小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
パニック[SF]ランキング 3751~3800位
ある日、宇宙人が侵攻してきた。でも大丈夫。
宇宙人は白い服を着れないから、見分けるのは簡単なんだ。
家紋 武範様主催【夢幻企画】の参加小説です。
3752位 告知
第五十五回ワイスレ杯、規制のため無念の投稿断念作品。その2
第五十五回ワイスレ杯のルール!
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は二千文字程度、六十行以内!) 一人による複数投稿も可!
前回と同じく「記名投稿、無記名投稿」は任意で選べるものとする!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第五十五回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!
今回の設定!
ワンワード
を利用して物語を作る!
そのワードが無ければ話が成立しない作りが望ましい!
では、ワードを発表する!
時間(タイム)
ワードに言葉を付け足してもよい!
作者の想像力によって話は大きく広がる!
発想と技術を駆使して読者が楽しめる作品を目指して貰いたい!
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巨大昆虫による災害の影響で、人類は地球を退去し、他惑星に住居を構えた。
しかし、人類は地球を完全に捨てることをあきらめていなかった。
奪還のために、人類は幼気な少女たちに武器を持たせ、地球に送り込むことに決める。
少女は戦地に赴き、命を賭して戦う道具となる。
これはそんな悲しい星の下に生まれた少女たちの生きざまの記録である。
※他サイトにも同作品を投稿しています。詳しくはユーザーページから。
西暦二〇三八年三月。大学生である深奈川綺羅々は、友人や彼氏と共に卒業旅行でアフリカ某国に降り立った。
経済発展著しく、治安も安定している地域で旅行を満喫していた綺羅々だが、宿泊最初の夜にホテルで悲劇が起きる。果たして綺羅々達は、ホテルから無事逃げ出せるのか……
※モンスターパニックものです。月~金曜日に投稿、全十五話予定。
『ハーメルン』『カクヨム』にも投稿しています。
息子の部屋で人形を壊したあの日から
私の人生はおかしくなった。
※これは、『RisingStreet(F5579FK)』の外伝作品です。Act2を読み終えてから読んだ方がいいですよ?
URL→https://ncode.syosetu.com/n5579fk/
心臓検診の日、誤ってミヅカのパンツを穿いてしまったリョウ。着替えで怯え、体育館で怯えていたが、どうにか乗り越えられた。だが……!?
☆第二回UNKO杯参加作品。お題からかなり逸れました。許してね?
●RisingStreetとは……
北九州に迫り来る"非日常"に抗う学生集団の物語。現在、Act3まで完結させ、F5579FKを完結扱いにしました。
北九州市民ホイホイ。市民じゃなくても、楽しめると思います。
◆マジで、Act2までは見た方がいいと思います。そうでもしないと、ネタバレになりかねませんので。
◆ノベプラにも出す可能性あり。今度始まるアルファ版には出しません。それの世界観をぶっ壊すので。折りたたむ>>続きをよむ
初夏のある日。月島 麻子は学園生活を謳歌していた。
何気無い平和な学生生活。
しかし、それはある日唐突に崩れ去ったのであった。
現れる動く死人達、襲われるクラスメイト達。
その時、彼女がとった行動とは?
初のポストアポカリプス、終焉物です!楽しんでいただけると幸いでございます!
前作の「ドカタ・オブ・ザ・デッド」から1年半の充電期間を経て新たに執筆しております。
前作を読んでも読まなくても楽しめる内容となっています。
日常から突然の非日常に陥った登場人物達はどうなるのか?私も楽しみながら書いています。
タイトルからも判ると思いますが、ゾンビものです。
チートな能力などは出てきませんが、色々な職業の方々が登場します。
いきなりの非日常では一体どんな職業の方が最後まで生き残るのか?
