小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 1~50位
【予告編】
銘尾 友朗様・主催「冬のドラマティック」企画 参加作品
重い空からくだり来て
澄んだ空気を色に染め
風を捉えて舞い踊り
地をことごとく染め上げる
『冬の色』
其は冬模様を染める色
【予告編】
天高く雲
地に実り
染めて染み入る秋の色
よろしくお付き合いのほどを。
『夢見がちな魚』、『贈られた言葉たち』に続く、三冊目の詩集です。
題名の「坦々(たんたん)」とは、何事もなく過ぎて行く、平凡な様、という意味です。
『坦々集』は、日々の何気ない風景や心情を、気負わず素直に表した詩集にするつもりです。
前作と同様、短い詩が多くなります。
一回の投稿で、何編かの詩をご紹介します。
題名のない詩は、最初の一節を()でくくって仮題とします。
目次から探している詩を見つけやすくするためです。
どうせ何も変わらないと知りながら、
それでも愚か者は、唄うこと以外知らないんだ。
それなら、
〝『死神』を殺すことによって、終わることにしよう〟
『夢見がちな魚』『贈られた言葉たち』『坦々集』、『なずな集』に続く、第五詩集です。
題名には、「雨もなかなかいいものだよ」という気持ちを込めています。
日々の暮らしの中で、見たこと、聴いたこと、思ったことを、数行程度の短い詩にして投稿して行きます。
一回の投稿で、何編かの詩をご紹介します。
題名のない詩は、最初の一節を()でくくって仮題とします。
目次から探している詩を見つけやすくするためです。
100編の詩を目指して、投稿して
行きます。折りたたむ>>続きをよむ
私が今までに思いた、私の作品&相互お気に入りユーザーさんの作品をイメージした歌詞を、埋没する前に載せていきます(ォィ
基本1番しか歌詞がありません。某ダブルスピカOPことヴィーナスなセイッ! も1番しか歌詞ないから大丈夫かなぁと思うけど……思いついたら2番も追加します(ぉ
この作品はN7783FL、N1488FG、N7968GF、N8733EW、N4940Z、N8733EW、N1090EMの二次創作です。作者より許可を頂いていま
す。折りたたむ>>続きをよむ
とある東の島国ヒイズル。
畳の産地としても有名な街、ヤチロ。
そんな街の畳の名店として有名なコーザで将来を嘱望されていた畳職人フォルノ。
親方の一人娘アユカとの結婚を目前にして……
ヤチロ中の畳を一手に仕切るクラヤ商会の二男オキマジがアユカに横恋慕したために……
今でこそここまでの感情の爆発はないが、それが許されていたころにiPhoneのメモに書き殴っていた掃き溜め的文章を黒歴史と理解しつつ漁り晒していく。記憶がないもので、こんなになるような出来事なんてあったかしら?とか誰だよあんたって読み返しながら投稿していく。
誰かの太陽になれるなら過激派になんて元々ならなかった。今ごろは選挙カーの横で、人の役に立っていただろうな。
僕らは日陰者だ。迷惑を掛けて申し訳ありません。でもそれ以外に楽に生きていける方法が無かった。
思ったり感じたりしたことの詩集です。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
好きなものを
好きなように
書くことは
斯く言葉。
〈明記事項〉
「七色TONE」は僕のオリジナルです。
「新・LSGD帝国/連盟」サイトにて、
掲載している創作小説を転載しています。
〈惹付文句〉
喜怒哀楽のメッセージを、心から心へ――
〈作品紹介〉
今日の天気はどうですか。外に出たい気分ですか。晴れの日も、雨降る日も、空を見ない日はありません。道を歩き、多くのことを感じながら、傷を抱え、生きてきました。時には、様々な方法で、少しでも多くの人にと思い、届けてきました。絵、詩、歌、
小説と。たまには、息抜きをしたいものです。自由に、思いのままに。
長くなりましたが、新たに始めたこの作品は、宛名のなき贈る言葉です。僕へ、君へ、誰かへ、と。何かを感じてくれたら、元気になってくれたら、いいな。
〈関連タグ〉
・手紙 ・エモーション
・天気 ・リテラチュア
・様子 ・ポエム(詩)
・言葉 ・オリジナル
〈公開サイト〉
新・LSGD帝国/連盟 ★ALZR【 TOP PAGE 】
https://www2.hp-ez.com/hp/togi--lsgd/alzr---top
〈掲載ページ〉
新・LSGD帝国/連盟★MAIN【文学・創作物語】
https://www2.hp-ez.com/hp/togi--lsgd/main---bungaku2折りたたむ>>続きをよむ
落ちぶれたスター。
かつての栄光は、もはや語り草にしかならないけれど。
だけど、彼らは過去の自分のなきがらで、生きているわけではない。
今夜の彼らの生き様を、僕は愛しく思う。
この詩はコロナワクチンを巡る某新型コロナワクチン担当大臣の失言の暴走を描いています。
詩としても随筆としてもお読みいただけます
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
ご贔屓(推し)とあなたの詩(うた)
ガチ恋するとこうなります。
オペラ座の怪人とクリスティーヌをイメージしました。
僕を愛した幾人かの女性。
僕が愛した幾人かの女性。
未来を強く決意したとき、どんな過去も活かされるのだと思います。
久しぶりの投稿です。
大切な人を信じたいからこそ、
自分の気持ちを飲み込まなければいけない
そんな時を書いてみました。
鯉のぼりから始まり、雛人形で終わる初恋の詩。
※武 頼庵様主催の「第二回初恋・春」企画参加作品です。
*
本作は「春の詩企画」参加作品でもあります。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2230859/(志茂塚ゆり様の活動報告)
