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パニック[SF]ランキング 3901~3950位
遠い遠い未来、死の惑星と化した地球に研究のために旅行した学生の僕らは、壊れた歌姫を見つける。
僕らは歌姫を再起動させてしまう。
歌姫は歌う。かつて地球を滅ぼした歌を。
※ガールズラブ要素・近親相姦要素が、ごく微量にあります。
巨大昆虫ものを、科学的考察してみました
謎の島に漂着した二人の高校生の運命はいかに!
『逆キセル投稿対応』
「死」をテーマにして、構成された作品となっております。
どんな事が遭ったのか、登場人物の状況はどういうものだったのか。
それを想像しながら、読んでいただけると幸いです。
※短編の練習も兼ねておりますので、アドバイスや感想を頂けると助かります。ですが強制ではありませんので、「これだけは言いたい」という部分があれば、遠慮なくご協力お願いします。
狐の尻尾型寄生虫『K』。寄生されると狐娘にされてしまうその脅威に、人類は勝てるのか。
狐娘と人類の戦いが今始まる。
今日は地球最後の日。世界が海に沈むのだ!
先進国の富裕層は火星への移住を済ませており、俺もそうする予定だったが、家族に資産を持ち逃げされたため取り残されることになってしまった。
まあいいや、天命に任せて死のうと思っていると、ひとりの奇妙な人物に出会う。そして運命の歯車は狂い始めるのだった。
田中太郎 ニート
彼はとあるサイトで凄いものをみつけた(語彙力無し)
しかし、それは天国と地獄の2つしかないものだったー。
今回も自分が最も愛する畸形文学的なパニックホラーを完結した状態で投稿します。例の如く残酷な描写を含み、心理的なダメージを受けるかも知れません。そのことに関して私は責任を取りません。以上に注意して楽しんで頂ければ幸いです。典型的なパニックホラーとして設定はオリジナルながらも有りがちな感じで仕立て上げ、構成は完全オリジナルです。
前回の第一部の続編、及び同世界観の小説です。二つは別の作品として投稿しましたが、第一部から読んで頂く事を強く
推奨致します。この小説から読み始めると、幾つか不可解な点が生じます。
(改めて物語のジャンル、性質上、他のゲーム、アニメ、等のサブカルチャー作品と、酷似している場合がありますが、致し方ない事として黙認していただきたく存じます。(切実))
(このシリーズは第3部を持って完全に完結しました。)折りたたむ>>続きをよむ
そこは現実の世界とは似て非なる世界。
限られた食料と物資の奪い合いをする狂人、何らかの理由で生まれたクリーチャー、
人の命を奪わんとする人と動物だった者達のなれの果て。そして、恐るべき超常現象の数々。そこに現代女子が何の予告も無く落とされる。彼女は生きる。
この異界とさして変わらぬ世界で生き残る為に……。
突発的に思いついた内容です。最新はあまり期待に為さらないでください。
今日は鍋を食べました。水炊きって水で炊くわけじゃないんですよ。まあでもよくわかんないんで水で炊くことにしました。白菜の芯はきらいです。
少し近い未来、ウクライナで戦争が勃発した。アメリカなどのNATOと、ロシア達との戦争。メディアは第三次世界大戦と騒ぐ。
とはいえ、日本にとっては遠くの出来事。台湾有事は起こらず、ある一般男性は今日も平和な休日を過ごしていた。
だが……
ウクライナ情勢if。もしかしたらこうなるかもしれないという、よくある話。
なんでも許せる人向け。メンタル強いひと向け。ストレスに耐えれる人向け。
私が最近見た夢のメモ。
毎日夢を見るので、面白くてストーリー性があれば上げていく。(+内容をしっかり覚えていれば)
台詞に「」←コレ付けるの面倒だったので付けてません。スマホでポチポチ打ちました。
夢の内容を思い出しつつ書いているので、ナンジャコリャです。
超暇な人向け。
(あらすじ)
朝食を買いにコンビニ向かおうとしたら、謎の生物「鬼獣」に侵略されている
世界に紛れ込んでしまった彼は、とある露店主に気に入られてしまい、雇用される事になった。
――――さあ、重火器類を販売する露店での仕事の時間だ。
この作品はカクヨムでも掲載しています
その予言者は当初、ただの狂人扱いされていました。しかし、予言通りに複数の大型未確認飛行物体が大都市の上空に現れてから、各国首脳は手のひらを返して彼に接触し、助言を乞いはじめました。
S県S市の上空に突如現れた、『チート能力者』の少年少女たち。
別世界からやって来た彼らは、神に等しい力を使いS市をあっという間に制圧・占拠する。
彼らの目的は、「悪を排除し、この世に”明るく楽しい平和なゆるふわスローライフ”を築く」ことであった。
地元の中学生・石動進は、仲間たちとともに、異世界人に奪われた街を取り戻すため圧倒的能力差の彼らと戦うことを決意する……。
『もし異世界人が、能力を駆使して日本を占領しに来たら……』みた
いな話です。最後まで精一杯書きますので、楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
2020年、中国で突如発生した獣化ウイルス。獣化ウイルスは中国のみならず、世界へ飛び立つ。
人類は獣化ウイルスをどう向き合うのか。 共存か排除か。
東京で始まったゾンビ・パンデミック!
