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宇宙[SF]ランキング 51~100位
争いが続くと技術の発展がどうとやら。
棍棒? 大砲? ミサイル? いや、今、レーザーが熱い!
最新最強の兵器、レーザーを搭載した宇宙戦艦の戦いが今始まる!
pixivに同じものを上げています。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1835354
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キャプテンでエンジニアのリック・シルヴァー、パイロットで料理長のマチアス・ターラー、ナヴィゲーターのルイ・マルロー……人命救助のために小型宇宙船で銀河中を飛び回っている16歳の少年3人組が主人公で、一話完結のシリーズです。
「全年齢」なのですが、しばしばBL的なネタが出てきます(
18禁的描写はありません)。
BL色が強めなものはR15と判断し、別連載にしています(現時点での予定では、投稿するのは数作です)。折りたたむ>>続きをよむ
イースの大いなる種族の1個体をメインに書いたお話です。
G.B.S軽量版。 文字数少なく話数多く。 これで読み易くなったかな?
ココとは違う世界…。
科学が発展し、
G(ギア)と呼ばれる人型戦闘兵器を開発し、
人類同士の宇宙戦争を行い、
Win×Winの逆で、Lose×Loseになって、
お互いに潰し合うだけで勝者の居ないまま戦争が終って、
人類が衰退してしまった、異界の星、惑星ティアナ。
そのティアナで、
亡くなった親の財産で、
のほほんと暮らしまくった結果、
親の財産を使い切っ
ちゃって、
ニートから、仕事マンへの転身を余儀なくされた、
ダメ主人公、ロック=ロクスリー!
だけど、その、
ロクスリーの住む村に、
そこの自警団のG(ギア)を強奪に、
G(ギア)専門の盗賊の、
TS(トレジャースティーラー)、
と言われる職種で、
奪える相手からは、
徹底的に奪えるだけ奪い尽くすという、
『底なし沼の魔王のミケ』という意味の、
『アヴァドンのミケ』という通り名で、
ティアナ全土で恐れられる、大盗賊!
極悪TS(トレジャースティーラー)チーム、
トロイメンカッツェのリーダー、
ミケ=スターライトが現れる!
その場の流れで、自警団に急遽入団し、
ミケを追い詰めるロクスリー……なんだけど…。
ミケの口車に乗り、
あろう事か、自警団と村を裏切り、
トロイメンカッツェに入り、
ミケと一緒に、逃走してしまう、ロクスリーッ⁉
…なんだけど……‼
ミケの仲間の、
トロイメンカッツェのメンバーは、
濃過ぎる変態さん揃いですよッ⁉
その上、こんな経緯なのに、
ロクスリーはG(ギア)の操縦が下手過ぎるッ⁉
なのに‼
次から次へと戦闘事態が起こりまくるッ⁉
ちょッ⁉
こんなダメっ子な主人公や、
変態さん、ばっかりで、
こんな世界、乗り切れるのッ⁉
ダメっ子たちが、ダメ可愛い、
けど、意外に、カッコイイ、
異世界、ロボ物、SF投稿小説、
『G.B.S(グレーター・ビースト・サーガ)』
・・・略して『GBS』‼
皆さん、
是非、読んでやって下さいッ‼折りたたむ>>続きをよむ
ブラック企業に勤める主人公。彼女いない歴=年齢(50)、独身。会社では中間管理職。
社畜として毎日ストレスの捌け口のない理不尽さに憤りながら生きているうちにいつしか、鬱屈とした感情を抱え、VRオンラインゲームに廃課金して俺Tueeeeeしてストレスを発散させてゲーム内のアバターで美少女セシリアのフレーパーテキストに自分の欲望を書き綴る毎日。
そんなある日、ゲームプレイ中に寝落ちしてしまい。気づいたら自分のアバターが美少女セシリアにTS
転生していた。
社畜人生から解放された主人公は、宇宙要塞ガイギルスで優雅なスローライフを送ることを決心。そんな主人公のちょっと刺激的な日常を描くスローライフ。折りたたむ>>続きをよむ
宇宙から地球に向けて発射されたミサイル
無事着弾に成功したはずなのだが…
本作品は、「即興小説トレーニング」(http://sokkyo-shosetsu.com)というサイトで匿名で執筆、投稿したものを転載したものです。 お題:群馬の豪雨 制限時間:1時間
まさかの群馬二回目
どこか遠い別の惑星の話。
その星では自分の中に別の精神体を宿す習慣があったが、それに適合しないことが分かった少年・ハヤタは…。
六月という中途半端な時期に転入してきた僕こと≪いっちゃん≫は、プールで出会った美少女≪伏見あずさ≫に誘われ、宇宙研究部に入部することになった。
その「宇宙研究部」のテーマはたった一つ。
近くにある瑞浪基地から飛び立つ未確認飛行物体の写真を捕捉すること!
