小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 301~350位
一人暮らしで風邪引いた時の心細さは最高潮です。都合つく人も中々いないし……、そこに誰かが手を差し伸べてくれたら、私はコロリ転げた木の根っこ。
小学校の卒業アルバムの作文です
なんか、選んだエピソードが微妙な感じが私っぽいです。
23世紀。未知との遭遇を果たし、宇宙に進出した人類は宇宙の各地でその繁栄の種を蒔いていた。
そんななか、地球を旅立った少年少女。彼らの目的は全宇宙の制覇。その組織こそ秘密結社OKEYAだ。
これは悪役としか思えない目標を掲げるOKEYAの面々が織り成す物語である。
注,企画ものです。
その日大きな罪を犯した少女のもとへ現れたのは、巨大犯罪シンジケートの構成員。少女を迎えに来たのだと「彼女」は
言いーーー。様々な葛藤を乗り越えた少女は漸く己の過ちと向き合うことになる。最終章突入でついに明かされる呪われた血、黒沼の真実。陰に潜む“オミナエシ”とは何なのか。そして組織首領・ロヴの本当の目的は?(シリアス長編、SF要素有り・流血描写注意)※2章までは他サイトで投稿していました
かつて恋人だった美形攻めと平凡受けがもう一度恋人になるまでのモダモダした毎日。
残っているのは手紙と一冊のアルバムだけ。ねえ、君はどんな風に僕を愛していたの……?
攻めと受け以外のカップル(BL、GL、NL)の話も出て来ます。
(現在、年齢制限のかかるページはありません。しかし、この作品は後わりに近付けば近付く程、性描写が入るのを前提に書いています。性描写が苦手な方、十八歳未満の方はブラウザバックをしてください。)
※R18シーン
が入っている話はこちらではカットします。この話が終わり次第ムーンライトノベルさんの方にまとめて載せる予定です。
※自身のサイトで書いている小説の転載(加筆修正)したものです。折りたたむ>>続きをよむ
日常のありふれた1日をエッセイ風に書いてみました。
これは、君が消えてしまうまでに過ごした、僕と君の七週間の記録だ。
「僕は人生に、希望など持ってはいない……」
将来を悲観することしかできない高校生、日奈太(ひなた)のもとに、突然宇宙船が現れた。
船内には3人の異星人が乗っており、ある重要な任務を負って地球までやって来たらしいのだが、着陸の際、船長のフィーモが誤って記憶削除装置『ワズレイ』を作動させてしまい、日奈太の記憶を一部削除してしまった。
「……あれ? なんでこんなところにいるんだっけ?」自分の目的をすっかり忘れてしまった日奈太。
果たして彼は
、失った記憶を取り戻すことができるのか!?
この宇宙には、高度な文明が築かれた星が地球以外にも無数に存在している。
その我々の知らない世界では、一体どんなことが巻き起こっているのだろうか!?
『エネルギー資源の不足に悩む星に、優しい異星人たちがある贈り物を届けようとやって来るのだが……』
『原子力発電によって生じる核のゴミ。この処理方法を、自分たちより数段階進んだ文明を持つ星に相談してみた。すると……』
『謎の惑星が近づいてきた。もしかすると、神話に記された文明を授けし神々の住む星かもしれない。しかし、やって来たのは神などではなく……』
『自由とは?』
『幸せとは?』
『恋をするのは、何も人間だけじゃない……』
—今宵も銀河のかなたより、すこしふしぎなお話が届いております—。
そして、またまた彼らが大活躍!?
前作『地平線のかなたで』では語られることのなかった『あの謎』が、少しずつ明らかに……。折りたたむ>>続きをよむ
信じてもらえないとは思うけれど、ボクには生まれる前の記憶がある。前世というやつだね。
はいそこ!中二病とか言わない!
しょうがないじゃないか、有るものは有るんだから。
でも普通はさ、いや普通って言うか最近の?かな?転生とか生まれ変わりって普通の人がファンタジーな世界に行くものだよね?
そうだよね?