学校へいったり、会社に行ったり友達と遊んだり、こんな平穏な日々を皆さんは送っています。ですがもしこの平穏な日々が突然終わったら…あなたはどうします?これは過酷な状況でも生きようとしようとする人々の物語である
謎の病気がパンデミックした世界、人類は危機に瀕しています。
連峰の峡谷に位置する、小さな村、そこには、平和に暮らす人たちが住んでいたが、かれらにはひとつ避けがたい困難があった。大きな森を有するこの場所は、自然に恵まれている反面、その自然こそが大きな障壁であった。森に棲むオオカミが、幾度となく、村を襲うのである。そんな中一人の少年の持つ能力に人々は多大な信用を寄せてかれを尊重した。かれは、オオカミの襲撃を予知できる能力を持っているのだという。人々はそれを信じた。もともと争いごとを知らぬような、村人
たちである。ある、収穫祭の日村人は挙って、歌い、踊り、酒を酌み交わしていた。そんな中にオオカミたちが現れる。少年ははたして村人を救えるのだろうか・・・折りたたむ>>続きをよむ
いじめられっ子のミツオは春休み、おじいさんとおばあさんが住んでいる天国への村に行くことにした。その村にあるという幸せをもたらすというアイテムを探すために…
この物語の登場人物と文章は皆自分の形を忘れてしまいました。なのでこの物語の本当の作者は皆さんになります。
では、形なき物語をお楽しみください。
【あらすじ】
アフガニスタンで活動する個人経営の傭兵であるアーラルド・テラ(56)のもとにある日、一本の電話がかかってくる。いつもの依頼かと思っていたが、どうも様子がおかしい。そしてその電話の主から送られてきた本…テラは静かにまぶたを閉じた。
【主人公紹介】
主人公:アーラルド・テラ 59歳 男 アフガニスタン出身
「もう長く生きたと思ったが、コレからが正念場か…」
あと一年で還暦を迎える彼は、何年も続いてきた紛争を生き抜く中で生
きることに対する技術を得る。
しかし、まだ満足できないようで、より多くの能力を求め力を欲する。
そんな中彼が見た夢はこの世ならざるもので、彼が知る世界の中で何人もかなわない力を持った存在の呼び声であった。
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何人もの人間を、アサルトライフルで打ち殺しまくるやべぇ少女を見て、彼はようやく気付いたとばかりに彼女を指さしこう言った。
「マユミ、君さてはヤンデレだな!?」
「今更気づいたのユウ君」
少しバイオレンスな冬休みを送る、少年少女のひと冬(?)のアバンチュール。
いつもと変わらない日々に退屈をしていた針崎大智「はりざきたいち」は冗談半分に「災害でもおこらないかな」と口にする。その直後大地震が襲い町は荒れ果てた姿に一変した。
東京湾で原子力潜水艦がメルトダウンを起こした。SFショートショートです。
西暦20XX年、富士山噴火によって分断された日本列島はそれぞれを「東都」・「西都」と名付け、別の国とし復興してきた。
何気ない日常が戻りつつある中、地球の中心部・核付近に高エネルギーを持つ生命反応が発見される。
富士噴火がトリガーとなり目覚めたその生命体は正義か、悪か…
政府の対応が迫られる中、かつてより富士噴火を予測し、密かに活動していた特殊防衛機関「AEGIS」が動き始める…
今日も独り少女は目覚め、生きるために、生きる。
大事なパートナーに出会う前の前日譚。
これは前日譚という体のアイデア切り抜き三題噺です。
お題<人工地震><荒廃後><独り>
Twitterで見かけた「無料SFが読めるワード」という言葉と短編動画から思いついた作品となってます。
記憶を失くした少年が目覚めたのは、
深海を走る見知らぬ電車の中だった。
電車の中は死体、死体、死体。
鮮血に染められた電車の中で、
少年が辿る真実とは。
読者参加型サバイバルミステリー小説
会社員の男が終電で巻き込まれた未曾有の危機。
事故か、災害かそれともこの駅は地獄になってしまったのか・・・・・・。
醜く穢れた人間を食らって生きる少年とそれを許さない者たちとの物語
容姿端麗、成績優秀、人生順風満帆の長年の親友ドラ子と謎の犬ポチが同時に現れた。
まさか平々凡々でノロマな私があんな世界に巻き込まれるなんて‼️‼️
とんでもパニック小説‼️襲来‼️
21世紀。「疫病なんて過去のものだ」と誰もが考えていた。そこに突如、新型コロナウイルスが猛威を振るう。
国家権力は「防疫のため」という名目で強大な権限を行使し、感染者を強制隔離し、濃厚接触者の追跡・強制検査を行う。
「個人の人権」という理念は消え去り、「集団の利益」が優先される社会へと転換した。そんな中でも、個人の人権・自由を尊び、国家からの自由を希求する者がいた。
この物語は、疫病の大流行の中、国家権力からの自由を求める個人の叫
びである。折りたたむ>>続きをよむ
総理大臣が全国の自治体に要請した学校の臨時休校は、誰の為?
