小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 51~100位
病院に巣食う幽霊のお話。
リサは幽霊になり彷徨っている。
なぜ幽霊になったのか、なぜ死ぬことになったのか、何の未練があるのか・・・。
ここがどこなのか、自分が誰なのかさえもわからない。
周りには同じ顔、顔、顔……
ここは一体どこなのか、一体私は誰なのか。
※テーマは「生死」です。
人々常に何かしらの願いを持っている。
億万長者、有名人になりたい...色々あるそれを叶えれる場所がある。どうしても叶えたい!叶えないといけない!!そんな強い思いがある者に届いた時、一通の手紙が来る。「貴方の願い叶えます。但しタダとは言えませんあるゲームをして頂きます、もしこの事を家族や他人に言えば挑戦権を無くし無かった事になりますのであしからず。」っと願い人は守ってしまう。家族を愛人を助ける為ならと....それが命をかけた脱出ゲームとも
知らずに.....折りたたむ>>続きをよむ
林の奥に小さな小屋がある。
そこには噂があり、どんなに固い匣でも開けてくれるらしい。
その人の名は筺鍵明人。そして、その小屋に一緒に住んでいる妖、カクリ。
明人は依頼人の前では紳士的な振る舞いをするが、カクリの前では性格が一変。ガサツな自由人。
そんな2人が開けるのは人が誰しも心の中にある想いを閉じ込めてしまっている匣。開けるためには自分の気持ちを認め、向き合うのが条件。そして、匣を開ける為には記憶を引き換えにしなければならないらしい。
このような事をするには明人自身にも理由があるらしくーーー。
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伝奇サークルに所属する主人公が語る、奇妙でパッとしない体験談。
普段は子供が少ないこんな田舎でもお盆の時期になると帰省に伴って子供も増える。
私はこの時期にしかできない遊び、かくれんぼをとても楽しみにしていた。
しかし私は隠れるのが下手ですぐに見つかってしまうのだ。
今度こそは絶対に見つからない場所に隠れるんだ…!
私の知り合いから聞いた話。といっても知り合いも「うちの婆ちゃんから聞いた」と言ってたし、聞いたのは随分前で、その婆ちゃんも親戚の伯父さんから聞いた話だという。だから所々脚色を加えたり、矛盾しているところもあるかもしれないが、話としては十分に面白いのでここに書き込んどく。
重複ではない「 61作品目( 69投稿作品 ) 」です。
◎ 「 夏のホラー2021 」に投稿する為に考えた作品です。
◎ 15作品目です。
〔 あらすじ的な 〕
アナタの母校に旧校舎はありますか?
老朽化が進んでいるのに何故か取り壊されずに残されている旧校舎。
どうしてだと思いますか?
今回は「 旧校舎 」が取り壊されない謎を調べてみましたよ。
無人のはずのその駅に、夜な夜な現れる駅員。
それは、ゴーストかリアルか……。
愛する人を奈落の底へと突き落とすイチャイチャ×ホラー!
※ホラー企画便乗作品
山河(さんが)鈴音(すずね)、小学6年生の黒髪女子、FPSゲーマーです。
人の姿をした猫さんがいると聞いて、小高い山道の奥まで、遠足にいくことにしました。
……本当に会えるのでしょうか。
※夏のホラー2018参加作品。和風ホラーです。露骨な残酷描写は控えました。
別シリーズのけもみみさんとは別猫(べつねこ)です。
何度か読み返して、一部のタグを外しました。
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※クロール対策(無視して下さい): 天安門事件/天安门事件折りたたむ>>続きをよむ
旧校舎2階の女子トイレは呪われている。
「絶対に紙がないトイレ」
追い詰められる精神。
問われる友情。見つける愛情。
全世界が激震。この恐怖に貴方は耐えられるか。
夢の中、迷い混んだのは廃園になったはずの遊園地だったーー。
とある高校に通う2年生たち5人は、辰彦を中心に『オカルト研究会』として活動をしていた。文化祭で発表する為のホラー映画の撮影が”無事に”終わり、肩の重荷が外れたその日から。彼らは奴を恐れた。奴に支配され、奴を見るのが、怖くて怖くて仕方が無い。ほら、今日もまた、スレンダーマンがやってくる。
賞金総額十億円。AR(Augmented Reality)拡張現実を使用し、リアルを追求したサバゲ―。脳漿が飛び出し、血が噴き出すのも全てが演出。現実世界で繰り広げられる最先端のゲームに俺達は参加した。
裏野ハイツの住民は、それぞれがそれぞれなりに幸せだ……。全6話完結。一号室につき一話になっています。夏のホラー2016参加作品です。かなり猟奇的な描写がでてきますので、ご注意ください。また、オタク、虐待、嫁いびり、猟奇作家、殺人鬼、子供が酷い目にあう、可哀相な目にあう、といった内容が苦手な方は読まない方向でお願いいたします。捉え方によっては大変気持ち悪い内容です。バッドエンドにも、メリーバッドエンドにも、ハッピーエンドにも受け取れる作品
になっているかと思います。自由に感じて頂ければ嬉しいです。各話3000~4000文字程度です。折りたたむ>>続きをよむ
いじめたやつらへの復讐物語からの展開が、熱い
弟が殺された話の殺人鬼バージョン!
