。関東管領上杉憲政が逃げ出した後、国衆・豪族たちはあっちへ寝返りこっちに帰参してまた帰り忠・・・
休む間もなく入れ替わる勢力の中で必死に生き抜いていた。
こんな中、厩橋城(前橋市)に一人の赤子が生まれる。なんか変な赤子である。やたら賢く、文字計算、交易で金儲け、技術革新に軍備増強。あれ?これ転生者?なんだかわからないが厩橋のお隣、大胡の国衆の跡取りに収
まってしまった。とにかくこの草刈り場で生き残るためには、敵を倒すか日和るか。でもどうやらこの転生者(仮)はなにか重大な秘密を持っているため、日和れないらしい。
「ということで。斬首作戦だよね~♪」と、剽軽な態度で戦場を駆ける。さてさてどうなることやら。なんだか歴史も改ざんしてしまっているらしい。別の世界線まで作り出してしまった転生者(仮)の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ
「我々は400年前にいるのか」
1941年12月、大東亜戦争開戦に伴い、マレー、フィリピン制圧のために、海上移動していた大日本帝国陸海軍、皇軍の諸部隊は驚愕することになった。
状況の異変を把握し、更に情報収集に努めるのにも、中々皇軍は手間取ってしまい、1541年12月にいることが、ようやく分かった。
取りあえず、フィリピンを仮の根拠地にした皇軍の主力は、祖国の日本を目指す。
戦国時代の戦乱の下にあり、困窮している天皇陛下をお救
いし、衰微している国体を回復するために。
そして、この出来事は、当時の日本に割拠していた諸勢力にも多大な影響を与え、更に世界にも徐々に影響を与えることになり、歴史を大きく変えていった。
また、その皇軍の中には、上里松一という海軍少尉がいた。
対米戦の中で戦死を覚悟していた彼は、戦国時代に生きる中で家族を作り、更にその家族が更なる人とのつながりを育んでいく。
その中には、史実で名を馳せた人物もいることになる。
そして、史実で名を馳せた人物も、また史実とは異なる人生を歩むことになる。
そんな80年余りの物語。折りたたむ>>続きをよむ
毎日警備員の仕事をし休日は昔から通っている道場で武術や護身術を学び、家に帰っては戦国ゲームや読書をする。
そんな日々を送っていた三十歳独身の武夫は気が付けば、赤子になっていた。
それなりに偉い家柄のようだったので「なるようになればいいか..」思っていたがここが戦国の世、そして将来、自分は滅ぼされて追い出される側になることが分かった武夫は考えを改め、誰にも手出しをされないようにする為に動くことにするのだった。
初めて投稿した前作と同じ頃に書き始め中途半端だったこの作品を試行錯誤しながら完結までしたいと思い投稿しました。
前作のように誤字脱字や無茶苦茶な所があるでしょうが御了承ください。
前回とは違いゆっくり投稿していきたいと思いますのでよろしくお願い致します。(目標としては週2回くらい(最低月3回))
また、苗字、(織田)仮名(三郎)、諱(信長)、官職(上総介)等が出ますが、基本名前(信長)で呼ぶことが殆どですのでご理解ください。
※()内のは例です
(実際に戦国時代で名前で呼びあえば容赦なく殺されますので...)折りたたむ>>続きをよむ
昭和元年、地球にやってきた謎の火星人は、この時代で生きていた一人の転生者を拉致した後、チートな科学力で日本を制圧・占領するのだった。
目が覚めたら村上義清になっていた私(架空の人物です)。アンチ代表の真田幸隆を相棒に武田信玄と上杉謙信に囲まれた信濃北部で生き残りを図る物語。
アルファポリス、カクヨムに重複投稿始めました。
★ご報告★
【ヒストリアノベルズさまより、2020年2月15日に書籍化いたしました】
古代中国、殷王朝中後期。
王の妃でありながら、武器を取り、戦いに明け暮れた女性が実在した。
彼女の名は婦好(ふこう)。
婦好は女性でありながら、高い戦闘能力と統率力をもつ英雄である。
このころ『文字』は王室の秘密だった。
十四歳の乙女サクは幼少より『文字』を学ぶ。
サクは『文字』を覚えた罪を問われて婦好軍に入隊する。
やがて婦好とサクは中華の命
運を握る存在へ──。
古代文字誕生の秘密。そして、誰も語ることのなかった英雄譚。
◇…挿絵あり(自作しています)
◇同時代の戦記化の前例なし(国内商業作品含む)。いままで語られなかった時代の巾幗小説です。ありがたいことに、大河ドラマのよう、という感想をいただいています。
※マグネット版は毎話挿絵あり。なろう版は先行更新。
※不定期更新
※無断転載は固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ
甲斐の虎として有名な武田信玄。なぜかその父である武田信虎に逆行転生してしまった末裔。
甲斐は貧しい土地であり、毎年のように餓死者が出る始末である。そんな甲斐で生産量を増やしてもすぐに頭打ちになる。だから足りない米は他所から買えばいい。
米を買うには銭が要る。だったら売れるものを作り、売って銭を稼げばいい。
板垣信泰とその息子信方を側近にした信直(信虎)は人を集めて生産に乗り出す。
まずは甲斐統一。そして海を得る!
