小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 351~400位
鯉のぼりが風にはためいて、喜んでるようです。
こちらはこどもの日は全く関係なくて、風が強いな〜と思っていたら自然にできたもの。
向かい風の中自転車で走っていたら、足がパンパンになり
詩が浮かびました。
なんか、間違ってたらゴメンなさい。
最近の新作って、やたら、蛇の詩が多くない?
で、これって、下書きのうえなぞるみたいなもんやから、も、もしかして、オレ、詩想、尽きたか?
こ、このあたしがだよ?
その詩想、無尽蔵、と言ってはばからなかったあたしが、だよ?
『ゴメン、あたし、無尽蔵なもんで』なんて詩まで書いてる、あたしが、だよ?
やっぱ、忙しすぎるのが、いけないのかなぁ?
でも、お仕事も、こなさなきゃいけないから。
まぁ、な
ら、当分、蛇の詩、書いていくかもしれません。
悪しからず。
って、なんの宣言、やねん!
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勢いです。東日本大震災から、もう十年も経っちゃいましたね。
冬の煌めき企画 参戦
ジャンルフリー でしたので
詩 歌詞
で 挑戦
闇と、夕暮れ時、病みと、ホルマリン、注射針に、モルヒネ、ガラス瓶に、影法師、街道沿いに、日本家屋、夏、風、雨、ゆらりとした陽炎、木陰、ゆらゆらと揺れる日だまり、ふらふらと倒れそう、眩暈、入道雲、赤い三輪車、風鈴の音、かき氷、午後の日差し、着物、鬼、閻魔、
過去作です。サイトにあげていたものをこっちにも投稿してみます。
時は宇宙時代。詩は廃れて各国が共同で詩人育成施設を運営してようやく命脈を保っていた。所はまさにその詩人の卵が集う宇宙ステーション「練頌(れんしょう=liàn sòng)」。「練」が「恋」と同音であることから、詩人育成施設にふさわしくいつしか「恋頌」と呼ばれる様になり、恋路に迷う人々が訪れる様になった。ステーション側は誤解を解くべくアピールを繰り返したが、元々マイナーな施設であるために人々の来訪はエスカレートするばかり。そしてついに、当
局は、本来の目的とは裏腹に、形ばかりの恋愛相談所を設置し、運営を小さな一民間企業に丸投げした。こうして「練頌」は名実ともに恋愛相談所を目玉とする観光名所になってしまった。これは、その恋愛相談所で日常的に繰り広げられる幾多の悲喜劇と、毎回それに巻き込まれる占い師たちの騒動劇を綴った物語。
※七五調を基調とする口語韻文+数種の定型詩で書いています。七五調や定型詩が嫌い、あるいは苦手な方はこの先へは進まない事を推奨します。
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今でこそここまでの感情の爆発はないが、それが許されていたころにiPhoneのメモに書き殴っていた掃き溜め的文章を黒歴史と理解しつつ漁り晒していく。記憶がないもので、こんなになるような出来事なんてあったかしら?とか誰だよあんたって読み返しながら投稿していく。
小学生一年の時、近所の金木犀の木から匂いがしてきた。その匂いは遠い過去を思い出させるかのような感覚を覚えた。不思議だった。
金木犀の花を集めたが、その香りは散った。なぜ匂いは取っておくことができないのか? 保存の効かない不便な思い出だ。
しかし、それにしても、未だに金木犀は好きである。
365位 海藻
「余白」とは??
それは、大学ノートに
それは、メモ帳の中に
それは、時間に 心のなかに…
余白を持つ意味。
意味もない事だったりもするけど
それぞれの工夫なのかも。
我々がよく使う言葉、絶対。
100%のことだろうか?
いや、もっと普通に使うよね?
では、どれくらいまでならに日常的な絶対が許されるのか!?
そもそも
絶対とは?