ボクの場合はちょっと違うんだよね…
謎の組織とか秘密結社とか、地下帝国を名乗る侵略者とか?そんなのが跳梁跋扈する戦いの世界から、この平和な世
界に転生しました。
…え?ぼくたま?
ぼくたまって何?
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1,000~5,000文字程度の作品をまとめた掌編集です。
どれも一話完結&ジャンルは色々。気になるモノからご覧ください!
※過去に短編として公開した作品を多く含みます。
どんな事にも全力で取り組む少女「真輝」。父の本棚を(小遣い稼ぎに)漁った所、なにやらゲームを発見。これはやらねばなるまいと、近所に住む暇してるであろう「龍治」を巻き込み、いざ冒険の旅へ!
執着も記憶もない曖昧な世界を波に流される程度の遊泳力しか持たない海月のように
頑張っても流されることがあたり前の“僕”が集めた夢の断片
その時は正しいと思って決断しても、時間が経つと果たして以前に決断したことが正しかったのか…。そんなお話です。不定期での連載です。続きを書くかも未定です。
その世界には魔王が襲ってくる。
その世界で一番魔力の高い者を食べるために。
しかし、その世界の人々は何度も魔王を押し返す。
200年に一度、強い魔王が現れる。
人々は多くの悲劇を重ねつつ倒してきた。
しかし1,000年に一度、災厄ともいえる魔王がやってくる。
魔王を世界から追い払うには世界で一番魔力の高い者をイケニエに差し出すしかない。
「そのこはどうなったの?」
少女は尋ねる。
「魔王が死ぬとその世界で人として生まれ変わ
ったわ」
そんな世界の物語。
☆☆☆
他社でも同時公開折りたたむ>>続きをよむ
練習も兼ねて書いた掌編小説集です。
800文字程度を目安に書いているので、ちょっとした隙間時間にどうぞ。
三題噺の場合はサブタイトルにお題を書いています。
色
再び
ホワイトデー はじめて
人生 送った ちゃんと 返した
(2022年 3月14日 月曜日
正確には、13日に、本人机 置いた
そのため、直接的には、渡せては いないが
14日は、私 休みだったため) 作者 思い出
メモ 一応
アメリカ人 バージンソン家
魔戦士
色
義弟
四兄弟
日本人
海馬 うみば 和希 かずき
妹
直子 なおこ
忍者 亜美 あみ
木暮 亜美 こぐれ あみ 本名
日本人
時雨(しぐれ)
クマ
リス
馬
サフィーナ
狐戦士 獣人 鎧 騎士折りたたむ>>続きをよむ
太陽系のパン屋の開店前、その近くの自動販売機で、
飲み物達は、新メニューの星座パンを予想し合う。
新メニューの影響で、自分達の売り上げが変化しそうだから、
自分に都合の良い新メニューを考え、
「味わい」「拘り」「叫び」……『命(予想)に積み増す』
コー:ブラックコーヒー、コーヒー系飲料のリーダー。
紅 :ストレートティー、紅茶系飲料のリーダー。
ドク:謎の黒い炭酸ジュース、炭酸系飲料のリーダ。
※婚活チャージ・元ネタ 11
4・太陽系のパン屋※
とあるポータルにある、
太陽系型のオーブンを使う、太陽系のパン屋。
太陽系型のオーブンは、
太陽系を模していて、中心に太陽の炎があり、
その周囲で、惑星型のパンを、自転、公転させ、焼いていく……
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「魔王を討伐した豪腕勇者、商人に転職す -アイテムボックスで行商はじめました-」作品設定集となります(※こちらは本編ではなく、設定集となります)。
2022/02/25:キャラクター表を投稿。(他設定は投稿するか未定)
マウンド上の野球帽をかぶった彼女はだれよりも輝いていた。
彼女はマウンドでロージンバッグを手に取り、地面に投げつける。キャッチャーのサインを見て彼女は頷く。
振りかぶり、投げた。
彼女のその一連の動作にグラウンドに居るメンバーだけでなく、観客をも魅了していた。
……そして、それを見守るライトの俺。
……俺の影が薄い。
「俺主人公だよね?」
