小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 101~150位 酷く暑い日本の夏。納涼として畑に捧げものがされる。
それは夏の、真っ赤な風物詩。
なぁ、赤いQRコードって見たことあるか?
それ読み込むと、
5G高速低遅延ババァのダウンロードできるんだぜ。
何を言っているのかわからないと思うが、
まぁ、俺もわからない。
友達の友達から聞いた話なんだからさ
究極の愛の形として、愛する人を殺す。
その価値観は、いたって平凡な僕には理解できない。
「――僕には理解できないよ」
「理解なんてしなくていいんだよ。ただ黙って大人しく私に殺されればいいの」
男は狩る。その対象が人間だったというだけで──そして今回も、狩りをする。そのはずだった。
1985年(昭和60年)自分が中学3年生の時に、引っ越した転居先での出来事です。
地上げ屋から追われて引っ越した先では、何故か不審な電話が頻繁に掛かってくるので、それを解決しようと、一家で奔走するお話です。
当時は、情報が少ない社会で、あれこれと解決策を試みてみるものの、ことごとく失敗を繰り返し、精神的にも肉体的にも追い詰められる…。
引っ越し先での、5年に渡る一家の苦悩と奮闘を、思い出せる限りでまとめたので、是非一読下さいませ
。
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賃貸マンションの大家さんである私の体験談です。ある時3階の部屋に入居してきた美しい女性のお話です。
寒い冬にある日、コンビニに晩御飯の弁当を買いに行こうと思い、準備をしていると…………
高校2年生の春、湯ノ本健児はクラスメイトの有島葉月へ告白をする。彼女の返事を待っている時、誰かに刺され気を失う。翌朝、死んだと思っていた健児は目を覚ます。死んでいない、刺された背中もなにも異常は無かった。疑問に思いながらもそのまま学園生活を送ること一ヶ月、彼はまた告白をする。しかし彼女の返事を待つ間もなく再度刺される。薄れゆく意識の中声が聞こえる。『許さない、何度でも、私を愛してくれるまで』
健児はこの異常な状況を打破するべく犯人を
捜すが、2度3度と殺されてしまう。繰り返される殺人の中、3人の容疑者が浮かび上がる。幼なじみの川北あずさ、同じ部活仲間の谷﨑歩美、担任の宮下雪乃。だが犯人への糸口が見つからない。心が壊れかけた時、重要なことを思い出す。「そうか、犯人は――」
重すぎる愛を背負わされた彼が見つけたものとは。
他掲載 カクヨム様 エブリスタ様
この作品はフィクションです、実在する人物、団体などとは一切関係ありません。
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大掃除で冷凍室の霜取りをしている最中、氷の塊の中から一本の棒アイスが見つかった。その包装には、知らない「さなえ」という女性の名前が書かれてあった。それからというもの、姿の見えない「さなえ」という同居人の生活感を感じさせる物が、部屋の中に増えていく。
朝から姦しい犬畜生の絶叫に起こされた俺は非常に機嫌が悪かった。それに追い打ちを掛けるようにお隣さん夫婦の変貌、そしてまたお前か犬よ。ちくせうちくせうって泣いてる暇なぞ俺にはない。だって頭が破裂しそうだもの。そして、俺の死後(?)の世界、稚児とお坊さん、談笑し、俺のことを話してる。
僕は友達に「ある動画」を見せられた。
映っていたのは「上半身だけの女性」だった。
「なんだこれ?」
果たしてこの動画は本物なのか…
僕は衝撃の結末を迎える。
今は無き『寝台特急日本海3号』が舞台の細やかな事件。
テッちゃん相手だと、この表題と前半部分だけでオチバレしてしまうだろうか。
怪談話・学校の七不思議をお題とした漫才。
漫才シリーズ14作目。
僕の学校には七不思議がある。
一つ、旧校舎の4階の女子トイレに華子さんがいる
一つ、夜の校舎を生首が飛んでいる
一つ、雨の日の夕方、誰もいない音楽室からピアノを弾いている音が聞こえる
:
学校に白髪の男子がいて、そいつに見つかると大変な目にあう。
神薙くんは髪が白くて顔は綺麗なのに口が悪い。
頭は良くて足だけは速いけど、運動音痴。
性格がハチャメチャで2倍返しが信条。
だけど意地悪なくせに変なところで優しい。
そして、寂しんぼう。
だから、なんだかほっとけないんだ。
☆カクヨムさんでも連載中です。折りたたむ >>続きをよむ
土御門神道の霊能力者で先見の卜い率は百パーセントという脅威の占い師、土御門薔薇子。彼女の卜いの館には毎日信者が列をなしてやってくる。彼らは様々な相談事を抱えて、今日も薔薇子様のお告げを聞きにくる。
