小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 201~250位
2020/9/27午前から発生したアルメニアとアゼルバイジャンの戦争とその戦況速報を書き連ねます。速報まとめとしてお使いください
他人の日記を盗み見るような感覚でどうぞ。
ころころと一人称が変わったりしますが、その時の精神状態を反映した結果そうなってしまっているだけなので、「(連載として)統一感がない」と思われますでしょうが、そこはご容赦下さい。
たまに自傷行為などの描写がある為、ガイドラインに従ってR15とさせて頂いております。
(明るい話を求めている方は読まれない方がいいと思います)
タイトルの「春病み記録」は「黒宮杳騏」のアナグラムで、特に意味はありません
。折りたたむ>>続きをよむ
2020年12月人類は絶滅の危機に瀕していた・・
「小説家になろう」でお馴染みの異世界転生転移による人口減が激しく地球の総人口は・・
んなわけ有るか~~~~
意味不明
「戦国に皇軍、来訪す」を執筆中に、庖丁道について調べることにもなりました。
すると庖丁道について、色々と興味深いことが分かったので、半ば自分の覚書として、エッセイにまとめることにしました。
基本的にネット情報を、私なりの判断で取捨選択した代物ですので、庖丁道に詳しい人から、この程度の事を書くな、と叱られそうですが。
どうかド素人が書いたモノとして、生暖かくご指摘やご感想を頂ければ、と想います。
令和2年(2020年)7月1日
遂に始まりました。
レジ袋有料化。
各所から様々な意見が、噴出するこの件。
私なりに、捜査し、調査し、精査した上で、私見を述べていきます。
本稿執筆中の令和2年6月現在、京アニ事件の真相はいまだ闇に包まれている。たかが公募小説ぐらいでなぜ犯人はガソリンをまくという凶行にまで及んだのか。世間の人から見ればおよそ理解できない不可解な事件。かつて公募小説への投稿を繰り返していた筆者が、この事件の真相を推論してみた。
短編とは本来、それ単体で完結しているものです。
ところが近頃、連載予定の作品のプロローグだけを短編として先行掲載する方式が流行っています。
私はそれらの作品群を「疑似短編」と仮に呼称しております。
このエッセイでは「疑似短編の利点と問題点、問題点に対する解決策」について所感を述べました。
簡単に言えば、精神を病み始めている作者のエッセイ。
表題タグを試してみた結束さんとふーくんの、とりとめのないぶっちゃけ所感トークディスカッション。
読み専なあなたでも楽しめる、創作論もどきの日常コメディ。
(ほぼ)一話完結で送ります。どこから読んでも(たぶん)大丈夫です!
登場人物紹介:
・ふーくん
視点人物。誰とは言わない。
・結束さん
ゆいづかさん。美人。毒を吐く。
※この物語はエッセイ風フィクションです。おそらく。
一般的に良いこととされている「楽観主義」は本当にいいことなのか?
夜行列車、それは非日常へと誘う乗り物。私と夜行列車の思い出、そして魅力について綴っていきます。
なろう作者の私が、他の作者さんたちのレビューを書きまくって感じたこと、確立したレビューを書くテクニックを書いていきます。
ぜひ皆さんにも作家さん読者さん限らず、気楽にガンガンレビューを書いていただきたい。
と思っております。
ドストエフスキー「罪と罰」のソーニャとラスコーリニコフについて
皎鉑 白葩とそのゆかいな仲間たちの協力による、めでたいくらいに頭の使い方を間違えたエッセイ。(友達は頭がいいです(※僕は普通です))
このエッセイでは、循環少数 (例 1.616……)によって下ネタの可能性を引き出すことを目的としています。それはどういうものかというと……。
たとえば、ネットのコメント欄で「ペロペロペロペロ……」とあったとします。これ、書いた人は無限に「ペロペロ」したいですよね? でも、無限なんて無理……。
しかし! それを循環少数で不可能を可能にする!!
循環少数を使って、感想等のコメント欄で無限にペロペロ……。
この下ネタを、循環少数を使って永遠に!!
