小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 151~200位
大晦日、雪の中から子どもが目覚めます。見えないその子は、その場に来るはずだった仲間を探しに出かけます。
仲間は、出迎えに意識が向かないほど、人々に寄り添い続けていたのでした。
除夜の鐘が鳴ると、彼らの間で不思議なことが起こります。
大晦日から元旦、そして節分までのお話です。小学校中学年以上を意識して書きましたが、多少漢字や言い回しが難しいかもしれません。
流行病・感染という用語を使っています。詳しい描写はありませんが、気にな
る方はお戻りくださるようお願いいたします。
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ガンシュウ山。その頂上にはどんな願いも叶えるという仙人が住んでいる。タカの襲撃に怯える野ネズミたち。アテルイは兄モレと共にタカにしてくれるようガンシュウ山を目指す。タカになって、ネズミを襲うタカたちを蹴散らし、平和な里にするのだと。
途中で死にかけていた狐のワタリを救い、三匹はガンシュウ山の麓にある山ネズミの里へ行く。そこでアテルイとモレは捕らわれてしまう。しかし、山ネズミの娘を助けたことから、山ネズミたちに歓迎される。山ネズミの長老
から「二つの試練を越えれば仙人に会える」というお告げを受け、山ネズミのタケヒコたちと、最初の試練老いが沼の大蛇退治に向かう。モレの知恵で大蛇を捕らえたが、アテルイの逡巡で大蛇の反撃に遭う。それをワタリが一命を投げ出して助けた。仲間を失った悲しみに暮れるアテルイ。これ以上の犠牲は出せないと、モレと二匹だけでガンシュウ山を目指す。
次なる試練は雪だった。体力も気力も奪われ、ついにモレが倒れる。モレの意志を受け継ぎながらも、アテルイも生死の境をさまよう。その中で、アテルイは幻を見る。兄モレのやさしさ、両親の愛情を改めて知るアテルイ。もう一度気力を振り絞り立ち上がるアテルイの前に死んだモレとワタリの魂が現れ、ガンシュウ山の頂上まで導く。
精魂尽き果てたアテルイを仙人(神)は迎え、アテルイに問いかける。タカになってどうするのかと。平和な里にするのだと答えたアテルイの望みを神は叶える。だが、タカになったアテルイはその喜びも束の間、自分の思いとは逆に野ネズミを襲おうとする。タカの本性に負けてしまう。
ふいに目の前が暗くなり、それから目覚めたアテルイを心配げに見つめるのはモレだった。死んだはずのモレ。そして、アテルイ自身はネズミに戻っていた。アテルイは気づく。神がもう一度チャンスを与えてくれたのだと。
アテルイは思い直す。タカになどなりたくはない。オレはネズミのままがいいのだと。ネズミとして誇りをもって生きていくのだと。
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売れないお洋服屋さんのショーウィンドウに飾られているまねきんのお話です。
短編中の短編なのでさくっと読めますが、ずっしり重い作品ができたと思います。
夏休み前のある日、七海は石畳の街の本屋さんにやってきました。何度か訪れたことのある魔法の本屋さんです。七海は自分の知りたいことが書かれた本を、一生懸命に探します。
※銘尾 友朗様主催「夏の光企画」に参加させていただいています。
ドMのシンデレラはいつも趣味で義母や義理の姉に虐められていました。手先が少しばかり器用だった彼女は家事を完璧にこなしながら玉の輿の機会を伺っていたのですが……。
シンデレラ、それは運命を切り拓く物語!
村の外れに研究所を持つクラウド博士と、その助手のレインは、ついに世紀の大発明に成功する。それは、人の悩み事を雲に変える機械だった。大発明に沸き立つ二人の噂を嗅ぎ付け、インチキ新聞記者のジャンが取材を持ち掛ける。
クラウド博士は気が進まなかったものの、助手のレインに押されるがまま、ジャンに記事を書いてもらうことになった。このことがきっかけで、事態は思いもよらぬ方向に発展し、二人はなんと村を滅ぼそうとする危険人物扱いされてしまう!
第22回ひだまり童話館 「もこもこな話」参加作品折りたたむ>>続きをよむ
浦島が辿り着いたのは怪しい夜の店、その名も『竜宮城』。乙姫ちゃんを指名して、お酒を飲んでおつまみ食べてお話しして、時間になったら玉手箱を貰う……!?