官僚、閣僚らと癒着して、公共事業をほぼ独占して実際の仕事は下請けに丸投げ、さらに自らの会社に所属する派遣社員から手数料を毟り取るダケナカ。その腐敗にこの世の裁きは下りそうになかったが…
舞台は、近代のイギリス。
一般市街で開幕された、不気味で奇妙な事件。
それは、人の死体で飾られた芸術作品だった。
中学生の少年少女五人はいつものように集まっていた。いたずら好きな一人の提案で、怖い話を一話ずつ語ることに。お化けの話、人間の話、気持ち悪い話、痛い話、もの悲しい話など、ジャンルは不問。五人はそれぞれ思いつくままに持ちネタを披露する。目指すは七物語、足りない二話は居合わせた大人にでも埋めてもらおう。
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過激度は低いと思いますが、ホラー耐性のない方はご注意ください。児童書っぽい雰囲気を目指してます。
短編集風ですが全体で
つながった話です。キャラクターが強めなのでできれば最初からお読みください。
※『エブリスタ』にも投稿しています。折りたたむ >>続きをよむ
「ねぇ、知ってる?」
「なにが?」
「この学校の噂! 夜の校舎には、絶対に立ち入ってはいけないんだって!」
「なによそれ? 学校の怪談? そもそも、誰が好き好んで夜の校舎に入り込むのよ。だいたい門限過ぎたら寮から出られないし」
「まぁまぁ、そこは色々事情があるでしょ? そんなことより、夜の学校って幽霊が出るんだよ! しかも見た目は生きてる人間とそっくりだし喋るんだって! そうやって馬鹿な生徒を油断させては、呪いをかけて、4日以内に殺しち
ゃうんだよ!」
「はぁ……呪い、ねぇ……」
「でも、大丈夫! 呪いは、呪いの内容や幽霊の特徴、鏡に映らない自分の名前を言えないを知らない限り大丈夫だよ神様がそういう風にしたんだって分かった? ねえ分かった!? ねえ!?」
「ところで……あんた誰?」
「…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」
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俺の“フリーエール”に気づいてくれ!
私は、子供の頃から霊感が強いのか、、、?
普通の人と同じぐらい霊が見えるの、、、!
霊はね、、、?
霊感が強い私のような人間に、【フリーエール】というモノを
送っているのよ!
第一霊安室は霊界と繋がっている――。この夜、僕は相田さんからそんな怪談話を聞いた。相田さんは可愛くて優しくて、とても良いナースさん。明日の晩も話をしようと言って別れたのに……。目が覚めた朝に僕が聞かされたのは信じられない事実だった――。
うちの弟は、ストレスがたまると様々な曲を演奏する。
実家にいるときは、その曲を聴くのが楽しみだったけど、一人暮らしをすることになり、離れることに。
近くの部屋の住人のエレキギター。私には性に合わない。
ある日、近場を散策していた私は、ピアノ教室の張り紙を目にしたのだが……。
時は現代。場所は日本。
催花雨が降る4月の初め、桜が散った町。
かつて起こった水害の痕を残す”中洲の町”。
跋扈する魑魅魍魎と囁かれる”童子様”なる物の噂。
私立玉津川高校に通う生徒数名が一つの怪異譚に巻き込まれる。
ホラー風現代ファンタジーです。
● 各項3千字 ● 現在97,996文字
※人体損壊、カニバリズム的描写、生理的嫌悪感を催す描写がなされる場合があります。※
人の部位や臓器に宿る記憶(メモリー)が移植受領者(レシピエント)の精神動向に影響を与えるとわかった世の中。闇社会では『幸福な記憶』という付加価値が競売にかけられていた。
真夏の最中に、私は聞いてはいけない音を聞く。それは人間誰しも耐えられないアイツの音。そこから始まる悲劇の幕開け。
『ひまわり』
名前も知らない彼の事を私はそう呼んだ。
柔和な表情の芸術家である彼は、見ず知らずの私の愚痴を文句も言わず聞いてくれた。
そんな彼に恩返しをしたくて『ひまわり』 の家を訪れる事に……なった。
幼い弟・良祐が、お犬様に召し上げられる。
兄・啓祐は、それを阻止する決意を秘め、舎人の本家へと単身乗り込んだ。
子どもの頃には何も感じなかった限界集落。
時に置き去りにされたように変わらないそこは、異質な空気の中にあった。
因習に囚われる人々。
別人のように変わってしまった幼馴染。
そして、お犬様。
全ての狂気が、徐々に啓祐を侵食していく。
翻弄される啓祐の行き着く先は。
幽玄漂うオニオセコヒウタ前日譚。
語られる事の無かった、啓祐と蝶子の物語。折りたたむ >>続きをよむ