自分も循環少数で無限の下ネタをコメント欄で書きたい! ……でも、循環少数の作り方がわからない……。
そんな人は、感想で 「この数字はどうすれば繰り返せるの?」ってかんじで聞いてください。
リクエストにはしっかり答えさせてもらいますよ!!
循環少数 (下ネタ)で、コメント欄を華やかにしよう!!折りたたむ>>続きをよむ
ちょっとクセのある80代男が、おとなし目の60代女性に、北九州の文学遺跡などを紹介する話です。
子供の頃読んで、今でも思い出せる本。
「かいじゅうムズング」うわコワッ。大人になって意味が分かる。
「三丁目が戦争です」筒井康隆・作 永井 豪・絵 お ま え ら だ っ た の か。
「鉄腕アトム デッドクロス殿下」残酷・差別表現に関する強烈な思い出。
とあるアラフォーがある日突然、腰椎椎間板ヘルニアになってしまった。
そんな、誰にでもあり得る(かもしれない)普通の話
【胸糞警報・男は絶対に読むなよ!! 読むなよ!!】
これは、FtM手術を受け損なったHSPでパニック障害で歯医者恐怖症で嘔吐恐怖症で自律神経失調症で心身ともにボロボロの50過ぎBBAが自らの悲惨な半生とともに女という性への不満を徹底的にぶちまける妄想エッセイである。
皆さんはTwitterで流れる宣伝ツイートを見て、こんなことを思ったことはないですか?
「せめて宣伝に画像だけでもあれば、作品の雰囲気をもっと伝えられるのに」
「でも自分は絵心がないしな……」
「画像編集ソフトって高そうだしな」
諦めないで!
本エッセイでは、そんな皆さんの宣伝ツイートに華を添える宣伝画像の作り方を伝授します!
それでは、一緒に自作品の宣伝画像を作ってみましょう!
また、この記事を見て宣伝画像を作ってくださった方
の作品とURLも一つの記事にまとめようと思っております。
改めてアナウンスしますので、お楽しみに!
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なお、本作品上の画像は商用可能の素材を使っておりますが転載利用は禁止されております。
Copyright(C)2019-澄石アラン(Twitter:@AlanSmiishe)折りたたむ>>続きをよむ
この作品ではなろうデベロッパーが提供する『なろう小説API』に新たに追加された『感想数』の項目を用いて、なろう作品における感想件数の実態に迫っていきたいと思います。
ブクマより、評価ポイントよりも得難いとされる『感想』の実態とは果たして!
そして明らかになる驚異の『超感想件数格差社会』の実態とは!?
・全なろう作品における『感想0・感想1以上作品』の割合
・連載・短編別の感想0作品の割合
・ジャンル別の感想0作品の割合
・層別化感
想件数の割合
・ジャンル別の層別化感想件数の割合
・総合評価ポイントと感想件数の相関関係
・上位1%が全体の81%を占める『驚異の感想件数格差社会』の実態折りたたむ>>続きをよむ
中島らもの『明るい悩み相談室』を参考にしました。
感想の所に質問書いてくれたら答えます!
異世界じゃないのに、時に都合よく異世界化されてしまう世界。
それが多くのフルダイブ型VRゲームの世界です。
お約束となってる設定を使う作者の方も多いと思いますが、でも良く考えて下さい。その設定、本当に大丈夫ですか?
個人的にいつも気になるVRあるあるにツッコミを入れていく短編エッセイ集です。
//不定期更新//
小説『モンテ・クリスト伯』はなろうテンプレであるということを証明したくて書きました。
作品を応援するつもりで「評価する」をアドセンスクリックしている貴方向けに、どのようなタイミングでクリックすれば最高の効率が得られるのかをちょっぴり考える事にしたらしい。
これを利用すれば貴方もきっとハイファンタジーランキング打ち上げ職人の仲間入りだ!
ついにドラマ化されました。
よしながふみ先生作、「きのう、なに食べた」です。
ゲイカップル×食事のマンガでございます。
一見、ゲイっぽくない弁護士のシロさんと、若干ゲイっぽいケンジの共同生活で。
半分がご飯作ってるマンガなんです。
それがね、ドラマになって登場なのです。
誰が演じてるーとかは、私は「二次元の人」なので知りませんけれども。
とりあえず9話までみて、思ったことをつづります!