海を得た
なら関東平野を得て天下に名乗りを上げよう。
足利? 足利が将軍をしているが、天下は荒れ放題だ。こんな将軍家は要らないし、ないほうがいい。
だが、すぐに足利に反旗を翻すわけにはいかない。なんと言っても、甲斐は貧しく武田は内戦状態なのだ。天下を望む前にやることは山積みである。折りたたむ>>続きをよむ
ごく一介のサラリーマンが、飲み屋で日頃溜まっていた愚痴を吐き出した。
それがどういう訳だか、愚痴から出た願いは聞き届けられ、変なお題目とともに活躍の場が与えられた。
だがその舞台が、なんと240年前の江戸時代で、しかも天明の大飢饉直前の寒村だった。
ごく普通の農村に居る名主の一家の中で、何の権威も持たない次男坊に憑依させられた俺は、4年後にこの寒村を襲うであろう天明の大飢饉による村人の被害を回避するため、平成の世で得た知恵を絞りだし、村
人を救うためにいろいろなことをする」
といったお話です。
今更ですが、「(はらへった防止作戦実施員の奮戦記)」というサブタイトルはセンス無さ過ぎと身内にまで否定されてしまいましたので、タイトル欄から外してみました。「はらへった」でググル人にはご迷惑をおかけしますが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ
フルダイブ型VRMMOによるSF系シミュレーション《ギャラクシー・オブ・プラネット》の古参プレイヤーである一馬は、ギャラクシー・オブ・プラネット最後の日。
自身が造り上げた宇宙要塞シルバーンと百二十体もの有機アンドロイドと共に、何故かリアルの戦国時代に飛ばされてしまった。
そこで一馬は興味本意で織田信長を見に行ったのだが……。
これはそんな一馬とアンドロイド達の戦国時代でのお話。
日常を中心としたのんびりとした話です。
主人公
である一馬とアンドロイドたち、宇宙要塞以外の、戦国時代の歴史的な考察は可能な限り真剣に書いています。
ご意見やアドバイスは歓迎します。
折りたたむ>>続きをよむ
赤ん坊を助けようとしたら轢かれ転生。
転生した先は戦国時代初期の遠野だった。
ゆっくり技術開発を進めつつ、勢力を広げていく。
時は戦国。東国の都と呼ばれる駿府に嫡男が生まれた。今川最盛期に生まれた男子は未来を生きたサラリーマンだった。滅亡を避けるべく戦国時代に挑んでいく。
時は戦国時代、本州最北端の戦国大名「南部」を支えた八戸氏には、分家に「新田氏」があった。新田といっても「にった」ではなく「にいだ」である。歴史シミュレーションゲームにも出てこないようなマイナー武将であるため、知らない人も多いだろう。
青森県内でも有数の建設会社を一代で築き上げた男は、流行病によって命を落とし、気づいたら陸奥湾に面した「田名部館(現在のむつ市)」にて、新田氏の次男として生まれ変わっていた。
《知識はある。知恵もある
。実現する方法も知っている。あとは己の意志のみ!》
目指すは戦国の覇者、そして世界に冠たる「グレート・ジパング」の実現!
