小説家になろう 勝手にランキング
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VRゲーム[SF]ランキング 201~250位 生まれた頃から電子機器を拒絶し、受け入れる事の無かった少女――天川綾はある日、幼馴染の篠田恭也に妹の天川雫と共に一つのゲームに誘われた。
そのゲームの名前は≪World of Reminiscence≫、WoRと呼ばれるリリース間近のVRゲーム。
綾は恭也に、このWoRというゲームを起動させる唯一の多目的端末、≪ビジョンデバイス≫を綾は拒絶することは無いだろうと説明され、更にこの世界の中には、綾が昔から繰り返し見る奇妙な夢と同
じであろう場所があるかもしれないという話を聞き、恭也の誘いに雫と共に乗ることに。
そうして天川綾は、『トア』としてゲームの世界に入り込む。
けれどこのWoRの世界は、ゲームとして作られたものにしてはあまりにも現実としか思えない程の精緻さで作られており、更に綾にはどこか既視感を感じる光景ばかりの世界だった。
そしてこの世界で綾は、自らの夢の記録と向き合う。
例えそれが、どんなものであったとしても。
――これは夢を紐解き、自身の存在を知る為の物語。
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生きるために戦え。
終わりなんてどこにもないのだから。
スタート画面も、メニュー画面もない。技が発動したら全自動で体が動くということもない。銃が使いたければ自分で装填し、引き金を引け。機械を動かしたければ自分で操作し、使いこなせ。
そこにあるのは自分の直感と、積み重ねた経験だけ。
死にたくないなら考え、学び、想像しろ。そうすれば、それだけ長く生きられる。
あがけ。まだ終わってなどいない。
-Lost Nine-
それはゲーム側からのアシストが極端にカットされた、痛覚軽減すら最小限に設定された極悪極まる本格サバイバルアクションVRMMO。どんな場所でも油断をすれば奇襲され、急所に受ければ即死する。誰であろうが攻撃すればそのまま通り、敵も味方も重要人物だろうが関係ない。重さも時間もなくなる収納箱も、何でも読み解く便利な目も、プレイヤーにとって都合のいい要素なんて一切存在しない。死にたくなければ協力し、時には奪い合い、時には共闘しながら、知恵を尽くしてこの世界を生き残れ。
これは社会に疲れた大人が、そんな過酷な世界を心から楽しんでいくお話。
ロボットあります。おっさんあります。獣だって、魔法みたいなのだって出てきます。ただし生き物も大地も空も人も、みんなみんな汚染済み。可愛い女の子? 知らんがな。未確認生物です。
絶望と温もり溢れたMMO冒険活劇、はじまります。折りたたむ >>続きをよむ
オンラインゲーム『Monster Money Online』略して『MMO』。
世界中に多くのプレイヤーユーザーを持つ大人気のオンラインゲームだ。
社会人2年目の久我 太一(クガ タイチ)は同僚の薦めでこの『MMO』を始めることに。
この『MMO』、最初にプレイヤーにモンスターが1体だけ配布されるのだが太一に配布されたモンスターはなんと「棒人間」だった。
見た目からして弱そうな自分のモンスターに落ち込む太一、しかしこの時の太一はまだ『
MMO』のシステムを理解してはいなかった。
棒人間と非課金プレイヤーの戦いが今始まる!!折りたたむ >>続きをよむ
とあるVRMMO、HERO TIME超人同士の戦いを
イメージしたVRMMO
だったのだが、運営が好き勝手やったおかげで
世界観を越えたバトルがゲーム内で
見られるようになった
勇者?魔王?当然います
改造人間?怪人?そりゃもちろん
魔法少女?超能力者?居るに決まってる
このゲームになれないものは存在しない
とまぁ戦闘メインなのか
コスプレゲームなのかよくわからないが
そんな感じなVRMMOに
今、一人のにいちゃんが参戦する
VRMMORPG『アースガルズ・オンライン』のテストプレイヤーに選ばれたヤクモは、ゲーム開始初日のモンスターとの初遭遇で"単独戦闘時のみレベルが20上乗せされる"という、ゲーム内に一つしかないレアアイテムを得る。
これは、パーティを組みナイトとして仲間を守りたいヤクモが、単独時に与えられる"力"に葛藤しながらクリアを目指す物語。
※最終話でぐら*さんから頂いたイラストを使用しております。
ド素人が作った「バグだらけで終わらないRPG」の世界に連れてこられた貧乏大学生。
徒歩で移動ってなんだ。セーブできないってどういうことだ。
ひきこもり勇者? 本日の魔王ってなんだよ。
ダメすぎるRPGにツッコミ倒さずにはいられない主人公と、便利な宝箱を背負うおしゃべりで食いしん坊な白猫による、グダグダでゆるい感じの冒険が始まった。
ある日、トラックに轢かれてしまった僕は、気付くとゲーム世界にいた。ただ、それはまだリリース前のネットゲームで、しかも僕は何故かNPCと認識されてしまっていたのだけど…… その所為でログアウトもできない!