霊が見える体質の主人公、宇草琴遥と癖の濃い妖達の織りなす和風ファンタジー。
世界の敵である呪殺少女は、自らの日常を守るため、きょうも外敵を呪い殺す。失笑と殺戮のホラーコメディ。
※この作品に登場する死者たちは特別な訓練を受けているので、実際には死んでいません。
この作品は「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。
有名な幽霊屋敷”四つ馬邸”に憑く一人の霊が、取材に訪れたテレビクルーたちに恐怖のイタズラを仕掛ける……が……?
※他投稿サイトの企画用に仕上げたものでしたが、投稿時間と文字数がオーバーしたため泣く泣く通常の公開に。
執筆は計画的に……!
よくある、貞操逆転ものです。自分が女性にレイプされるのがお好きな方にお勧め。少しエロい描写がありますので、読むかどうか、ご自身でご判断して下さい。
貴方たちは、「人狼ゲーム」を知っているか?
そう、「村人」や「占い師」などの様々な役職があるゲームだ。
追放されても、自分たちは「遊んでいる」だけなので死ぬ事はない。
ゲームの中での死亡なのだから。
これから貴方が見る物語は、9人の少年少女たちが「現実世界」から「呪われた人狼ゲームの世界」に巻き込まれ、人を信じることがだんだん出来なくなる……そんな物語です。
「………さぁ、史上最悪の人狼ゲームを始めましょう?」
廃寺で動画撮影をする若者四人。
初めはふざけていたが次第に本物だと気付くが時既に遅く。
もう二度と元の世界には戻ることは出来ない。
説明書はしっかり読もう
夏の盛りに書かれた短編だが、余りの暑さにもう何も考えられず、かと云って何か書いていないと気が狂いそうになってもうどうして良いか分からずに、ぽいっと思い付いた情景を適当に書き殴って適当に後を続けて行ったら、何時の間にか出来てしまったと云う作品。忙しい中出来た暇々にちびちび書いて行ったと云う割りに、延べ2週間程度で完成している。この長さの黒森作品としてはまぁ順調に書き進められた方ではなかろうか。
■□本日中に最終話(全体約2万字)まで公開します□■
放課後の恒例となった、友達同士でする怪談話。
その日聞いた怪談は、実は近所が舞台となっていた。
主人公の亜美は怖がりだったが、周りの好奇心に押されその場所へと向かうことに。
その怪談は何を伝えようとしていたのか――その意味を知ったときには、もう遅い。
※夏のホラー企画用描き下ろし
※後日他サイトに投稿予定
※R15ですが、作中の怪談に少し示唆するものが出てくる程度で残酷描写はほ
とんどありません折りたたむ>>続きをよむ
羅生門の続きがあったらという視点でホラーっぽく書いてみました。大体内容知ってるという方も一度本家の羅生門を読んでからの方が話がわかりやすいと思います。
作者の見る悪夢を、鮮明に書いていきます。
作者が見る夢なので、他の作品に出てくるような表現があったり、同じような作品があるかも知れません。
あくまで、全て夢の内容であり、作者の実体験という意味ではノンフィクションです。
悪夢という分類なので、読んでいて気分が悪くなったり、もしかすると何かに感化され同じ分類の夢を見てしまうかも知れません。
でもそれは…
自己責任でお願いします。
私は何の責任も取りません。
ですが、作者が常日
頃からどのくらいの悪夢を見ているのか、他の人にも知ってもらいたくて書き記していきます。
興味がある方、ご自身の体調管理に対して他者に責任を求めない方のみ、お読みください。
