小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 151~200位
おもいついたことをつらつらと綴っています。
自由すぎる短歌集
ただの菓子……歌詞です。
大衆から、マジョリティから、周囲から、観測されないわたし。
透明人間なわたし。見られたくて観測してほしくて足掻く。その姿は滑稽で異物。
透明な海月。深海ではわずかな光源から光り輝く。しかし、その光源を知ることはない。
もし、海面に近づけば、海月というだけで先入観とかで危険視される。
周りの魚たち、海面から見える景色に憧れ見てほしい。
小さき者よ 我が騎士よ
簡単ななぞなぞです。
これ、なんでしょう??
悲恋歌です
ーーーーの棒線については特に意味はありません
投稿に当たって200文字以下だと無理な仕様の様なので単なる文字数稼ぎです
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
普段小説を書いていて、そこでは書けないものを纏めてみました。
小説と違い、取り繕うことができず、ありのままの自分が出てしまう怖さを孕みながら、だけど少ない言葉で、余韻や余白を残す手法に惹かれて綴ってみました。
拙い表現で申し訳ないのですが、詩と呼べるかも分からないのですが、出て来てしまった言葉の欠片達です。
ネガティブなものもありますから、暗い気分になりたくない方は、読まない方が良いでしょう。
わたしにとっての詩の書き方~2020年版~を書いています。書き方だけでは、なんだかなと思うので、久しぶりにこちらにも載せることにしました。別サイトにも載せるつもりです。
poet harmonics & collector
詩
詩
流行りの曲を聴くといつも君を思い出す
もう悲しくない
もう痛くない
だけどもう二度と戻ってこない
どうか私の知らない何処かで
君が幸せでありますように
救われない三人のすれ違いの物語。
抽象的で分かりにくいと思います。
166位 名
雨の世界の大冒険の詩を作ってみた
キャロルアンドチューズデーは渡辺監督の火星シリーズ、マクロスプラス、カウボーイビバップに続く傑作だと思います。
人生詩集シリーズは取りあえずこの巻をもって終いとさせていただきます(同シリーズ番外編は除く)。前の「人生詩集(3)」や小説「一葉恋慕」等で、恥ずかしながら紹介させていただいた、ストーカーどもによる睡眠妨害や生活妨害の厄難が今も続いてまして(なんと18年間も!正直云って、こいつらとこいつらの親分は気違いです)、詩興などなかなか催すものではありません。最後にこのような心境にいつかは至りたいことを願って、拙詩「流れ星」を上梓し、これをもって取
りあえずの最終詩とさせていただきます。拙詩の数々をお読みくださいまして、皆様、本当にありがとうございました。多谷昇太より。折りたたむ>>続きをよむ
黒井羊太さま主催「ヤオヨロズ企画」参加作品。
困っちゃいますよね、こんな恋人(笑)
嬉しいことも幸せなことももしかすると嘘だったのかもしれない。
ちょっとキザな詩です。
パレットの一生、という擬人化。
ひっくり返って、人間の擬モノ化でもある……かもしれない。
だからなんだ、って話です。
まじめに読んでも仕方ない、そんなちょっとした、美学の詩。
ってことで、黒井羊太さま主催の「ヤオヨロズ企画」に出します。
次の年度になって、再び頑張ってほしいと、全ての人にエールを送りたいです。
この想い。どうしたらいいかな?
──────────────────────
clome(絵を描く人)様の皆でイラスト想起企画という企画に参加しました!
私が感じる「今どきの事」を続きものとしてアップしていきます。
1つ1つはポエムに近いので、電車や、ふとした空き時間に読んでみて下さい。
クスリと笑って、ホロリと涙して…。
貴方の心のどこかにふれる事が出来れば、それは私の幸せです。
庭先に咲いた季節外れの花を見て、
私は花にアフレコをする。
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
冬は寂寞の季節ではありません。自分と向き合い、次への一歩に備える季節です。
穏やかな晴天の日のイメージです。蠍座の黒猫さん主催、「詩のサークル」第二回参加作品です。
東日本大震災の日に大切なものを奪われた中に生きる希望を持って生まれてくるものがある……。
拙作は大橋 秀人様主催の「3.11 震災復興支援企画【スマイルジャパン2016】」に参加させていただいた作品です。
思い付くままに言葉を繋げて遊ぶ。
皆様の時間をいただくような代物ではありません。
2005年から2016年にかけて、ブログ上で発表していた歌詞作品(歌詞をイメージしたもので、実際に使われた歌ではありません)です。
2016年にブログのサービスが終了したことで、掲載していた全てがお蔵入りになりましたが、いつかまたどこかに掲載できればと考えていました。
現在ではこうした作品は書いていませんが、過去に書いた大切な作品をテーマごとに整理し、少しずつですが『なろう』に載せていこうと考えています。
ここでのテーマは
『旅人たちの唄』です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
楽しいときは笑えばいい
悲しいときは泣けばいい
辛いときは休めばいい
当たり前のことですが、今の世の中感情を表に出せない人は多くございます。
当店ではそんな方々の感情や本音を詩として皆様にお伝えしております。
どうです?
少しよってみませんか?
* 仙道アリマサさまご主催の「仙道企画その3」参加作品です。
** 企画終了後、「うちのダンナ詩集」に入れます。2020年8月に他界した夫を想って書いています。スコットランドに転生したら逢えるかも、という妄想。
この作品は「note」と「カクヨム」にも掲載しています。
マスクメロンの「マスク」とは。
麝香を意味する「ムスク」が由来で、仮面とは関係ない…はずが。
顔を隠すために被るのは、なにも仮面に限らず⁈
秋の夜に夏から冬へ天を駆け きみと二人で星巡りする
優美子は、最愛の人。彼女はもうひとり、自分がいたら、手を繋いで遊びに行くと言った。
詩集です。だいたい暗い重い。過去に「なつのあゆみ」名義で出した詩もあります。
音が聞こえる。それは素晴らしいことだ。
日常生活では、さまざまな音が聞こえてくる。中でも、図書館で聞こえてくる雨の音が好き。
音が聞こえるって素晴らしい。
「詩人会議」の2021年2月号に掲載された詩です。
この作品は他のサイトにも投稿しています。
久しぶりに、馴染みの居酒屋に行った俺。
新しい板前がいた。
近所の犬に教えてもらった話です。
後半であんな展開になると思わなかったので、思いがけず目頭が熱くなってしまいました。
みんな、ここから始まります。
そしていつしかーー、親バカになることでしょう。
『飛行アイロニーへの真言』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
ただの詩です。
イメージとしては世界に干渉しない神ととある植物との掛け合いです。
深夜テンションで思いついて深夜テンションで投稿しました。