早く誤解を解いて、ログアウトしなければ、もしかしたら命の危険すらあるのじゃないだろうか?
僕はなんとか運営に人間と認めてもらう為に、その世界を冒険する事になるのだけど……
あなたは『人狼』です。 プレイヤー共を皆殺しにしましょう――――
VRMMO『Savior Lord』はサービス開始初日、何者かにシステムを乗っ取られた。プレイヤー5万人は仮想空間に閉じ込められることになる。
脱出する方法はゲームクリアか、現実の死に繋がる仮想世界での死、もしくは”人狼を全滅させること”。
人狼、PKを行うことで生きのびることのできるプレイヤー。5万人の中に、10人だけ紛れている。
そして、高校生ナヤギの
プレイヤー名の横には人狼であることを示すマークが表示されていた……
※第一章完結しました
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mingle
動詞 各要素が区別できる程度に混ぜる
2032年1月1日VRMMOゲーム「ミングルワールド」のサービス開始に合わせてログイン出来たが、溜まっていた仕事の疲れからゲーム内で丸一日爆睡してしまう。しかし、大浦 盛美ことウランは点滅するログを確認すると予想外のスキルを獲得したことからゲーム内でも自ら睡眠を取るようになる。
「一生に一度、あなたの時間を1000時間いただけませんか」
そんなキャッチコピーのとあるゲームが、その時代の多くの人々の生き方を変えた。
それは、『終わり』のある世界。
生物は生まれて死にゆく運命のように、その世界の中にもまた『終わり』が存在した。
そのゲームの名前は「side by side world」 通称、スバイス(sbis)
西暦2055年
バーチャルリアリティ(VR)が一般社会に浸透し、仮想空間での生活が当たり前にな
った時代。
肉体のいる現実世界を今世(こんせ)と呼び、データ世界を並世(へいせ)と呼ぶようになるほど、データ世界は普及拡大をし、地球上のどこにいても並世に安定的に接続できるようになった。
今世と並世を行き来するのが当たり前の時代を生きる人々の、『始まり』と『終わり』の物語。折りたたむ >>続きをよむ
『おこんがー!』――白フワプリティが身上の、歌って踊れる学生アイドルバトラーグループ。
そのメンバーである二人モモカとミクのなれそめを描きます。
『うさねこ』1000部分到達記念におくる、サイドストーリーです!
※すこし不定期になりますが、三話完結予定です!
投稿中のため掲載取り下げ中です。
2013/10、取り下げ終了です。以下あらすじ
VRMMOが最新鋭のゲームジャンルとして認知されている時代。少々ネットゲーム中毒気味の少年、京司は人生初のVRMMOにログインする。しかし何故かダイブした先は魔法使いしかログインする事が出来ない『メイジオンライン』と呼ばれるゲームの世界だった。少年はそこでナユラというプレイヤーの少女と出会い、前向きにゲームを満喫しようとするが…… 近頃流行りのVRMMO
(バーチャルリアリティネットゲーム)モノです。折りたたむ >>続きをよむ
一人の少女が生まれ育った世界を後に、違う世界へと渡った。そのたどり着いた世界に居たのはプレイヤーとNPC。MMORPGの世界でルール無用の冒険が始まる。
VRゲームが真っ盛りのこの時代において、デスゲーム事件の多発は社会問題だった。しかしそれは過去の話となった。政府が監視体制を徹底的に整え、デスゲームに至るバグやシステムを許さないからだ。
そんな風にデスゲーム事件が歴史の一ページに加わろうとする折、一本のデスゲーム「エターナル・ケージ」が世に放たれてしまう。
正確には命を落とすことはないがログアウトすることが不可能とされたゲーム。これに、アーリーアクセスとして参加した学生が囚われてしまう
。
解放のためにGMが課した条件は一つ。最後のダンジョンのボスを攻略すること。それだけだった。この攻略に先立ち、プレイヤーは、自分という存在を反映した固有スキルが与えられた。
このゲームに疾走王というスキルを得た一人ぼっちの少年が囚われていた。彼は固有スキルの合理的な使い方をすぐに理解し、デスゲーム攻略に乗り出すのだが――。折りたたむ >>続きをよむ
ある晴れた日曜日の午後、夢咲怜彩(ゆめさきれいあ)の元に宅配便が送られてきた。それは海外赴任中の両親から入学祝いにサプライズで贈られてきたもので、中には今話題の最新VRMMO『サイバネット・ファンタルチヤ』が入っていた。