セリフだけの作品です。
ジャンル、パニックですけど違うかも知んない。
入学式からたったの3日。千早(ちはや)は早くも危機に晒されていた。同級生に靴を隠されたことではない。人付き合いの悪さがたたって、教室内で浮いてる事などどうでも良い。超能力を使ってるところを、クラスメイトの片瀬彼方(かたせ・かなた)にバッチリ見られたのだ。物が動き、燃え、動物の怪我すらも癒す奇跡の力。その名も、ノイズ。万能とも言えるその力は、ひとたび感情の制御を失うと暴走するというトンデモない能力であった。秘密の共有をキッカケに仲良くな
った2人は、ノイズの奇跡を利用して、同級生からの嫌がらせを退ける。だがそれが、ノイズ暴走の始まりだった。深夜徘徊(はいかい)逃亡事件で大人2人の目を眩(くら)ましたり、数学の小テストでは不正行為に抗(あらが)った挙げ句、女性教師を発情させる。(不可抗力)それだけなら、まだ良かった。林間学校の最中、3人組の報復に怒りを爆発させた千早は、力ある言葉を解き放つ。
「アンタ達なんか、死んでしまえば良い!!」
その日、この世界に居るはずのない不気味な生物が誕生した……。これは、超能力に振り回される2人の少女の日々を描いた奇妙な物語。
※ノクターンノベルズ(R18)を含め、他3作品を同時投稿 折りたたむ>>続きをよむ
AV男優グングニル岡田は車にひかれそうな少年を助け異世界に転生する
高校生佐藤は、中学生の時に巨大ロボットに出会って以来、悪夢にうなされていた。佐藤は、その悪夢の原因が、異邦人と呼ばれる日本に襲来する異邦人と呼ばれる怪獣にあることを知る。そして、佐藤は、その異邦人の保護や殲滅を仕事にしている高度防衛局と呼ばれる組織で異邦人と戦うための巨大ロボット異邦人対策機のパイロットとして所属することとなる。そして、佐藤は、対異邦人対策機のパイロットを養成する特別な学校に入学することとなる。
全国各地で、自殺や殺人事
件が、激増する。原因は、異邦人でその異邦人は、人と人の人生を入れ替える能力を保持しており、その能力を日本中で使い、日本は大混乱となっていた。
その原因となっている光の輪の形をした異邦人Cリングが、現れ佐藤は、同級生の由美と共に、異邦人対策機で出撃する。
Cリングに憑りつかれた由美の機体を佐藤が、攻撃してCリングの撃破に成功する。その後も次々と異邦人が、襲来する。
異邦人は、有志以前、神と人が起こした戦争の際両者が、全滅した時に、人が残したもので、人生の苦しみや悲しみに深い意味などなく全ては、神や仏の幼稚ないたずらにすぎないことを、異邦人は、人を苦しめることにより神や仏の姿を記号化し代行し分かりやすくすることによって神や仏が、いままで人間にやってきた愚行蛮行を人に理解させようとした。
しかし、人間は、神や仏の愚かさに気づけなかった。当初佐藤は、異邦人と戦っていたが、戦いの過程で異邦人の目的を知ることとなる。
そして、未来からやってきた自分に未来では、新興宗教に現世利益を説かれそれを信じてしまったせいで人生を取り返しのつかない状態にされてしまったことを教えられ佐藤は、自らの手で現世利益を唱える。新興宗教の団体を破壊していく。その破壊の過程で、今までうなされていた悪夢が、その破壊行為の予知夢だったことを知る。
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男は水を求めて街の中をさまよっていた。この街の人々はどこかに消えてしまった。男は一人で街の中を黙々と歩き続ける。やがて、出会った女と共に……。
古謝哲哉(こじゃてつや)は高校二年生。平凡な日々を極当たり前のものとして傍受していた。季節は夏、一学期の期末テストが終わった日の放課後に小さなサイレンの音が聞こえ、そんな当たり前のことが崩されていくーー
日常から突然戦争になった時、貴方は冷静でいられますか?