曲が完成せずに焦っている男性。
母親は男性の夢を信じて、音楽の道に送り出しました。
それが、自分の夢に挫折しようとしている川野さんの楽譜が、夜に吹いた突風に煽られ
白い鳩のように飛び去って行きます。
追いかける川野さん。つむじを描いて回る譜面たち。
川野さんの譜面の曲が流れました。悲しい。東京に疲れてしまっている、自信を無くしている、そんな心のままの曲。
譜面の最後まで曲は流れ、止まりました。そこまでしか、書いていませんでしたから。
風
は、曲の続きを奏でます。その曲は未来に光があると信じていた頃の気持ちを思い出させました。
風は、春一番だとテレビで言っていました。
実家のある南を通ってきた風でした。折りたたむ>>続きをよむ
トナカイの逆襲。
___ぼくは、トナカイだ!
もう直ぐ、クリスマスだし!
ぼく達、トナカイの出番がやってきたんだよ!
雪の夜、お庭で大きな金平糖を拾った少女。
少女は無事、金平糖たちを帰して上げることが出来るでしょうか。
カクヨムとの重複投稿です。
162位 物
世の中にあるありとあらゆる【物】の気持ちになって【物】が人のように語る連載作品です。
オムニバス形式にして、章ごとに違う【物】が主人公として出てきます。
登場人物も少なくしてなるべく最初は一人称で行きたいのですが、二人称から三人称くらいになりそうです。
続けていく中での理想は一人称独白体ですね。
最初は身近な物から始めて、身近に無い非日常の【物】や現実を超えた非現実の【物】未来にあるかもしれない【物】
ありとあらゆる【物】を主人公にし
て長期的に連載を考えてます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
国王夫妻にようやく王女がお生まれになりました。祝宴が催され、祝福を授けるために魔法使いが集められました。
招待された魔法使いは、全部で十二人。
新米魔法使いのルイゼは、十二番目の担当です。
ああ、それ、言おうと思ってたのにっ。
王女へ贈る「祝福」のネタが尽き、ついにルイゼの番がやってきてしまいました。
しかしその時、招待されていない、十三人目の魔法使いがやってきて「呪い」をかけたのです。
最後に残った魔法使い・ルイゼの運命やいかに
。
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ご存じ「眠れる森の美女(いばら姫)」に出てくる、順番が一番最後だった魔法使いが主人公です。
設定は、グリム版とペロー版を混ぜております。
マグネットへも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ
むかしむかしのとある村の朝。
ぐっすり眠っている彼をも起こすほどの、大きく激しい音の連打があった。
外から響くその音の元をたどると、家の近くの一本の木。その上から聞こえるようだった。
よく見てみると、葉と同化してしまう色の緑色の鳥が、幹へ激しくくちばしを叩きつけている……。
逆さ虹の森で暮らしているクマのジョージは、最近動物達が忽然と姿を消す事件が起きている事に気付きました。
真相を究明すべく、行動を起こすのですが―
手乗りサイズの、小さなくまには、みんなに自慢したいことがありました。どんな自慢か、知りたいですか?では、この童話を、読んでみて下さい。くまが自慢したい気持ちも、分かります。
江口菜子さんをヒロインのcvにしたい
ファンタジー
童話
A県某田舎町で生まれ育った、幼馴染の間淵仁恵と志垣理智。仁恵はささやかな魔法が使えるせいでいじめられおり、理智だけが彼の大切な親友だった。二人は小さな幸せを噛み締めて平凡な日々を過ごしていた。しかし、五年生のある日、とある事件をきっかけに、理智は記憶を失い、二人は日常を奪われた。
あれから五年後、高校一年生になり、記憶を失ってもなお仁恵に惹かれていた理智と、なぜか彼女を突き放す仁恵。
再び彼らは事件に巻き込まれ、仁恵は正体不明の化け物
に襲われ理智の目の前で死んでしまった!
しかしなんと仁恵の魂は異世界へ、テラという人物に乗り移り、異世界転生してしまったのだ!
現実世界に問題が山積みな仁恵は、異世界の事件を解決しつつも、たった一人の幼馴染、理智を守るために元の世界へ帰る方法を模索していく……
一方で、理智は自分の失われた記憶に、仁恵が深く関係していることに薄々気が付いており、彼と親交を深めようとしていた。その矢先、なぜか異世界転生する前から魔法が使える仁恵に驚き、そして、一瞬で死んでしまった仁恵にショックを受ける。
今自分が生きている世界はどこかおかしい……
そんなことに薄々気付いた彼女を襲ったのは、仁恵の身体を乗っ取り、細目でヘラヘラ笑う怪しげな魔術師だった……
『はじめまして諸君!そしてさようなら世界!
私はテラ、この世界の救世主だとも!よろしく頼むよ~』
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その声はいつだって、ハチミツのように甘ったるい。
僕とアリス・ソワレはふたりでひとり。
こごえたくないからって、ソワレに命令されて、あることをしてマッチを売りにでた。
そうしたら……
『王子さまよ。きっとそうにちがいないわ』
そんなばかな。どうして?