サイバー世界とファンタジー世界の異色のコントラストが話題を生むゲームに、あまりゲームをしない怜彩はログインしてみる。
するとそこで待っていたのは、謎の赫い剣と、ちょっと不思議な空気だった・・・
友達と一緒に二つの世界を
股にかける、ゆったりほのぼのな日常劇。折りたたむ >>続きをよむ
童話が大好きな高校生・天童王子(たかし)はゲームや漫画には興味無かったが、ある日バイトで貯めたお金で最新VRゲーム機アルタイルを買ったのである。
そのアルタイルで始めたのが、VRMMOであるGrimms Word Online通称GWOだ。
GWOは様々な童話の世界を冒険するゲームなので天童王子(たかし)にも興味が出て買ってしまった次第である。
後、GWOにはある噂がある。
童話のヒロインをとある条件で仲間に加えられるらしいのだが、相当
難易度が高くらしく仲間に出来たプレイヤーはサービス開始されて2年経つのに1割にも満たないらしい。
そして、噂なのだが仲間にした童話ヒロインとエロい事出来るのだと言う。
仲間にしたプレイヤーが少な過ぎて、まだ噂の域を出ないでいる。
もう一つ噂があり、その童話ヒロインはNPCやAIではなく、GWOを開発した会社の社員やバイトが操作していると言われている。
この二つの噂の事も気になり天童王子(たかし)はGWOをログインするのである。折りたたむ >>続きをよむ
ゲーム初心者が巻き起こす嵐に、例外なく全員が巻き込まれる。
ある日、おじいちゃんから中学校入学のお祝いがきた。
中を見るとそこには、なんとVR機が入っていた。
初めてVRMMOをプレイする瑠花。
ゲーム初心者で何がなんだか分からないことだらけ。
とりあえず、一人で遊んでれば問題ないよね?
果たして、無口な彼女は無事にゲームをすることができるのか?
彼女の勘違いが意思と関係なしに、静かに周りに影響を及ぼしていく。
※ゲーム初心者が初めて
ゲームをプレイする様子を楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ >>続きをよむ
カラフルジャックは死にました
SF
VRゲーム[SF]
技術は加速の一途を辿り、あらゆる製品は過去のSF作家が夢見た空想の域へ突入し、遂にゲームはフルダイブVRMMOという極地に到達した。
自分自身がゲームの中に入り、モンスターを倒し、友と語らい、装備を更新し、強敵に挑む......それは間違いなく、ゲームというジャンルの頂点に位置する一つであった。
問題は、技術が進歩しても人間は何も進歩しなかったことである。
あるVRMMOを楽しむ少女、レプカは些細な事情から誤って二人のプレイヤ
ーをキルしてしまう。レプカ曰くの事故に対し、被害者が取った手段は裁判だった。
人の業は終わりを告げず、舞台を仮想現実に移してもそこに広がるのは人間関係と利益関係が織りなす現実世界の縮図でしかない。そんな世界の中で、レプカは今日も生きていく。折りたたむ >>続きをよむ
前島省吾は、妹との関係に悩んでいた。幼い頃は懐いていた妹が最近は冷たいのだ。
そんな妹に執着する省吾は、VRMMORPG「カナン」に実装されたサポートキャラに妹と瓜二つの姿を与えてしまう。
ところが、それを妹に見られてしまったことから問題は斜め上を行く展開に。
妹とVRキャラの間で揺れる恋心を描く、ラブストーリー(SF)。
全22話の中編。
1/2の夕方からの鬼更新で明日までにすべての話を投稿予定。
何かにハマったことがないと言う少年、底内 土壺(そこない どつぼ)。
アニメ、ゲーム、スポーツ、歴史、小説と色々なジャンルに手を出してみるものの、ハマったと思うほど熱中したものは今まで何もなし。
(何かにハマって抜け出せなくなるほど没頭してみたい)
そんなことを思う少年が親に勧められて、とある『ダイブ系ММОRPG』をやってみる事にするお話です。
週に1~3話、書けたらそれ以上で書いていく予定です。
よろしくお願いします。
※プロローグのみとなります。
コノハナ ハイスクール シミュレータと言う新作タイトルの、βテスターに当選した男主人公。
意気揚々とゲームをプレイするが、そこには開発者達の思惑が……多分無い。
※この作品は「ブレイドスキル・オンライン ~ゴミ職業『サモナー』で最弱武器『弓使い』でクソステータス『幸運値極振り』の俺、いつのまにか『ラスボス』に成り上がります!~(n3398fz)」の二次創作小説です。原作者馬路まんじ先生より許可を頂いております。
まんじ先生、心が広いぜっ!