てか。バイブルとまではいわ
んけど、ひっそり店の片隅において、誰かに読んで欲しいなって思う。
そんなマンガの実写化なのです。
さぁ、来てみて触れて、それで、「少しでも身近になればなぁ」と思うこの頃です。折りたたむ>>続きをよむ
前倒しの第3弾です。
今回は憲法9条をかなり弄ってます。
大切なキーワードを、幾つか散らしてますのので、気になる方は調べて見てください。
お手柔らかに。
かつての超大国ソビエト連邦。一時は実質的には世界の半分を支配した人類史最初の共産主義国家です。今作を通じて、最近ではあまり知られなくなったソ連の革命の歴史を少しでも知ってもらえると幸いです。
ソビエト連邦万歳!
……おっと誰か来たようですね。
3年1組には魔物が潜んでいた。
魔物の名前はマキチャン。
マキチャンはとにかく横暴だった。
マキチャンはキックボクシングを習っていた。
マキチャンは自分に逆らったやつの悪口をいったりハブったりしていた。
だから、みんなマキチャンが怖かった。
みんなマキチャンには逆らえなかった。
しかし、私はそんなマキチャンに気を取られるあまり、気がつくことができなかったのだ、3年1組の、もう一体の魔物の存在に。
この文章は企画、【ヒロインランキング】の集計発表エッセイです。
4/6の1日間、好きなヒロインをリスト化して、想いを語るエッセイを書いたり、活動報告に書いたりすると、わたし、Gyo¥0-ことなまこがそれを集計したものを4/7に発表するよ!という企画です。
ご意見等御座いましたら、わたしにメッセージ等頂けたらと思います。
ーー捧げよ羞恥心、今宵はキャラ愛とか語っちゃう宴なり!
2019年春場所千秋楽の午前中の投稿です。
現時点で今場所全勝の白鵬。13勝1敗の逸ノ城。
今場所の結果がどうなるか。
白鵬優勝となる可能性が大きいでしょうが、いずれにしても今場所、本割りで白鵬と逸ノ城の取組が無かったのは残念です。
これについて、2010年11月に、作者の友人、羽黒蛇氏が運営しておられるブログに、作者が投稿した記事を、本投稿サイトに再録させていただきます。
初心者あるあるをみんなで、検討するエッセイです
今回はファンタジなろうあるある、あなた方は、ガバガバな設定作っていませんか
なぜなろうファンタジーは、テンプレして、いったかを考えていきましょうか
さあ作者の失敗例を聞いてみんなで、勉強会です
作者にとって一番心にくるブクマ外し……。できればそれは回避したいもの。
そこで今回は『なぜ読者はブクマ外しを行うのか?』その動機・理由を徹底的に検証し、多面的な検討から一度GETしたブックマークを絶対に一つも失わない方法を提唱します!
ブクマ外しに悩み怖れる作者さん必見の『最強ポイント防衛戦術』
これだけ読めば、ブクマ外しを必ず回避!一度手にしたブックマークを絶対に守る、ブックマーク防衛戦術を徹底的にご紹介いたします!
ソデイカっていう、でっかいイカを、岸から玉網で捕まえて食べてみたよ!
