小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 251~300位
訳(バグ)あって横にしか進めない勇者ああああの最短クソ物語。
猿と私と家族の関係と日常。
やまなしおちなし。そしてありがち。
254位 漫才
漫才です。交互にボケと突っ込みなので読みやすいかと思います。
その悪役(?)令嬢──最強にして最凶。
あらゆる物事を物理的に解決してしまう、最強の彼女が守るのは、婚約者にして自国の王子。
彼に降りかかる困難は、全て彼女が薙ぎ払う!!
常識から足を踏み外してしまった主人公と、彼女に振り回される王子──と、周囲の善良で幸福なみなさん。
恋の行方──というか、ここでラブは始まるのか!!?
※短編で投稿していた作品の連載版になります
※思いつき次第新作を投げ込むというゆるゆる進行です
※タグ迷
走中ですが「ギャグ≫恋愛」の雰囲気だったのでコメディーを第一ジャンルとしています
追伸、長編希望してくださった皆様、この場を借りてお礼申し上げます!ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ
私は近藤綾子。好きのものは、完成された法則・論理。嫌いなものは、ファンタジー小説。そんな私の趣味はサイゼリアでの人間観察である。
今日も私の食事は自動ドアかあ入ってくる。さて今日のターゲットは、どのような人物なのだろうか。
紙本系読み専のサラリーマンが強制的に小説家にジョブチェンジをされた上で異世界に飛ばされました。飛ばされた世界にはマンガやアニメはあるものの、なぜだか超有名な受賞作や名作がありませんでした。これはそんなとんでもない世界に飛ばされた主人公と担当編集さんとの心温まる日常を書いたものです。作中に出てくる作品は実在しますが、詳しくは書きません。判る人だけにはわかるという、ある意味読者様に喧嘩を売っているようなものかもしれません。ですが、感想で判ら
ん!と言っていただければちょっとだけ詳しく説明したいと思っています。楽しんでくだされば幸いです。最後に言い訳ですが、担当さんが書き方等々を修正しているから主人公の素人くずれの文章でも雑誌に掲載できてます。そう簡単にスゴイ話が書けたりしたら書籍化作家さんが今頃ゴロゴロしてますからね。折りたたむ>>続きをよむ
「益田、昼メシ食いに行こうぜ。」
同期の吉岡が声をかけてくる。
お昼休みまでは残り三分という微妙なタイミング。
ほんの少し周囲の視線がチクチクする。
「いいよ。で、今日は何食うよ?」
俺は少し無理をして、おどけた雰囲気を演出。
仕事場でのキャラクター。
人を笑わせ、場の空気を柔らかくするという本当の俺とは180度違う設定なのだが、何故だかコレが上手くいっている。
最初の頃は苦労したけれど、今ではスイッチを切り替える感じで演じる事が出来
るようになっていた。
「そうだなぁ。あ。アレ行こう。駅の反対側にあるボロっちいカレー屋。あの店って実は有名らしいんだ。」
吉岡のその提案に俺も乗っかる。
その店の事は知っていた。
ただ入るのに勇気が必要なタイプの店だったので、今まで一度もトライ出来ずにいたのだ。折りたたむ>>続きをよむ
話が多くなってきたので連載小説としてまとめました。
深夜に食べるハイカロリーな食事、体に悪いとわかっていてもついついやってしまうあの背徳的行為、誰しも一度はその過ちを犯してしまった事があるでしょう(え、ない?)
ところで、そんな深夜にファストフード店などに行くと、どこかこの世の終わりみたいな非日常感を感じませんか?
これは、女子大生秋山九十九がそんな非日常を垣間見る午前二時頃の話
以前VIPPERキタコレ(゜∀゜)で書いたものです
伊織。伊織君。
正真正銘あたしの彼氏は、――二重人格だったりする。
それだけでも厄介だというのに、さらに面倒なことに、あたしは表の人格からも裏の人格からも一応好意を持たれていた。
厳しい伊織に、優しい伊織君。
どうなる、この恋!?
