小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 151~200位
過労で失禁したことがあります。
健康管理はしっかりとしなきゃ、社蓄を名乗れないのに情けないです。
人口十万人の地方都市に住む分限家の桜条家。その当主である善興が亡くなった。
莫大な遺産は、生前、善興の差配で大きな問題は起きなかったが、子や孫たちは不満顔であった。
一番、良いところは善興の妻に相続されたからだ。
そして、祖母が病にかかり死期が近いと悟ると、長男が遺産相続の二回戦とばかりに動き始めるのだった。
ドロドロの人間関係、親族のいがみ合いを主として書き込んでおります。
既婚者で親族に苦労されている方。35歳以上の方推奨。
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本作は「学校仕事人」の続編です
※ご意見、ご感想はお気軽にどうぞ
雑務部員の西ヶ谷(にしがや)と、その部長である久遠(くおん)。
教師の手伝いをした帰り道、二人は校舎裏でいじめらしき行為を発見する。助け出した二年生の男子から「いじめではない」と訴えられるが、どうも納得できなかった。
その後、助け出した二年生――津久井(つくい)が雑務部の部室へと姿を見せる。話すうちに、剣道部の一件のように野球部が活動停止になると思っていたと分かる
。
自分たちの行動がいじめの告白を阻害(そがい)している現状に悩んだ二人だったが、途中で久遠が妙案を思いつく。だが内容を話してくれない久遠に、西ヶ谷は理解しきれぬまま行動を開始しようとする。
久遠から頼まれたのは「津久井に依頼を出させること」。必死に考えるが出てこない。そんな中、家からいつもの重量竹刀と間違え、本物らしき刀を持ってきてしまった。なんでこんなものが、と不思議に思う西ヶ谷。そのとき、津久井が学校の屋上から飛び下りようとしてしまう。
なんとか投身自殺をとめた二人。出せなかった感情をぶちまける津久井。反論する久遠。説得の末、津久井は雑務部への依頼を決める。
河川敷に呼び出された津久井を追い、いじめた張本人である三人を追い詰めた。今回だけは本物の刀を使うことを許可された西ヶ谷は、久遠の指示に従い三年生への制裁を始める。
そして刀を抜いた瞬間、一瞬で「あの状態」になった西ヶ谷。自分でもわからぬうちに、三年生たちへの制裁が終わった。今の感覚は一体……?
最終的に津久井はいじめから開放され、三年生たちは久遠の案により強制退部。久遠の考えは、三年生たちを退部させることで野球部といじめの問題を切り離すというものだったのだ。
これで日常に戻る……かと思われたのだが、帰宅途中、久遠がある男性から声をかけられる。怯える久遠に普通ではない雰囲気を感じ取る西ヶ谷。後日、久遠から「話しておきたいことがある」と告げられ、栃木へ行ってくれないかと頼まれる。
疑問はあれど、久遠の謎を知りたい西ヶ谷は、快くその頼みを承諾した。
他二話+α折りたたむ>>続きをよむ
牧田紗矢乃様主催【第二回・文章×絵企画】参加作品集です。
特設サイトはこちら↓
http://www6.hp-ez.com/hp/novel-illust/page12
『みてみん』で作品を投稿しておられる絵師様の作品へ『小説家になろう』で活動中の作家の皆様が文章をつけるというイベントです。
参加表明をされた17名の絵師様が様々なイラストを投稿されました。
同じく参加を表明した19名の作家陣が、それぞれに担当したイラストへ味付け(と言
う名の妄想)して作品が生み出されるコラボ祭りです。
千年担当作品(文字数の目安)
■第1話 『青い花咲いた』
~担当絵:hal様の作品~ 文字数:約12,300文字