調理法は、刺身・天ぷら・煮物(とイロモノ)。
不思議な食感だったぞぅ。
捕獲写真付き
リアル系戦記ものというジャンルなど聞いたことがない。と言うかたが大半だと思う。それもそうだろう。私だって知らない。
ではどうしてそのような名称を使うかと言うと、私の好きな作品群には共通して明確な特徴があるにもかかわらず、それを表現する言葉が見つからないのだ。あるいは私が無知なだけかも知れない。そうであれば謹んで皆様の知恵を拝借したいところである。
なければ作ればいいのだ。というわけで『リアル系戦記もの』という言葉を考えてみた次第だ
が、これはあまりうまい言葉ではないかも知れない。言葉を見て意味を解するに説明を要するからだ。浅学ゆえの至らなさである。
詳細は本文にて述べるとして、簡潔に説明するならば“ファンタジー要素の薄いファンタジー戦記もの”と言ったところだろうか。登場人物は全て人間で、亜人種や異形は存在せず、異能も超常現象も存在しない。小説家になろうにおいては非主流の作品群である。
これらの作品群がどうしておもしろいのか、ぜひとも一読いただきたい。
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考える我が輩第四弾。読んでも全くタメにはならない。むしろ、色々と嫌いになるかもしれない。
前回のエッセイ『小説はエンディングから書け!』で「プロットがブレちゃうんだけど!」という感想をいただいたので書き殴りました。
前半はプロットに関する私なりの創作論、後半は私の性癖暴露大会です(どうしてこうなった)。
今回の朝倉ひろみのピソピソ話は、カフェバーでの実体験を
元にしたエッセイです。
おからクッキーおいしいよ。
おからクッキーしゅっごいよ。
しゅごい、しゅごいのぉおおっ!
社会人になって生活もルーチン化して、少し余裕が出てきた主人公は、時間を持て余している事にやや焦燥を感じていた。
とはいえ打ち込める趣味もなく、体を動かすのは苦手……何かを始めるというのにも勇気がいる。
そんな中、ふとパチンコ店の前にできている行列が気になった。
世間からすれば白い目で見られかねないパチンコだが、そこにのめり込んでしまう人がいるのも確か。
それだけの魅力がそこにはあるのだろう。
ネットで知識を集めながら、実践へ
と突入していく主人公の物語。
始めようとしても、やり方がよくわからないパチンコ。負けるってどういうこと?
勝つにはどうしたらいいの?
精算ってどうなってるの?
初心者が直面する事柄を中心に、少しずつ上達していく様を描けたらいいなぁ……。
※パチンコ・パチスロ店への18歳未満の入場は禁止されています。興味を持ったとしても、突入するのは経済的にも多少余裕が出てからにしましょう。折りたたむ>>続きをよむ
44歳でガンの宣告(舌癌)を受けたおっさんのエッセイです。
何度かの治療を受け、今も闘病中です。
舌癌がマイナーであまり情報が見つからないと言うこともあり、
ブログにしようかと思ったのですが、
ガンの治療は人それぞれですし、
私の場合はアメリカ在住と言うこともあって、
多くの人の役に立つ病院の情報などは発信できませんので、
エッセイという形にさせていただきました。
つたない文章ですが、よろしくお願いします。
アメリカに5年住んでいる私ですが最近初めて知ったことがありました。
それが「アメリカの小学校の教育システム」です。全ての小学校とは言えないのですが、私の家の近所の小学校には成績がよくないと入れないクラスがあるらしいです。
そんなアメリカの教育システムについて書いてみました。
『自分のため』の創作ノートは、創作活動――なかでも「はじめる」、「つづける」、「再開する」ことに焦点をあて、考えを深めていくエッセイです。
柳田國男の海の道(著作は読んでいません)のパクリに近いかもしれません。
今回は100%が妄想だよ!
馬の中間種については拙作の『軍馬の勉強 ――騎士のランス突撃は可能だったのか?』を参照するか、少し速度で劣る脚の頑丈なサラブレットぐらいに考えてね!
それでは――
ささやき - いのり - えいしょう - ねんじろ!
ひとりの人間が死にました。
その周囲にいた人々が見た、それぞれのこと。
タイトル通りなので、嫌悪感を感じる方にはおすすめはしません。
詩を書きたいんだか、エッセイを書きたいんだか、どちらかにしないといけませんが、何分初心者なもので、微妙な文を生成してしまいました。
海が大好きで、これからも海に関するエッセイのような何かを書くかもしれないです。今回は、荘子の有名な話にある「渾沌」を海に重ね合わせて書きました。日頃、秩序の中で雁字搦めになって息苦しくなりながらも生きている身としては、ある種秩序になる前の原初的な趣を持つ海は慰めとなっています。