そこから始まる、僕たちとUFOの一夏の思い出。
■カクヨム・個人サイト・MAGNET MACROLINK・ノベルアップ+にも掲載中。
■全13話構成。1~6話:上巻、7~13話:下
巻みたいな扱いと思ってください。折りたたむ>>続きをよむ
時は宇宙、所は未来。
第二期銀河帝国辺境にて、未踏査星系の探査を行っていたパイロット ユーリと探査艇AIスフェーンは無人星系と想定していた赤色巨星の探査中に、想像もしていなかった事態にまきこまれた。
ここは罪人の流刑先《監獄惑星》。
刑期を満了しても釈放しない監獄に不満を募らせた囚人たちは脱獄を決意する。
そこに兵器開発を行うプラントが逗留しているという話が舞い込む。
プラントの強奪に成功した囚人たちは不完全なMS(マシンスーツ)と不思議な少女に出会う。
そこへ囚人を捕縛するため刺客が迫り来る。
少女の運命は……
囚人たちは監獄惑星から脱出できるのだろうか……
注:流血、暴力シーンあります
安定就職めざしたら宇宙飛行士になっちゃいました@@ここ普通の学校と違いすぎ!科学と数学ができませんが、宇宙飛行士なれますか?
温暖化対策の為国連は地上の二酸化炭素をドライアイスにして宇宙空間に投棄する事に決めた。膨大な量のドライアイスをキャノンと呼ばれる施設から打ち上げる計画が始動し始めた。
日本に作られた施設で高校生宇宙飛行士達により計画は実行される。私立巨砲学園>宇宙に挑む女子高生達の活躍を一人の少女の視点からユーモラスに描く長
編連載作品。折りたたむ>>続きをよむ
今年の七夕企画は、織姫と彦星の二人が壮大なイベントを行うという趣向にしてみました。史上初の長距離運行を実施するDMDシステム。しかもギャラクシー・コアを周回するという。この大変なイベントにオリエとナツヒコが果敢に挑みます。天帝の勅命で行われるこのイベント、果たして成功するか否か。
『ドーソン・イーダ』は、アマト皇和国士官学校を次席で卒業したばかりの青年である。士官学校の校長の企みにより、卒業時に『特務少尉』の位と共に任じられる。その役目は、私掠宇宙船を駆り、敵である『人類統一国家スペース・ユニオン』の勢力下で、宇宙海賊として働くこと。任務で与えられる皇和国からの支援は、私掠船≪大顎≫号と初期物資のみ。任務のお供もコミュニケーション用人工知能の『オイネ』だけ。
理不尽な任務ではあるが、海賊という偽りの身分を用いて他
の海賊と関りつつ、SU(スペースユニオン)を害してアマト皇和国に利するための行動を、ドーソンは模索していく。
この海賊任務の果てにドーソンがどんな軍歴を辿るかは、未だに誰も知らない。折りたたむ>>続きをよむ
何で国語が赤点すれすれの人がこんなの書こうと思たんでしょうね。
時は西暦2074年、人類は宇宙から侵攻してきた地球外知的生命体によって、苦しい戦況を強いられていた。人類滅亡も時間の問題かと思われたとき、主人公の黒島祐樹は道端にあるガラス玉に目をつける。しかしそれは、敵の一つである紅の旗艦に通ずる転送装置だった。
新たな時代に送る、新たな物語が今始まる。
人類が宇宙に進出して幾星霜、人類は汎人類星間帝国、銀河連邦、統合共同体の三カ国に分かれて終わりの見えない対立を繰り広げていた。
ろくでもない時代に生まれた、後の世に英雄と呼ばれる人物たちはどのような変革を起こすのか。そして人類世界はどのように変貌するのか。
幾千の星が見守る宇宙空間にて、新たな時代が産声を上げる。
※カクヨムでも同名で連載しています。