※自サイト『ゆらり』に掲載
昔々あるところに、お爺さんとムキムキマッチョのお婆さんがいました。
神様転生嫌いな主人公が神様転移させられ媚びていく話
更新超不定期
魂のヴォーカリストであるライトと、炎のギタリストであるアイは、実はふたりとも恋愛に対しては不器用だった……。そんなふたりが、お見合いをし、周囲を巻き込みながら幸せをつかむ、文章表記タイプのミュージカル。
なろう小学校六年三組の道徳の時間。担任の坂口マイケルの口から出た言葉は「今日の授業は『TKG』についてだ」という突拍子も無いものだった。
今始まるゴリラのゴリラによる時空を超えた群れを守る究極の物語。
愛と奇跡と真実の物語を見逃さないでくれ!
今ではあまり見なくなった個人経営のゲームショップ『遊戯大館(あそびたいかん)』。
街の外れにあるこの店に様々な人がこの店に訪れます。
これは古今東西様々なゲームを扱うこの店で己のゲームプレイを披露していく物語。
ある者は通常プレイをし、ある者は縛りプレイをし、ある者は裏技を使い、またある者は変態プレイや激しい妄想を行いながらゲームを遊ぶ者たち。
ひとつのゲームをとっても楽しみ方は人それぞれで、そこには新たな発見や新たな出会いがあったりし
ます。
笑ったり、楽しんだり、時には悲しんだり、怒ったり。これは『遊戯大館』というゲームショップでゲームを通して巻き起こる群像劇。
世界は救いません。異世界にも行きません。ハーレム、何それおいしいの?
それでもゲーム好きならきっと楽しめる!ゲーム好きが集まるファミコンショップ『遊戯大館』、ここに開店―――。
―――あなたなら、このゲーム、どうやって遊ぶ?折りたたむ>>続きをよむ
彼氏・友達・趣味その他充実したこと特になしのヒロイン北城すみれは仕事帰りに寄った盆踊り会場での抽選で当ててしまう。
『木』を。
だけどその木は普通の木ではなくて!?
「ふふっ...今日帰り遅かったね...しょうがないから君の下着の匂...「おい。」
頭の中残念な完璧イケメンでした。
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あらすじって難しい。
小説の中身も難しい...
まぁテンションで乗り切ります!
よろしくお願いし
ます!
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健康診断に行ったと思ったら、なぜか異世界の美少女に憑依していた。
憑依した少女の姉は筋金入りのシスコン。俺にはほとんど記憶がない。しかもこの世界。剣と魔法の世界らしい。
チートなし定住地なしの流浪の民。あるのはシスコンの姉だけ。
甘ったれで泣き虫の身体につられて俺まで豆腐メンタルに。
色々と(貞操の)危険を感じてます。特に姉。
隣の席に座る女子、安納妹子(あんのうまいこ)は地球人ではない。
人間でもないかもしれない。
おそらく、
きっと、
いや、間違いなく。
その正体を探るため、『俺』は今日も安納の跡をつける。
自分が世界で一番可愛いと思っている公爵令嬢と世界で一番美しい天使のような王子……とそんな彼らに頭を痛める従者。
割れ鍋に綴じ蓋がレアメタルで出来てるみたいな話です。
リア友の誕生日企画で書きました。
1300文字程度の短編です。
世間を知らない魔王様と不治の病にかかった青年のコメディー。
もうすぐ25歳を迎える。毎年祝ってくれる友達はいるけれど、彼氏との誕生日は過ごした経験なし。そんなわたしだけど・・・!?
ちょっぴり奥手で無愛想な普通のOL主人公のべたなラブコメ(短め)です。
時給1000円
そんな言葉に踊らされ
バイトを始めたところは
ブラック新撰組だった!
タイム・スリップのせいで現代に馴染みすぎた新撰組という名のニート集団を更生させる。
ゆっくりノロノロラブコメディここに開幕!
小学校の帰り道。幼馴染はこう言った。「絶対に、ゆう君と結婚するからね!」
そして数年後、無事高校生になった小宮山祐樹はこんな約束を交わしたことなんて、すっかり忘れてテレビを見ている。画面には超人気五人組アイドルグループが光り輝くように映っていた。見ない日はない、世間の誰もが可愛いと言うであろうアイドル達、その中の一人に目が留まる。
もう幼馴染だとは言い振らすこともできない程、距離が空いてしまい寂しいと思いながら、彼は超人気アイドルとなっ
た幼馴染、逢沢未希を応援する。
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雨が降りしきる中3人が集められた……
探偵さんのぽんこつっぷり!
冴え渡る助手ちゃんのつっこみ!
冴え渡る助手ちゃんのつっこみ!