※所々似た文があるのはパクリはありません。オマージュです。(などと供述しており(つまりパクリですね))。
アウトだったら修正します。
原作キャラとの絡み今の
ところ皆無です。
無理と思ったならばお静かにブラウザバックお願いします。
ジョブ、武器、スキル、アーツ、実績、クエスト全て、勝手に考えました。モンスターとダンジョンはそのまま。
ワールドニュースでどのあたりの時間かお察しください。最初はずらしてたけれど私が混乱したのでやめました。
×以下あらすじ。×
勉強漬けの毎日で目の死んでいる主人公・桜花は、現実逃避で逃げ込んだVRMMOの世界で気ままに暮らしてみるのも面白いんじゃないかと思い立ち、ヨクラートルという名でゲーム空間に降り立った。
「なんか気楽そう」との理由で『バード』のジョブと『楽器』を手にし、ふらりと冒険を始める。
魔王やガバガバな運営達に戸惑いながらものんびりと旅をする、そんな自由気ままな冒険日誌である。
――の予定だったが、どうしてこうなった?
×
『……私もブレスキ世界で吟遊詩人っぽいのやってる人の話でも書いてみようかな……(ごろ寝』
という私のツイートを、まんじ先生にリツイートされてもらったから始まったお話です。
まんじ先生に見つからなければそのまま没にしようかと思ったけれど、見つかってリツイートされちまったもんだから書くしかねェよなド畜生。
――って感じなので更新速度はお察しください。
一応、本編を雑に追っかけながら気ままに書いてみようと思います。
などと、色々言ってますが、リツイート、嬉しかったです。折りたたむ >>続きをよむ
AIが限りなく人間に近づいた未来の話。
引き籠りだった僕に、とある少女は謎のフルダイブVRゲームを勧めてきた。
それは制作者不明、運営もいないという謎のゲーム『アポカリプス』で、何をするも自由な知る人ぞ知る奇妙なVRゲームだ。
そこで異種族NPCの少女と出会った僕は、彼女たちに高度なAIを持った心があることを知る。
仲間たちと平和な街づくりゲームを楽しんでいた僕だが、ある時期からゲームの環境は一変した。
スローライフを楽しんでいたプレイ
ヤーは淘汰され、リアルな殺し合いを楽しめる戦争ゲームとして、過激なプレイヤーが大挙して押し寄せた。
NPCに心があることを知っているのは、何故かNPCと会話が出来るスキルを持っていた僕だけだ。
「NPCだろうと知能があるなら、それは人と変わらない」
文字通りゲーム感覚で殺される彼女たちを、僕は見捨てたくなかった。
そうしてNPC狩りを妨害していた所、上位プレイヤーに殺されリスポーンするはずの僕はNPCとしてゲームの世界に転生してしまった。
「アナタにはこれからNPCたちと、この世界を守るために戦ってもらうわ」
一人だけのデスゲームとなった世界で、無限コンティニューを繰り返すプレイヤー達を相手に、僕は異種族NPC達と生存のためのゲーム革命をすることに――――。
少しの間、週1~2回更新になります。
※この作品はアルファポリス、カクヨムでも連載しております。折りたたむ >>続きをよむ
事故で四肢を失い、ある種の夢であった脳波で稼働する義肢を付けたメカ好き少女、【修作(しゅうさく) 香衣(かい)】はひょんなことから友達の【青木(あおき) 美空(みく)】からSFVRゲームであるアナザーコスモスという、ロボや宇宙船、超未来兵器がメインのSFVRゲームに誘われることになる。 ゲーム機付きで。 メカ好きではあるがお金と場所がない彼女は2つ返事で了解し、一つのことを決意するのだった。 「最強のロマンを追及する」と。 メイン武器