■第2話 『満月に花と踊る』
~担当絵:ももちゃん様の作品『満月に花と踊る』~ 文字数:約6,000文字
■第3話 『涼をもとめて』
~自由投稿:陽一様の作品~ 文字数:約11,000文字
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世界中の戦闘地域にどこからともなく湧いて出ては戦闘員のみを殺して回るNINJA達。
俺達はそいつらの事をNINJA in Common Recognition或いは原産国の言語に準じて概念忍者と定義している。
断っておくが、この話に救いは無い。
ナサニエル・ホーソン 短編集より 10話のあらすじをガイドでどうぞ、
王道学園と呼ばれる男同士の恋愛がまかり通っているような異常な学園で、俺は生徒会親衛隊隊長なんてものをしている。あるとき、馬鹿みたいに煩い猿がこの学園にやってきた。
※BLです。エブリスタで公開していたものの移行したものです。そして色々と敵に容赦がない愉快犯が主人公です。そういうの苦手な方は注意してください。数年前の作品です。
何か転生してた。強制的に赤ん坊から人生やり直しとか、それなんて罰ゲーム……。それでもしちゃったものはしょうがない。それなりに生きていきますかー。
この作品は、昔自ブログに載せていた某漫画の二次小説を加筆修正したものです。元になった某漫画の面影すらありませんので、オリジナルとして投稿させていただきます。
僕の通っている学園では、さながら逆ハーレムが出来ていた。彼女が誰を選ぼうと僕には関係がない。僕には、彼女がいればそれだけで平和なのだから。
自作小説の魔術設定とかを小説風にして書きだした覚書みたいなものですね。
前世の記憶を持ったまま犬に転生した主人公。犬から見た何気ない日常をおもしろおかしくお届けし…出来るといいなぁ( ̄▽ ̄)
(注)前世の記憶=個人を特定するような記憶は出てきません。一般常識はあるという認識でお願いします。
初投稿で読みずらい表現もあるかもしれませんが、広い心でお読み頂けると幸いです。
あれから五年が過ぎた。湖層副社長による管理職撤廃への動きを急速に進めた結果、グループ内で意見が二つに割れたことで体制維持困難となり、香純の退職後の翌年には解散した。それにより香純に支払われていた年間契約額も大幅な減額となったが、周囲の協力を得ながらもなんとか日々生活していた。しばらく次の策を検討していた香純と林松のところへ、海外から急遽帰国した美穂が二人の元にやってくる。「仕事は楽しくないと続かないよ」「グループの再建のためじゃない」「
ただひたむきに走っていくだけ」「皆が笑うためにも」
「それを守るために・・・」続編。「ひたむき」始動。折りたたむ>>続きをよむ
短編作品をだた集めた、短編集っぽいものになる予定。
これといった共通性の無い短編集になる予定。
予定は未定。
親の心子知らず。
ごく普通の学生が現実世界と幻想郷を行き来し幻想郷でハーレム状態!?
しかもこの学生(横川愁)はとんでもない能力持ち!?
(現実世界と幻想郷を行き来している時点でおかしい)
イチャイチャたっぷりのものです
ハーメルンにも掲載しています
海辺の街を舞台に
前世からの相手がいる人を好きに
なってしまった
女子の切なくも不思議な恋の話です
まあ、一応書いておきます
これはこうしたい!続きこんなん面白そうとかあったら自分で書いて頂いても結構です
ここはわたくしめが思いついたちょっとした話を書きなぐるだけの自○行為みたいなものなので
あ、出来れば書く時コメントで一言ください
自分も読みたいので
練習がてら思い付きで書きます。
場面集のようなもの……というか練習帳ですね。
長〜い感覚でゆるりとやりたいです。
会社で『最強』と称えられる40才の部長 中杉猛士。