「飢え無い、震え無い、怯え無い」の「三無」を旗印に、男は野望を燃え上がらせる。
これは、本州最北端の小さな国人衆に生まれ落ちた一人の男の、愛と野望のサクセス・ストーリーである。
※歴史考証はしていますが、戦国時代の奥州は不明点も多いため、適当な部分はご容赦ください。
※特産品開発などの内政場面も多数出てきます。戦国時代の技術的に可能な範囲で書いていますが、あまりツッコまないでいただけると幸いです。
※年号の後ろに西暦でも表示するようにしています。
※読み易いよう、名前には時折、フリガナを入れています。
※そのほか諸々、なにしろ初めての「歴史小説」なので、温かく読んでいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ
桶狭間の合戦に、俺は何故か飛ばされた。
ゲームのようにレベルアップして、強くなる自分自身に驚く。
それにクエストが発生してクリアをしてゆく。
クリアした途端に、魔法が貰える。
いつしか、俺の知っている戦国時代が変わってしまうが、俺の生きる為だ仕方ない。
まさにタイムパラドックスだ。
時間軸が前後して、知らない時代に様変わりした。
そしてオーパーツな建物も建てた。鎧も簡単に斬れる刀まで作ってしまう。
海上戦をする為に、駆逐艦もどきまで作っ
た。折りたたむ>>続きをよむ
女性が前線で戦い、または高い地位にいるのが普通であり常識である世界における日本は、余りにも不当なハル・ノートを拒絶し、遂に欧米と戦争状態に突入した。既に大陸で戦線を抱えていた日本であるが初戦における作戦計画と精強なる海軍力を持ってアジアから欧米の勢力圏を排除しつつあった。しかし、アメリカ軍は奇抜な策によって日本本土の爆撃を成功させる。珊瑚海海戦における躓きを経験し焦る日本海軍は、大胆にもアメリカの太平洋における一大拠点、ハワイへの足掛か
りとしてミッドウェーを目指した。濃い霧の中を進む空母赤城の甲板に一人の少年が現れたのを切っ掛けに、二度目の世界大戦は大きく進路を変えて行くことになる.......。
※こちらは過去に執筆していた『俺と彼女らの戦闘記』をベースに大幅にシナリオ変更をした修正作品です。未熟であった事も重なり、現在投稿されている分を持って上記の作品は打ち切りとさせて頂きます。ご容赦ください。
※素人作品になりますので、ある程度のナーフ、作中における所謂ご都合主義、計画や試作で終わった兵器(震電等)も登場予定です。苦手な方はどうかご了承お願い致します。
※登場兵器はなるべく史実に忠実とさせて頂きますが、当方の判断により若干の変更を加えたりします。
※単位は日本で日常的に使われる物としますが、船舶に限定してノットを採用させて頂きます。また、単位は全てカタカナ(メートル、キロ、ノット)表記とし、紛らわしい物は全て時速や距離と表記致します。また、米軍が用いていたインチ、ポンド等も使用させて頂きます。キロ換算等は作中で記載する予定です。
※毎週水、木曜のどちらかを目安に投稿しますが、いずれも投稿がなかった場合は次週までお待ちいただけると幸いです。遅筆の為ご理解下さい。折りたたむ>>続きをよむ
2036年 令和17年 日本政府は旧軍支援の為自衛隊を過去の時代へと派遣を決定した。
令和の新型空母や戦闘機が旧米軍と対峙する
気付いたら古代中国に転生していた社畜の男が、色々やらかしながら天下人に……ならずに、悠々と過ごしていこうとするお話です。
比較的真面目な作風になるかと思われますが、作者の考察により歴史的事件が史実とは違った感じになります。
主人公と一部の人間の年齢にご都合主義があります(資料で生没年が???とかになっている人物限定ですが)ので、そう言うのが嫌いな人は見ないほうが良いかもしれません。
名前の呼び方も普通は曹操なら曹孟徳なのですが、資
料や作者の記憶の関係上、曹操・劉備等と言った感じで表現していきますのでご了承下さい。
感想欄でのネタバレ・展開予想が有った場合は削除させて頂く場合がございますので、何卒ご了承お願い致します。
タイトル修正。
タグは増える予定。
2019年10月29日
皆様のおかげでジャンル別の日間・週間・月間・四半期・年間1位達成です!
