小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 551~600位
箱らしくない箱。
収納するためではなく、跳躍するためにつくられた箱。
とび箱は、箱らしくない自分に悩みを抱えていた。
ご贔屓(推し)とあなたの詩(うた)
ガチ恋するとこうなります。
オペラ座の怪人とクリスティーヌをイメージしました。
前回の「逝ってしまった大魔王との思い出」からの立ち直りが見えますでしょうか?
今回は全部盛りで夫を語ります。
亡き夫を悼む未亡人にいい加減飽きた方はスルーで、よろしくお願いします。
僕の経験を元に、又は僕の心の中を書いています。
LINEのオープンチャットにも載せています。
夕暮れ時に、鬼は出るってね
凌霄花を手にした娘は振り返って
夕方に神社に行っては駄目
不吉だからね
でもどこか禁を破ってみたい
相反する気持ちの中で黄昏が揺らめている
そっと赤い紅で鏡に円を描いて
連れてゆかれるよ
耳打ちする童の聲
通りゃんせの唄声が何処からか聞こえてきて
娘は消えた
仙道企画2投稿作品です。
人が人を想うことの大切さ、今あることへの感謝…今だからこそ、忘れないように。
檸檬の色が際立ってくる季節、その味と同じ酸っぱい思い出が、いくつになっても、消えずにある。辛くもある。檸檬の色を眺めたくなるのは、辛くなる思い出を、爽やかにするためだろうか。
行間ばっかり多くて内容が薄めの詩です。軽い気持ちでよんでみてください。
世界を照らすんだ!大和魂!
戦うんだ、残虐非道な羿ボーイズと!
歌を歌うようにーーポエム。
それはいわゆる拙い作文かのようです。
566位 ロマ
仙道企画さんという素敵企画を発見して、私も参加したくて詩を作りました。
初めての作品です!
曲を聞いてすぐに思い浮かんだのが、流浪の民 ロマだったので、ロマの民をイメージして作ってみました。
タイトルは、ひと月まえから決まってました。←本文ゼロです(^_^;)
先ほど唐突に本文が浮かんだ、ほぼ一発決めの詩です(*´∀`)♪
ちょっと気持ち良かった♪
でも何でこの内容なんですかね?
ちょっとだけホラーで耽美です♪←実は流れてる曲がありました(苦笑)
そんなこと、できないから。
少し恋愛詩とは違っているかもしれませんが。
恋に落ちるのは一瞬。でも、幸せな時間が長く続くとは限らない。
辛い恋にしがみついているよりも、幸せになれる道はあるかも……
恋に悩む女の子に恋する男の子のお話。
「夏の夜の恋物語企画」参加作品です♪
トロッコ問題に色々と付け足しすると、回答する側は精神が病むかもしれないね。
思いの外、詩を作ることが多くなったのでまとめました。
精神の衛生状態が悪いときに作ったものもありますので、不快に感じる詩もあるかもしれませんがご容赦ください。
月夜の舞踏会 いつもエスカレートしてくれる あなたは誰?
なんとなく頭に浮かんだ事を思うままに書いてみました。
天気がいいから外に出よう
そういうあなたはのっぺらぼう
背中にはえたコブひとつ
やさしくなでれば火の香りがして
わたしは知らない花を思い出した
……
あなたと巡る日々。
Amebaブログ「Blacktact-works」、カクヨムにも掲載。
星花愛様の「翻弄」を読んで書いてみました。
でも、「せい」という言葉を星花様やTiLA様のように可愛らしくはかけませんでした。いえ、そもそもわたくしの書く恋愛には可愛らしさはかけらもなかったような気がいたします。
何でもすぐ人のせい協会員としては満足いく出来上がりですが、残酷な描写ありで閲覧注意なので、お読みになるさいはお気をつけください。
一応、R15もつけています。
いつもおなじで
ひとりっきりで生きている
うそさ、
そんなことないやん
一人暮らしなんてしたことないし
この方言があたりまえの街でしか
暮らしたことないやん
めぐり逢いの言葉がふと浮かび、詩を書いてみました。
連日連夜TVのニュースでワクチンの映像を眺めてると……、こうなるのは仕方ない。(´Д`)ハァ…
ウィーンからエゴンシーレの生まれ故郷のトゥルンへのドライブを散文詩にしたものです。
584位 呪歌
過去の失恋、裏切りを思い出し詩にしました。
暗い感情に引っ張られやすい方は読まないで下さい。
この詩は
metanotionのblog
http://metanotion.livedoor.blog/
にも掲載しています
お遊び詩です。少しばかり怨度が高いです。旦那様の酒飲みエンドレスリピートトークを、昨夜延々付き合い、怨度があがってしまったのです。
友人が書いたポエムです
ちょっとこれらを載せるので
よかったらポイントとかいれてやってくださると
友人が喜んで裸踊りします
男は死ねば何でも感動ものになると思い、筆を執りました。
病気で死なせました。
突然の不幸で死なせました。
クライマックスで死なせました。
読者の惜しむ声を聴いて男はご満悦でした。
(残酷タグは保険。ジャンル毎度迷う。
国とか、社会とか、町とか、そういうことをどうにか良くしたいって思えば思うほど、当局にマークされてゆくのはなぜなんだろう。マークされずに、ひっそりと革命を起こすことは無理なんだろうか。若いとき、そんな姑息なことをよく考えた。そのせいか、今もときどき、革命家に出会う夢を見ている気がする。昼の最中の居眠りのときが多い。不謹慎だな。
追伸 ボクはアラームを設定してこの世の節理を知った。_φ(・_・
ことわざって面白いし考え方の宝庫だなと思う
この詩は
metanotionのblog
http://metanotion.livedoor.blog/
にも掲載しています
誰にでも忘れられない記憶がある。これが最後と思いつつも、詩人としての本能が魂の慟哭を言葉に換えて綴ってしまう。ロンリネス。こんな痛み、誰とだって分かち合えるわけがない。
宇宙にある氷やゴミの塊が、太陽に近づくにつれて燃え輝き、ほうき星に見えるのだという。但し小さいと人目につかないらしく、どうせ終わるのなら派手に光りたいものである。
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31篇の詩集です。
綺麗な詩もありますし、汚い詩もあります。一篇一篇短いので是非読んで見て下さい。
ちなみに、この詩集の題は29番目の詩からとっています。
※本当に忙しい日以外、基本毎日16時に投稿します。
今日から一ヶ月間、誰かの楽しみになりますように……
「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むという自分でもレアだと自覚している作者が、現実に存在するノートにメモしているいくつかの和歌から、特に好きなものを選んで、少し変えて、説明をつけて投稿することにより作られています。今回は返歌を詠んでいます。(「冬のあしあと」企画に参加させて頂いています・ノベルアッププラスにも投稿しています)
歌詞風の詩です。
自著ハンドルエクス・ダーク(https://ncode.syosetu.com/n5116ey/) の主題歌的なイメージで書いたものです。
本編のまえがきやあとがきで一部使用しています。