悪夢と言えども、恐怖度は人の尺度に寄りますので、全然怖くない夢もあれば、そこにいるだけで恐怖を感じる夢もあります。
他人の夢に興味がある方は、ぜひ、足を踏み入れてくださいまし。
ししししし…折りたたむ>>続きをよむ
林の中で目を覚ました男は、なぜそこにいるのか記憶が無くなっていた。焦り街を目指す男は徐々に記憶を取り戻していくことになる。
最近アパートに引っ越して落ち着いたから友人宛に手紙を書こうと思う。トイレの壁の穴の話なんて笑い話には丁度いいだろうからね。
私が小学生の時に経験した話です。
ホラーというより少し不思議な話です。
ある日の昼休みに「トイレの花子さんが出た!」という叫び声が廊下に響きました。
怖い話が好きだった私は女子トイレに走りました。
そこで経験した不思議な話です。
数年前から懇意にしているモンキチの誘いを受けて、ウキタロウたちは山を目指した。
道中は笑いが絶えない一行は、久しぶりの里帰りに大いに胸を膨らませていた。
しかし言い出しっぺのモンキチは、ときどき暗い顔をする。
なぜだろうか、
それは彼が過去に受けた屈辱を忘れられないせいかも知れない。
山の向こうに聳える入道雲が、モンキチの背中越しに見えた夏の日の一ページ。
とある霊能力がある不敗の男と、一応日本最強の女のホラー?解決物語
のんびり行きますゆえ怖くはないかと
おばさんの地元では、カエルの大合唱が「虫の知らせ」ととられている。
カエルが大勢で鳴く時、高い確率で近日中に亡くなられる人が出るとか。
小さい頃のおばさんは、たいそう怖がっていたみたい。
それがやがて、死について開き直るようになった時、たまたま帰り道でカエルたちにでくわして……。
ある地域に伝わる、病院で起こった怪談話があるらしい。
この怪談はいつも朝の検診から始まり、看護師の悲鳴から始まる。ベッドで寝る入院患者が顔をキレイに剃られているのだという。鼻も、耳も、唇も、皮膚ごと。血まみれになって、横たわっている。
その猟奇的なことをした看護師の女は、人の顔が無数の虫がうごめくように見えるという。
そう見えるようになった女の人生と考えを、ある女が独白で語っていく。
夜中の2時に鏡の前に向かって『お前は誰だ?』と99回話しかけると、鏡の中の自分がひとりでに喋り始めるという。麻里亜のクラスでもそれはウワサとなっており、何人もの生徒たちがそれを試して『動いた』とか『笑った』などと証言していた。そんな話を聞いているうちに、好奇心と興味本位で麻里亜はそれを試してみることにした。すると――
郊外に買った中古住宅。
独身には快適な住まいだった。
あるとき、秘密の部屋を見つけた。
元の住人が書斎として使っていたのであろう。
そこは私のお気に入りの場所となったのだが、ある晩、ドア下の隙間から奇妙なものが覗いていた。
ある日、メールが届いた。届くはずのない人……一年前に神社で命を絶った友達から。
見つけて……たすけて……。
届いたメッセージ。死の真相を追う少女は、歪んだ真実を目の当たりにする。
————
神社×事件×百合!!!
今年も参加だ夏のホラー!!!
でもやっぱ怖くない!!!
おうおうよろしくぅ!!!
我が儘な彼女に振り回され続けた大輔。いい加減、どうにかしないとと思いつつも、ほぼ惰性で付き合い続けていた。彼女には浮気相手がいると知っても。あの日、無理矢理彼女に廃遊園地へと連れて行かれなければ俺は。今でも彼女の便利なATMをやっていたんだと思う。
いけない場所に入っちゃって…来るきっと来る…という和製ホラーっぽい怪談。
【注】ディレクターズカット版の方が恐いです!
