小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 201~250位
ダサいステマ プゲラ 失せな
愛が開花 さあ いざダイマ
素材の格がダンチ
色合いも さすが耽美
怖いの? タフ(笑)な男子
ほら見ろ 泣くな アンチ
甘いものが大好きなスウィーツ刑事。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTqCF
仙道アリマサ 様主催の「仙道企画その1」参加作品です。
いつも、「なろう」でお世話になっている方への個人的なメッセージです。
暑い日が続いています。
あんまり無理しないでください。
素敵な作品を届けてくれて、ありがとうございます。
もう二度と来ないこんな夏休み。
原体験をもとに「さよなら」と告げてみました。
障がい者を見てその様子につい嗤ってしまう女子高生たち。そんな女子高生を見てその若さから性の揺らめきをを感じ、うれしくなって見続けてしまう障がい者の若者。一方その息子を恥じて俯く母親の姿。そんな一場面を詩にしてみました。
夕暮れ刻、眠っていると、耳元で、カサコソと小さな小鬼がなにか、囁いている。
「努々忘れるな、その罪深き生を。」
なにか、辛い夢を見ていた気がする。目が覚めると鬼は消えていた。
何の必要もないのに燐寸で炎を灯すと、じっと見つめて、こんな家、燃やしてしまおうと、ノートの切れ端に火をつけて、庭先に放置した。
ただただ悲しくて、虫の音に耳を澄ました。真夏の夜の刹那。
羿は必要悪、なのか?国境を越えた太陽は、理想論なのか?
離職率高い仕事って絶対休日さえ増やせば居つく人多くなると思う。
頭の中に浮かんだ情景を浮かべながら書いてみました。
魯迅という中国の作家の言葉で、「この世に道はなかった。歩む人がいて道ができた」(うる覚え)というのを、ふと思い出し、今の時代を生きている人たちを思いながら書いてみました。
皆、迷いながら、もちろん僕もですが生きていくのは迷いの連続ですが、その道はきっと新しい道につながっていると信じていきたい。
そして、その道がいつか、後ろに歩くであろう人たちの道になることを信じて力強く行きたいと
魯迅の言葉から思いました。折りたたむ>>続きをよむ
夫の死から160日。
ロックダウンの無為は精神的な負担になります。
住宅ローンは払いきることができそうです。遺品整理? とんでもない。ひとつも手放したくない。手放せない。
黄昏、郷愁の闇は、宿場町のすぐそこに…
想い出と懐古のノスタルジー
(「・ω・)「 がオオオ~♪
良い子は御片づけをしましょう~♪
これは私と僕(あなた)の独り言。
つまらない世界への恨み言。
怠惰な己へ送るキレイ言。
霧中の人生への願い事。
自分以外への隠し言。
遠い空への漂流瓶。
さあ、始めよう。
217位 鈴人
虫の音が心地よく、夜道が楽しみになりました。色んな虫がいて、それぞれに、得意な音を出して、これからの季節を醸し出してくれてます。それぞれの思いで鳴いているようで、実は、自然のオーケストラなんでしょう。あれは、たぶん、指揮者ですから。
暑いので、初恋の味の清涼飲料水を飲んでましたの。
アレですわね。、白いカ○ピ○ですわ、初恋Σ(゜∀゜ノ)ノキャー♡
コウノトリが運んできた手紙のいちまいめです。
暇だったので書いただけで駄文です、読む価値は無いに等しいと思います。
「碧いおもちゃ箱」シリーズ第八弾。
色々な愛の形・日常の、主に悲恋・片想い・秘密の恋の詩。
作中、ロゴは「ブーバン」さまから頂きました。
初出『Poem Rosseta』創刊号。
子どもを持ったばかりの時に、母はこんな気持ちだったのかも知れないな、と思って書いた作品です。
書くのが楽しくなってきました
マイノリティーにはなれない
マジョリティーにはなりたくない
どっちつかずで日は進む
これは連作詩であり、序文と全十一作から成る詩郡で一つのストーリーを形成しようとする試みです。以下はあらすじであります。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
今とも昔とも、はたまた未来とも知れぬ時間で、或一人の科学者が世紀の発明をした。
それはタイムマシーン。相対性理論をもとに作り出された、時を超えるための装置。
科学者はそれを喜び、半ば浮かれながら試運転をした。
まずは何処に行こうか。そうだ、過去がいい。それが分かりやすい。
そうして科
学者は移行時間を1649年9月……江戸時代とし、飛び立った。
目をつむり、今か、今かと到着を待ちわびた。
五分後、タイムマシーンが動作を停止したので、ついに来たか……そう思って目を開けた。
しかし、科学者の眼前にあったのは、無造作に積み重なった無数のテレビのある、真っ黒い部屋だった――――
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
文字数の都合上、以下に序文を記しておきます。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
始まりから行こう
円盤の中央から
上昇するパラシュートに”おはよう”
落としモノをしていこう
帰ったあとで集めよう
逆行する僕に”おかえり”
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
この詩シリーズはカクヨム、およびpxivにも投稿しています。
感想、批評などありましたら、頂けると励みになります。
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樹氷のビルの屋上に立ち、
過去の私のまぼろしが、
あたたかな眼差しで、私をみる。
私の眼は、雪の結晶を追うだけで、
視線がからむことはない。
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
皆さまにとって、春とはいつからですか?