この世は、黒髪の魔女を中心に回ってる。
僕の望みなんて、お構いなしに。
かぐや姫、白雪姫、シンデレラ……エトセトラ。8つの御伽話に登場するお姫様達が……全て同一人物だったら? 8つの御伽話を1つに繋げたフュージョン(fusion)童話。
牛車に乗って夜の都を帝がひた走る。かぐや姫に会いに行く為に。彼は知らない。なぜかぐや姫がいなくなるのか。かぐや姫が何を望んでいるのか。
「口づけを待って眠り続ける過去の自分を叩き起こしに、今会いにいくの」
寝て待ってるだけで王子様が起こしにきてくれるの? 何も努力
しなくても王子様が選んで幸せにしてくれるの? 彼が手遅れになる前に、自分から会いにいかなきゃ。待ってるだけの昨日にアディオス。
時空を超えた愛の物語がここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ
若き夏の日の恋人と、傷心の私を優しく包んでくれた女性。私の心は二人の間を揺れ動き、双方を裏切ってしまいます。それは、3人の娘たちを巻き込んだ悲劇の始まりでした。
もとのお話はだれでも知っているのに、「お父さん」はあまりに影が薄い。今回、このお父さんがすべのて元凶なのでは?という視点で書いてみました。ロマンチストで優しくて、現実逃避と自己弁護ばかりの無責任なダメ男ぶりが出てればいいのですが。
172位 庭
日本のお庭の風景をイメージしました。
にゃんこかわいいb
春を運ぶ妖精達の小さな冒険譚を春の歌をモチーフに描きました。
[虹の子]と崇め奉られる女の子がタロットカードと出会い、そこから様々な出会いが広がっていく物語。
同一作者の「タロット絵師シリーズ」の集大成。「タロット絵師シリーズ」と「タロット売りの占い処」の内容も入っています。タロット絵師シリーズをご存知ない方でも楽しめるように構成しております。もちろん、ご存知の方は更に楽しめるよう、改稿や新しい話も挿入していきますので、ご期待ください。(サルジェの話とか増やすよ)
この作品の中には差別表現が含まれ
ますが、人種差別を助長する目的はありません。折りたたむ>>続きをよむ
旅人トューカともふもふさんはある冬の森を歩いていました。
もふもふさんの温もりに包まれながらはるか遠い南の海に思いを馳せていると、どこからか泣き声が聞こえてきて……
みんな違うことの大切さを再確認させてくれる、ほっこりほのぼの童話シリーズ二作目です。
※人によっては差別的だと感じる表現がありますので、予めご了承ください。
2人の兄弟が同時に【未来】の夢を見た~【海水浴の日本人】が皆笑顔だった事に衝撃を受けた2人は【パンツを履けば俺達も幸せになれる!】と勘違いして【パンツ探しの旅】に出た・・果たして2人は【幸せ=パンツ】を見つけることが出来るのか?
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。ある日、おばあさんが川に洗濯をしに行ったところ、上流から大きな桃が流れてきました。おばあさんはその自慢の怪力で、数十キロある桃を担ぎ上げると、家に持って帰りました。
おばあさんは人を解体できるほどの巨大な包丁を取り出すと、それで大きな桃を真っ二つに割りました。すると、桃からおいしそうな果汁とともに、真っ赤な血がドバドバと溢れ出てきたではありませんか……。
むかしむかし。
ある川から、にわかにハッカの香りがするようになった。
当時のハッカは、殿様などの富裕者が扱うのみの、高級漢方。小遣い稼ぎになるかと、付近の村人が探るも、ハッカそのものを見つけることはできなかった。
数日後。その川を下ってくる、ひとつのタライの姿があって……。
機織り機もねぇし家もねぇ!
とんでもねぇ男に助けられちまったぞい!!
折れたバナナは「バナナじゃない!」
折れたら食べ物ではない?
イヤイヤ期のお子さんを子育て中の、お父さんお母さんへ。今日もお疲れさまです。
忘れたことも忘れた話。
探すべきものに気づいていなかった話。
登場人物は二体の異形さん。
頭が割れやすい「ワレモノさん」は、今日も友達に挨拶してる。
友里は図書館で借りた本に、誰かのしおりがはさまっているのに気がつきます。ずいぶんと色あせて、よごれたしおりでしたが、しおりには友里のおばあちゃんの名前が書かれていたのです。認知症が進んで、今では友里のことも友里の母親と混同してしまうおばあちゃんに、友里はしおりを渡しました。そのしおりを見たとたんに、おばあちゃんは固まってしまい……。
ずっと昔の記憶、忘れてなくなってしまったと思っていても、それはきっと、心のどこか奥底に、大切にしまいこま
れているだけなのです。おばあちゃんのその大切な記憶に、友里も少しだけふれることができて――折りたたむ>>続きをよむ
どこにでもありそうな古本屋だけれど、だれもが行くことはできない古本屋「キオク」。
店の前に白い犬を抱えた女の子が立っていた。
女の子は何のために古本屋に入ることを許されたのだろうか―
不思議な古本屋を舞台に、怪しい店主と人々が織りなす心を巡る物語です。
カッパのキューボウは、ある朝起きたら、なにかを忘れている気がして、くるくるきょろきょろ探し回っていました。その様子を見て、森の動物たちも心配そうに声をかけます。キューボウはずいぶんと具合も悪そうです。いったいどうしたのでしょうか?
