小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 9901~9950位
ある人のエッセイに触れて、衝動で書いたものを形を整えたものです。
いろいろタグはありますが、基本的には詩です。
眠れません。
手が熱いです。
足が熱いです。
苦しいです。
詩です! ネット漬けになって身体性さえ失われがちな世相、自分自身をも揶揄してみました。だが基本は恋愛の詩です! お楽しみあれ~♪
他人の影響を受けている。ゼロにはできない事だけど。人生の決断にまで入ってくる時、それを拒絶できるかなぁ。わからない。
今回は、別のサイト「恋愛ポエム」より2作品を投稿します。
季節外れの作品もありますが・・・自作のイメージ画も合わせて宜しくお願いします。
9906位 雫
短編小説?第三弾です。
お楽しみいただけますように(^ ^)
NHKドキュメンタリーを見ているひとりの人間の叫びです。
2015年は、戦後70年でした。
2045年は、コンピューターの頭脳は人を超えるそうです。
よろしければお読みください。
なんとなく……かきました。
気にしないでください。
花火をみて泣いた祖母とそれをいつも思い出す花火の夜
9911位 声
届け、響け。
寂しさに切なさに喘ぎ泣き、孤独に打ち震えながら、閉ざした世界で奏でる歌声に拙く籠める想いよ。
私は、ここに居る。
黄昏のアリアを歌おう。ヤフー知恵袋にも意見を求めるためこれと同じ作品を投稿しました。
楽しく読める本がいい。
遠い場所に旅行に行ったような気分になるくらい夢中になれる本がいい。
※この作品はTwitterに投稿した小説を加筆・修正したものです。
全国の大学受験生への応援の意を込めて。
長編小説として書こうとしていた物語ですが、詩(というか歌詞)のようにしてみました。内容は、タイトル通り。
藪をつついて、蛇を出す。
あいつは、厄介な蛇遣い。
もしも、卵に黄身がなかったら。
もしも、世界にきみがいなかったら。
空の月と、赤いリンゴ。
両者には、違う点もあれば、意外な共通点もあり?
風に夏が舞う、爽やかな響きとともに。聴こえるのは、風鈴の音色。季節が織りなす、即興の一小節。
まっさらから始まるゲームもあれば。
手詰まりから始まるゲームもある。
求められるは、最良の悪あがきか。
移ろう時間の中、人の生と死は淡々と。
避けられぬとわかっていても、心を悼ませる。
なんてことない台所の、なんてことない戸棚から出てきたものは?夏休みのワンシーン。登場人物・場所・出来事などは全て架空です。いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)
昼間の暑さも夜になればと、思うことはまだある。今は忙しいけれど、これが終わったらと、思うこともある。いつも、何かを抱えている。今のそれを、うんうんと、頷いてくれるなら。宇宙のどこか。夜なら夜に。
穏やかに生きることを、選びたくても。
争いの火種は、畑を選ばずに蒔かれている。
難しく考えなくてもいい。
平穏なんて。ありふれたやりかたで、手に入るはず。
誰もが、弱さをかかえ、それを克服したいと思っているのだろう。
だが、なにも。弱さを討ち滅ぼすことだけが、方法ではない。
弱さを受け容れ、愛すること。
どちらも、容易いやり方ではないけれど。
解析アクセス。小説家になろうに投稿した作者が自分の作品についてどれだけの人が見てくれたかわかる神サービス。その数字を見たときにあまりに嬉しくて作った詩。エッセイに近いかもしれないけど一応詩という形にさせてもらいました。
特に何かを言いたかったわけではない。日曜の日の、朝のことだ。まだ寝ていなさいと、大人に言われた気もする。子供の頃を思い出した。
もう死ぬ人が、せめて最後に自分が生きてた証明をしたくて書いた詩です。なので特に意味は無いです。スルーしてどうぞ。
ときめきと安らぎは、心ごと生きてゆくためにに必要で、それらを得るために、人は苦労して、競争して、時に争うことをやめられないほど。この雨の季節にも、思いが似た花を、探しに行こうとして、探しているから、詩を書く者になる。
今宵はフラワームーン
秘密の花園でひかりを待っている
2022年5月14日制作。ノベルアップ+にも掲載しております。
その病気がうつると…。食べ物を突然食べれなくなっちゃった。(※重複投稿しています)
黒森冬炎さま企画
『恋のリフレイン〜恋歌書いて書いて企画〜』
参加作品です。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 卯月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
ぶるるるる 詩一編
シロノフウ
三つ目心象素描研究ラボ
日常思ったことを詩にしています。
これは去年、曇り空に薄桃色の桜がぼうと広がるのをみて、ひどく気が滅入って作った詩でした。
あんまり気にいってなかったのですが(^.^;
今年もなぜか同じ気分だったので、この季節には鬱ぽくなる人なのかもしれません。
桜も散り始め、枝がちらちらみえるようになるとすこし回復してきました(+_+)
思いつくままに書き進めました
商用・非商用問わずご自由にボイス台本としてご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(pixivにも投稿中)
カオリさんは小さな海辺の町で生きてきました
彼女が昔から飼っていた猫は町に訪れて、思い出をよみがえらせます
子供の頃、僕らは『バラ色の未来』を想像して、『早く大人になりたい』と毎日思っていた。
念願叶って大人になれた僕らは『灰色の現実』に絶望して、『子供に戻りたい』と思ってしまう。
でも、僕はやっぱりこう思う。
『大人になれて良かった』と。
春を知る人は
沢山の勇気を心から出してきた人である
勇気の数だけ桜も咲いて行く
寒い冬を何度も乗り越えて来たから
その度にさくらは咲いていく
その桜はかれることはない
勇気はずっとずっと
君の心で輝いて行く
僕の心の中でも輝いて行く