暖かい風が吹けば。春時雨が降れば。雪が溶けたら。梅が咲けば。
桜が咲いているのを見て春を感じる人も多いでしょう。
皆様にとっての春の訪れは何か、教えてください。
タイトルは最後まで迷ったけど一番最低な感じがする君は中古に決めました。歌詞っぽく書いたので誰か!誰かどうか!作曲してください!作曲してくださるという方は私にご連絡ください。
「唄を忘れたカナリヤは、どうして今を生きるのだろう。生きているからいきるだけ、それ以外は考えまい。唄を忘れたカナリヤは、それでも歌い続けよう。新たな唄を作り出し、新たな思いの続くまま。唄を忘れたカナリヤは、けれどそれでもひたすらに、歌い詠い唄うだろう――」 ツイッターで呟いたTwpoemを纏めました。短い言葉の集まりです。◆別の場所にツイッター纏めとしてアップされています◆書きためた分を少しずつ更新します。
夜、雨の降る大阪城公園にて見かけた一人のオッサンに、僕が思ったこと。
お仕事で訪問した
古いお宅
風に倒れても
なお生きる桜や老梅
年配のご夫婦の
睦まじさと
まるでシンクロしてるような
春の庭の花
この度、自作『花火と幽霊、初夏の追慕』にちなんで個展を開催することとなりました。
そしてその個展へ出展する『Ghost and the River』を先駆けて投稿いたします。
夢幻の世界に居たくて、ステンドグラスのある玄関で布団を被って寝ている毎日です。
家族はそれは呆れました。だって、夢のような色です。
夕方になると、万華鏡のような光が差し込んできます。
その下で、私は、人形に子守歌を唄いながら、あやします。
ラジオでは、今年も、秋祭りの中継をやっています。
詩、の内容とはなんの関係もないけど。
関西、てか、大阪に住んで良かったことは、いわゆる宝塚歌劇が、すぐそばにあること。
更に詩の内容とは、関係ないけど、それをモデルにした『かげきしょうじょ』ってアニメ、やってて、サイコーやな。
もとは、たぶん、少女まんが。
けど、アニメが、サイコー。
でも、そろそろ終わりそうなので、続き、まんがで読むかも。、
ホンマにカンケーない話で、スミマセヌ。
「シミュレーション仮説」を題材に物語を書きました。
疲れてたんです。
この作品は、pixivにも掲載しています。
薄雪草さま、星花 愛さまの詩作品への返歌です。
可愛いキミにぴんくの薔薇の花束を。
カーディガンのポケットをかがっていたら
向こう側から瞳が見えて
だからわたしはのぞいたのです
なにもいないと知りながら
もしかしたら今日こそは運命が迎えに来てくれると期待して
……
『新、nirvana的、心中』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
言の葉は時に言の刃となる。
取り扱い注意の危険物だ。
ジョジョ、なのに、ガールズラブ?でも、冷静に考えてみて?女性が週刊少年ジャンプで主役張るって、生半可な覚悟じゃできないからからッ!そりゃ、好きになっちゃうはずだよね?えっ?
科学万能の時代、人類は宇宙の彼方にまで版図を拡げたが、精神は荒みきっていた。時代は病める人々の精神世界を旅して修復するスペシャリスト、即ち「マインドトラベラー」を生み出した。これは、歴史に名を残す事になった個性的なトラベラーたちの物語である。全編がソネット、今様体バラッド、都々逸、漢詩、旋頭歌、ルバイヤート、英語定型詩を織り交ぜた韻文形式で綴られる。
※尚、この作品はカクヨム様からの転載でしたが諸般の事情により先方での公開は2020年
03月09日に終了し、Wattpad様からの転載に切り替わりました。折りたたむ>>続きをよむ
愛していると伝えない限り、本当の自分や世界には辿り着けない。真実の未来にも辿り着けない。愛のない世界にはいたくはない。愛のある世界にいたいんだ。
愛って何でしょうね
そんなことを思っていたら
愛しても愛するほど愛されない
そんな言葉が思い浮かびました
誰かの琴線に触れて頂ければ
幸いです