逃げ惑う人々・人肉を求めて彷徨う亡者をしり目に、
警備会社・消費財化学メーカー・医療系銘柄は過去最高の高値を付けた。
兜町が落とされない限り、投資会社に撤退の二文字は無い。
※カクヨム・暁などでも連載中。
句点突然死症候群、
句点を用いれば死に至る病であり、それは突然現れた……
20xx年、突如として謎の饅頭型生物「ゆっくり」が発生した。
それを愛でるもの、殺すもの処理するものが別れ、ゆっくりたちは減っていくように思われた。
しかしs、ゆっくりは減るどころか増え続けていた。
やがて人間はゆっくりと戦うことを始める。
人間とゆっくりの対立が、始まる。
6年3組のクラスリーダー的な存在。
運動神経がよくて、勉強もそれなりに出来てしまう。
友達も多く、クラス内外の男女からの評判もいい。
そんな長浜敦司君は密かに想いを寄せる相手がいた。
敦司とは正反対で大人しく物静かな少女、璃乃。
人見知りが激しく、主張も余り強くない。
幼稚園の頃から知り合いではあるが小学校中学年からはは一緒に遊ぶなんて事は中々無かった。
そんな敦司はつい出来心で璃乃の縦笛を舐めてしまう。
理性という鎖で抑えつけていた
好奇心は一度外れてしまえば抑えは利かなくなり、
誰にも知られぬように、こっそり行った縦笛舐めから段々とおかしな方向に進んでいく。
そして敦司は未知の世界に足を踏み入れるのだった。折りたたむ>>続きをよむ
叔父からもらったのは南米のシャーマンが作ったあやしい惚れ薬。
説明を聞く前に全部飲んでしまったけど一粒で充分だったらしい。
次の日、恋のオーラに惹かれてくるのは女の子だけじゃない。
犬や男子も……。
パニックになってしまう自分の周辺。
どうなってしまう? オレ。
これは自身の「あやしい企画」参加作品です。
真夏のパニック・ディザスター。
アイスランド・スルツェイ島の破局的壊滅噴火をきっかけにユーラシア大陸中央部に生まれたマイナス八十度の超巨大寒気団。偏西風に押されたそれがシベリア東部に移動を開始したその頃、ごく普通の会社員・湊ユキは、工場施設の養生のため家を出ようとしていた――。
「覆面作家企画8(2018/05)」提出作品の微修正版です。
お腹いっぱい、気持ちいっぱいなら何だってできる気がする。
まだ内容がしっかり決まってません.....。
主人公が己の罪に立ち向かう。
そんな話しになる予定です。
舞台は一応異世界ですが、冒険などはしない予定で書いています。
あと、少しグロいかも?