──これは彼女が俺に大切なことを教えてくれた物語。
──大切なものを気
づかせてくれた物語。折りたたむ>>続きをよむ
20代から50代までの海外一人旅を中学時代の恩師に送った手紙そのままです。
還暦同窓会で親交が再開した恩師に、12年前に書いたものです。
この作品は(カクヨム投稿サイト)に掲載済です。
むかしむかし。
物を打つどころか、風に吹かれただけで刀身が簡単に曲がる刀があった。
切れ味も鈍く、まるで粘土で叩いたような感触。
数作られたうえに、安価なそれらは、当初は子供たちのおもちゃ扱いとなっていたのだけど……。
クーデターで国を手に入れた大佐は不眠で悩む。部下の少佐は彼に安眠グッズを提供するのだった。
というショートショートです。
この作品は私のブログ(N(えぬ)のショートショートブログ)にも掲載しています。
親父の金物屋を引き継いだ金物屋主人、列戸笛次は、街おこしのために、ご当地ヒーローをやろう、と言い出すが、家族の大反対を受け、たった一人で活動を始める。やがて、その活動は、周囲を巻き込み、最後は、家族も協力することになる。
いろいろまとめ
リメイク
アレンジ
北業など
宇宙
DV
私はスクワットをします。
私はスクワットをします。
大事な事なので2回書きます。
スクワットスクワットスクワットスクワットスクワットスクワットスクワットスクワット(ノベルでもスクワット)
審査員のアルバイトをやる事になった僕。だけど、その審査の基準にはよく分からないものがたくさんあって……
ジャンルごた混ぜ掌編・短編集。
現代・ファンタジー等々、子智さんがちまちま書いている掌編・短編を集めました。
不定期更新。
※自サイト(http://windingwind.hacca.jp/)、アルファポリス、エブリスタ掲載済。
僕は調理師です。
とある保育所で給食を作っています。
日々のつぶやきを、綴っています。
賢いお方がお読みになる小説です。
自信がある方は、お試しください。
ただし、一切の苦情は受け付けません。
野球好きの父親の影響で憧れを抱いた女子プロ野球の世界に引き込まれる少女、小林華凜。
高校での苦難、転入生の出現で上手くいかない日々。そんな中監督の下した決断は…
一度も噛まずに読めたら超すごいです。
パートナーであるバーチャル声優 龍燈ファイちゃんのために書きました。
https://twitter.com/ryuryu_fafa
プロによる朗読はこちらから↓
https://youtu.be/UrvKVsilKtY
商用・非商用問わずご自由にボイス台本としてご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(pixivにも投
稿中)折りたたむ>>続きをよむ
”ゲンジ ”と呼ばれる水頭症の持病をもつ十八歳の高校生、源太郎が主人公。
ある日ゲンジは、突然真っ暗になった空に浮かぶ月から、鎧を纏ったひとりの男と、恐竜に似た巨大生物が降りてくるのを目撃する。
男が巨大生物を倒すのを見届けたところで気を失ったゲンジは次に目が覚めたとき、見た事もない勾玉が首にぶら下がっている事に気付く。
二年後、ゲンジの前に再び現れた男は自らを“モモ”と名乗り、自分は十八年に一度、ゲンジが二年前に見た大蛇(オロチ)と
呼ばれる巨大生物が棲む異世界を行き来しているのだという。そして十六年後、再びその“来たるべき刻”がきたときには、お前も一緒に行かなければならないと言われてしまう。突然そんなことを言われたゲンジはモモと一悶着があったものの、自分には特殊な能力(チカラ)が備わっている事をモモから聞かされて納得した後は、モモと一緒に世界中を旅することで、身も心も逞しく成長していく。
ある日、ゲンジとモモがモンゴル平野をバイクで旅していた途中、大柄な体格の日本人に声を掛けられる。“ゴウ”と名乗るその男は物語の後半までゲンジの前に度々現れ、いつしかゲンジを助ける力となっていく。