拙作をコンゴトモヨロシクお願いします!
参考文献 三国志・三国志演義・wiki等
地図引用元「もっと知りたい!三国志 https://three-kingdoms.net/ 」様。折りたたむ>>続きをよむ
現世にて病で死んだ一人の男。その男は何故だか分からぬまま戦国乱世に転生してしまった。転生先は毛利家の次男、吉川元春。
まだまだ安芸国の国人盟主に過ぎない毛利家。大内と尼子という大国二つに囲まれながら、権謀術数渦巻く中国地方で始まる現代人の戦国サバイバル。
知識はあれども記憶はなく、有名な武将への転生に戸惑い、重圧に苦しみ、生まれ変わった意味を模索しながら、そんな自分を家族として受け入れてくれる両親や兄弟の愛情に支えられ、前世で蓄えていた
らしい歴史知識を基に、転生元春は新たに得た掛け替えの無い、大切な家族達と過酷な戦国時代を生き抜く。その心に百万一心を抱いて。折りたたむ>>続きをよむ
ごく普通の現代人であった野網脩志が目を開けたら、そこは戦国時代だった。憑依したのは、冨樫泰俊という武将。なんと由緒正しき加賀守護の次期当主であった。しかし戦国時代の冨樫家は、加賀一向一揆に権力を簒奪され、越前で居候する無力な守護に過ぎなかった。
それでも運良く山科本願寺の戦いによって加賀が空白地帯に。一向一揆が帰ってくるまでの数年で運命を変えることができるのか!?人生を通じて培った知識を活かし、冨樫家が再び陽の目を見るため奮闘する。
参考文献: 冨樫氏と加賀一向一揆史料
折りたたむ>>続きをよむ
時は戦国時代、常陸国筑波郡小田邑。戦国大名小田家とその軍師・天野源。未来から来た源のせいで歴史が狂い始める。源は天羽源鉄となり、歴史を変えていくことを決めたのだ。果たして、源は小田家を史実より長く存続させ、有名にできるのか?常陸の不死鳥・小田氏治と氏治を支えた軍師・天羽源鉄の歴史改変物語!
※年齢が違ったり、史実と違ったり、いなかったりする場合がありますが、ご了承ください。
※一話一話が短いですがご了承お願いします。
※武将の名前(苗
字位名前)の名前部分が調べてもわからなかった人たちはオリジナルで書いています。知っていたら教えてください。折りたたむ>>続きをよむ
俺はウイルス研究をしている一般人だ。いつもの作業で慣れ切っていたんだろう。作業に夢中になっている内に作業台の上に置いた治具に気が付かず。俺はそのまま防護服を引掛け破いてしまった!俺はそのままウイルスに感染し・・・目が覚めたら体が縮んでしまっていた!!
小さくとも頭脳は同じ!!!名・・・ゲフンゲフン。
この貧しさはなんだ?一体いつの時代なんだ??お腹が減ったよう。お腹一杯、ご飯が食べたい。
よし!俺は絶対、生きてやる!!
【コミカライズ決定いたしました!】告知解禁になりましたら詳細は活動報告にてお知らせします。
のぶながこうていき、と読んで下さい。
朝トイレに起きて立ちくらみで頭をぶつけたら、いつのまにか戦国時代の織田信長の弟、織田喜六郎になっていました。元はしがないアラサーリーマンです。しかも歴史には詳しくありません。
戦国一の美少年になりました。とりあえず織田家の八男として、チートはないけど、戦国時代生活を豊かにするべくがんばっていきたいと思います。
天下も戦も興味はないので、人生五十年の時代に百歳まで生きて畳の上で大往生を目指します。
参考文献を2ページ目に入れました。他サイトでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ
歴史改変のために大日本帝国に派遣された自衛隊、警察、消防、海保及びその他の公務員、民間団体の居場所となる日本共和区。IFの本編と外伝とは独立した政治外交、上位組織の奮戦をメインとした話です。
2025年核戦争勃発、できたばかりのタイムマシンで第2次大戦中の1945の日本へ、太平洋戦争大逆転と、地球統一
農業高校の先生をしていた藤堂あかりが中世イタリアに転生、 それも男の子に転性しちゃった
生まれ変わったのはおうし座に超新星が現れた1054年7月4日の真夜中
キリスト生誕を知らせたクリスマスの星の再現だと預言者認定されてしまった彼の名はジャン=ステラ
生前好きだったポテトコーンピザを再び食べるために頑張ります
歴史好きな皆様へ:
カノッサの屈辱の登場人物のうち、 神聖ローマ皇帝ハインリッヒ4世は姉の夫、 マティルデ・ディ・カノッサは幼
馴染、 先導&調停役のアデライデ・ディ・トリノは母です。
ジャン=ステラは架空の人物である事をご了承ください。
念のため「残酷な描写あり」にしています
カクヨムにも同時掲載しています折りたたむ>>続きをよむ
諏訪四郎勝頼。後の武田勝頼ですが、一時的に未来を視ることができるようになりました。それは子孫の諏訪三雄の影響でした。三雄とコンタクトができるようになり、武田家が今後どうなっていくのかを知ってしまいます。
三雄は勝頼の軍師として、勝頼が不幸な死を迎えないようアドバイスしていきます。
未来を知ってしまった勝頼はどう動くのか?現代に生きる軍師は何を戦国時代にもたらすのか?