ディレクターズカット版はグロめの為R15です。
スキマノベル版→ディレクターズカット版の順で両方読むのがお勧めですが、恐いのがダメな方はスキマノベル版のみをどうぞ。
今となっては幻の。スキマノベル小説大賞に応募した読み切り作品です。
スキマノベルが閉鎖になってしまったし、しまいこんでいても仕方ないので供養投稿。
とある魚店に伝わる、化け猫騒動。
それは江戸時代に行われた「生類憐れみの令」が関わっていた。
猫を虐げ続けた人々に、猫の祟りが降りかかる。
男はその時、女が詐欺師だと思った。
しかし、女も男を詐欺師だと思っていた。
※夢で見たお話です。その為、女性の名前は勝手につけました。
タグに怪談とありますが、もしかしたらそうではないかも知れません。
その際は感想などで教えていただければ、幸です
後、今回は覚醒夢ではありません。ご注意を
サクっと読めるちょびっとだけ怖い話だったり、不思議な話だったり。
大体が私の実体験であり、オチらしいオチはありません。
それでもいい人は、どうぞ。
特別な事情がない限り、更新時刻は14時を予定しておりますが、何分かなりの不定期更新ですので、気軽に待っていただけると幸いでございます。
今回は、ハイツの生き字引と呼ばれるお婆さんから聞いた話です。102号室に住む謎の住人と、その謎の住人を調べるハイツの管理人。めったに外出しない住人の留守の間に部屋に入った管理人を襲った恐怖の体験を書きます。
私の通っている高校には「乙女ロード」と呼ばれる場所がある。文化部の部室が集中する西棟の3F。文芸部や手芸部、茶道部など、女子生徒が所属する部活が集中する場所。廊下の奥にはお城の模型がある。模型の中には、「マリーお嬢様」と呼ばれる金髪碧眼の人形。その人形に関する噂。『水曜日の深夜12時、マリー様の手を握り、祈ると恋が適う』
2009年4月15日
マサチューセッツ州ニューカムで起きた奇怪な事件。
発見された過去のおぞましい儀式にまつわる物と、それに関わった人々の顛末。
【本所深川てのひら怪談コンテスト】(2012年)への応募作品です。
「本所・深川」をテーマにした800文字以内の怪談、ということで書いてみた作品の一つ。
http://fukagawatenohira.tumblr.com/post/31530096065
2018/9/8 なろうさんの仕様変更によりジャンルが長らく未指定になっていたのを対応。
怪談・ホラーの短編集です。
読んだ後に嫌な気分にならない、必ずハッピーエンドで終わる怖い話です。
ところどころ実話をヒントにした創作です。
※ NOVEL DAYSにも投稿してます
「私、明日帰った後生贄になるんだ」都内の大学に通うあやめはかつて住んでいた村の友人、サクラと再会する。時間を取り戻すように心を通わせたサクラの口からは衝撃の真実が語られる。サクラは村に伝わる化け物にして支配者、殺人桜こと「桜火王」への生贄として明日捧げられるというのだ。そんなサクラを助けるためあやめが用意していた奇策はなんと……花見だった。二人の少女の怒りとすれ違い、そして友情が織り成すお花見という名の青春B級ホラー、開幕。
※全五章。
最初に一章を公開しその後は一~二日ごとに数話ずつ投稿、五月末~六月中に完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ
日常を別領域へ接続するliminal spaceの発生レポートです。
中学一年生の柳楽涼介は、クラスで行うハロウィンパーティーの仮装をなににするべきか悩んでいた。 叔父である御堂志生に相談をすると、ハロウィンの由来を知っているかと問われる。 ハロウィンの由来を知り、なんの仮装をするか決め、パーティー当日を迎えた。 すると涼介は、教室内に人ならざる存在の気配を察知する。
高校生の健太は特に将来したい事や夢などはなく自由で自堕落な学生生活を送っていた。
しかし夏休みのある些細な事がきっかけとなり恐怖の連鎖に襲われる。