そのままふらふらしながら、なんだかいつもより軽い頭で川のそばまできたキューボウが見たものとは……。
キューボウは無事に探しものを見つけられるのでしょうか? そもそもいったいなにを探していたのかな?
ここは、町外れにある洋菓子店「pumpkin lake」
もう随分前からあるお店で、来店できるのは一日に一組。
そこに来店するお客様と店主の物語。
ザトウクジラの母と娘ミヤビの日常。
沖縄の海の思い出や、北への旅路、シャチとの戦いを通してミヤビが立派なクジラになっていく物語。
ちよちゃんは大掃除のお手伝いでステキなガラス瓶を見つけました。
このステキな瓶は少し変わっていて、ちよちゃんがなりたいなと何かに憧れて夢を見ると瓶の中に金平糖が現れるのです。
虹色のじゅうたんに乗ってだいちゃんと近所の子供たちと風船たちが宇宙の星『雲の王国』へと旅立っていく。雲の王国は魔法の国。不思議とワクワクドキドキがいっぱい。しかしそこに事件が起きる。王様の弟が国を破壊しようと暴れる。はたしてどうなるのか?
生贄になった私。
___この村では? 自然災害で津波や地震、台風になると?
村のあちこちの家が無くなり、人が亡くなり、子供だけが取り残される
事がよくあったのよ!
土砂降りの雨の中、バレンタインに渡せなかったチョコとともにずぶぬれになった少女は、季節外れのサンタクロースと出会った。
冬の童話祭2020の参加作品です。童話というより児童小説寄りですが、温かい目で見ていただけたらと思います。
秋の終わりのことでした。
村はずれの丘の上に一匹で残された子猫が、空を見上げてみると、白い糸をつけた沢山の光の粒が通り過ぎてゆくのが見えました。
村の人たちは、それを”雪迎え”と呼ぶのだそうです。
『”雪迎え”が通り過ぎた後には、初雪が降る』それを教えてくれたのは、子猫の肩の上に下りてきた一匹のクモの子でした。
イタチのような人、そして、その取り巻きのような人も、よく見かけますね。
悪口を言うって、一種の癖のようなもので、しかも快感を伴うのです。だから、なかなか直らないのです。
小学校で流行るトイレの怪談を知っていますか?トイレの花子さん?それとも、赤い紙青い紙・・・
サトルはトイレの怪談が怖いと思っているのに、お腹が痛くなって学校のトイレの個室に入りました。
そしてお尻を拭こうと思ったら紙がなかったのです。頭によぎるトイレの怪談。お尻を出して変な汗をかきながら大きな声で紙がないことを叫びました。
企画「ひだまり童話館」ひらひらな話、参加作品です。
逆さ虹の森にある「根っこ広場」という名の広場に、一匹のキツネが住んでいる。生まれながらにおせっかいのこのキツネの前に、ある日、寒さに震えるヤマネコの少女が現れた。
これは、密かに心を痛めるヤマネコの少女を救う、ささやかな奇蹟の物語。
『ぼくは、こんなふうにうまれたかったんじゃない。
だから、やりなおすんだ。
せいぎのきしさまに、ぼくをころしてもらって』
そのはずなのに、あれっ?
事故で亡くなった不幸体質少年は、望みどおりの姿に転生したはず、なんだけど……
悪い竜になろうとしてなれない、優しい『まぼろしのりゅう』のおはなし。
どこか(かなり?)ズレた、天然もふもふドラゴンが、なぜかみんなを幸せにしちゃう、ゆるくてあまーい、おとぎばなしです。
最初の方ちゃんと童話でした…。なんか最後の方で、私の感情さんがブレーキを破壊したため、理性が仕事を放棄した事により、童話か疑わしいものとなりました。童話であると私は言い張っておりますが、童話では無くねと思われた場合はご一報ください。なるべく早急に対処します。(できるとは言ってない。)
この作品は冬童話2019の参加作品であり、企画内イベント「逆さ虹の森」の設定を引用しております。
LGBT関連の童話…童話なのか?…を書いてみました。
こんな感じの絵本とかがあれば、子供が自分の事で悩まないし、お父さんお母さんも偏見を減らせるんじゃないかなあとか思って見たんですが…。
私の実力不足に泣けてきます。
いやほんと、童話って難しい!