小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 9951~10000位
ある日、鏡が止まった⁉︎
(3分と掛からず読めるショートショートです)
ある日黄色虫のきい君の家のお花が枯れてしまいました。
きい君は新しいお花をとるためにお花畑へ向かいます。
人魚姫の海底の『魔女』視点で書いてみました。
愛していたから、呪いをかけたのです。
愛していたから、己を差し出したのです。
愛していたから、助けなかったのです。
最後の君は誰なのか、彼女自身?それとも?
愛に死んだ娘と愛が歪んでしまった男の話
あるおとこのはなし、
絵はないが絵本仕立て
初めて童話として書いた。
大人に読んでほしい
小学五年生の少女が、父親に魔法を教わりながら、学校での様々な出来事に立ち向かい、成長してゆく物語。最後まで読めば、本当に魔法が使えるようになります。
国一番に美しいお姫様なのに魔法の鏡が国で一番美しいと評判なのは街の娘だという。
その娘たちを国外追放にしても魔法の鏡は「国で一番美しいと評なのはお姫様です」と言ってくれない。
何でと聞いたら鏡はオブラートに答えた。
「外に出れば?」
ヒツジが草を食べていると、オオカミがあらわれました。でも、ヒツジもオオカミもちょっと、いや、かなりへんてこ。はたして、オオカミはヒツジを食べることができるのでしょうか。
泣きながら眠りについたヒロ君。
学校では先生もクラスメートも意地悪だし、家ではママがちっともやさしくない。
でも、夢の中ではニャン太という猫で、楽しく過ごすことができる。
夢の世界へ行ったり来たりしているうちに、やがて、奇妙なことに……
いつも元気な心臓くんが他の臓器に心のありかを訪ねますが…。
近所に住むタバコ屋のばあちゃんが老人ホームへいった。
一人暮らしだったばあちゃんに寄せる、六年生の男の子の想い。
兄を事故で失ったひかりは、図書館の扉を越えて過去の世界へ。慣れない古代の世界で、悪戦苦闘しながら生きる術を一つ一つ身につけていく。小さな恋心も芽生える中、海の向こうから巨大な敵が攻めてくる。様々な体験を通して人間として成長していく少女の物語。
※ジャンル童話か恋愛かすごく迷っています。どっちがいいでしょうか。
「死」は夜空でした。
「死」は生まれたばかりの赤ちゃんを見つけました。
「死」はその赤ちゃんを見守ることにしました。
「死」が見守り続けた女の子の物語。
『死』がこんなにも誰にも優しい存在であれば良いなぁと、願ってしまう物語。
エブリスタ、カクヨムにも掲載
ある町に生まれた双子。二人は異なる才能を持ち、お互い異なる環境で育っていった。
そんな二人の人生を描いていく物語。
パーティの始まる前に、お父さんが、三人の子供にそれぞれ道具を与えて、作品を作るように言いますが・・・。
後半を書きながら、思わず自分で感動のあまり泣いてしまった(笑)暖かい作品です。
「王さまからのほうびはなんだと思う?」
「お母さんは野菜の種がいいな」
僕の家族は、冬が長引いたせいで、崩れていく。僕は、弟と冬の女王を探しにく。
冬の女王様は、おっしゃいました。とてもやさしいお声で。「春も夏も秋も、みな、いなくなってしまったのです。もう、私たちはいらないでしょう、と」。10歳のマーは、友達のルゥ(犬)といっしょに、春や夏や秋の女王様をさがしに出かけました。 ※「冬の童話祭2017」参加作品。10歳向け。「カクヨム」にも投稿。
9971位 旅人
希望に満ちて旅立ち、いずれ戻ってきます。
あなたの旅はどうですか?
私の名前は、西川 彩(にしかわ あや)。小学六年生。今日は、大変な事が起こって大変だったんだから!私の愛用していたものがなくなっちゃうの。
冬の女王様の王女スノー。彼女は女王さまを救うため友人ニールとスノードロップ(雪のような花)を探しに行ます。2人は見つけることが出来るのでしょうか?
