題名のまま 。思いつきや感じるままに書き散らした “詩”の様なモノ。
『朽ち果つ廃墟の片隅で』の作中作。
元は著者が以前に書いた、メロディー付きの歌詞で、歌い手が女性だったのもあり、基本的に女視点。
これ以上ない自己満足ですが、雑多な山を整理していたら久し振りに昔の作品が出てきたので、
折角(?)ならと思い、”徒然なるままに”そのままでも読めそうなモノを選んで載せてみます。
私の別作品のコンセプトと重なりますが、多勢に共感して貰いたいが
為と言うより、今の世の中で”絶対的少数派”の方々が、この雑多な文章を読んでみて、少しでも”孤独”を和らげることが出来たなら幸いだと、そういった趣旨の作品群です。
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