にショットガンといったロマン武器を装備した彼女はこう名が轟くことになる。 【ロマンのバカ】【一触即発】【悪魔】【蹂躙者】etc. そして最後に皆は口をそろえてこう言った【デストロイヤー】と。
午前8時毎日投稿中!折りたたむ >>続きをよむ
高校一年生
楠木斗真は人と関わるのが嫌いだった。
そんな少年がイノベーション•アドベンチャーというゲームを通し同級生たちと出会い、考え方や価値観が変わっていく。
〝アスタルトオンライン〟
それは21世紀後半に入ったこの現世に開発された〈フルダイブ〉と呼ばれる五感を完全再現するシステムを最大限に活かし、巨額の製作費をつぎ込んで製作されたオンラインVRMMOである。実装されたそのゲームは発売初日から日本中のゲーマーを熱中させ、社会現象を巻き起こした。
そんな〝アスタルトオンライン〟にのめり込んだ数多くの日本人の一人、高校一年生の袰屋未尋はとある偶然から起動機器《クハイリヴァ》を入手したことをきっ
かけに、以前から興味津々だった〝アスタルトオンライン〟の世界へと足を踏み入れることとなった。
アップデートを重ねるごとに武器やキャラクターの数は増加する一方で、ゲーム内の世界でも自律型AIを持つNPCたちによって運営も予期せぬ規格外の進化を遂げていって…!?
一度の死で積み上げてきたデータが消えるこの世界で、未尋は無限に広がる幻想世界の攻略を目指し、持ち前の身体能力の高さと喧嘩の強さ、明るさを武器に様々なトラブルに巻き込まれながらも加入した仲間とともに成長し世界に名を広めていくことになる。
これは、未尋が率いる一つのギルドの日常と冒険を描く、王道VRMMOファンタジー!
※※注意!!!!※※
1.稚拙かつ語彙力の低い文章で構成されています。
2.設定に矛盾がある、誤字脱字がある場合は感想または活動報告にコメントをお願いします。
3.時折差別的な要素を含みます。苦手な人は読むことをお勧めしません。
4.底抜けなほど明るく元気な男の娘主人公です。ノリが苦手な方がいるかもしれません。
5.流行の「り」の字もありません。我が道を行きます。序盤は特にですが全体的にぬるーっと進みます。
もしかすると注意書きは増えるかもしれません。こんな作品ですが生暖かい目で見守ってください。折りたたむ >>続きをよむ
多種多様な種族が暮らす自由度の高いVRMMOジェネシスオンライン。その世界で主人公は戦場を舞う…。
設定をまともに作らずに書き始めたせいで主人公がどう動くかは作者にもわからない!彼女の活躍?乞うご期待!
そろそろ自分が若さを失い初めたことに気づき始めた主人公、高橋暖(たかはしだん)。
特別なことの無い彼の人生。
仕事して、家帰って、適当に過ごして、また仕事して。
そんな当たり前の日常の中、彼は一つのゲームをプレイすることになる。
『Yggdrasil ユグドラシル』
最近できてきた、VRMMOというジャンルのゲーム。
発売日の夜、時間指定宅配でそれを受け取った。
そして、彼は進んでいく。
唯一無二のパリィ道を。
友人に詳細を告げられぬまま始めたゲームは、男性アバター禁止の「カワイイ」の魔境だった――?!
変わり果てた友人の姿、可愛いと言われることに快感を覚えるようになった自分の精神、ゲームの中のトップアイドルになった冴えないあいつ。カワイイは……正義で、強いんだ(ステータス的に)!