男の子は、夜が一番長い夜の日森の奥の洞窟に向かうのでした。
すっぱいみかんやすっぱいキウイが好きな人に送るパロディ童話です。
街中を歩いていたところ、道路で店開きをしている不思議な女性に会いました。
その女性から買ったライターは不思議な力を持ったらいたーで、私は自然界へと導かれました。
環境を課題にした大人の童話。個人サイト文芸船との二重投稿。
さ吉と言う、
旅の薬屋がいろいろな事件を目撃する物語です
「人間に近づいてはいけない」という掟が妖精たちにはあったんだ。けれど、ちょいと変わり者の妖精クストディアは、掟をやぶってしまい……
9981位 シロ
犬のシロは、優しいお婆さんに拾われ幸せな日々を送っていました。
冬になり体調を崩したお婆さんが死んでしまいます。
遺されたシロは、お婆さんの言葉、家を守ろうと頑張るのですが…
※アルファポリスにも投稿
中学生の高校受験期にサボって書いてたやつです(笑)
あのころは病んでたので(汗)
楽しんでいただけるかどうか……
ある日の夜、流れ星の一つが落ちました。
流れ星は燃え尽きずにある海岸に不時着しました。
これはそんな流れ星と少女のお話。
この作品は自分のサイトとみんなのJPに投稿しています。
アメジスト色の瞳を持つ占い師である猫の話。
ある日やってきた、小さな客の依頼を受けて、探し物をすることになりますが、
一筋縄ではいきません。
世界のどこかにある城。そこには、神様から与えられた一つの椅子がある。その椅子に座った人間は、何でも一つだけ世界にルールを付け加えることができる。今、その椅子に座っているのは老女であり、彼女がつくったルールは、『他人から必要とされない人間は12時に消えてしまう』というものだった。
ここに一人の少年がいる。彼の名はトル。半人前のピエロであるトルは、相棒の空飛ぶ魚であるクーアと一緒に、芸をして他人をおもしろがらせ、『必要』を稼ぎながら、世
界の果てにある神様の椅子を目指して旅をしていた。世界を寂しくさせてしまう、悲しみのルールを書き換えるために。折りたたむ>>続きをよむ
人魚姫に出てくる悪い魔女は本当に悪い魔女?
※他サイトにて開催しております「童話小説企画」にも投稿しております。
少女が貰ったぬいぐるみと、ちょっとお節介な魔女さんとのお話。
森には、白トラと黒トラがいました。二匹は他の動物達から畏れられていて……。
戦国最後にして最大の戦、関ヶ原。
兵どもが夢の跡。
そこにはその時代に生きた人々の様々なドラマがあった。
これはその一葉。
岐阜よりはるか東北の地。
乱世に咲いた花。東国一の美少女とうたわれた駒姫の話。
そして、梟雄と呼ばれたその父の話。
注;童話を語源の昔話という解釈にしたので、舞台設定どおり血なまぐさいです。
「嘘吐き狼」と呼ばれた狼が嘘を吐き続ける理由と、その狼に近付いた小鳥のお話。
※作中、残虐性を意とする言葉が使用されています。
苦手な方は閲覧にご注意下さい。
何でもかんでも人の言葉を素直に聞き入れてしまう「素直なハンス」彼はある日一人のおじいさんと出あったことをきっかけに旅に出ます。/架空の童話集の作品ということになっています。文章はシンプルだと思います。
ある雪の日曜日。小学1年のゆうとは、ふりつもった雪をかきあつめて、いっぴきの雪ねこをつくりました。
「ゆうとくん、いっしょに、あそびませんか」
ゆうとは、その雪ねこと外であそぶことになるのですが……。
眠れない兎は、毎晩森の中から人間の住む町を眺めていました。
ある日の晩もいつもの様に眺めていたら、森に住む様々な動物達が集まってきます。
とびの子が巣立ち、巣を作ります。
材料を集めるためにあっちこっち……。
まぁタイトル通りやね。本当は詩にしても良いんだけど。
最近童話書いてなかったから・・・。
まおくんは、困っていました。とっても、とっても、困っていました。
え? どうしてかって?
それは、《 ぐるぐるの森 》から、出られなくなってしまったからです。
☆短編小説サイト【セカイのカタチ】/童話館【ぐるぐるの森】からの転載です。
丘のうえのとある小さな小学校に、“おじいちゃんせんせい”がいました。
今日はどんなこどもたちが相談にくるのでしょうか?