勤めた会社でリストラにあった木下藤吉(きのした ふじよし)。
彼は趣味の古戦場巡りから戦国時代にタイムスリップする。
しかし、そこは彼が知っている戦国時代と微妙に違っていた。
そこで彼は織田家に仕えることになる。
仕えるのは信秀、違う。
信長、違う。
じゃ~、信行、違う。
何故か市姫に仕えることになる?
名前が某有名天下人に似ていた為、それが講じて歴史好きになった藤吉の成り上がり戦国絵巻が開幕
ゲームの神様が海戦ゲームを離れて戦車ゲーにも興味をもあったらしい。
もちろん、彼の事だからやらかすのはいつもの事だ。
2020年9月15日にサーガフォレスト様より全国で書籍版が発売致します。
歴史ゲームで遊んでいた男が寝落ちして目が覚めると、そこはヴェルサイユ宮殿だった。
なんと男は転生していた上に転生したのがルイ16世だった!
家族の事を想っているマリーアントワネットと幸せに暮らしたい転生者は、あの手この手で革命を阻止してフランスを偉大な国家にするために立ち上がる!
水曜日、土曜日、日曜日の午後6時に更新予定です。
2019/10/18 日間歴史
ランキング1位、ツギクル総合週間ランキング4位になりました。ありがとうございます!
2019/10/21 週間歴史ランキング1位、ツギクルランキング総合週間ランキング3位になりました!!!!ありがとうございます!
2019/11/7 100万PV突破しました!ありがとうございます!
2019/12/5 2万Pt突破!ツギクル総合月間ランキング8位にランクインしました!ありがとうございます!!!
2020/6/13 第8回ネット小説大賞受賞、書籍化が決定したので初出版です。
2021/1/12 2000万PV突破致しました。折りたたむ>>続きをよむ
久しぶりの休日。中央道で山梨に温泉一人旅に向かっていたら交通事故に。
死んだと思い、気づくと見知らぬ天井。
俺を『若』と呼ぶ声、その風貌は時代劇そのもの。
父は勝頼、俺は『若』、ここは新府城で明日は火をかけて離れるって武田信勝に転生!