周囲の社員の軟弱さを嘆いていたが、偶然知った自転車競技で全力で戦う相手を見つける。
「いるじゃないか! ガッツのある若者! 私が全力で戦ってもいい相手が!!」
最強中年はロードレースで敗北を満喫するのであったーー
本作品はノベルアップ+様、カクヨム様でも公開しております。
別作・ドリームアイランドのキャラ達のオリジナルソングです。メロ譜から音源を想像してね♪ドリームアイランドも見てね♪
※ミカン青という名前でYouTubeに投稿してます検索は
ミカン青 オリジナル曲「」
です。「」に曲名入れてね。(目次●がYouTube投稿済み)
検索例/ミカン青 オリジナル曲「コイハナ」
聴いてみて下さい♪
なまけものおやつは、今までに書いた小説の番外編やSS、企画で書いたけど小説形式で未発表などの詰め合わせです。
読み切りなので、お好きなものをつまんでくださいね♪
パラサイト。いわゆる引きこもりである高校生の主人公
飛鳥馬 蓮(あすま れん)は西暦3000年、世界を統べる三大国の競争時代の幕開けと共に世に出ることを決める。
社会性を学ぶ目的であったが、学院までもが競争に包まれており、国自体が全てに序列をつけることを決めていた。
何も知らない蓮は実力者が集められた最上位の学校で高校生活を過ごすこととなる。
蓮の序列は……
江戸時代。
耳かきはひとつの商売として成り立ち、辻には耳かき屋が立つことがしばしばあったという。
そのひとりである青年が、ある日の暮れ六つ時に不思議な客を迎え……
安田創一郎(soichiro yasuda)
その他
その他
日本人夫婦の養女として新宿で明るく育ったユダヤ人少女・平アンナ(たいら_あんな)、幼い頃からアイドルになることを夢に、4人の幼馴染と共にダンス、歌のレッスンを懸命にやる。高島国際女学院高校1年生でアイドルグループ『Déesse』を結成し活躍する。だが、『Star Girls』及び『Queens』等クールで絶大な人気を誇るアイドルグループや他人種への罵声などアンナに辛い思いを感じさせる。しかし、家族、事務所方、そしてグループの仲間達の支え
で彼女はアイドルとして前に突き進む。折りたたむ>>続きをよむ
読み方は「ひるなかゆうようものがたり」。昼中の悠揚物語。執筆、投稿時刻は午前十時から空が明るいと思える時間まで。その時の気分で執筆。
今まで描いてきたイラストの画集を作ってみました。あんまりうまくありませんが。
覗いていただけると嬉しいです。
戦国時代などに、天使が存在したとされる伝承があるが、平凡な高校生川原颯太は、天使の存在を一切信じる事はなかった。
そんな川原の前に、運命の悪戯なのか、自らを天使と名乗る少女が姿を現す。
(株)めいかん堂はO県O市に本社を置く出版社です。1980年に明完印刷株式会社・知産事業部門として自費出版物の取り扱いからスタートした弊社は、「 知を産みだし、知をうけつぐ = 知産知承 」を合言葉に数多くのユニークな書籍を世に送り出し続けています。
☆☆☆ 馬鹿なことをやってしまいました。コメディでもないし、SFでもないし、ジャンルが何なのか自分でもよくわからないので「その他/その他」にしました。
みなさん、よいお年を。 ☆☆☆折りたたむ>>続きをよむ
密室に困ったら虚空に向かってこう叫べ!
「助けて! 密室マン!」
主人公は4歳の頃幼馴染と仮婚約し、小学三年生の頃幼馴染の引っ越しにより離れ離れになることに…。
10年の歳月が過ぎ、幼馴染が急に居なくなった悲しみをバネに猛勉強!そして秀才に…はなれなかったので、高校卒業後事務職へ入社していた。
ごく平凡な生活をしていたある日、10年ぶりに幼馴染と再会の約束をした主人公は仕事はしっかりしていたが浮かれ気分で…?