シビリア恒星歴2229年。フーヴェル星は歴史上初めて異星文明の艦船に出会った。平和的コンタクトを図ったフーヴェルに対し、その異星文明の艦は一方的に攻撃を開始した。フーヴェルはそれに対抗、戦争状態へと突入していった……
この物語は開戦後5年(恒星歴2234年)頃からスタートします。
私には命名センスの欠片も無いので艦船、星の名前が変かもしれません。
行き当たりばったりに書くので変かもしれません。
いつ更新されるか分からないし、終わるかも分
かりません。
現実ではあり得ないことがあります。(例:光速より早いレーダー探知)
誤字、脱字が多いのでよく編集しますが、ストーリー追加、変更等が無い限りは報告しません。
2020.11.5追記 しばらく更新予定無いです。すみません。折りたたむ>>続きをよむ
市民革命により幽閉され処刑を待つ元王女が、突如監獄から解放される。途方にくれる元王女の真上を、見たこともない巨大な宇宙船が通り過ぎる。それを追ってたどり着いた異文化の街で、元王女は「王子」と出会う……
200光年離れた地球(アース)332という星からやってきた「王子」こと宇宙艦隊 第15小隊幕僚のハインツ少佐と、革命により滅亡した王国の姫ジェスティーヌに起こる、技術や文化の違いへの戸惑い、勘違い、事業の成功、そして生命の危機、宇宙への旅
……それらを乗り越え、2人の間には徐々に信頼と愛情とが芽生えていく。別の星からやってきた一人の士官と、王家再興に奔走する元王女との、やりとりを描いています。折りたたむ>>続きをよむ
魔導歴2015年、悪魔族との戦いが神話のことになった時代・・・精霊は姿を消し、世界の象徴たる世界樹ユグドラシルがあったことさえ人々の記憶から消えたこの世界で、各国々は≪世界連邦ユグドラシル≫の旗のもとに一つにまとまっていた。
世界は今資源は枯渇しはじめ、術や魔法といった力が薄れた世界である。そこには魔物が発生するがその大きさが非常に大きく、創世時代の大型のゴーレム並みの全高18メートルもあり、人の身では到底相手にできないものとなって
いた。
その大型の魔物の影響で人々が住める地域は減少の一途をたどっていた。
そんな中魔導歴1915年クリフト・ファーム博士により開発された≪ガンドフレーム≫により人々は希望を見出した。
≪ユグドラシル~剣と魔法と冒険譚≫の世界観をベースにロボットものとして構築したお話です。気になる方はお読みになり感想等頂ければ幸いです。
月に1章(話)ペースでのUPを予定しています。折りたたむ>>続きをよむ
地球を離れ、未知の惑星に不時着した移民船団の三七一年目のお話。
主人公の『オレ』はお気楽に生きたい、けど立場やら家柄やら状況やらで、目標達成の難しそうな軍人。
むかし、むかーしのことだが、オレらのご先祖様が住んでた星が『人口>資源』になったらしい。
手っ取り早い問題解消は人を減らすことで、戦争が起きかけたんだけど、まあそれも進歩がないかと空に、宇宙に望みを託した。おとぎ話でよくあるパターンだな。
居住可能な星を目指した移民船
団が組まれ、母星からはたくさんの人、ほとんどがコールドスリープ状態だったけど、を乗せた船が旅立った。
だが、残念ながら、ご先祖様の船は難破した。
調査の終わった星へ降りられず、この惑星へ。今、オレの住んでるこの星へ。なんの予備知識もなく流されたんだ。
…とまあ、序章にはこんなことがちょっと難しく書いてあるだけだから、別に飛ばしてもいいよ。だが1章からの、『オレ』の苦労話は読んでくれると嬉しいな。
苦しい思いした話は、やっぱ誰かに聞いてほしいからねえ。