世界大戦に勝利し、独自の科学力を飛躍的に進展させた日本
しかし、その技術は皮肉にも人類の存続を脅かすものだった…
マシンガンの弾幕
硝煙の香り
全てを破壊する、「絡繰」に
木製バット、木刀、プラスチック爆弾に火炎瓶で抵抗する「人間」たちの物語
高校生の滝川カズトは思いがけずこの世界から「ログアウト」してしまう。そして本当の現実である「魔物が徘徊する荒廃した25年後の秋葉原」に戻った。しかし、当時の記憶を完全に失ってしまっていた彼は混乱する。「これは本当に現実なのか?」答えを出せぬまま、彼の新たな「元の生活」が始まった。
とりあえず書けているところまでの投稿です。(あらすじは予定です。変わるかもしれません……。)
ある日、ある朝、ある時。
主人公日向正道は痴漢冤罪の事件に巻き込まれていた。
彼を痴漢だと訴えたもう一人の主人公扇谷桜子とともに。
しかし次の瞬間東京の遙か上空から第三国の兵器による攻撃が行われる。
被害規模の不明な災害の中、偶然にも二人は生き残り、
なんとかしてこの状況を乗り越えようとするが――
2027年8月。経済危機により事実上のデフォルト宣言を行ったアメリカは日米安保の失効を宣言。1年の猶予を持って完全失効となる。在日米軍は順次撤退、米軍の後ろ盾を無くした日本に対しロシア機による領空侵犯が激化、ついに自衛隊機が被弾する事態にまで発展する。核の傘さえも失った日本。それぞれの場所で繰り広げられる国防をかけた物語。
※この小説はフィクションです。実在の人物、組織、国家などとは関係ありません。あと作者の思考、思想を書いたものでは
なく、完全な妄想です。折りたたむ>>続きをよむ
ある日突然、世界中のエアコンがはんぺんに変わった。
目が覚めたら世界がゾンビ映画みたいなことになっていた。そんな世界で日々を生きる少年の日記。
※基本は日記形式で話が進みますが他の登場人物が出たときそちらに視点が移ったりもします。
私達の知るものとは異なる『空』がある世界で、この世界にもいるような女子高生と男子高生が駄弁ってるかんじの話です。
世界がゾンビで満たされた。そして俺だけが襲われる。そんな話。
もし今日地球が滅ぶのなら、あなたはどうしますか?
恋人や家族と過ごす? いつも通りの生活をする?
この作品はカクヨムにも掲載しています
よく分からない謎の集団が、何かを訴え続けている。
そのニュースを聞いた時、最初は気にも止めなかった。
だが、『地球がファンタジー化する』という発言を聞いてしまっては無視はできなかった。
え、この退屈な世界が崩れ去る感じ?
なにそれ、いいじゃん。
僕、信じることにするよ。
結局その謎の預言者集団はほぼ全員逮捕されてしまったらしい。テレビ局を占拠しようとしたりすれば、まあそうなるわな。
しかし、ネット上にはその人たちが必
死に残した情報が転がっていた。
そこにはこれから地球に起こる変化と、変化した後の世界について書いてあった。
その膨大な量の情報を一字一句逃さぬよう脳にインプットしていく。
そんな作業を開始したのが364日前の話。
地球崩壊まであとーーーーーーーーーー
24時間。。。折りたたむ>>続きをよむ
『リトル・リトル・クトゥルー』に掲載されていた二編のミリタリー短編に非常に感銘を受け、ぼくも書いてみました。
西暦2040年07月30日、その日を境に世界は【以前】と【以後】に分けられた。
突如現れた【魔王】を名乗るものにより10年という時間の猶予を残して大陸や島々を消し去り、世界を破壊すると宣言。
それと同時に太平洋に現れた謎の新大陸【シャンバラ】。
その新大陸にたどり着いた者のみ生存を許すという。しかし定員は1億人。
その1億人の席を巡り、世界は国家と共に秩序が崩壊し混沌の事態に陥っていく。
そして9年後の西暦2049年。
【魔王】に
よる約束の審判の日まで後1年。
そんなディストピアの中、必死に生きる少年少女がいた。
少年ユウト。
少女マナ。
これは、この世の地獄で抗う少年少女の物語。
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