ほのぼのギャグ小説です。推理小説ではありません。
過度な期待はしないでください。
転生して、目が覚めたら女になっていた五条翔馬。あれよあれよという間に盗賊に攫われ、奴隷に落とされ、名前は間違われてソーマと呼ばれるようになってしまい冒険者の男に買われた。
そんな奴隷に落とされたソーマと主人となった冒険者の男、クリスの日常を綴った物語。
オムニバスです。どこから読んでも大丈夫。多分。
更新は不定期。
無味無臭の罪悪感と、
癒されることのない、
盆雑とした日常。
かつての友人たちと繰り広げられた、
輝かしい友情と、美化された記憶の数々。
彼らは一応に愛おしく、
美醜の感覚を狂わされながらも、
倫理や道徳の向上に努めていた。
「彼ら」が存在することを、
人々は忘れていたが、
モラルや道徳の向上を人生の使命とする
「彼ら」は「存在」の頂点であり、最上級である。
路地裏に横たわっていたが、
有象無象を包括する彼らはまた、
「聖人」として、列
福されるのだった・・・折りたたむ>>続きをよむ
高校1年の松村俊哉は、親友の杉田祐樹とともにサイクリングに出かけ、道を間違って柴山(廃村)にたどり着く。そこで、朽ちかけた家を修復して秘密基地を作る。学校生活の合間に出かけ、非日常を満喫していたが、ある日、その家の正当な権利者である加藤百合に秘密基地を奪われる。成り行きで仲良くなった彼女は、超有名な推理作家の多野椎奈だった。有名になりすぎて、都会に居辛くなった百合は、廃村での一人住まいを楽しんでいた。三人は、楽しい時間を過ごす。そのうち
、百合の姪の大野小百合が現れ、俊哉と祐樹は三角関係に陥る。恋と友情の間で悩む俊哉。そんな平和な毎日が、柴山の道路建設で破られることになる。折りたたむ>>続きをよむ
後輩への置き土産を残すべく、大学三年生である谷本直毅は自身が所属する金ゼミ内で就職活動体験記を記録していこうと提案する。その提案に賛同した金(キム)ゼミメンバーが各々就職活動、さらには、日々の出来事までもを吐き出すように綴っていく。サークル、バイト、部活、などなど個性的な日々を送る彼ら彼女らが綴る日記はあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
「一緒にいる」ということの意味を考える山井里央。「愛する」こととは、「隣にいる」ことであると悟っ
た中林洋平。「魔法の言葉」を見つけた大根役者。自分たちは「ハコ」の中で生きているのだと豪語する二条院。「変わらない毎日なんて有り得ない」と気づいた田中麻美。商社狙いの谷本直毅。就活にやる気を見せずに部活に打ち込む三木森。
そんな彼らが書き込んだ就職活動体験記を是非ともご覧ください!
※「野性時代」の文学賞に応募:一次選考通過折りたたむ>>続きをよむ
皆淵 徹は画太郎先生的最終回のノリで盛大に死んでしまった。
無惨すぎる死に様に大爆笑した神々は、この稀に見る逸材にチート付き転生をプレゼントする事にしたのだが、玩具扱いの展開にキレた徹は神の提案を却下し続ける。
転生させなきゃ仕事が終わらない神サイドは意地でもチート転生させようとするが、全力で突っぱねる……そんな転生しない話。
高校生になったら、絶対彼女を作る。そう決めていた高木朝陽(たかぎあさひ)。
でも、全然できない。
容姿はまずまずで、好みではない女子にはモテるのだが、好みの女子に交際を申し込むと断られてしまう。
玉砕ばかりだ。
落ち込んでいるときに会ったのは、小学校、中学校が一緒だった如月常葉(きさらぎとこは)。
男子の友人である。
相変わらずというか、さらに女子っぽい容姿になっている常葉に朝陽は冗談でデートしてみないか?
と言ってみる。あくまで冗談だ
った。
でも、常葉は、そんなに女っぽく見えるなら女装してみようかな?と考える。
二人の仲はどうなるのだろう?