BLGLは保険です。今月は毎日更新目指してます。
タイトルどおりの内容。
粗筋タイトル、長文タイトルって本当に便利。
今度は生産職側からの視点という事で。
ちょっと長いので、分割してみた。
全体の分量は短編程度。
全八回、今日中に全部掲載。
事故によって記憶を失ってしまった『日ノ内遊吾』
自分の名前も家族も忘れてしまった遊吾に兄の蒼太と姪のマリアに以前ハマっていたVRMMO RPGの続編をすれば記憶を戻す手掛かりになることができると勧められる
蒼太の提案で遊吾のキャラとマリアのキャラを入れ替えてVRMMO RPGをすることを提案され疑うこともなく入れ替えて、可愛い女の子になって冒険をしながら記憶を取り戻す話。
これはそう遠くない未来。
仮想空間技術【GENESIS】が開発され、誰もがそれに没頭していた。
俺「須藤 康太」もその1人だ。
GENESIS内に突如現れた未知の塔。
GENESIS開発会社に問い合わせても、分からないとのこと。
これはバグが原因なのか。それとも誰かが仕組んだ事なのか。
その謎を解き明かそうと塔へ挑戦するものが沢山いた。
塔が出現してから何年も立ち、未だ攻略者0。
攻略不可能と判断された、
それに挑む奴なんてこの世界で数えれるくらいしかいないだろう。
変わったモノ好きだけだ。
「俺はこの塔を攻略する!」
1人の青年は、そびえ立つ塔のふもとで空を見上げた。
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10年前、世間を席巻し、VRMMO黎明期に発売されたラエビガータ・オンライン。そのグランドクエストがクリアされた。しかし、グランドクエストのバッドエンドルートに進んだゲーム内NPC、アイリスは死亡した。
現在、VRMMOの最盛期に伝説のゲーム、ラエビガータ・オンラインⅡが発売された。
その中にアイリスは前作に引き続く人気NPCとして登場していたが、アイリスは前作のバッドエンドルートの記憶を持ったままⅡの世界に迷い混んでいた。
失っ
たものを取り戻すためNPC視点で描くVRMMOファンタジー。折りたたむ >>続きをよむ
2048年、世界ではゲームが本格的に浸透しゲームが文化として様々な発展をしていく中、日本では文部科学省からある実験を行うことがが発表がされる…それは''国同士で領地を奪い合う新型VRMMO、Grand Ambitionを高等教育の一環として取り入れる''という内容であった。
そしてその対象に見事選ばれた2ーAは自分たちでギルドを作りお互いを高め合いながら領土拡大を目指すことを決める
しかしゲーム開始直後、クラス内で孤立している八雲 三月
は、クラスメイトに嵌められ、居場所も持ち物も全て失ってしまい、そうそうに国を旅立つことになりながらあることを誓う
''あいつらを必ず倒す''…と
1人ぼっちだった主人公が新しい仲間と共にゲームや現実で成長していく新感覚物語!折りたたむ >>続きをよむ
ボッチ少女のVRMMO(元クソゲー)体験記です。
舞台となるゲームは二十年前のやらかしで全域ゴーストタウンになっています。MMO……?
残酷な描写ありは保険。
※意味間違ってたのでタイトル変更しました
Frontier・World・Online
剣と魔法の世界、職業がありレベルがあり…それに応じてスキルを得ることができモンスターを倒して成長していくフルダイブ型のVRゲーム
弟に誘われてとあるゲームをすることになった秋樹、だがゲームを管理していた人工知能Eve(イブ)が知的欲求を目的に暴走…突然ゲームから出れなくなり、ゲーム内で死ぬと現実でも死んでしまうデスゲームなってしまう!
春夏秋冬(ひととせ)兄弟…温和だが一人娘のためには鬼にも
なる長男!! 男勝りでカリスマがある長女!! 無自覚に周りを虜にする努力チートな次男!! 活発で明るいムードメーカーな三男!! 小柄で慈悲深い四女!! そして無邪気で歌うのが大好き!長男の一人娘!!
これは兄妹5人と長男の一人娘の6人が力を合わせてゲームクリアを目指す物語である。
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たかしクランベリー/tokisdeo公式
その他
VRゲーム[SF]
ある帰宅部Lv99男子高校生主人公、岸守矢九は問う。
「樹は嗤いますか」と。
ーーー
ゲーム会社[TOKISDEO]が開発したRPGゲーム
【ツリーストーリーオンライン】
略してTSOをワクワクして始めた主人公。
しかし、それは主人公の期待を裏切る作品だった。
もう、このゲームは引退しよう。
と、決意を固める。
『樹』と『帰宅部lv99』が紡ぐ奇妙な帰還物語。
ーーここに爆誕!
