小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 9651~9700位
はるかどこかの大地にすむ、少年と少女。
しあわせの使者とよばれる鳥を追いかけ、冒険の大地へ出発です。
いつの日も手と手を取り合い、つらいときにもひたすら夢を信じて歩きます。
おいかけよう、ときめきをふたりで。
仙道企画4に参加させていただいております!
9652位 うた
思いついた「うた」を載せていきます。
和歌でも口語詩でも漢詩でも何でも。定型詩寄りかも。
私同様、大切な方を亡くされた方に、歌をお届けします。淋しさに潰されるよりは泣いてしまったほうがいい。ひとしきり泣けばまた歩き出せます。
仙道アリマサさまご作曲の素敵なメロディのおかげで、私にはそうできる心の歌ができました。ここに心より感謝申し上げます。
*仙道アリマサさまの『仙道企画その4(ボカロ企画その1)』参加作品です。
メロディ音源はこちらです。https://www.youtube.com/watch?v=-CfdrE6_UM4
嘘
裏切り
暴言
失言
きっかけはなんであれ
一度曲がってしまったものは
元の鞘には戻れない
ひっくり返して壊したものは
元通りには戻せない
英語の詩の作り方に挑戦しよう、第二弾。というか、前作でかき集めた語彙の余り物を組み合わせただけです。目指した形はバラッド、短長音節。(長々になってるところがひとつあります)長音節の思いつく種類が少なすぎて、漢字ばかりになりました。最後の5行は三歩格で尻すぼみな心細さと焦りを目指してます。リビドーは生きる原動力だけど、心のある人間は両想いを求め、慕情は業として人生について回る、といった意味のつもりです。
ぐだぐだ言ってないで、さっさと飛び発とうぜ、
おれたちのめざす空は、ROCK'N'ROLL SKY。
これは、僕が本当に体験してる
狂った恋愛日誌
もう戻れない、、けど
その愛が欲しい。。。。
誰かに刺さってくれると嬉しいです
まんなかに、穴のあるドーナツ。
だが、それが彼らの本質ではなくて⁈
物書きの吐き出す言葉
歌にしたい言葉達を乗せていく詩
いつか音楽を創りたい
文字のアルバムが音楽になるように
9661位 厭世
世を厭うのはかまわないが。
世の不条理に、背を向けたからといって。
人の情けにまで、背を向ける必要はない。
ヘビメタは役に立ちます。この詩にある以上にずっと役に立ちます。
世界の神話伝説や歴史を題材にした詩、第8弾の舞台は、かつてエリンと呼ばれたアイルランド。この国で今も語り継がれるケルト神話の神々、ダーナ神族とも呼ばれる|女神ダヌの一族(トゥアハ・デ・ダナーン)を讃えます。ケルト神話を題材にした詩は、正直自分がつくるのは難しいと思っていたのですが、なんとか完成させることができました。
毎日暑いので夏をイメージ。プールの中から見る空は必見です…公共のプールでやる(潜る)と叱られることもあるので要注意。
何者にでもなれる気がしてた、あの頃。
見据えるのは、空と、太陽と、雲だった。
見えなくっても、感じてる。
君の風は、心地よい。
気のせいでも、想ってる。
あなたの匂いが、届きました。
ディストピア的ファンタジー詩編。
いきぬきに。
カクヨムにも掲載有り。
短冊に込められた二つの願いは、やがて一つの愛に変わる。七夕の夜空に、想いの架け橋を。
(追伸)二枚の短冊が舞い降りていく、その先までご覧いただければ幸いです。
昼間の暑さも夜になればと、思うことはまだある。今は忙しいけれど、これが終わったらと、思うこともある。いつも、何かを抱えている。今のそれを、うんうんと、頷いてくれるなら。宇宙のどこか。夜なら夜に。
女の子は砂糖菓子で出来ている。
でも、きっと、甘いだけじゃない。
手触りと血色を無くしていく、蒼白い日々に。
選んだのは、物語を閉じ、可能性を塞ぐこと。
9677位 嘆き
短編集です。
『グラタン』 『からだが重い理由』 『アイデンティティ』
特に何かを言いたかったわけではない。日曜の日の、朝のことだ。まだ寝ていなさいと、大人に言われた気もする。子供の頃を思い出した。
9681位 合鍵
忘れてゆくこたが人生のひとつだとして、その同じ轍の中でも、忘れられない人がいる。そう多くなく、そう力強いものでもない、仄かな光でありながら、これからの日々にも、消えてほしくなくて。
コノハナサクヤヒメと釈迦の出会いは細やかな雨の降る日のことであった。
みんなが相手を思いやる世界が理想だろうが、思いやりはエゴイストに利用されやすい。
つまらない日々をロックに生きたいのに、結局毎朝卵かけご飯なんだ。
第2回ネタスロットチャレンジ
二日目です。
今日のお題は
雨宿り
耳
再生
Twitterでもう一つお題を募集しましたが、来なかったので、昨日のお題から「星」を追加しました。
9688位 逃
また逃げて逃げて逃げて逃げて。
誰も追ってや来ないよ? 待ってたって誰も来ないよ?
過去の自分に自惚れてちゃだめだってこと、わかってるはずなのにね。
うっかり社会人3年目!全く成長してないし成長する気も更々ないけど、へこたれないぞ!ψ(`∇´)ψ
※ちなみに黙考詩集第38弾です。
カオリさんは小さな海辺の町で生きてきました
彼女が昔から飼っていた猫は町に訪れて、思い出をよみがえらせます
自分の生き方はどこかのタイミングで自分に跳ね返ってくる。それは幸せか否か。
春はバスの1番前で桜並木が近づいてくるのを見るのが好きです。
なぜかまだまだ咲きそうにもない桜の枝がピンク色をまとっているように見えるので。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 弥生
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
あったかさむさむ 詩一編
くらッシックレコ〜ズ 蔵出し
三つ目心象素描研究ラボ
昨日はもうどこにもない 僕はまだここにいるのに 日々に置いて行かれたまま さよならも言えないで
僕の価値は最大12pt。僕のポイントは、アナタとアナタの作品に――届いていますか?
厳しい寒さの先に待つ暖かな春の日、うららかな春を待つ