久々の全年令向けの女子化少年物語です。折りたたむ>>続きをよむ
◎18歳以上の男性が去勢された未来の架空の話。
この小説のアクセス人数
2016/12/30 PV5000アクセス、ユニーク 2000人突破しました。
2017/06/01 PV7,765アクセス、 ユニーク 3,675人
ブログもつくりました。
https://gouacheparty.wixsite.com/mysite-1
◎私が独自に考えた
「新フェルマーの最終定理の証明」も
小説家になろうのホームページにのせたので
見てもらって、証人になってもらえるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ
画伯の絵を見ると、誰もが眠ってしまった。どうしても、眠らずにはいられないのだ。画伯の絵は人々の生理的欲求を満たしはしたが、芸術的希求を叶えることはなかった。絵とは見られるためのものであって、その前で眠るためのものではない。画伯はその謎を解くため、東奔西走、五里霧中となるのだが――
大学一年生の野田洋司はある日、JCの妹である灯(あかり)にある頼み事をされる。
「あのね、兄さんに私の学校のバスケ部のコーチになってほしいの」
妹に弱みを握られている洋司はそれを渋々引き受けるが、そのバスケ部は、慧○女バスもかくやという個性派ぞろいだった。
洋司は彼女たちを高みへと連れていくことが出来るのか!?
ハイスピードラブ&ギャグコメディ!
「ところで兄さん、彼女たちを高みへ連れてくって少しエロくないかしら?」
「マジで黙っ
ててもらえません!?」折りたたむ>>続きをよむ
私立霜寝田高等学校――略して霜高。の生徒会長、乙坂きらり。彼女は頭が良く、スタイルもまあまあ、生徒会長に選ばれるだけの素質はある・・・と思う。
そして俺も一年生で生徒会に入ったのだが・・・。
「なあ東山、スマホって・・・結構エロい使い道もあるのだな」
ちなみに東山とは俺のこと、本名は東山光・・・ってどうでもいいですよね~。
「ま、まあ確かに使い方によってはありますね・・・」
――――――へえー、会長でもエロい画像とか動画
見るんだなー。
「なあ東山、一度私にかけてみてくれないか?」
「え、ええ、いいですよ」
――――ブルブル、ブルブル・・・
「ほら、ロー◯ーの代わりにもなるッ!」
――――――いや、そっちか~いッ
とまあ、日常会話を聞かれればだいたいは分かるだろう・・・そう、会長は・・・すっごいエロエロッ!
「あらあら東山く~ん、ちょっとい~い?」
「何ですか? 結城さん」
「・・・私のパンツ知らない?」
「いや知るかッ! てかどういう状況だよッ!」
この人は結城静香、生徒会の会計担当だ。いいところのお嬢様らしいのだが、少し抜けてる・・・というかだいぶ。――しかし頭は凄くいい。
「あっ黒田さん、遅かったですね・・・何かあったんですか?」
「うるさいわね、器の小さい男は嫌いよ、もちろんアソコもね」
――――――理由聞いただけなんですけど、てか最後のいる?
この人は黒田美咲・・・あーっはい、もう紹介めんどくさいけど! 副会長だけどものすご~く毒舌ですっ。
もうこの生徒会大丈夫なの? よくこんな面子で学校成り立ってると思うよ、ほんとに。
この人達といるだけで疲れるよお~、主にツッコミとかツッコミとかツッコミとか! ツッコむと怒りだす人もいるし・・・。
はあ~、でもせっかく生徒会に入ったんだしやれるだけ頑張ってみよう!
といった日常系の物語です、内容量は少なく、ギャグを中心とした小説・・・というかなんというか。
すぐに読めるので、少し笑いたいなーと思ったときにでも見てもらえれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ
男子大学生(本編主人公)がゼミ仲間と共に異世界へ。そこで初めて物語の内容と、自分が主人公を任命するキャラ(うさぎの女の子ミリィ)になったことを教えられます。ハードバトルを女子中学生達に求めるのは心が痛むので、体を鍛えてらっしゃる御仁に魔王退治をお願いしようと思います!!
H29.3.30第十話で完結。閲覧ありがとうございました。たまにSSをupします。
日本のどこかにある喫茶店「ふぇいたりてぃ」
そこそこ評判のいいこの喫茶店に新人のウェイトレスが来た。
その娘はなんとゾンビだった。
でもゾンビな姿は主人公にしか認識できてなーい。
ゾンビ娘と同じ職場でどうなっちゃうの? しかも意外とこのゾンビ常識的!?
