小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 9851~9900位
ある日ゴリラに転生した小早川。その世界はゴリラ(小早川)以外のサル、オラウータン、チンパンジーが人間型に進化した世界だった。その中で”特異点”と呼ばれる小早川(ゴリラ)はサル族の軍師となって、オラウータンやチンパンジーとの戦いに身を投じていく。熾烈を極めるその戦いの先に待っているものとは?
シミュレーションゲームと動物に詳しい小早川は、念のため同族を探しつつ(ゴリラと人間)この世界に来た意味、理由を探していく。そして彼は、ゴリラになっ
た影響で人間型のメスザルにややセクハラ紛いの言動を取るようになってしまう。身体能力のポテンシャルは高いが、痛みに敏感で平和主義のゴリラが戦うのは”何か”を守るときだけだ!!
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恋人だけど恋人じゃない二人の男の話。
エロくはないですがBLですので、注意してください。
レクイエムの設定集です。
まあ、本編だけでも普通に読めると思いますが、より深く知りたいならどうぞ。
正直、自分の頭を整理するために書きました。
自分の人生を振り返る年齢になった叔子は、早めのエンディングノート作りを思い立つ。その作成の依頼を受けた優美。年齢の違う二人がそれぞれの人生を想う。
初冬のある日
主人公 楓
楓はいつものように電車に乗り
見慣れた風景を見ていた
その風景の中に違和感を感じたのだが…
楓が見たのはもう一人の自分だった
もう一人の自分との出会いが
楓を異世界へと導く
投票関係で一発ネタです。
PCで言うOSに相当するって話は他にあるのかな?
迷い込んだ?森。お迎えの光。不思議な夜語りの世界にようこそ。
※ 秋月忍さん主催の「夜語り」企画、参加作品です。
日仏自動車連合問題の真相を私が妄想にて解き明かしました。
信じるか信じないかはあなた次第です――
公募ガイド TO-BE小説工房、商売のテーマで書いたものに加筆修正を行った作品です。
他のサイトでも公開しています。
VR―――仮想現実。
それが実現した日、多くの人が歓喜した。
そんな中ボクらは変身していた。
底辺労働者である岸辺彼方、34歳独身彼女無しという人生の下り坂をトップスピードで駆け下りつつあったこのおっさんは限界を超えた社畜労働で酷使した体を引き摺り、なんとか乗り込めた終電の電車に乗り帰路についていた。
そんな中、岸辺はあからさまに怪しい光輝く玉に勇者として異世界に来るように呼び掛けられる。
疲れから錯乱した岸辺は明日も待っている現実世界の労働を拒否し、逃走する様にその呼びかけに応じ、勇者となって異世界へと転移した。
岸辺の先に待
っている物は希望か絶望か、或いは別の物なのか。
不定期更新予定折りたたむ>>続きをよむ
余命一年の少女の目の前に現れた「死神」を名乗る青年。彼の仕事内容は「自殺防止」。厭世観に染まった少女を、青年は救い出すことができるのか。
医者は私の顔を見るなり「立ってるじゃないですか!」「でも長いこと立ってられなくて.....」
「病院の所為にされても困りますよ」そして、源頼朝は馬から落ちて亡くなった、と何世紀も前の話になった。
最近の人間に失望した転生神が、邪神になって今までに自分が送り出した転生者達に八つ当たりする話。
飲泉可能――でもさして美味しくないのは、そういうことなのかも。
公募ガイドTO-BE小説工房 テーマ隣人で書いた作品に加筆修正を行った作品です。
他のサイトでも公開しています。
知っている人には"当たり前"を初心者に向けて^^
「小説を読もう!」を快適に利用する⇒読みやすくするためのプチ工夫。
主機能の基礎編です。
内容の99%はカテゴリ命名の実例、のこりはマニュアルの簡易版です。
その子には結末が決まっていた。
彼女には終わりが定まっていた。
その二人にはもう、夢は与えられなかった。
ぽえむぽえむぽえむぽえm?(メンヘラってメンタルがヘラヘラしてるってこと?)
宇宙人来襲!?
2028年の暑い夏の日の事だった。
第二回二次創作出張版"教えて、風魔さん"です
今回は"陰猫、紅魔館で短期バイトをします"のキーマンの話
現世カルチャー課の課長から、現世での広報に必要な機材を譲り受けた弔野は、アカウントの登録に挑戦する。
あらすじ
北郷一刀のいる世界よりもほんの先の未来から
外史に繋がる穴へと落ちながら、様々な外史の一端を男は見た。
曹操が天下を手にした世界
孫権が多くの意志を繋ぎ平穏を手にした世界
劉備が皆と手を繋ぎ、三国が協力していく世界
その中で多くの血が流れても、涙を流しても彼の英雄達は笑顔だった。男は解を得たかった、何故と・・・・・・。
そして、本来はなかった閉ざされた外史。作られた外史が作られる前の時間軸へ、新たな外史へと
落ちた。
本来ならば因果の中で死を迎えるはずだった男は自身の新たな生に得られなかった答えを求めて外史を生きる事にした。
彼はそこで何を得て何を為し、何を見て何を失うのか。彼はその中でどのような最期を迎えるのか。
テーマが少々重めですが、ほのぼのと書ければと思っています。
試行錯誤をしながら完結まで行けるかどうか。出来る限り原作様を汚さないよう努力しますが、作者の技量足らずはご容赦ください。
とりあえずプロローグはほとんど恋姫要素皆無です。すみません。
タグを少し整理しました。折りたたむ>>続きをよむ
目覚めるとそこは謎の電車の中。
私はいったい誰なのか。
何が起こっているのか。
ここはどこなのか。
え!? 転校したとたん廃校に!?