これは、練習用に不定期で書いています。
誤字脱字があったり、間違った言葉を使ってしまうかもしれません。
時間があれば直したりしていきますので、生暖かい目で見守ってくだると幸いです。
【はじめに】
初めましてAHIAです。
そもそもどうしてこの小説を書こうと思ったことについて話をさせて頂きます。
この『また君に初めての恋をした。』というのは恋愛小説ではありますが、もう1つ、自分の中でテーマがあり、それが【震災を忘れない】ということです。
自分自身、震災があった日には東京にいて、東京でも相当な揺れがあり、さらに停電、交通網が機能しないなど非常に大変な状況でした。そしてテレビで見る東北の映像は衝撃的だったというのは今でも
記憶に焼きついています。
もちろん当時は客観的に見ていたところがあり、大変だろうなという程度でした。しかし、東日本大震災について調べていく内に日本最大の天災であるということがわかり、そして動画サイトなどで見る当時の映像に比べてもさらに強い衝撃、またchouchouさんが東日本大震災をきっかけに作ったanathar dawnという楽曲を聴いて涙を流しました。
そして、昨今では大阪で起こった大阪北部地震、広島を中心とした西日本の広範囲に被害が出た西日本豪雨などの自然災害があり、こういったことは決して風化させてはいけないと考え、記憶に残す為にもこの小説を書くことにしました。
語彙力や学がないので稚拙な文章になってしまいますが、情報や実際に当時東北にいたという方などに話を聞いた上でこの物語を造りました。もちろん数ある有名な小説の中に埋もれてしまうかもしれないということは百も承知ですが1人でも読んでくれて、記憶に残り、そして日本で起こった天災を忘れないという思いが少しでも出てくれれば書いた甲斐があります。
では、ごゆっくりお読みください。
AHIA折りたたむ>>続きをよむ
地獄で罪人たちに拷問を与え続ける鬼たちの心境とは、はたしてどのようなものなのだろうか・・?
Kは、直接的な恨みを持ち得ない鬼たちが、たとえ罪人とはいえ拷問を続けられるその動機というものが、判らず考え込んでしまう。たとえその被害者であったとして、拷問を際限なく繰り返すことは不可能ではないだろうか? 自分が人間界において、人を傷つけることに何の躊躇もなかったKではあるが、さすがに、これを行使する自信がない。ふと考え込むうちに、周囲を凶暴な地
獄犬、地獄ネコたちに取り囲まれてしまう。折りたたむ>>続きをよむ
近い将来起こりうるかもしれない大規模なサイバー攻撃。
一体日本はどうなるのか。
そういったことを簡潔にわかりやすくしたクライシスシミュレーション。
暇つぶし程度にお読みください。
日本の現状に関してはほぼ事実に基づいています。
ひたすらやられっぱなしですので、苦手な方はおやめください。
引きこもりの僕、184(イヤシ)が目覚めると、人類はあっさりと滅亡していた。
僕は外界との唯一の接点、引きこもりが集う掲示板、通称『小森の巣』で仲間を探した。
生き残った113(ヒトミ)から返事がきた。どうやら人類は僕たち二人になったようだ。
彼女が言う。
「あなたがこの世界の王様です」
このお話は3話完結の短編です。
よろしくお願いします。
東京オリンピックを1年後に控えた日本が舞台です。その2年前に外国人テロリストによる大規模な爆破テロがあり、その際に設けられたテロ対策部員と、その被害者遺族の男性が主人公です。
東京オリンピックを目前に、再度テロが多発し、対策に乗り出しますが、これは本当に外国人によるテロなのか、主人公たちは疑いを持ち始めます。
3932位 詰み
近未来……2050年代頃から急速に工業化・機械化が各国の先進国、一部の発展途上国の国内で行われる。その中に人工知能をもつロボットも現れる。最初の頃は人間に忠誠をむけていたが、恐れていたことが起きる。機械が人間の命令無しに動くようになり、今まで地球を汚してきた各国の人間を大勢虐殺した。勿論、地球を大切にしていた者も……。ほどなくして世界中は大混乱となり一部の国々は経済力を失うも、人類は機械……ROBOTに抗う!