【絶対】
[名・形動]
1 他に比較するものや対立するものがないこと。また、そのさま。「絶対の真理」「絶対な(の)存在」「絶対君主」
2 他の何ものにも制約・制限されないこと。また、そのさま。「絶対な(の)権力」
3 ⇒絶対者
4 (副詞的に用いる)
デジタル大辞
泉 様より折りたたむ>>続きをよむ
少し、思い出話にしようと思った。気候のせいか、体調も優れず、考えも偏ってゆくから。楽しいこと、悲しいこと、なんにしても、少し、思い出話にしようと思った。スーパーで南京豆を見て、そう思った。
詩集の小説家になろう出張版です。
傑作選という位置づけでいいと思います。
今思いついた、代わる言葉に壊れたいってどうだろう
・・・絵面がひどいな、どMみたいだからやっぱ没
最初の一節は昔考えたもので、そこから発想を膨らませた詩。
『在り方』をテーマにした表題作他二篇の短い詩集です。
日々の小さな出来事が、次々と嬉しさを与えてくれる。
昔々、あるところに……。
民間伝承の収集が趣味という、変わった王子様がおりました。
これはそんな変わり者の王子様が集めたらしい昔語りの一つです。
という体裁の似而非お伽噺です。
今回は「意味がわかると怖い系」の手遊び歌、といった感じのものになります。
しみじみしちゃう詩。
遥彼方さま主催「冬のあしあと」企画 参加作品。
今から20年以上前『マイ詩集』という雑誌のために書いた恋愛詩を集めた。1篇1枚以内とする条件があって、切り分けると当サイトでは投稿出来ない。
俺は中学5年生、鍛冶宮岳人だ。
「弱いんだよな?」 その一言にこころがきゅうっと締め付けられる。
おっぱい! おっぱい! おっぱい! おっぱい! おっぱい! おっぱい!
最後の部分説明過多だったかなぁ(笑)
本作は「春の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2230859/(志茂塚ゆり活動報告)
せっかくだから、俺はこの一連のキモイ詩を投稿することを選ぶぜ!
グリオーマの治療で入退院を繰り返した2018年に詠んだ和歌。
俺と嫁の間に超えられない壁がある。男の愛と、女の愛は違うのか。悲しい夫の詩です。
385位 自然
愛しいと、思いを馳せる少女へと絵筆を滑らす、少年のエッセイです。
短い詩なので、どうぞご覧ください
m(_ _)m
387位 D
二進法に見える霊感と、人はいつまでも悔い続けるだろうという諦観と、手近な言葉のサラダ。
388位 永遠
アルチュールランボーの詩の一編を翻訳した
極力、漢語を入れないように心掛けた
虫の心がもし人間と通ずる物があったら
捕らえられた虫、僕、を主人公に
小説風の散文、ポエムです。
ムダ毛って処理してもすぐ生えてくるしその面積が大きいからだるいよね
詩誌『次なる宇宙のために』(2017年第三回文学フリマ福岡 メルキド出版)に掲載
文学極道にて2017年12月 次点佳作
http://bungoku.jp/ebbs/log.cgi?file=558;uniqid=20171215_013_10097p#20171215_013_10097p
七草の風習は、古代中国の占いにちなみます。
正月一日に鶏、二日に狗(イヌ)、三日に羊、四日に猪、五日に牛、六日に馬、で、七日目に人を占い
(あつもの)を食べる風習が平安時代に日本の無病息災を祈って、若菜を食べる風習と融合してはじまりました。
悲しみの数だけキャンディー舐めるんだ
ボリボリ噛むんだ それで 泣かない
エドワード・ゴーリーの大好きな世界観の一つを想いながらささやかな言葉の欠片を並べてみたもの。とある日の大人絵本会で盛り上がった雑談をまとめてみました。
詩集三作目。暖かい詩が書きたかった。
手と手が触れ合い離れていくのが僕の中で一番心に残るもの。それと星空。夕暮れは恋の空で星空は別れの空とか願いの空とか。
…しばらく更新停止に近くなると思います。時々更新はしますが全て気分です。勝手でごめんなさい。
年末詠んだもの。
各お題にそれぞれ五首。
基本オリジナルですが、一部二次創作(刀剣乱舞)です。