では、どうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ
アイリーンと六人の子供たちは地球を良くしようと旅に出る。地球の問題について考え、解決するために行動する。やがて地球、ピヨ星、マリン星、コントロール星が互いにつながりを持つことで、宇宙全体が幸せで満たされる。
この世の地獄を表した存在、ヴィルレヴァンガーと深淵領に住むスタンリーとエスターの兄妹。二人の両親は深淵隊に連行され帰ってこない状況の中で、兄であるスタンリーは自分と妹を守るため危険な外の世界で必要な物資を集める日々を送っていた。その日、スタンリーは名状しがたい異形の食人怪物に見つかり追いかけられている所を、見知らぬ男に運よく助けられる。フローレンツと名乗る男は、自らが所属するレジスタンスのイーデンらとともにスタンリーに亡命を進める。異
形の怪物からもそうだが、深淵領というこの世の終わりのような世紀末世界から二人の逃げ出すべく、兄妹は亡命を決意する。勇敢なる他のレジスタンスであるラウラ、亡命希望者であるベルトルト、そして宇宙船に乗り合わせた謎の少女ヴァイスともに彼らは『騎士団国』へと亡命する
……はずだった。
深淵領の襲撃船による襲撃の結果、彼らが乗る宇宙船は別次元の未知なる惑星に墜落する。
悪夢のような現実、狂気と恐怖の狭間にある未知なる惑星の中で彼らは生き残ることができるのだろうか。
※注意
・本作品は極めて作品内容上残酷な描写、暴力的と感じる描写があります。
・閲覧は自己責任で、気分が悪くなった場合そく閲覧を中断することを推奨します。
・本作品は<一部描写における検閲法>による検閲対象です。一部描写は<閲覧拒否>という名の自主規制を行ってます。
・この作品によって貴方の性格や心身に悪影響を与えないことを望んでいます。
・<閲覧拒否>
・すべては自由のために、抑圧からの解放を加速させよ!折りたたむ>>続きをよむ
「なあ、どうして俺は天国にあこがれるんだろうなぁ。」
ある日の夕方、オカルト好きの友人が訪ねてきた。
SF好きの僕としてはそんな疑問はどうでもよかったのだが、わざわざ訪ねてきてくれたのでその話につきあうことにした。
宇宙、異次元、未知の空間。
それ等、超空を駆け繋ぐ超常的な軌道(みち)――通称〝超空軌道〟。
これは、その超空軌道を管理し安全を司る、―超空軌道交通管理隊―の物語――。
交通管理隊をやたら壮大な設定の中で活躍させたかったために書いた、トンデモ話となります。
全4話、2編完結。
小説家になろうで公開中の「地球連邦軍様、異世界へようこそ」の予告風短編です。
基本プロット作成段階のメモを元に書いた物を、映画の予告編を見た影響で完成させたものです。
本編を見た事のない方で、興味が湧いた方はぜひ本編もよろしくお願いします。
宇宙海賊の襲撃に遭ったオレは一人乗りの救命艇で脱出した。
しかし、それから5日後、非常用食料は尽き、救命艇のエネルギーも残りあとわずか。
このまま死ぬしかないのか、とすべてを諦めかけたとき、救難信号をキャッチして駆けつけてくれた宇宙船が。
奇跡的に救助されると思ったのも束の間、突如として通信が途絶えてしまい――
◆本書は
RED文庫(http://red2468.g2.xrea.com/)にて
掲載した作品に加筆・訂正したものです。
内容に大きな変更などはありません。折りたたむ>>続きをよむ
