小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 9601~9650位
僕の考えたオリジナル短歌をその意味と関連体験、工夫とともに紹介しています。なお、話題が無くなれば完結とさせていただきますのでご了承ください。また、投稿ペースは非常に遅くなると存じますのでよろしくお願い致します。
【2017年 12月29日 11時56分にて当小説は完結いたしました】
Twitterでつらつらと書いていたシリーズをまとめました。
一つが140文字以下なので、2つずつ投下していきます。
一緒に歩いて 手を繋いで 寄り添って。
たったそれだけのことなのに
こんなにも心があたたまる。
僕の隣に居てくれる 彼女と小さな幸せに
ありがとう。
文章に書くことで色々と昇華している気がするんです
不確かですけど
俺はマナミと新幹線のホームにいた。
彼女との別れが刻々と迫ってくる。
それでも俺はこの場から立ち去ることしかできない。
9611位 夢鏡
「耽美」テーマで掘り起こしました。
昔(2014.12)書いた遊女ものです。手直ししています。多分、吉原ラメントあたりを聞いて作った?ような、違うような…
しいちゃんのとても、とても、大事な物
(他にも出します。)
『サンソルバフォルの言葉』~『書き下ろ詩』までの間に書いたポエムの内、短くて薄っぺらいものを主に掲載しています。なるべく時系列順に、定期的に更新していきたいと思いますので、ぜひぜひみなさまよろしくお願い致します。
※『Dark Child』と同時進行中です
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
色んな人の色んな想いを風船という比喩表現で表しています。
想いを届ける→風船を飛ばす
って感じです。
色んな形の想いを考えてみました。
9619位 si
作者の第一詩集。2015/11/15~2016/9/9の期間に書いた詩たちです。
基本、一更新につき二つの詩を載せています。三つ四つ載せていることもあります。サブタイトルは中の詩に関連したものを付けていますので、ちょっとした宝さがし気分で読み始めると、意外と面白いかもしれません。
>記録
2016/9/9 終わりました。終わらせました。
2017/2/9 気が向いた時に、詩の創作記録を追加していきたいと思います。
作者黙して語らず
短めの詩でございます
何か読者様に感じられることがあれば幸いです
20代女子OLの「俳句入門日記」です。
20代女子OLが月に2回、文化センターで作った俳句を、
一句ずつ、ご披露します。
俳句にご興味のある方、
日本の四季の折々の言葉や草花に
興味がある方、
ぜひお読みいただければ、嬉しいです。
届いていないようで届いていた。だけど手が触れ合うことなどない。すれ違う恋の詩です。
宜しくお願い致します。
今回は、別のサイト「恋愛ポエム」より2作品を投稿します。
季節外れの作品もありますが・・・自作のイメージ画も合わせて宜しくお願いします。
春一番はうちの町にはまだ吹きません
でも空の色があの日の空と同じ色になってきました
9627位 説教
内容は猫への説教です。詩っつっていいのかな。
昔飼っていた猫に夢で会えたので。ふと思い出して書きました。今飼っているのは犬だけですが。
んー、ちょっと暗いかなw
でもこういう歌詞は書きやすいです
NHKドキュメンタリーを見ているひとりの人間の叫びです。
2015年は、戦後70年でした。
2045年は、コンピューターの頭脳は人を超えるそうです。
よろしければお読みください。
きみへのおもい
感じ方や受け取り方なんて人それぞれだよね
本音の言えない少女の想い
いつもの言葉は本音じゃなくて
それでも届けたい言葉がある
そんな恋する少女の詩
随分遅れましたが、ベガとアルタイルにこっそりと捧げる詩です。
あなたも珈琲時間<コーヒー・タイム>にしませんか?
9637位 否定
普通に暗い話ですね。
読んでいただけるとうれしいです。
高校の教室内、どら焼きの生地をはがして食べようとする女の子に、近くにいた男の子が二枚の生地に包まれながらあんこを食べるすばらしさを語る、かもしれない話。
※この作品はTwitterに投稿した小説を加筆・修正したものです。
全国の大学受験生への応援の意を込めて。
長編小説として書こうとしていた物語ですが、詩(というか歌詞)のようにしてみました。内容は、タイトル通り。
君は1本の木だ。
そして君の世界は1ヘクタールの森だ。
1本の木の存在意義を問うたところで、
森の存在は揺るがない。
9642位 作詞
思いつくままに書いた、詩のような物語のような曖昧とした文章です。
バイト中に思いつきました。
今書いている小説「傀儡勇者の鎮魂歌」にでてくる敵キャラ、シルファという小説キャラのイメージソング?です。
一気に書いたから、誤字脱字があったら申し訳ございません。
本気で生きたいあなたへ。
背中を押す詩を書きました。
受け取りたい方だけ、受け取ってください。
*離脱する際は、自己責任でお願いします。
クレームは受け付けませんのでよろしくお願いいたしますm(_ _)m
9646位 詩
今度雨が降ったらあの街角で逢おう
それはきっと来年の梅雨になる
哀しみの淵に灯る赤い灯は私を妖しにする
時計がむずがって午前二時ばかりを指し示す
教室のメトロノームは不協和音を奏でて
幼い少女は闇に恋して山に消えていった
恐山の風車を盗んでくる
踏切の地蔵菩薩に秋赤音が止まっている
夢灯籠
想いは儚く何処までも永遠に
久遠の夏はいつまでも呼んでいる
あの鈍色の夏の彼方
祈り子が吊るされて
恐山から地蔵菩薩が
母親の涙を受け止める為に
風車と共に
闇の中の灯りですら
人を癒し慈しむ
よい子ははよ寝ろや
辻占婆が邪悪に変化しても
御子らはあの祭りの灯りを知ってるから
幸せだった頃や、辛かった頃
人にはさまざまな人生があり、思い出がある
人の数だけ、その思い出は物語となる―
いろんな思いを詰め合わせた詩集です。
作者視点になります。
詩を書くのは初めてですので、温かい目で見ていただけると幸いです。アメブロにも投稿中。
はるかどこかの大地にすむ、少年と少女。
しあわせの使者とよばれる鳥を追いかけ、冒険の大地へ出発です。
いつの日も手と手を取り合い、つらいときにもひたすら夢を信じて歩きます。
おいかけよう、ときめきをふたりで。
仙道企画4に参加させていただいております!