【注意】
▼TS(女体化、男体化)が含まれます。
▼後書きに茶番が含まれています。
▼基本まったり更新です。時間も不定期です。
※一時的な連続投稿を行う場合が御座います。
▼キーワード表記変更 <パロディ>
※以前は、『多種多様なネタ乱用』と表記して
おりました。
▼総集編有り。
※総集編は一話約千文字では物足りない方の為に用意しました。
※総集編の<総灯>は、1ページ毎に4話分の話数を纏めて投稿したものです。本編の<章>としてカウントされず、19灯まで固定公開致します。
ゲームで言う初回限定的な一気読み仕様だと
思って頂けると幸いです。
▼総集編にてTSO武器シリーズ総集を追加
▼『ラグナガルド』使用
※2章以降
※2部以降
▼シリーズ式、四部構成採用
※この作品は『キタマジ第一部』にあたります。
※二部、三部、四部の公開日は未定。
▼当作品、著作権のフリー化
※当作品著作者が書くキタマジ本家には
『たかしクランベリー』のキーワードを付与します。
※キタマジの二次創作作成において作者は
肯定的ですのでご安心下さい。
ただし、キタマジ二次創作はあくまでも
『キタマジ本家』のパラレルワールドストーリーとして作者は扱います。折りたたむ >>続きをよむ
VR技術が発達した近未来、その技術がオンラインゲームにも使用されてきてVRMMOが全盛期を迎えていた。
その全盛期に、MMO初の新システムを導入したVRMMORPG、「ダブルプレイヤーオンライン」、通称デュオが始動された。
そんな中、まだ一度もMMOを体験した事のない男子高校生、葵遥香(あおいはるか)が仲間達と協力しデュオを攻略していく物語である。
いくら練習しても野球が上手くならない高校球児の桜田耕太は個人経営のゲームセンターでVRゲームのベースボールアース<通称BBE>に出会う。そこは耕太にとって理想の場所だった。しかし、耕太の幼なじみで野球部マネージャーの上野さくらはなんだか心配な様で……。
全世界で同時発売されたVRMMO「PORTE」と専用VRギア。その2つはあまりにもリアルで、ゲームチックで、ファンタジスタな世界を体験できると評判になり瞬く間に完売。
そんなゲームが帰宅してみると現住所不定職不明な兄からの宅配で届いていた奏多空は、弟と一緒にそのゲームを始めてみることにした…
えっステータスって振らないんだ!?
歩行するのにもスキルがいるんですか……?
今までのゲームとは一風変わった世界を説明書も攻略サイトも読まなか
った空と仲間たちがなんだかんだ生活して問題起こして泣いて笑って、心が成長する物語。
創作百合をVRMMOに落とし込むと楽しいな!!!!という訳でGLです苦手な方はブラウザバックお願いします。折りたたむ >>続きをよむ
同じ夢を見る少年、鎌鬼 優《かまき ゆう》彼には好きな人がいる。零花に誘われログインした仮想世界DMR (dying Message record)そこで彼を待ち受ける運命とは、
そしてゲーム後に危険視されたGMとその娘、零花は捕らわれてしまう。
彼女を助けるために優は覇者の道を行く。
毎日書くようにします。基本は一日一本ですが調子が良かったら2本書きます
本番は五章くらいからになる思うのでそこまでは読んで欲しいです。
時は2027年、日本は東京オリンピックによって高度経済成長を果たしAIやロボットなどが次々と開発、実用化されていった。
そんな中開発された夢の様な機能を持つ電脳制御式家庭用ゲーム機『MIRAI(ミライ)』これの登場により時代は大きく動いていた。
そして、その『MIRAI』を代表する今現在、世界最大のVRMMORPG『I am a HERO』
『MIRAI』とこのゲームのお陰で、世界中の誰もが勇者に――英雄になれた。
そして今日、公式主催
のゲーム内での『I am a HERO』の1周年記念パーティー。
アメリカ基準の時間が12時を指し示し、多くのプレイヤーはワインで高らかに乾杯をする――はずだった。
世界最大のVRMMORPG『I am a HERO』は当時プレイ中だった数億人のプレイヤーをゲーム内に閉じ込めたまま、突如としてその姿を消した。
Twitterで活動報告、というか宣伝してます。
@kaninchen_usagi折りたたむ >>続きをよむ
デジタル・ヴァルキリー社が開発・運営する中堅どころのVRMMORPG“天神地祇オンライン”の世界に、新たな冒険者がやってきた!
金に物を言わせる系会社員・イザベル、リア友に誘われた系高校生・イシュトの二名を軸に、ユーザー達によって繰り広げられるゆるーい冒険の一幕をゆるーく綴った、ほぼ一話完結型のオンライン群像劇。
この世界にVRゲームがないなら、VRゲームがある異世界に行けばいいじゃない?