でも天目山でまた命を落とすまで数日。
信勝の生きる為の戦い(逃走)が今始まる。
なお、当方歴史研究家などでも無いので本来の史実に対して大きな齟齬などが生じる可能性がありますが、暖かく見守って頂ければ
と思います。
また名称などにつきましては現代に伝わる呼び名で統一しており、当時の呼び掛けとも大きく異なると思います。また話し方も現代に近い話し方にしておりますので予めご承知おきくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ
主人公が、戦国時代の無人島に流れ着いてなんとか生き延びるお話しです。ガチャは神様のサービスです。神様からの説明はありません。せっかくの戦国時代に転生したのに主人公は、なかなか島から出られません! ケータイ投稿です。
大日本帝国派遣総隊=菊水総隊。歴史改変のため、大東亜戦争の時代にタイムスリップした。自衛隊と共に派遣された影。
警察、消防、海保等のそれぞれの戦いの物語。
※IF自衛隊派兵~もう1つのWWⅡ~の外伝です。
もしこんな形で日本海軍が空母を作っていたら……?というIF小説です。この世界では加賀は空母にならず、赤城は三段飛行甲板を採用せず、何だか龍驤っぽい小型空母ばかり増えていく……。できれば建造から竣工、、、そして終戦まで書ければいいなぁと思うけど、果たしてそこまで進むのか。乞うご期待。
平和の中で育った人間がもし動乱の幕末に紛れ込んでしまったらどうなるのか...自分たちが生き抜き、現代に戻るために必死で模索し、戦い続けた物語である。
架空戦記創作大会参加作品です。
もし伊ー400のような潜水空母ではなく砲撃潜水艦を建造していたらをイメージしています。
日本帝国海軍が初めて自ら生み出した超弩級戦艦「扶桑」と「山城」。その期待とは裏腹に戦局へ何ら寄与出来ないでいた彼女たち。
祖国と海軍が過去に消えていくその瞬間に、かつては栄光の道を歩みながら、日陰の道を生きる男と、自らの偉大な功績を誰にも語ることなく黙する男。
彼らの運命が交錯する時、「欠陥戦艦」は日本帝国海軍最期の煌めきを歴史に記す。
代々妖霊術に長けている楿家ー。平成の世、最早妖や霊などは迷信と化してしまった現代の日本。ある春の日の夜、辭(ことは)は西の都の京都での任で生まれて初めて術に失敗した。
そうして出てきたのがお稲荷さん。
辭は白狐、お稲荷さんと様々な出会いと別れを通じて、たくさんのことを知っていくこととなる。
妖と人の心が同じであることを知り、辭は術師としても少しずつ成長していく。
時にほのぼの、時に笑いあり、シリアスとしては妖達との闘いが多い、一風変わっ
た妖しくどこか切ない伝聞録ー
『辭。人も、妖も、霊も。何一つとして変わらないものがある。一体何だと思う?
それは、死してもなお残る…誰かを想う“心”だー。』
人にとっては非現実的でも、私にとってはこれが現実なのです…
折りたたむ>>続きをよむ
よく言われる「信長公記」とは筆者の太田さんがある人物に脅され、漢字を一部変えさせられた日記です
父は信長(脳筋)母は濃姫(お花畑)
転生人生、戦国時代を生き延びます
基本的にイベントは史実に合っておりますが、内容はこういう風にも読み取れるという解釈で書いております。
この内容は事実です、でも真実とは限りません、ご了承してお読みください^^;
平安末期の時代
平安京において一人の女がいた
名前は磯
白拍子を名乗るその女は動乱の京を生きる
史実を元に架空を取り入れています
歴史の人物が多数出ます
時間の経過あり
種々の伝説や宗教の話あり
平安時代末期から見て過去の歴史の人物や事件の話も出てくる事あり
昭和の女流琵琶師水藤錦穣の内弟子藤波桜華、彼女が戦後東京に上京して間もない頃、同郷の渡部天龍は熱海で流しとなっていた。藤波が後年親戚の姉から聞いたエピソード、彼女が渡部天龍に間接的ながら救われたことがあるというのだ。その数奇な話と天龍親分のその後を綴った短篇小説。
現代邦楽である琵琶にまつわる人物の数奇なエピソードを短篇でご紹介するシリーズです。
本作品は演奏家でもある作者のウェブサイトからの転載作品です。 www.mugob.com
1941年9月、ベルリンが陥落、独が無条件降伏したとはいえ、ソ連と共産中国は未だに健在であり、第二次世界大戦は続いていた。
こうした状況のために欧州に赴いていた日本軍、海兵隊等は、引き続き対ソ戦に投入されることになっており、逆に欧州に日本から部隊を送り込む動きさえ起こっていた。
とはいえ、季節が秋から冬へと向かっていることや、ソ連本土侵攻となるとかなりの準備が必要となると見込まれていたことから、米日英仏等は中立諸国に参戦を呼びかけ
る等、足場固めに奔っていた。
そうした中、欧州ではドイツ人追放等、民族、宗教の迫害が起こりつつあった。
また、「禁断の兵器」の開発も進んでいた。折りたたむ>>続きをよむ
時は1600年、関ケ原の裏ではかの有名な「関ケ原ぽんこん合戦」が行われていた。
動物たちの天下を狐と狸が二分にし、化かし合いで「どちらが人間を多く驚かせるか」での勝負が始まった・・・!