ほのぼのとしたゾンビコメディ。
その日、クトゥルフの神々は侵攻を始めた。
かつての恥を雪ぐべく、人類を滅亡させ、地球を手に入れるために。
イースの偉大なる種族の元に武器を作り、古の者どもを引き連れ、旧支配者は群れを成した。
銀色に輝く宇宙船は月ほどの大きさもあり、外なる神はその船に呪わしき祝福をした。
地球の命運に、終わりを告げる為に宇宙の隅々から侵略者が押し寄せた。
そして、地球への侵略は一日で失敗した。
古代エジプトの神メジェドの目から出たビーム
は、一瞬でクトゥルフの神々を打倒した。
それを目の前で見ていた埼京線沿線に在住の青年、高倉・健は、メジェドと共に暮らすことになった。
メジェドの生贄として。折りたたむ>>続きをよむ
初めまして、勇者です。
学校帰りに異世界に召喚されました。
嫌ならすぐに元の世界に還すよ?
よかったら魔王を倒してくれないかな?
もちろん死んでも復活できるように聖女を付けるよ?
もちろん魔王を倒してら元の世界に還すよ?
召喚した時間と同じだからまったく問題ないよ?
そんなヌルゲーのような召喚をされたのでのってみました。
聖女と王女と聖騎士との4人でパーティを組んで魔王討伐の旅にでました。
そしたら魚の魔物が仲間に入れてくれと逆勧誘にき
ました。
100%お笑いです。御笑覧ください!折りたたむ>>続きをよむ
時は近未来。
殺し屋シバリはいつものように仕事を終えてプライベートの時間と休みを満喫しようとした。
しかし殺し屋シバリにさまざなアクシデント、ハプニング、トラブル、厄日に襲われるので遭った。
果たして殺し屋シバリは無事に災難の一日を終えられるだろうか?。
この作品は珈琲牛乳かミルクコーヒーの摂取が望ましいです。
なお、『近代戦争にファンタジーと狂気を混ぜるのは危険だ!』に一部登場する人がいますが世界観が別なので読ん
でいなくても問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ
俺は小野篁の生まれ変わりというか本人です
確かに前世に契約を結んだが出来たら今世の生活での二重生活はめっちゃしんどいです
頼むから………誰か俺と一緒に労働組合立ち上げてくれませんかね
僕の学校には有名人がいる。
鷺宮透子(さぎのみやとうこ)
成績優秀、文武両道、容姿端麗という美辞麗句がお世辞なしで似合う人間。
そんな彼女の「真実」をちょっと覗いて見ませんか?
※アルファポリスとpixivにも転載しております。
ここは「なんでも相談所」。毎日個性のあるアホ達がたくさんやって来ます。
冥界の王ハデスとその妻ペルセフォネは、母親デメテルに交際を認められる為に人間界でお互い一切触れ合わずに過ごせるかという条件を提示される。
偶然とはいえ触れてしまうととんでもない罰が下されるらしくーーー?
鈍感男と純情乙女が織りなす青春恋愛物語の予定です。
自称マトモな高校生、閑内 瑠璃斗(しずちるりと)。
そんな彼が性格更生政策(学校曰く)の一環としてやる事…それはお悩み相談⁉︎
とある一室から始まるカウンセラーライフ。果たして瑠璃斗は自他共に認めるマトモな男になれるかな?
余が珍しく浮かれていたのは認めよう。
なんせ勇者を異空間にぶっ飛ばして華麗に退けたばかりだったのだ。
次代の勇者が育って我が城に攻め込むまではまだまだ時間がかかる故、ちょっとしたバカンスを楽しめるだろうとうっかり思ってしまったのだ。
……勇者を退けた勢いで、海へバカンスに行くはずの魔王様がうっかり界まで乗り越えて、どっかの寒村に降り立った。
「あれえ?おめさん誰だあ?見ねえ顔だな」
「そげな事言ってえ、おめさんさっきキョロキョロ
辺り見回してたべ?道に迷ってんじゃねえかって心配したんだべ」
そこで出会った方言まるだしの剛毅な村娘。
彼女はどうやら魔王の世界も知っているようで……?
うっかり魔王様と村娘、そしてそのお父さんの、ちょっとしたお話です。
1000文字くらいの更新です。折りたたむ>>続きをよむ
すごく真っ当な(?)異世界転移勇者様達の物語になる予定です。
10万文字程度の中編作品になる予定。
15歳以上推奨と残酷描写あり、は基本保険程度だと思ってくださってよろしくってよ。
コメディです。
完結しました(2016/11/10)。