愛しいと、思いを馳せる少女へと絵筆を滑らす、少年のエッセイです。
短い詩なので、どうぞご覧ください
m(_ _)m
時間は止まり、世界は止まる。
私の時間も止まり、やがてなにもかもが止まる。
心も、記憶も、思い出も、今も、未来も。
その時、人は人が本来の在るべき場所へとその歩みを進めるだろう。
その歩みに囚われた者の待ち受ける時間はきっと、天国に近い地獄。地獄に近い虚無。
この世の全てに意味がない。
人と人が真の意味で理解し合うことなど無いのだから。
恋する先輩(女性)のために苦手な詩を妄想する後輩(女)のポエム。
古い時代のスペインの「魔女の集会」(サバト)を、人間の社会を想わせる奇妙なユーモアで描いた幻想的な朗読劇用作品。
今から五十年前、いや、その前年より前のこと。
新幹線が開業する前は、急行列車の全盛期でした。
遠くにまで行く列車は、ほとんどもれなく夜行列車です。
眠っている間に目的地に行けるので便利なのですが、当時の車両は客車ばかり。
窓や連結部から隙間風が入り、天井の照明も白熱灯でした。
寝静まった車内を、ぼんやり照らす明りに侘しさを感じました。
そんな列車に乗るためにあったのが待合室。
テカテカとニスの艶を自慢げに、木の長椅子が並んでいました。
最終列車を待つ「待合室」
その風景を思い出してみました。
なにがしかが心に届けば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
痛みも感じない生きかたは、ロックンロールじゃない。
痛みを愛してこその、ロックンロール。
夏の暑さに自分が何を思うのか、ふとわからなくなる。この現実を受けとめて、思いとは裏腹でも受けとめて、いつか会いたい人にあえるようになることを、夢に見る。夏の間の現実は、夏がくれた現実、それを夏実と呼んでみた。
好きって気持ちが先になくなった方が悪いのかなぁ?
言い訳なのか 弁解なのか わからない呟き
連載中の
グリア〜過ぎた世界の望まぬ形〜
エンディング曲をイメージ
いつの間にか誰かを好きになった時
きっかけの無い恋の歌
始まりの高鳴りを感じていただけたら
貴方は今日も私を乱暴に扱う。
自分の願いのために。
もうすぐ今年も終わりますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
今年もいろいろあったはずですが、去年より少し少ない思い出だったことだと思います。
来年は笑いあり涙あり、小説よりも奇な一年にしたい、そんな作者です。
皆様今年もお疲れ様でした。
即興詩です。たまに意識がはっきりしてるときに詩を書くと
こんな感じになります(いつもは横になりながら、寝る前に書くことが多いので…。)
あらすじとは関係ない・・・。
あなたらしくって、人に言われることってよくありますよね
なんか、変なボールをうけとった気がするのは私だけでしょうか?
あなたってなんだろ?って思うこともあるけど
僕は良く使います。あなたをかってに想像すると嬉しくなるから
自分が笑顔になれるから。
そんなあなたでいてほ
しい。折りたたむ>>続きをよむ
感染症が治まることは、しばらくはないだろう。社会は少しずつ、これまでのシワをうねらせて、別のシワを作っているようだ。人員整理と人手不足の間で、人は追想しつつ、また明日も暮らしてゆく。
詩、じゃなくて。
自由律俳句です。なのかな?
俳句は、ちょっとキツイけど。
自由律って、考えたら、一行詩みたいなものかな、と思って。
それで最近、書いてます。
落語に出てくる登場人物ってぇのは大概決まっておりまして、八つぁん熊さん横丁のご隠居さん、異世界のお姫様にドラゴン、ゴブリンなんてぇのが出てまいりますってぇと噺の方のはじまりでございまして…
今から20年以上前『マイ詩集』という雑誌のために書いた恋愛詩を集めた。1篇1枚以内とする条件があって、切り分けると当サイトでは投稿出来ない。
たまらない。こんなぶざまになるのなら、
あなたに好きって、いえばよかった。
汝の感覚に神を見つけよーー
平凡な田舎町の麻倉市ーー
荒神瞬(あらがみ しゅん)は、呪われた荒神の血を背負いながらも、姉の潤子を密かに慕って慎ましく暮らしていた。
だが姉が学校の人気者である今堀に告白されてから、全てが変わっていく。
麻倉市に起こり始める謎の怪奇現象。
呪われた荒神の血とその力。
異端の民俗学者、竹内慎蔵が最後に残した、都市伝説「神錨の儀式」に関する書物。
これは、人間が自由意志を獲得するための、長い道のりと、そこ
を歩んでいくための、勇気の物語。
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この長い勇気の物語詩を、ある面で私自身とも言える私の大切な友人ASに捧げる。折りたたむ>>続きをよむ
青空は何日か前にも見たけれど、久しぶりだなと感じるのは何故だろう。時間の経過には、心の経過が混じり合うから、謎めく。昨日には戻れないことくらい、子供でも知っているやのに、今と明日のことだけ見ていられないのも不思議に思う。心の回路には、他にも謎が多い。
なんか、間違ってたらゴメンなさい。
最近の新作って、やたら、蛇の詩が多くない?
で、これって、下書きのうえなぞるみたいなもんやから、も、もしかして、オレ、詩想、尽きたか?
こ、このあたしがだよ?
その詩想、無尽蔵、と言ってはばからなかったあたしが、だよ?
『ゴメン、あたし、無尽蔵なもんで』なんて詩まで書いてる、あたしが、だよ?
やっぱ、忙しすぎるのが、いけないのかなぁ?
でも、お仕事も、こなさなきゃいけないから。
まぁ、な
ら、当分、蛇の詩、書いていくかもしれません。
悪しからず。
って、なんの宣言、やねん!
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