一方、世界はこの十八年の間に大きく変化していった。それは例えばウェアラブル端末や自動車関連の新しいテクノロジーといった明るい話題もあったが、新種の鳥インフルエンザをきっかけとした食料問題が、日本と近隣諸国の間に暗い影を落としていた。その後この問題は、世界中の漁獲量激減や、豚や牛が絶滅の危機を迎える新種のインフルエンザウィルス等によって、人類全体の食料危機問題に発展していく。
そんな中、日本は飢餓に瀕している近隣諸国、中国や韓国、北朝鮮と領海問題等から一触即発の緊迫した状況を迎える。一方、この混沌とした状況を利用して中国政府を裏から操る組織の全容が次第に明らかになっていく。ゴウが潜り込んだ組織“竜の爪”の長“黒竜”という名の少年は、不老不死の身体と瞬間移動ができる超能力を使って組織を操り、中国国内の不要な人間を次々に殺して臓器売買や食肉にする計画を実行し、勢力を増していった。
そして黒竜は次なる目標を日本も含む近隣諸国に向けていく。
その後、ゲンジとモモ、そしてゴウが待ち受ける運命や如何に!?折りたたむ>>続きをよむ
眠れない夜に、私はネットの海を漂う。それは、地球の裏側にいる彼の連絡を待っている為で。すぐには反応してくれないかも知れないけれど、一緒に喜んで欲しいと思った。
-人間なんていなくなればいいのに。
そう願ってしまった。-
旅人サマヨイと、共に旅をするウサギのぬいぐるみのココロを探す旅…
砂漠の果てには、何が…_。
タイトルの通りです。
良い子は実践してはいけません。
カモメのように、海へ行きたかった枯れ葉は、
風に逆らって海へ飛ぼうともがきました。
梅田悠一、43歳。彼は半年に一度、大便が止まらなくなる日が訪れる。今日がその日だった。シネコンで映画を観た帰り、彼は心の中もデトックス出来たらいいと思った。そうだ!過去の消し去りたい記憶もここでデトックスしてしまえばいいのだ!
カクヨム、アルファポリス、ノベルアッププラスにも公開済。
「君との婚約を破棄させてもらう」と婚約者である第一王子に宣言され、見事に婚約破棄をされた悪役令嬢マリー・フォン・ゴアは父の勘気に触れ公爵家を追放になる。ところがこの公爵令嬢、転んでもただでは起きない性格だった(のか)、「冒険者になるんだ」と嘯いて家出。持ち前の才覚を発揮してめきめき冒険者としての腕をあげていく。そんなマリーを、侍女のラナはずっと見守っていた。「……ったく好き勝手しやがって」と悪態をつきながら。しかし従者という立場で反抗的
な態度をとるのはいかがなものだろうか。煩悶しながらも、ラナは今日もマリーを見守るのであった。
この作品はカクヨム様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ
普通の世界に飽きた主人公は異世界に行ってしまった。そこで救われたのは・・・ドラゴンでした。ほのぼの系となります。
第54回 阿刀田高のTO-BE小説工房課題「窓」選外佳作作品に加筆訂正したものです。
他のサイトでも公開しています。
そんなに深刻じゃない、けど確実にQOLを落とす病気の話
とある少女が総理となり、日本中に激震が走った。しかしそれは序章でしかなかった。一ヶ月後、『月一デスゲーム法』が施行され、北海道のとある場所に一万人もの人間が集められた。
「――まあ、99%の人は生きて帰れないんですけど」
総理の少女は言った。
そして始まった生き残りをかけたデスゲーム。
そこには、参加者それぞれの思い、それぞれの攻略法があった――
人食一家に産まれた通俊くんある日最後の晩餐ときめ自殺をしたはずが白い部屋に?そこにはマテランドへの招待状(強制)があり……ここは日本なのかそれとも異世界なのか……果たして通俊は「王」になれるのか
バイト初日。俺は店長にバックヤードを案内してもらう。
※作文の練習として書いた連作ショートです。最後まで読んでやっと第三話という感じで物足りないと思われますが、続きを書くかは今のところ未定です。
それは人と呼ぶには禍々し過ぎた。
妹と呼ぶには邪悪すぎた。
小説【禍神】に出てくる主人公の妹ミヤの迷言集です。