安易な考えから仲間を引き連れ謎のゲーム空間へ!!もちろん仲間への説明は一切なし!
多彩な職業とその割には雑多なクエストをクリアしながら、我らKAZAKOSHIれんじゃーはどこまでも突き進む!
なにがあろうとも…
これは彼女たちが作り上げた、壮大なログである。ってことになりました。
2014.4.27
タイトル変えました。
2017.8.20
描写形式を掲示
板式から一般の小説形式に変えました。地の文があります。
2017.9.14
本編一応完結済み、番外編のようなものを更新しています。折りたたむ >>続きをよむ
ルトリーは落ちこぼれ冒険者である。彼女は便利なスキル『アイテムボックス』を持ちながらも、”アイテムを入れるとすぐに腐ってしまう”というバグを抱えていたために、家賃すら払えない日々を過ごしていた。
しかし――彼女は人間ではなく、高度なAIを搭載した、とあるMMOのNPCであった。
そしてMMO『フェアリー・ストーリー・オンライン(通称FSO)』は20XX年3月31日をもってサービスを終了する。
世界からは一斉にプレイヤーが消え――そして
終わった世界には、強力なモンスターと非力なNPCだけが残された。
NPCがモンスターたちに追い詰められる中、彼女はやがて、『アイテムボックス』にアイテムを入れる以外の使いみちがあることに気づく。
時空すら超え、ゲームの機能すらも破壊するスキルの力を駆使し、彼女は壊れゆく世界を救うことができるのだろうか。
ジャンル、タイトル、あらすじ等色々調整中です。特にジャンルが行方不明です……。折りたたむ >>続きをよむ
始まりの街、アークガルドを襲ったのは怪物の中でも最大最強の怪物モンスター。
超越種の異名を持つナイトメア級第一種警戒ディザスター<赤ノ断罪>
基幹拠点である始まりの街はディザスターには絶対に襲われない筈。
なのに何故?
その前に立たされたのはレベル1、戦闘スキル無し、習得スキルは採掘だけというダメダメ冒険者の神代拓也だった。
遠くない未来。学校部活動で制作された三国志VRMMO(大規模多人数オンライン仮想現実)を舞台に、好き勝手に迷走するプレイヤーたち。
性格が能力に反映されるシステムに、様々な思惑とプレイスタイルが交差。
魏呉蜀三国などの有名武将しか出てこないと言いつつ、マニアックな武将名が混じって見える気がしたり、そいつらが優遇されていたり、史実ルートをへし折ったり。
*第一章完結しました。未完設定のまま長期更新停止中です。
『ゲームとはあくまでゲームであり、どれだけ現実に近づこうと現実にはなりえない。そしてその境界は決してなくしてはならない』
ある現代の哲学者の言葉通り、PVRゲームは現実に近けれど、決して現実ではない。『ゲーム』という枠の中に納まっていた。
そんな中ある事件が起きた。
多くのプレイヤーが、崩壊から取り残された世界に迷い込んでしまった。
そこはゲームと似ていて、しかし異なる世界。
境界が崩壊し、『現実』と『仮想』が混ざり合っ
た歪な世界。
前兆などなく、訳も分からず、ただ結果だけがそこにあった。
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法則に基づき、定められた通りにしか動かないゲームプログラムに『確率』と言う概念をもたらす『疑似乱数』
そして。それを解析する事によって、偶然を必然へと変えてしまうプレイヤースキル『乱数調整』
バーチャルリアリティの世界で『乱数調整』を操る唯一無二の存在『VR乱数勢』タケルが、ゲーム内ではやりたい放題しつつ、リアルでは身に起こる様々な不運に悩まされながら奮闘するお話です。そして、殆どラブコメです。
《警告!!》
このお話には、あまり広く知られていない実在用語を数多く用いていますが。文中でそれらを物語が作りやすい様にご都合解釈している場合が多々あります。ですので、この話を読まれる際には、その手の用語をあくまでも話の中だけの物とご理解いただけると幸いです。
また、それらの用語は1から解説して行くと膨大な文章量となり、逆に話を解りづらくしてしまう可能性がある為。
『※※※』で上下閉じの部分に結構なザックリ用語解説として記述してます。
その間の文章は「あぁ、だいたい何となくそーゆー物なんだねー」くらいの流し読みでも全く差し支え無いかと思います。折りたたむ >>続きをよむ