「裏野ドリームランド」二十年前に閉園された遊園地のウワサ。時とともに風化しつつあったウワサもインターネットの普及とネット配信によって、若い世代に受け継がれ細い糸が物語を紡ぎ出す。森多音羽(モリタトワ)と山懸周防(ヤマカケスオウ)は誘われて花火大会の夜、廃園にやって来た。
前半はゆるーく進みます。
完結十話程度……では終わらないみたいなので、もう少し続きます。
第15話 終焉 の最後に少し付け足して書いています。
よろしくお願いしま
す。
「炎夏のかげろう」から「夜半の夏(よはのなつ)、果てのかげろう」にタイトル変更しました。折りたたむ >>続きをよむ
誰もが、その存在を知らずにいた、廃園した遊園地「裏野ドリームランド」。
その存在と、廃園の原因となった噂を確かめるべく、向かった者たちが体験した出来事とは…
ネット上である不気味な噂がささやかれ始める。
その噂によれば、"呪いの人形館"という呪いの代行を請け負う携帯サイトがあり、そこの管理人である"地獄の人形使い"に呪いの代行を依頼すれば、100%確実に憎い相手を呪い殺してもらえるという。
その噂は若い女性を中心に日本全国に爆発的に広がっていった。
そして、その一方で、黒魔術の儀式と関係すると思われる"黒魔術連続殺人事件"が世
を震撼(しんかん)させる。
しかし、その捜査は難航を極め、警察からの協力要請により事件を追い始めた久遠優輝と月島冬子だったが、その前に仮面の黒魔術師と名のる謎の美少女が立ちふさがる。
はたして、彼らは、悪魔と契約し、悪霊を自在にあやつる仮面の黒魔術師を止める事ができるのだろうか?
人気携帯ホラーサイト"怪奇倶楽部"管理人、久遠優輝が、霊能力者、月島冬子と共に、戦慄の心霊事件に挑(いど)む!!折りたたむ >>続きをよむ
『ニュースをお伝えします。先日から続く××区域での連続殺人事件で、××の△△△さん××歳が亡くなりました。被害者は全員喉元を刃物で刺されている模様で、同じ容疑者として警察が行方を追っていますが、証拠は一切見つかっていません。続いてのニュースです――――』
些細なきっかけで、僕は“殺人鬼(サイコキラー)”となり果てた。
僕の願いはただ一つ。
綺麗な死に様をこの目で見たい―――――
ほんわかマイペース幼馴染お坊ちゃま×マスク依存症の
アニオタサイコキラーの残酷で最低な恋物語。
夢を見た先にある結末は
幸せか、はたまた不幸せか――――――――折りたたむ >>続きをよむ
元兵士が化け物二匹とゴスロリ幼女に追い回され、必死に足掻く話。
先週見た悪夢を元に改造して書き上げた作品です。悪夢ですので、明るい話を読みたい方にはお勧めしません。題名を元兵隊の悪夢から元兵士の悪夢に変更。
王太子の婚約破棄を遮ってモブがヒロインに本命を訊いたら一般人?!
でも、奴らはそれを知っていた・・・
名前を喰われた者、土地を奪われた元神様、漫画の世界から追い出された主人公、記憶を失った者、正体不明の少女、彼らは失ったものを取り戻すため強欲社長の元、怪奇な事件を解決する。
この作品は途中で打ち切りとなってます。申し訳ありません。
日本の二人の考古学者が、エジプトでこれまで未発見だった巨大な石室を発見する。その石室には謎めいた文書が残されていた。学者たちは文書の秘密を解き明かそうとするが、彼らの前に待っていたのは恐るべき宇宙的恐怖だった。
クトゥルフ神話作品です。それほどえぐい描写はないですが、一応R15指定としています。
桜の花が満開に咲き誇るある夜、騒がしい河川敷の花見会場から逃れた「僕」は、下宿への帰り道、神社でヴィオラを弾く青年に出会う。人知を越えた何者かに狙われる青年を僕はかくまおうとするが……
薬剤師K名義ブログimaginatino note との重複投稿です。
クルトは黒い森と呼ばれる広大な森林の中にある小さな村に住むバイオリン奏者。貴族のサロンで演奏しながらいつか名を馳せることを夢見ている。彼は森の中の館で戦争に行った夫の帰りを待つローゼマリアという女性と出会い、恋に落ちる。もとは歌手であった彼女はクルトのバイオリンに合わせて歌うことを楽しみにしていた。
しかし黒い森に残虐な獣が現れ次々と人を襲う事件が発生する。クルトは危険な森からローゼマリアを救い出そうとするが……。
ドイツの黒い森
(シュバルツバルト)をイメージした架空世界を舞台に、『耳なし芳一』物語をベースに創ったファンタジーホラーです。直接的な恐怖よりも、人間の情念や執念の恐ろしさ、愚かしさを描いた物語です。
※夏のホラー2013参加作品※
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Fate of person chosen to be will of the dark.