※この小説は2話以降を2種類ずつ投稿予定ですので、読む選択肢によってハッピーエンドか
バットエンドになります。
どちらの選択にも残酷な描写が入る可能性があるのでR15にしています。
苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ
183位 風景
靴を履き、なんてことない一日がはじまった。「いってきます」
玄関で母に声をかける。母はいつものように、おはようとだけ返してくれて、そのまま洗面所へ行ってしまった。
父はもう仕事に出かけたようだ。今日は朝から会議があると言っていたのを思い出した。
玄関を出るとき、ふと、昨日のことが頭に浮かんだ。
あのとき、ぼくに何ができただろう? あの子はどうなったんだろうか? 気になったけれど、ぼくにはそれ以上知るすべはなかったし、何より、そんなこと
を考えている余裕もなかった。折りたたむ>>続きをよむ
先輩と後輩の山中田。飲み屋のアケミちゃん相手に与太話を繰り広げます。
悪ノリした二人の運命やいかに?
『赤毛のアン』という邦題を持つ物語世界での話。
二次創作にはなると思うけど、「童話、古典文学など著作権の保護期間が終了している作品を原作とした小説」(ガイドラインより)だから問題ないかな。
稚拙「病院での苦悩ー男子小学生のおもらしー」のif version。もし看護師さんが”そっち系”の性癖を持っていたらどうなるのか?を描いた作品です。
目が覚めると透明人間になっていることに気づいた自分。
家に引きこもり死んだような生活を送っていたが、
透明人間になったことによって生きる楽しさ、自分の秘めた欲望に気づいていく。
基本的に裸で外をうろつき、適当に犯罪行為をして、適当に気持ちの悪い思考を垂れ流す小説です。
睡眠導入用台本を書いてみました。超つまんないです。
つまんないと言われた方が嬉しい台本は初めてかもしれないです。
商用・非商用問わずご自由にボイス台本としてご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(なろうにも投稿中)
フンの始末。
犬の散歩をさせるときなど、飼い主に義務付けられるほど大切なことです。
それはいったいなぜ?
「おねぇちゃん、おねぇちゃん!」
「なぁに、アンドレア」
「一緒に遊んで!」
「ふふふ、いいわよ」
こんなに可愛い妹がいる世界を離れなければ、いけないなんて。
私も、妹も想像していなかった。
数年前に夫を癌で亡くした三浦幸子(73)は、一人娘の美砂子(46)と孫の美空(19)の反対を押し切って鎌倉の海が見える丘の上の古い一軒家で不便ながらも自由気ままな一人暮らしを楽しんでいた。
ある日、幸子の自宅に差出人に覚えがない一通のエアメールが届く。中には見知ぬ少女達が写った古いモノクロ写真が入っていた。そして、添えられた手紙にはその少女の中の一人が戦後、京都で暮らしていたと書いてあった。京都は、幸子にとって家族にも秘密にして来た壮絶
な過去のある土地でもあった。
数十年ぶりに、京都に行く事を決心した幸子。そして、幸子は、その京都で自分のルーツを巡ることになる。
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フードデリバリーの配達員の女子大生のお話。
※創作です。
何も特徴のない普通の少年・ライ。
彼は突然、町中で見知らぬ男から声をかけられる。
聞き覚えのない名前に、うっかり返事をした彼は、知らない場所にいた。
先程の男――Cheshaは彼を「Alice」と呼び、歪んだゲームのルールを伝え…。
はたして、ライはゲームを無事に終える事は出来るのか?
小鳥遊家にある日、目を閉じたり開けたり、しゃべったりする可愛いぬいぐるみがおくられました。差出人の名前はありませんでした。両親は少し不安がっていましたが、娘二人はぬいぐるみのことをとても気に入り、妹のように可愛いがっていました。
これは、そんな姉妹と両親の全てが壊された、ある一夜のお話です。
女子高生の真砂(まさご)には双子の兄の一砂(いすな)がいる。
だけどこの双子は普通と違うところがあった。
兄の一砂はとある理由で神様になったのだ。
神である兄と妹が共依存し合う短編です。
わたしは庭で初めてアサガオを育てることにした。
簡単な気がしていたけれど、思いのほか育てるのは難しかった。
というショートショートです。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
200位 酒
お酒に関する連作。詩というよりもショートショート? よく分からないのでその他分類にしました。