有明に新たに作られた大観覧車の支柱が原因不明の崩壊事故を起こし、その本体が乗客を乗せたまま東京の街に転がり出した。
前代未聞の大破壊に見舞われる東京の街。
救助・停止を求められる日本政府の奮闘と内部に取り残された乗客達の人間模様。
未だかつて誰も考えた事のない、ヒューマンドラマとパニックアクションの融合が、ここに始まった。
【毎週土曜日頃更新予定】
世界はゾンビに包まれた。謎のヴィルスによって小型動物から感染が広がり世界に波及して行ったそのパニックは留まることを知らず地球上の生命体はその謎のヴィルスによって征服されて行く。
そんな中、この世界に舞い降りた別世界の神。彼はヴィルスに侵されているのにもかかわらず自我を保った青年と出会いゲームと称し、彼に加護を授ける。
ハルと名を書き換えられた青年は生き残るために壊れた世界で足掻き始めた。
イヌの耳をした少年には日課があった。ひとりの女性を見舞うのだ。車椅子に乗り眼帯をつけた彼女はいつも彼に名前をたずねた――
少年の身に着けたぼろぼろのネクタイの出自を巡るたわいのない物語。
“Souvenir”は、コミックマーケット78にて無料配布させて頂いた小冊子からの転載となります。“10years after”とあるように『WHAT A WONDERFUL WORLD』の後日談になります。
優作のネクタイの出自を巡る
たわいのない物語です。 4年かけて“彼女”を蘇らせました。例によって幸せには見えない物語かもしれません。ですが彼女たちの守った世界は少しだけ穏やかになっているみたいです。よし、として下さい。折りたたむ>>続きをよむ
とある研究室で目を覚ました主人公はカプセルの中に入れられていた。主人公は自分が怪物になっている事に気づく。
少女を助けた事をきっかけに人の為に戦う事を決意した主人公は”巨獣”を滅ぼす為に戦う。
ふと気がついたら戦場で魔法少女になってた。自分と上官以外部隊は全滅してるらしい。……いやわからん誰か説明をプリーズ!前に投稿した小説のリメイク、というかほぼ別物。実質処女作。ハーメルンにも投稿しています。
カイジュウ
夜の街に現れ、人を喰ってしまうと言われる恐ろしい化け物。
彼らの存在は、都市伝説として扱われていた。
しかし、ある少年が襲撃されたことを境に、カイジュウに襲われる人々が増え続け、都市伝説ではなく本当に存在するものとして、恐れられるようになった。
彼らは、なぜ人を襲うのだろうか。
彼らは、どこから生まれたのだろうか。
ある日世界が滅ぶとニュースが流れた。けれどJKの『私』の周りは変わらず。世界も終わろうと言うのに、『私』に父母は興味無く、いじめられっ子にはいじめられていた。しかしそこに肉色をした向日葵型の風船が罅割れた音声で話し掛けて来たのだ。世界が滅ぶニュースにも変えられなかった『私』の毎日が、この出会いで一変した。
肉色風船向日葵の人外異形異星人姫様×無気力いじめられっ子JKの異類婚姻百合。
pixivでも公開中。
東京に引っ越してきた莉央。
そして莉央の昔からの友人佳奈。
その2人が今春から通い始めた霊峰高校。
霊峰高校に突如現れた長谷川。
霊峰高校と政府の間に何が?
2☓☓☓年
人類は未知のウイルスという危機に直面していた。
感染者と間違われ感染者収容島【あの世の島】に置き去りにされた主人公のもとに、同じく感染者と間違われ置き去りにされた少女が現れる。脱出計画を練るうち二人がウイルスの抗体を持っていることが判明して!?
抗体を渡す事を条件に脱出と裏切った家族への復讐を企む二人だが…
二人は島を脱出できるのか!?
清廉すぎる少女は人喰いの怪物にすべてを捧げた。
校内避難放送からはじまった人喰い地獄は広がり深まり正気も喰らう。
ありふれた町に渦巻く流血悪夢の純情ロマンス。
世界は何を望んでいるのか?まさか、礼儀正しい美少女の幼馴染みが!!豹変し周りを掻き乱す。
彼女が(彼?)進む先には何が?モブの僕から見た視点で話すバイオレンスアドベンチャー?です。
砂糖をはじめとする甘味料から甘みが得られなくなった、ちょっと変わった近未来SF小説。
(※この作品は「note」にも掲載します)
世界中で、大学へ通う事が義務教育になったのだが、ジンは何度も一つの必修科目を落とし続けるどうしようもない青年だった。普通の学生が望むのは、人工知能型ロボット(AI人形)により産業革命などに貢献し、第二の政治機関と呼ばれる大手ファイドラ社への内定であった。すでにその権利を取得していたキャリーは飛び級で入学したために友人が一人もいなかった。ジンはそんな彼女にちょっかいをかけるように声をかける。彼のお気に入りの場所で、事件は起こった――!