僕は地球の衛星である月に住んでいた。いつも地球を眺めながら、いつの日か、地球で生活することを夢見てきた。それは月世界に住んでいる人たちの夢でもあった。地球から月に旅行でやってくる人たちもいるけど、もっとも多いのは月から地球へ行く人たちだ。ある時、地球から月へ移民してきた家族がやってきた。僕のクラスにやってきた女の子だった。地球的美人っていうやつだ。僕は一瞬で恋に落ちた。
本を書こうと思った。そして誰かに問いかけたかった。
僕ら人間は本当に戦争を継続しているのか、と。
※主人公が本を書いているという体裁で進む話です。毎週火曜日更新予定
人間を巻き込んだ、正邪の神々の最終決戦!舞台は全次元宇宙!詳細のあらすじは本編をお読みください。
人類が宇宙進出を果たして幾星霜、世界は豊富な宇宙資源により黄金時代を迎えていた。
だがその繁栄の影で暗躍するは、小惑星から資源を採掘するフロンティアから地球へと反旗を翻した宇宙海賊達。
彼らは宇宙航路を行き交う旅客宇宙船や資源輸送船を度々襲撃して利益を貪り、我が世の春を謳歌する。
広大な宇宙に神出鬼没な彼らに対し、地球統括政府は散々手を焼き苦闘の末にある決断を下した。
それは海賊討伐を専門とする大々的な賞金稼ぎ制度の導入。
主人公である
高鷲・翔(たかわし・かける)もまたその賞金稼ぎの一人。
しかし彼は他の賞金稼ぎには無い、世界にただ一つだけのある物を武器に戦う有名人だった。
その正体は滾る情熱を共にする同志達による世界規模の共同出資・クラウドファンディングで創り上げた、巨大な人型機動兵器・セクレタリー。
翔はセクレタリーに搭乗し熱き心を胸に海賊達へ勇敢に挑む、機体に秘められた力と共に。
これは宇宙進出した人類が迎える果て無き戦いの物語。折りたたむ>>続きをよむ
スペースマン弓月明はエスパーである。
彼が目覚めた宇宙暦500年の未来では銀河系の恒星が謎の消滅を起こしていた。
恒星消滅の鍵を握る<暗黒星>と謎の敵<トスーゴ>。
明と仲間達は銀河連合の特務艦<スペースインパルス>に乗り込み、その謎に挑む。
オリオン大星雲でトスーゴの超大型機動要塞から明は少女リインを救出する。
彼女を故郷に送り届けるべくインパルスは銀河系を離れる。
その行く手にはトスーゴの罠が待ち構えていた。
第七五六系、恒星シタールタを中心に公転している“惑星メカニカ”。
この星で生まれ育った青年キラはあるとき、“翡翠の渦”という事故に巻き込まれ知らない星に飛ばされてしまう。
キラは飛ばされてしまった星で、宇宙をある目的のために旅しているというニジノタビビトに出会う。
ニジノタビビトは自分が誰であるのかを知らない。
ニジノタビビトは自分がどうしてカケラを集めて虹をつくっているのかを知らない。
ニジノタビビトは虹をつくる方法と、虹をつくるこ
とでしか自分を知れないことだけを知っている。
記憶喪失であるニジノタビビトは、虹を見るたびに何かが分かりそうで何かの景色が見えそうで、それでも思い出せないもどかしさを抱えたままずっと旅を続けている。
これは一人ぼっちのニジノタビビトが、キラという青年と出会い、共に旅をするお話。折りたたむ>>続きをよむ
毎日の仕事で疲れる主人公が、『楽な仕事』と誘われた宇宙ジャンルのVRゲームの世界に飛び込みます。
ゲームの中での姿は一つ目のギガース巨人族。
最初はゲームの中でも辛酸を舐めますが、とある惑星の占い師との出会いにより能力が急浮上!?
乗艦であるハンニバルは鈍重な装甲型。しかし、だんだんと改良が加えられ……。
大出力レーザービームとミサイルが飛び交う艦隊戦。
更には突如現れるワームホール。
その向こうに見えたのは驚愕の世界だ
った……!?
……さらには、隠された使命とは!?