Is it in the peaceful future to wait previously that or is it shoreless despair?
When each fate intersects, a new way is opened.
Everything was entrusted to their hands.
Does a white rose redeem the world or really destroy the world?
人間と吸血鬼が共存する世界を舞台に、四人の美女達が世界の命運を賭けて異形の敵と凄絶な死闘を繰り広げる長編超伝奇アクション小説(2004年より某サイトにて執筆・発表してきた同作品を大幅加筆修正しタイトルを改題、リブート版として再始動/R15指定)
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横浜には色んな奴らがいる。ドラッグをさばく少年グループ、彼らに品を卸す暴力団、風俗業界人、不良外国人、大陸系マフィア……。
でも、それだけなら他の都会と変わらない。
混沌の歴史を持つこの街には、この街だけの闇があるのだ。百年前の亡霊やセルロイドの自動人形が息づく、曖昧で心地良い夕闇が。
――怪奇と現実の溶けあう街「横浜」で繰り広げられる小さな事件を、不定期に、一話完結で描いてゆきます。
大地震とともに空間に亀裂が入り、そこから勇者が現れた。
こいつら、事もあろうに人間をスライムといいながら経験値稼ぎとほざき殺しだした。
事もあろうに、こいつらには、こっちの兵器はほとんど通用しない。
だがおれは、偶然手に入れた異世界の魔法で、こいつらに逆襲する。
異世界勇者が人間に襲いかかリます、主人公はどう立ち向かうのか……
「カクヨム・アルファポリス・ノベリズム」様において重複投稿させて頂いております。
都市伝説「無期の回廊」と「朝に飢えた者」について調べている巫女がいた。
何故か心は知っている。未知なる怪異のこと。
所有者不明な謎の本を片手に持ち、巫女はその未知なる怪異を追い求める。
144位 予感 不思議な話。手軽に味わえる不思議な体験。1日におひとつどうですか?
日常によくある風景が一つ壊れ始めると、全て壊れだす。:日常編
視聴者から送られてきたお便りを検証しに行くと…:この家はどこかおかしい
ホラー×恋愛の物語。美人で巨乳なエロ可愛い女子高生、そんな小町は幽霊だった。甘々な恋愛パートもありますし、ちゃんとホラー展開も用意してます。総じて見れば感動系の恋愛ホラーです。
怨念=怨みの念(=思い)とあるように、他界された人がこの世に対して良い思いをしていなかったがために、幽霊になってでもこの世に生きる人々に対して怨みの念を晴らすまで永遠と繰り返される呪いの連鎖である。
1975年1月1日に虹の松原で首吊り自殺を図った、ソメザワ・マテリアルの副社長にまで上り詰めた福冨克哉が生前に社長だった染澤潤一郎の事件とモチヅキ・ドリーム・ファクトリーの社長の望月裕による事件の真相を記録した8mmフィルムを入れた金庫を
虹の松原の中にある場所に金庫ごと土の中に埋め隠した後に自らの命を絶った。潤一郎、裕、そして樹(しげる)の怨霊としての凶悪性が増していく中、闇に葬られた真相を暴く必要があると見た心霊現象研究家の鬼塚と樹(しげる)の子孫にあたる饗庭が、福冨が金庫に入れて隠した8mmフィルムの行方を追い、呪いと闘いながら挑んでゆく。折りたたむ >>続きをよむ
神界および死後の世界では一つの大きな問題が神々の頭を悩ませていた。
一言で言えば死者数の増加に伴う各所でのトラブルだ。創世から続く歴史の中では何度か起こっていた問題だ。だが今回のそれには思わぬ原因が潜んでいた。
"ゆめいろたまねぎ"と呼ばれている呪いのアプリケーションの流行。つまるところ悪霊が死者の増加に関与していたのだ。
悪霊の浄化を依頼された幽霊の少女エルナスターシャは、不本意ながらも悪霊の潜む領域へと向かう事を
決意した。折りたたむ >>続きをよむ
お盆には、ご先祖様と一緒に、道にまよったあの世の化け物までやって来たりしてね.....
俺、赤木が子供の頃に体験した、かくれんぼでの奇妙な思い出。
お盆の初日、俺たち村の子供たちはかくれんぼをした。村外れに住んでいるという男の子も仲間に加えて。
でも、その男の子も周りの様子も、なんだか異様で・・・
夜も更け、怪談は進んでいく。そんな中、二回生の唐津は研究発表をするかのような口調で語りだした。
「I can miss it. まずはそう、名付けておきましょうか」
金属探知機でお宝探しを始めた鈴木さんの足元から金属の反応が
鈴木さんが掘って、掘って、見つけた物とは?