ヒヒのくせに獅子のふりをするひでよし、それに従う狐のみつなり、次から次へと阿呆な悪だくみを思いつく関東一円を治めるいえやす狸。
関ヶ原の戦いの壮大な歴史パロディです。
創作三国志BL(全年齢向け)です。重複投稿。
手のかかる郭嘉をまるで息子のように感じている荀彧。郭嘉の自分への思いは充分すぎるほど理解していたが、荀彧の出した答えとは?
フランスの片田舎にあるカリオストロ伯爵家。
数百年も続く名家で葡萄畑を営みながら暮らしている稀有な所だ。
そんな所にパリ編集者のブレイズは訪れており、一人の老人と話をしていた。
老人の名はウォルター・ネモリーズ。
WWⅡ時代に飛行機乗りとして北アフリカ戦線に従軍し、その後は諜報部員として活躍した老人である。
その老人の伝記を書きたい、とブレイズは願い来た訳だが・・・・・・・
ヨーロッパの覇権を握ろうとするフランス皇帝ナポレオン、立ちはだかるロシア皇帝アレクサンドル1世。
固い友情で結ばれた二人のサムライは、運命の糸に手繰り寄せられるように皇帝たちのいるヨーロッパにたどり着く。
異国の地であっても彼らはサムライであった。
己の信じるもの、守るべきもののために戦う二人を、ナポレオンのモスクワ遠征という時代の冬嵐が襲う。
みぃぃぃんなぁぁ!!!!
エクストリィィィム=ギオンショウジャの時間だぞぉぉ!!!
盛者滅ぶべし!
いいか!?みんな!ここでの挨拶と掛け声と口答えはうぉぉぉおおお!しか認められない!
理解したら返事をしよう!
うぉぉぉおおお!!
とりあえず頭を空っぽにして喉を使って読もう!
熊山遺跡に想いを馳せる青年は、展望台から、南の彼方を見つめ、古を想う。
古代、熊山の麓、吉井川の辺にあった村では、熊山を神々が宿る霊山とし、御山と呼んで、信仰していた。村に住む、カヤトとイツキの兄妹は、幼くして両親を亡くし、長老に育てられた。
梅雨のある日、異国の舟が村の川原に漂着した。遥か南の海原に浮かぶ島より、仏の聖地を目指していた、ルヤン達。彼等は、嵐に遭い、道を失い漂流を続けた果てに、御山の光に導かれて、村に辿り着いた。ルヤン
は、カヤトが唐留学していた時の、友人。その事から、彼等を村に受け入れる事になった。
国に帰る事も、聖地に向う事も出来ない。ルヤン達は、その想いを抱いたまま、村での暮らしに、馴染んでいく。季節の無い国の彼等にとって、移り変わる村の四季は、不思議で驚くもの、そして、冬の寒さ、雪は、戸惑いだった。
彼等が、村に溶け込んだ頃、辺りで流行病が広がる。多くの人が無くなり、ルヤンの仲間である、ネジャも、病に倒れる。ネジャは、国に残してきた、家族を思いながら、死んでしまった。失望に暮れている中で、ある時、都に来ていた、唐の使者が帰る途中、霊山を近くで拝みたいと、村へと立ち寄った。その使者に誘われて、ヤンブは、再び、仏の聖地を目指す決意をし、村に残る、ルヤン達と別れる決意をした。
ルヤンが、村に残ったのは、イツキの事もあったから。二人は一緒になり、子供を儲けて、日々を過していく。平穏で、恵み豊かな村であったが、聞えて来る、不穏な噂に、村人は不安となる。
「この土地の、恩恵が永遠に続くと良いな」イツキの言葉。
ルヤンは、神仏の力を高めようと言い、
聖地にて作る筈だった、永遠を祈念する祭壇を、御山にある磐座の上に作る事を提案し、村人達と共に、御山が永遠に在り続ける様に、村と土地も永遠に豊かで在るとの祈りを込めて創る。
熊山遺跡には、その様な想いが込められているのだと、青年は、想い描いた。
折りたたむ>>続きをよむ