様々な事案を解決しながら、ちっちゃいタヌキの砲術長と、トランジスタグラマーなアンドロイドの副官を連れて、主人公は銀河有史史上最も誉れ高いS級宇宙提督へと躍進していきます。
〇主要データ
【艦名】……装甲戦艦ハンニバル
【主砲】……20.6cm連装レーザービーム砲3基
【装備】……各種ミサイルVLS16基
【防御】……重力波シールド
【主機】……エルゴエンジンD-Ⅳ型一基
(以上、第四話時点)
【通貨】……1帝国ドルは現状100円位の想定レート。
『備考』
SF設定は甘々。社会で役に立つ度は0(笑)
残虐描写とエロ描写は控えておりますが、陰鬱な描写はございます。気分がすぐれないとき等はお気を付けください ><。
メンドクサイのがお嫌いな方は3話目からお読みいただいても結構です (*´▽`*)
(第62話目に猫屋敷たまる様から頂いたFAを掲載しております。)
【お知らせ】……アルファポリスとノベリズムにも掲載をはじめました。折りたたむ>>続きをよむ
わたしとボクは星を旅する二人の旅人。
わたしはわたし。ボクはボク。
二人で一つ。一つで二人。
何者にもなれなかった二人で、何者にもなれる二人。
今はただ、あなたと共に旅することがただ一つの人生。
今はただ、キミと共に旅することがただ一つの運命。
願わくば、これからの道もあなたと共にいられることを。
願わくば、これからの道もキミと共に歩めることを。
ただ、それだけがわたし(ボク)の願い……。
SFってこういう夢とか冒険があふれてたように思う。
そして、これくらい軽い調子でいいんじゃないかなと思いつつ。
もっと色々増えてくれればなあとも。
移民世紀0079
突如起こった異音侯国による宣戦布告
連邦は急ピッチで新兵器を開発し異音侯国との決算に挑む!
ことはない酔っ払いと警備員のドタバタコメディーになるといいな?
人類が宇宙に住居を移して数百年が過ぎた。
人々はヒューマンドと呼ばれる人工知能を相棒に、自分で考えて進化する機械ボールズを生み出した。
だがボールズは暴走し、人類とボールズの戦争が始まってしまった。長く苦しい戦争が始まった。
そんな時代に、勇者アレイドがいた。
強烈な挫折を経験した中年と、嫉妬する機械たちの物語。
ものすごくしょーもない感じのゆるいギャグを交えたラブコメ?
というか「女顔」にコンプレックスを持っている普通の男の子が
ウサ耳魔法少女にならされて宇宙人と戦うギャグコメディーです。
新章突入後からはギャグ要素は少し残しつつありますが、
ラストに近づくにつれてかなり重めのシリアス展開となります・・・。
前半は所謂、よくありがちな軽いラブコメギャグ展開ですが
新章からは後半ずっと「少女漫画的」なアクションあり、時々ギャグあり、
ほぼ「魔法
少女もの」から「オリジナルSFファンタジー戦記もの」に
変化していきます。ご注意ください。女性視点のストーリー展開にシフトして
おりますので男性向けというよりも途中から女性向けになってきております。
恋愛やアクション等、重いシリアスがお好きな方は後半をお楽しみくださいませ。
女性読者様もウェルカムです(笑)。
前半は謎の二足歩行のウサギによって、「魔法少女にされる男の子」と
その周りの人物たちによるくだらなさ全開のアホコメディー、でも「新章」突入後、
月の国の滅亡や破滅を呼ぶ哀れな老婆の手にかかり、悪の女神として覚醒させられてしまう
ヒロイン「エリナ」を救うべく、結兎の真の戦いが始まる。すず、まゆら、英太ら仲間と
力を合わせて謎の敵に対峙する物語は佳境に進むにつれて「キリ」の真の姿による、辛い
過去の追憶、そして「アキト」と呼ばれる男との間に生まれる奇妙な情はいずれ愛へと変わり、
結兎の前世の記憶まで蘇り、展開は複雑に絡み合うこととなる。それぞれの人間達のドラマの
幕開けから終わりまでを綴る・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ
あらすじなんて無い。日常なのかSFなのかさっぱりさ。
有能すぎて暇をもてあます大国の王様とその親族が、暇つぶしのために何かしでかすお話し。
基本どこから呼んでも楽しめるように1話完結ですが偶に複数話にまたがることがあります、
高校一年の夜空亜里砂(よぞらありさ)は、散歩の途中に奇妙な鏡と遭遇し、はるか遠い未来の銀河宇宙へと飛ばされる。
そこで亜里砂が出会ったのは、宇宙怪獣の生贄として小惑星に縛られたアンドロメダ姫だった。
亜里砂は、アンドロメダ姫を救うため、宇宙船になった愛犬セラフと冒険の旅に出る。
スペースオペラRPG『エイジ・オブ・ギャラクシー』の二次創作ノベル。
★■謎の異星人と王女と一人の地質学者が織り成すスペースオペラ■★
地質学者、ディーン・リンゼイは、惑星王国エミリアで、ただ国際的なポーズを示すだけの地質研究をする若者。ある日、彼の調査中に宇宙船が不時着。降りてきた少女エレナ・ユーニス・エンダーを大金と引き換えに匿うことになるが、そこから生活は一変。謎の鉱石を掘り当て、それを知った第七位王位継承権者リーザ・ベルナンディーナ・グッリェルミネッティに鉱石を譲るよう迫られる。譲ってはならない
と主張するエレナとリーザは対立、やがて二人の対立は決定的に。エレナとはいったい何者か、リーザが鉱石を求めるのはなぜなのか、深まる謎に挟まれたディーンの苦悩は続く――。折りたたむ>>続きをよむ
測量士の佐々木友永は木星の衛星、タイタンへやってくる。地域行政府の依頼で、美泥が池地区の測量を任されたのだ。ここは一年中ほとんど雨の降り止む事のない場所だった。友永はある女の落とした時計を拾ったことから、その女と知り合い、様々なことを知るのだった。
地球から遠く離れたASA十三星域。紛争が続く惑星アルカルの強襲部隊指揮官キャンベルは、中立ステーションでの核ミサイル奪取作戦を命じられる。しかし作戦開始直前に、中立ステーションは爆破テロを仕掛けられ、大混乱に陥った。同じく潜入していた惑星ヘリオンの潜入部隊も想定外の事態に作戦変更を迫られる。制宙圏を取るために開始される戦闘艦の戦い。中立ステーションの中で繰り広げられる銃撃戦。そしてテロ犯逮捕に燃える銀河警察の武装艦。三つ巴の戦いの中、爆
発でバランスを崩した中立ステーションは、恒星に向けて落下し始めていた……。折りたたむ>>続きをよむ
10人の地球人が100光年先の惑星に向かいました、そこで・・・・。
聖暦1961年4月12日。統一ロシア帝国ウリヤノフ朝、南西部に位置するバイコヌール地方。
空軍所属の魔導師ユーリは世界で初めてとなる宇宙飛行に挑もうとしていた。
しかし、彼には拭い去れない心残りがあった。
本作品は「県立北高竜王部」と同じ世界観、異なる時代、土地を描いた作品です。
よければ「県立北高竜王部」もご覧下さい。
https://ncode.syosetu.com/n9021gm/
担当していた番組のラジオ局が閉局し、空想科学番組「空飛ぶ水筒」のパーソナリティを務めていた二億階堂ナミは失職した。しかし、彼女の日常はとある存在との出会いにより激変する。
近未来を舞台に、「ラジオ×SF」をテーマにした作品です。
タイトル含め、色々と模索中です。また、未完結なのでしばしお待ちを…!
pivixでも連載中です。
亜空間航法が発見されてから300年、
星間戦争が当たり前になってから80年、
ラズ・ブラックマークが産まれてから30年と少し。
戦争しか知らない親たちが戦争しか知らない子供たちを作り
その子供たちもまた新しい子供たちを作ろうとしていた。
空想科学宇宙冒険活劇。
宇宙暦498年。明とマーチンは太陽系一周レース”ハレーGP(グランプリ)”に愛機<フロンティア号>で参加する。華やかなレースの陰である陰謀が進行していた。
さらに全銀河を巻き込む計画により、世界は一変する。平和な時代は終わった。圧倒的な敵に対し、明たち<スペースマン>はどう立ち向かう?