小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 101~150位
101位 名言
ゲーム・アニメ・マンガの世界から集めた名言を名言集にしました。この小説は、縦読みを推奨します。と言うか、縦読みで読んで。
大したことの無い平々凡々な詩です。
詩です?
これ、詩でいいんかな……?
ちょっとわからないですが、見てみてください。
最初の一節は昔考えたもので、そこから発想を膨らませた詩。
日々の小さな出来事が、次々と嬉しさを与えてくれる。
こちらでは、マイブログにて公開しているオリジナルの歌詞を上げていこうと思います!
俺と嫁の間に超えられない壁がある。男の愛と、女の愛は違うのか。悲しい夫の詩です。
112位 永遠
アルチュールランボーの詩の一編を翻訳した
極力、漢語を入れないように心掛けた
高校生くらいのメガネっ娘が寝起きすぐにうっすら雪化粧のお外に出て、という光景を想像してます。
星空文庫さんと重複投稿です。
語彙試しとしてたまに作る日本語遊びをまとめたものです。
拙い英詩も混じりました。
クリスマスものですが、クリスマス無関係な恋愛物語詩です。
『蠍座の黒猫』さん主催、『詩のサークル』
初回の課題は『彩雲』です。
純和風の四作を詰め合わせにしました。
韓国映画『風林高』(原題『新羅の月夜』)
ヤクザ幹部のヨンジュンは元秀才少年。高校教師ギドンは元不良。卒業以来かれこれ数年、再会したのが運のツキ。生徒を取り合い、一人の女に惹かれ合う。でも反目するのは互いがどうにも気になればこそ。歯車は狂いっぱなしで絡みっぱなし。なのにそのこと自体が心地いい。お前こそ最高の腐れ縁。
夜行列車に乗った思い出。
今はもう経験できない世界を感じられるか。
四十年前の思い出のひとコマです。
やってみたかった長歌に挑戦。とは言っても形ばかりな感がありますが……興味があれば御覧ください。
歯を磨きましょう。
きちんと、時間をかけて。
そうすれば、おいしく咀嚼できますから。
オリジナルの詩や作詞等を投稿しています。
暗い物が多いですが、良ければ見ていただけると嬉しいです。
※アメーバブログやnoteにも投稿しています。
もしかしたら詩ではないのかもしれません。
ある方の詩から感じたことで書き始めたものですが、
以前に書いた拙作の詩、ピーピングという詩の三作めのような印象を受けるものでしたので、詩ジャンルで投稿をさせていただきましたm(_ _)m
書いているのは自分、みなはらですが、
拙作のキャラ、稲荷の狐として書いたつもりの文章です(^_^;)
生きていくからには。
つきまとうのが、煩わしいあれやこれ。
避けて通れぬと、受け容れていやしないかい?
賢くは生きられない愚者。
そんなわれらにも、われらなりの矜持がある。
旅路の道連れは、悪魔か?それとも天使か?
どちらに身を、心を委ねれば。
楽園へと、たどり着くことができるのか?
裏路地には、黒マントが潜んでいる
子供におもちゃをあげて
どこか遠い処へ連れて行ってしまう
焼け焦げたコンクリートに
わんぱく坊やが、正義の味方ごっこ
入道雲が、いじめられっ子をみているよ
君は悪くない自分の親を恨むのはやめろよと
潮騒は、夕暮れを吹き曝し
君の姿は何処までも美しい
僕の経験を元に、又は僕の心の中を書いています。
LINEのオープンチャットにも載せています。
131位 深夜
中学生は深夜、受験勉強で気がおかしくなりそうであった。なんで、僕は勉強しているのだろう?少年の苦しみは他の人にも当てはまっていた。
高校生になった。それでも、受験勉強で気が狂いそうになった。なんで、僕はまた、同じく、デジャブを感じているのだろう?そして、浪人になってもそれは同じだった。なぜ、僕は勉強しているのだろう?終わることのない、憂鬱の連鎖、解放セシ時、中二病ノートを作ることがこの少年の、青年の、目標となった。痛くても痛くても、自身
の心にとっては勇者なんだから。折りたたむ>>続きをよむ
夢のまにまに。
遠い季節を思い出して、涙がこぼれてたまらないんです。
涙の雫は、水晶となって、過去が隠れているから、戸棚の中に隠しておこう。
後年、鬼の犬歯になって、いいお金になるんです。
夕暮れは、燐寸の炎のように、妖しく紅くて、姉さまは、神隠しに逢うでしょう。
「詩人会議」2021年3月号に掲載された作品です。
この作品は他のサイトにも投稿しています。
とある大陸にある開かずの扉。その鍵を持つ者への謎かけのようなものです。
大昔に書いたものがいくつかでてきたので、少しいじってまとめてみました。
ただの菓子…歌詞です。
人の悪いところに目が行って、自分はそうなりたくないと人と距離をとったり、合わせてしまったり、自分らしさを隠してしまう。
距離をとって、関わることを拒んだことで、結局は見て見ぬふりをしてしまって、自分が嫌ったことをしていると気づく…みたいな。
心に狂気を抱えた、6人の少女たちの世界。生まれて、死んで、審判を繰り返し、最後に行きつく先とは。
人間と社会の闇を描く。
有名なジョークを題材にした詩です。有名ですよね? 大いに笑って下さい。
僕は、君がいなければ……、僕として、存在できない。君のいない世界なんて、誰もいない空虚な空間でしかない。
145位 日常
なんとなく頭に浮かんだ事を思うままに書いてみました。
他人の顔色……
家に帰っても気になってしまう。。。
そんな時、、、
やさしい愛って何ですか?
人は人を傷つけたくないときに、優しいとか使うけど。
本当は、自分が傷つかないためではないですか。
私は自分に問いかけてみました。
「やさしい愛を ありがとう」と。
読書サークルほにゃらりの部室にて。
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お読みいただければ、幸いです。
『消失後、1秒後の自己現像』・・・『死辺詩編の氷の詩集』から
言葉の縮小的定位において、より純度を求めた死辺をうろつく、文章を模した詩集。『死辺詩編の氷の詩集』から。