今の生徒数じゃあ学校存続は無理? 毎年入学者数が定員割れ? なら増やせばいいじゃん!
実績も強みも無いから無理? なら作ればいいじゃん!
やろうとしたけど駄目だった? まだ方法はあるよ!
目指せ、廃校阻止! そして悲願の初優勝!!
雪の残る北海道。千歳基地。
その滑走路を、2機の戦闘機が離陸していた。
尾翼には、槍を持った女神のエンブレム。第202飛行隊のF-15J戦闘機だ。
アフターバーナーを吹かし急上昇する彼らが向かうのは、「戦場」。
人ならざる化け物を墜とす為。
愛する人を守る為。
彼らは戦場へと飛び去ってゆく。
戦闘◯精雪風とかス◯ライクウィッチーズとか色々読んでて空戦書きてぇなー。
とか思って色々用語を調べながら書いた適当作品。ぶっちゃけ粗大ゴミ。続か
ない、と思う。
(※ものすごい駄文な上、素人が調べながらなんとか書いた作品です。用語の誤りがある可能性も十分にございます。特にミリオタの方は覚悟してお読みください。気分を害しても当方は責任を取りません)折りたたむ>>続きをよむ
これ、実話なんです。
このあたりの詳細は、『労働残酷物語』として書こうと思っています。
三十と一夜の短篇第24回。
異能力軍は、異能力を持った〝蟲〟の駆除を行う。
作戦前に、1~9番隊の代表が演説するのが恒例となっている。
うむ、今回は6番隊らしい。
今作は、(以下※)
※作戦前なのでだらだら喋る事はありません。
※登場人物達が社会人なので炎上しそうな事は滅多にやりません。
※基本的に演説及び挨拶がメインです。
※作戦直前が舞台ですので、ストーリーはありません。
僕の大好きな人の為に、彼女のがん細胞をやっ蹴る!?
大好きな彼女が、癌でどうしても治したい!!!
その後、、、どうなるのか?
9886位 湖中
頭の上には、月が、ひとつ。
1000字いかない短編。
機能確認のテストをしたかったが、100文字だか200文字書くまで許さないと言うので、適当に思いつく私的意見を書いたりしてみようと思っただけ。
遥か古代から空間転移してきたネフェリィ―――― そこで出会った青年、独始(ひとりはじめ)との悲恋の物語。
これは私が想い描くものの根幹、始まりと終わりの狭間の場所。
そう格好つけた所信表明のような序章。かも。
9891位 引所
最低限の法律しかない国を、二つの団体がまとめている設定です。
メールと地文を交互にしてみました。
中学時代に書いてた痛い小説が出てきたので……笑
(この作品は、pixivにも投稿しています)
探偵助手は、夜へ何かを置いてきた。
※書きかけて投げ出した第1話のボツ供養。続きません。
僕(直人)と幼なじみで親友のコウタ。
小学一年生の時に、幼なじみのコウタと川遊びをしていると?川の流れが急に激流に変わり、
コウタが流されてしまう。その後、死体は見つからず・・・?水死?そんな時に・・・?
ショートショート 出雲の地を一人の女子学生が研究の為に訪れた。小さな神社の老人と会話する。老人の口から古代の神の契約を聞いたが・・・。
顔だけは良い弟と、百合属性手首フェチの姉の日常の一コマ。
風刺の様な、何か。
「平行線のコイビト」「瓶詰の天国」(18禁)の番外編です。妹の過去のお話。
桟橋から足を投げ出すように座って、一人の男が釣りをしている。水面は歪むことなくまるで鏡のように雲の多い空を映し出していて、桟橋と男が空に浮いているように見えた。この世の物とは思えぬ景色に暫し見とれていたが、私は身じろぎ一つしない男に声を掛ける決意をする。
王都の外れにある村「クルッケ」に住む青年、ユート・エドワードは王宮専属騎士団「ハルクの右翼」に入団すべく、日々鍛錬に励む騎士見習い(18)だ。
ただ、ユートには一つの欠点があった。それは魔法が一切使えないこと。才に恵まれなかったのレベルではない。この世界の誰にでも微量には存在する魔力が、一切存在しないのだ。
それはつまりこの世界では戦闘力0と言っても過言ではなかった。
ある朝、そんな最弱騎士見習いユートは、妖精のような少女の膝の上で目が
覚める。
ユートのことを知っているらしい少女から伝えられたのは『覚えてる』の一言だけ!
彼女はいったい何を知っているのか!?
少女をきっかけに多くの人との出会いを積み重ね、茨の道を抜けた先でたどりつく真実とはなんなのか。
『私、日本から来たの』
物語はその言葉を起点に大きく動き出します。折りたたむ>>続きをよむ
誰もが持っている悩みや不安。その重圧に押し潰されそうになっている人に、自説ながら、心を空っぽにする考え方を伝えます。